今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

今日も春満載・・・

2017年03月30日 | 徒然なるままに
孫台風も去り、台風一過の平穏な時間が過ぎてます。

明日で三月も終わり、現役時代は年度末で何かと気忙しい思いをしたのですが・・・

今は、逆に春の陽気に釣られて、昼間から惰眠をむさぼる生活です。

さて、散歩・・・

空の高いところに・・・渡り鳥かと思ったのですが、アオサギでした。


ホオアカ


アカハラ


カルガモとダイサギ


久し振りにカワセミ


キジ・・・恋の季節なんですね。オスが尾羽を広げ、盛んにメスにアプローチ


どうも・・・メスのお気入りでは無いようで、


無視されても・・・




メスは2羽いたんですが・・・


このあとメスは茂みの中に、オスも後を追いかけて姿を消しました・・・
それにしても、この姿は・・・尾羽を広げ、頭を下げて、体を大きく見せているんでしょうか。


散歩コースの調整池の桜は、ようやく開花


高台橋の桜も・・・




花桃は、盛り






コサギ




桜はようやく咲きだしたぐらい、見頃は来週半ばぐらいですね。






土筆が・・・沢山


ボケ


スイセン


ここの桜は、まだまだ


おまけは、我が家の庭から・・・ミニチューリップです。


先ほどのツクシ・・・菜の花と一緒に摘んできました。

このツクシ、卵でとじていただきますが、湯掻いてちょっと味の濃いドレッシング(我が家ではゴマドレッシング)のサラダのトッピングでもいただけますよ。



我が家が幼稚園・学童保育状態の元だった孫たちが去り、静かになりました。

暖かく柔らかな春の日差しを受けて、のんびりしていますが・・・


特に急いですることもなくて、のんびりゆったりしているさまを「のどか」って言いますね。

漢字で書くと「長閑」・・・「長い閑(ひま)」

この長閑、

春、日差しも伸びて気候も良くなり、それにつれて人も温和に、開放的になることから春の季語なんですね。


でっ・・・今日の私は・・・

「亀は歩み兎は眠る長閑かな」 (尾崎紅葉)

私も兎と一緒で・・・昼間から惰眠・・・

でした。


この長閑で思い浮かべるのは、百人一首のこれ

「ひさかたの 光のどけき 春の日に
    静心(しづごころ)なく 花の散るらむ」

百人一首の中で、下の句がわかる、数少ない歌です。

(こんなに日の光がのどかに射している春の日に、なぜ桜の花は
 落ち着かなげに散っているのだろうか。)

こんな景色を見るのも、もうすぐですね。


明日は、フォトサークルの撮影会の幹事で東京です。
期待した桜は三分咲きですが・・・心配していた天気の崩れは夕方のようで一安心です。


では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春ですね・・・

2017年03月28日 | 徒然なるままに
ご無沙汰してました・・・ちょっとサボっている間に景色は春らしくなってきましたね・・・

まずは定番の野鳥です。

カワセミ


アオサギ




モズ


アカハラ・・・左にいるのはシメ


ホオアカ


コチドリ


ダイサギ


カルガモ・・・春の日差しを受けて・・・




定点観測していたコブシ




こちらは、木蓮・・・青空バックにすると映えますね。


ムラサキハナナ・・・正式名はオオアラセイトウ

別名、諸葛孔明が戦の場で食料として植えたことから、諸葛菜(しょかっさい)とも言われます。

それから来たのでしょうか、花言葉は、「知恵の泉」、「優秀」、「聡明」

一時はいたるところで見たのですが・・・

定番、ツクシ


これも、定番




これは・・・サラサボケかな?


ユキヤナギ


これもユキヤナギ・・・フジノピンキー


散歩コースの桜・・・開花は今週末ぐらいでしょうかね。


高台橋のハナモモ








おまけは我が家の庭から・・・
シロモジ


ジューンベリーが咲きそう


カメリアカスケード・・・だいぶつぼみが大きくなりました。


冷たい雨が降りましたね・・・

一雨降ったあとのぬかるみが春の明るい日差しにてらてらと光る、そんな様子を「春泥(しゅんでい)」と言います。



畦作りも終わり田んぼらしくなったここも、ぬかるみが光っています。

道路がアスファルトやコンクリートで舗装される高度成長期前の昭和30年代ころまでは、

道路でも雨が降ったあとは、こんなところがあったのですが・・・

そんな道を・・・子供たちが・・・

「春泥を背にまで跳ねて下校の子」 (桜井照子)




