少し雲が残っていましたが、晴れ!!
アオサギ
調整池でよく見かけたカワセミ、昨日もこのあたりで会いました。
一度、ダイビングしたのですが、逃がしたようで、出てきたところでホバリングです。
ピントが合ってませんが・・・
再度、ダイビング・・・今度は見事に獲りました。
水面に顔を出す直前の絵もあるんですが、ピントが合っていなくてお見せできません。m(_ _)m
ここに止まって・・・動く魚を振って仮死状態に・・・
場所を変えて
食べるシーンも狙ったんですが・・・また場所を変えられてしまいました。食事の邪魔も悪いので、追跡は断念です。
モズ
モンシロチョウ
立秋過ぎて見かける蝶、俳句では「秋の蝶」とか、秋蝶/老蝶と呼びます。
春や夏の蝶に比べて、やはり弱々しい印象を受けますね。
「秋のてふかがしの袖にすがりけり」(一茶)
「ますぐには飛びゆきがたし秋の蝶」(阿波野青畝)
「わが眼路の高さに飛べり秋の蝶」(上村占魚)
ダイサギ
アオサギ
これもアオサギ
ノスリ
秋の草花を・・・
ススキ
キク
柿
ザクロ
カラスウリ
ゆず
家の近くの川で、久し振りにカワセミです。
今朝は寒かったですね。
晩秋になって、なんとなく感じる寒さを「そぞろ寒(そぞろざむ)」といいます。
漢字で書くと「漫ろ」・・・なんとなくという意味ですが、
同じような言葉に「うそ寒」があります。
「うそ」は「薄(うす)」が転じた言葉で、うっすら、ほんの少しという意味で、そぞろ寒より、時期は少し前でしょうか。
いずれも、侘しさや心細さのイメージがあります。
「そぞろ寒白毛を抜きし喉ぼとけ」(角川春樹)
「そぞろ寒膝抱いて人の話聞く」(松崎鉄之介)
「うそ寒く嫁菜の花に日のあたる」(村上鬼城)
今朝の寒さは、これらより寒いので「肌寒」でしょうかね。
「肌さむき朝の日に向きガードマン」(右城暮石)
ついこの間まで、暑い暑いって言っていたのに、今度は寒い寒いですね。
今日で10月も終わり、来週月曜日は立冬、冬がすぐ近くです。
では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~
アオサギ
調整池でよく見かけたカワセミ、昨日もこのあたりで会いました。
一度、ダイビングしたのですが、逃がしたようで、出てきたところでホバリングです。
ピントが合ってませんが・・・
再度、ダイビング・・・今度は見事に獲りました。
水面に顔を出す直前の絵もあるんですが、ピントが合っていなくてお見せできません。m(_ _)m
ここに止まって・・・動く魚を振って仮死状態に・・・
場所を変えて
食べるシーンも狙ったんですが・・・また場所を変えられてしまいました。食事の邪魔も悪いので、追跡は断念です。
モズ
モンシロチョウ
立秋過ぎて見かける蝶、俳句では「秋の蝶」とか、秋蝶/老蝶と呼びます。
春や夏の蝶に比べて、やはり弱々しい印象を受けますね。
「秋のてふかがしの袖にすがりけり」(一茶)
「ますぐには飛びゆきがたし秋の蝶」(阿波野青畝)
「わが眼路の高さに飛べり秋の蝶」(上村占魚)
ダイサギ
アオサギ
これもアオサギ
ノスリ
秋の草花を・・・
ススキ
キク
柿
ザクロ
カラスウリ
ゆず
家の近くの川で、久し振りにカワセミです。
今朝は寒かったですね。
晩秋になって、なんとなく感じる寒さを「そぞろ寒(そぞろざむ)」といいます。
漢字で書くと「漫ろ」・・・なんとなくという意味ですが、
同じような言葉に「うそ寒」があります。
「うそ」は「薄(うす)」が転じた言葉で、うっすら、ほんの少しという意味で、そぞろ寒より、時期は少し前でしょうか。
いずれも、侘しさや心細さのイメージがあります。
「そぞろ寒白毛を抜きし喉ぼとけ」(角川春樹)
「そぞろ寒膝抱いて人の話聞く」(松崎鉄之介)
「うそ寒く嫁菜の花に日のあたる」(村上鬼城)
今朝の寒さは、これらより寒いので「肌寒」でしょうかね。
「肌さむき朝の日に向きガードマン」(右城暮石)
ついこの間まで、暑い暑いって言っていたのに、今度は寒い寒いですね。
今日で10月も終わり、来週月曜日は立冬、冬がすぐ近くです。
では、今日の続きは、また明日(´ー`)/~~