写真の畦は機械で作ったのでしょうが・・・

昔は人手、それを「畦塗り」と言いました。

鍬で泥をすくっては畦の壁に塗り固めます・・・

「老の手に畦塗りこめて美しや」 (山口青邨)


今は春休み、今日から孫台風の上陸、幼稚園・学童保育状態で・・・(;_;)

では、また・・・(´ー`)/~~

































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春うらら・・・

2017年03月18日 | 徒然なるままに
世の中は三連休・・・穏やかな日が続いてますね。

こんな、春の日差しがやわらかく、のどかな様子を麗(うらら)って言います。

季語では、「麗か」とか「うらうら」

古くは、万葉集に大伴家持の歌があります。

「うらうらに照れる春日にひばり上がり 心悲しもひとりし思へば」

(のどかに照る春の日差しの中を、ひばりが飛んでいく。
そのさえずりを耳にしながら一人物思いにふけっていると、なんとなく物悲しくなっていくものよ。)

春の柔らかな日差しを浴びても、春特有のけだるさからくる、物憂いなんでしょかね。

「うららかや雀ひばりに鳴きまじり」 (能村登四郎)


「てふてふうらうら天へ昇るか」 (種田山頭火)

蝶々も姿を見せてくれてますが・・・動きが早くて撮れません。


この蝶々、別の名前に「夢虫」とか「夢見鳥」があります。


その由来は、中国古代の思想家、荘子の「胡蝶の夢」の一節からです。

===

昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
 (昔者荘周夢に胡蝶と為る。栩栩然として胡蝶なり。)      
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也
 (自ら喩しみて志に適えるかな。周たるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。)
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
  (知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。)
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。
 (周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。此を之れ物化と謂う。)


以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである。

===


蝶々になる夢を見たが、本当の私は蝶々で、いま人間になっている夢を見ているのでは・・・というお話ですが

ひらひらと舞う蝶々が、夢と現実が交じり合うイメージにあっています。


これを書いている私も、蝶々の夢の中なのでしょうか?

前書きが長かったですね・・・

春らしい、絵を・・・撮りためた写真で・・・枚数が多いですが・・・m(_ _)m

朝一番は、ダイサギ


木蓮が咲き出しました。





先ほどのダイサギ


コガモ


春を感じますね・・・ツクシ


滅多に姿を見ることができません。クイナ・・・ちょっとピンぽけm(_ _)m


キジ・・・そろそろ母衣打ちが見れる頃ですね。


ヒヨドリ


地元の名所、高台橋のハナモモ、そろそろですね。




柳の花


菜の花





スイセン




サンシュユ


バン・・・つがいでしょうかね



アオサギ、着地


見出しの絵です。つがいでしょうね。


またダイサギ


ヒヤシンス?


スイセン


コブシ


タンポポ





ハナニラ


オオイヌノフグリ


おまけは我が家の庭から・・・

シロモジ


ユキヤナギ・・・つぼみがピンクになる、フジノピンキー


椿


サザンカですが・・木漏れ日に照らされている花を、ちょっと芸術的に・・・




雄しべと雌しべの影が花びらに写り、ダンスの影絵みたいでちょっとよくありませんか。



明日も暖か、久し振りに孫のピアノのコンクールの応援でお出かけです。

良い結果が出るといいのですが。

では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だいぶ春めいてきました・・・

2017年03月13日 | 徒然なるままに
雑用に追われて、ブログをサボっていました。

時折吹く風は冷たくても、日向は暖かいですね・・・

散歩で見る景色も、だいぶ春めきました。

まずは・・・





















野鳥・・・

護岸の葦が刈られて、出会うのが減ったのですが・・・久し振りにカワセミ

こちらは男の子


女の子


そろそろ繁殖期




こちらを向いているは男の子、後ろを向いているのは女の子・・・そろそろ巣作り?


分かります?カラスの巣があります。


ジョウビタキ・・・そろそろ北に帰る頃ですね。
女の子


こちらは男の子


これも、冬鳥・・・そろそろ帰る頃でしょう。ツグミ


これも冬鳥・・・カシラダカ


これも冬鳥ですが・・・向かう先は北海道かな?・・・シメ


ホオジロも、ここでは冬鳥・・・暖かくなると姿を消します。涼しい夏は山に行くのでしょうか。


キジ・・・


モズ


ヒヨドリ


ダイサギとアオサギのツーショット


カルガモ


おまけ




綺麗な青空です・・・飛行機のロゴから、エアードゥ、北海道に向かっているんでしょうか。

「春めきてものの果てなる空の色」(飯田蛇笏)

今日も、写真だけでした・・・m(_ _)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は、江戸東京たてもの園へ・・・

2017年03月09日 | 徒然なるままに
所属しているフォトサークルの撮影会の持ち回り幹事のお鉢が回ってきまして・・・

下見をかねて、武蔵小金井にある江戸東京たてもの園に・・・

写真沢山ですので・・・今日の話題はサボリです。


























































































最後までご覧いただきありがとうございます。

では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は寒かったですね。

2017年03月08日 | 徒然なるままに
寒の戻りでしょうか・・・久し振りに霜




朝一番はモズ




巣作りの材料ですね。


カシラダカ


ノスリ




霜とツクシ・・・ツクシもビックリでしょうね。


スイセン


光は暖かです。


カルガモ




馬酔木

馬酔木と書いてアセビ、葉にアセボトキシンという毒があり、馬が食べると足がしびれて酔っぱらったようになることからの当て字です。

知らなければ、絶対読めない漢字ですね。

中学の漢字のテストでこの字が出て、どうしても読みが分からず、

馬が酔うぐらいに好きな物と思いついて「ニンジン」と振り仮名を振った人が近くにいます。

馬以外にも、牛や鹿も同様の病状を起こしますが、本能で毒性を知っているので、食べることはありません。

奈良公園の馬酔木が良く知られていますが、これも鹿の食害にあわなかった事が幸いしているんでしょうね。


梅が満開です。








万葉集では、142首の萩に次いで119首と梅が多く登場するほど、古くから愛されていた花です。

幾つか

「春の雨はいや頻(しき)降るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも」(大伴家持)
(春の雨はしきりに降りますが梅の花はまだ咲かないようです。たいそう若いですからね。)

「春されば先づ咲く宿の梅の花ひとり見つつや春日暮らさむ」(山上億良)
( 春になるとまず咲く我が家の梅の花を、一人で見て春の日を過ごしましょう。)

万葉集で梅と詠まれているのは全て白梅と考えられています。


白梅と紅梅、それぞれに良さがありますね。

紅梅は桜にも通じる派手さがありますし、白梅のあの白さは、清々しさとか、潔さを感じます。

「勇気こそ地の塩なれや梅真白」(中村草田男)

「地の塩」はキリストの教え、この地にあって人の心の腐敗を防ぐことのたとえです。


『汝らは地の塩なり、塩もし効力を失わば、何をもてか之に塩すべき。
後は用なし、外にすてられて人に道ふまるるのみ』

(あなたたちは地の塩です。塩がもし効力を失ったとしたら、他のなにで塩の役割を果たせるでしょう。

用のないものとして、外に捨てられ、道行く人に踏まれていくだけです。)


この句が作られた昭和十九年、明治神宮外苑競技場で学徒出陣の壮行会がありました。

草田男が教師として奉職した成蹊学園の教え子たち、三十名が『学徒』と呼ばれるまでに育って、

いよいよ時代のルツボのごときものの中へ躍り出ていこうとしています。


そんな彼らの門出への草田男自身の悲痛な思いを戦時下の言論統制下にあって、

地の塩と梅の白さに託して無言裡に詠んでいます。


「地の塩」に込めた意味は、

唯一無二(ただ一つあって、他に並ぶものが無いもの)でしょう。

“あなたたちは地の塩(唯一無二)です。”

“(死を選ばない)勇気を持ってくれ!”

と、心の奥で祈っていたのではないかと思います。


俳人がこのような句を詠むような時代がこれからもこないことを祈ります。


では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も暖か・・・春を感じる散歩でした。

2017年03月05日 | 徒然なるままに
今日も暖かでしたね・・・

お隣の道端のスイセン


ノスリでしょうか・・・


遠~くですね。ホオジロの男の子


こちらは女の子


分かりますか?雲雀が2羽


アオジ


シメ


またノスリ・・・先ほどのノスリでしょうか


ツグミ


カワウ

ツクシ


菜の花


ムラサキハナナ


正式な名前はオオアラセイトウですが、
又の名をショカツサイ(諸葛菜)、若い葉は食用、種は油がとれます。それを諸葛孔明が広めたとの伝説から・・・

コブシ


スイセン


野の花

ぺんぺん草


アップで・・・



オオイヌノフグリ


「犬ふぐり星のまたたく如くなり」(高浜虚子)

この句のようですね。

ホトケノザ




道端に咲く雑草と呼ばれる野草も、

立って見るのではなくて、腰を下ろして近く見ると可愛いですよ

ホトケノザが蘭の花のように見えるのはちょっと驚きです。


暖かさに誘われたのでしょうか・・・・


てんとう虫です。

虫嫌いや苦手な人でも、てんとう虫は好きな人が多いですね。

てんとう虫の語源は、太陽に向かって飛んでいくことから、太陽を示す「お天道様」からですが・・・

お天道様、すなわち太陽神・・・日本の太陽神は「天照大神」・・・女神ですね。

てんとう虫と女神は、外国でも同じようで

英語では「Lady bug」「Lady bird」などと呼ばれています。

この「Lady」は「聖母マリア」のことですが、

ドイツではもっとストレートに「Marienkaefer=マリアのカブトムシ」という名前になっています。

なぜ、てんとう虫が聖母マリアと関係しているのかというと、その由来はいくつかの説があります。


イギリスで敬虔なカトリックの信者であった農夫が、害虫に困り果てて聖母マリアに祈りを捧げたところ、

大量のてんとう虫が現れて害虫を食べてくれたというもの、


また、てんとう虫の赤は聖母マリアのローブを象徴し、背中の斑点は聖母マリアの7つの喜びと悲しみをあらわしているから、

だという説もあります。


そうそう、我が家の庭を作ってくれた、庭師の方からてんとう虫は幼虫の頃からアブラムシを捕食してくれるので、

むやみに殺虫剤を使わないようにって言われましたっけ・・・


あの愛らしい姿から、幸福・幸運を運ぶ虫って思われています。

オランダ語では"lieveheersbeestje"「神様の小さな動物」

スウェーデンでは、女性の手にてんとう虫が止まるのは、結婚が近い事の知らせ。

フランスでは、体に止まったてんとう虫が飛び立つ時に一緒に病気や悩みをどこかへ持ち去ってくれる。

ベルギーではテントウムシが若い女の子の手にとまった場合は、その子は1年以内に結婚する。

等など・・・ヨーロッパには似たような伝説が数多くあります。


アメリカでは、家の中でテントウムシをみつけたら吉兆。テントウムシの斑点の数だけのお金がやってくる。

というのがありますが・・・

UCカードがてんとう虫をシンボルに使っているのもこんな幸運や金運を運んでくるからなんでしょうかね。


おまけは我が家の庭から・・・・

ローズマリー


スイセン


では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春めく・・・景色

2017年03月04日 | 徒然なるままに
今日は暖かでしたね・・・

寒の戻りを繰り返しながらも、今日のような春らしい日が増えてきますね。

木々の緑、木の芽、陽の光・・・ささやかな自然の変化・・・春めくですね。

まずは、そんな写真から・・・

ツクシ




ふきのとう


菜の花


コブシ



では、散歩

ダイサギ




シメ


モズ





スノードロップ


キジ・・・この間、猫に狙われていたキジですね・・・無事だったようですね。


柳の花が咲きました。この形、好みが分かれるところですね。




ここはまだ冬木立


またモズ


陽の光が輝いています。


沈丁花


カワウ


梅にメジロ




ハナモモ


スイセン



一昨日は雨・・・この時期に降る雨は「木の芽起こし」っていいます。

植物が花を咲かせるのに大切な雨です。

木の芽が膨らむのを助けるように降ることからこの名前が付いています。

別名「催花雨(さいかう)」とか「木の芽萌やし(きのめもやし)」とも・・・

植物にとって、ひと雨ごとに春が近づいてきますね。



「春めきて雲にひかりのよみがへる」 (廣瀬直人)


では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする