今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

早起きは三文の徳・・・???

2015年07月29日 | 徒然なるままに
早起きは三文の徳を英語に訳すと・・・

「The early bird catches the worm.」

今朝は、そのシーンから

雀が持て余すほどお大きなバッタを獲りました。

こちらはカエル


鳥たちには英語のことわざ通りですが・・・

散歩は少々早めに出ても、やはり暑いですね・・・あまり徳にはなりません。(;_;)

チュウサギ


ピントが合いました。


いかにも夏らしい花ですね。モミジアオイ


これはゴマ


やはり鳥よけにはなっていないようですね。しっかりテープに止まっています。


ゴイサギ

カルガモと比べるとその大きさがわかります。意外と小さいですね。


晴れた時に青空と雲を撮りたいのですが・・・ここのところ日照りの朝曇りで・・・単に水辺に映る鉄塔を撮っただけに・・・(;_;)


おまけは我が家のツリバナ

去年はカメムシにやられて、実がほとんど落ちてしまいましたが、今年は大丈夫そうです。秋に赤い実が撮れそうです。

高校野球は、残念ながら負けてしまいました。
一時、ことに寄ったらと思わせるシーンや最終回、三点差ながらツーアウト満塁になったりで・・・
残念でした。

レギュラーの内、中学時代に硬式野球を経験しているが3名で、ほとんどが高校に入って野球を始めたとのことですから・・・
私学の強豪校相手に、よくやったと言える試合でした。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~
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夏枯れです。m(_ _)m

2015年07月27日 | 徒然なるままに
本当に被写体がなくて・・・

この間、巣立ちをしたと思ったら、また卵が孵っていました。

一番右の子の口に何か見えますね・・・このショット前は・・・これ

大きなトンボをもらって、食べるに苦労をしています・・・(^O^)

結局、撮ったのはこれだけ・・・夏枯れですね・・・

今日は、市役所で会議、冒頭市長から挨拶があったんですが、
やはり、白岡高校が話題になりました。

ほとんどのメジャーな新聞社からは今回の躍進について、市長に取材があったようですね。

会議のあと、市の職員と話をしたんですが・・・万が一(いやもっと確率は少なそうですが・・・)のため、
1995年に県立越谷西高が、甲子園に行ったので、その時の市の対応を問合わせたり、横断幕の準備とか・・・
気の早い話をしてました。

明日は、市役所でパブリックビューもあるようで・・・行けばテレビに映るかな?

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~






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うたげの跡

2015年07月26日 | 徒然なるままに
今日は蓮池に寄ってからの散歩スタート。
見出しの画像は、今の蓮池・・・林立する花托が寂しげです。宴の跡ですね。
咲いている花も元気が無いように見えます。

花托が目立ちます。

八重のムクゲ

この実を見て、初めてこの木を珊瑚樹と呼ぶ理由がわかりました。

チュウサギでしょうかね。

ハグロトンボ

アブラゼミ

雲雀

ドングリですが、実が少ないようにみえますが・・・

ゴイサギ、つがいでしょうか。

雀よけですが・・・

ほとんど効果はないみたいですね・・・(;_;)

キジ

ダリア?


高校野球の地方大会がいよいよ大詰めですね。

埼玉も今日は準決勝、地元の県立高校が選抜ベスト4のAシード校浦和学院と対戦しました。

地方局で放送があるのを思い出して、当然負けていると思ってみたら・・・なんとリード、そのまま勝利!!

浦和学院は、新チームになって埼玉県の大会は全て優勝、関東大会も優勝、選抜の準決勝での敗戦以来の敗戦でした。
予選も圧勝して勝ち上がってきたので、
勝った方も、負けた方も信じられない結果だったのではないでしょうかね。

決勝は火曜日、明日は市役所で会議があるんですが・・・話題になりそうですね。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~


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地味な絵が続きますが・・・

2015年07月25日 | 徒然なるままに
毎回同じ言葉で始まりますが・・・暑いですね。
羽化したばかりなのでしょうか・・おぼつかない飛び方で、ここに止まりました。


ここがねぐらのようですね。


こちらは、大人

アオサギ

ゴイサギ

三羽、写っています。去年ここにコロニーを作っていたので今年も、雛が見れるかも知れません。

稲の露が光っています。


その下には・・・トウキョウダルマガエル

カメラ目線で・・・


ニラ


ヒルガオ


チュウサギみたいですね。


ムギワラトンボ


猫じゃらし


アオサギ


ナミアゲハ




ムクゲ

ムクゲが盛りですね。

朝咲いて、夕方には閉じて落花する一日花といわれ、
人の世の短い栄華喩えて「槿花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)」などと言われていますが、
・・・違うようですね。
元となった、白居易の詩の一節は「槿花一日自成栄」(槿花は一日で自から栄を成す; 仏法があっというまにひろがったことを指す)で、
全く逆の使われ方でした。

ムクゲは秋の季語

「それがしも その日ぐらしぞ 花木槿」  (小林一茶)

「道のべの 木槿は馬に 食はれけり」  (松尾芭蕉)

いずれも、ムクゲの儚さを詠んでいる句ですが、

一茶の庶民の暮らしぶりをムクゲに例えたのに比べ、

芭蕉は、馬に食べられたムクゲに人の命や運命の儚さを詠んでいて、奥が深く感じますね。

『西行・世阿弥・芭蕉--自殺者の系譜』(立石巌)に、この句の解説がありますが、
===
昔さむらいであった芭蕉には、馬に乗ることは旅の嬉しさの一つであったかもしれない。と、馬がぱくりと道ばたの槿を食べた。・・・咲いていた槿がぱっと失せた。槿はおそらく白であったろう。・・・
 槿には、「槿花一朝の夢」の語が隠されている。いや、白居易の「槿花一日自ら栄をなす」の詩もあったかもしれない。その瞬間を目にした芭蕉は、これまでにない素朴さで木槿を歌い上げ・・・。
 それまでは古人の作品に引きずられる形で作句してきたのだが、ここで自分の生んだ句が対等に並んだのである。
===

う~ん、花の色まで・・・

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~

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写真も夏枯れ・・・被写体が少なくて・・・(;_;)

2015年07月24日 | 徒然なるままに
野鳥も寝坊なんですね・・・朝早いと、姿を見ません。おかげで、撮るものが少なくて・・・寂しい感じになってます。
アメリカフヨウ

咲いたその日にしぼんでしまう1日花なんですが・・・次々に花を咲かせます。

キジのメス、雛は写ってませんが、2羽、左の田んぼにいます。


雀よけですね。かなり穂が大きくなってきました。


こちらは、オスも一緒


キバナコスモス


野薊


アカバナユウゲショウ

オシロイバナの別名もユウゲショウなので、アカバナが付いています。
夕方に咲くので、この名前が付いたらしいのですが、今は朝から咲いてますね・・・
原産地は北アメリカ南部から南アメリカ 日本へは明治時代に観賞用として渡来 現在は野生化しています。

我が家の周りは、区画整理が終わり、いたるところで新築中なのですが、
この暑い中でも職人さんたちが汗を流して働いています。

午後の休憩では、日陰で昼寝・・・これを「三尺寝」って呼ぶんですね。

仕事場の三尺ほどの狭い場所で寝るからとも,日の陰が三尺ほど動く小一時間だけ寝るからともいうことらしいですが、夏の季語です。

「スコップを立てて昼寝や三尺寝」(坂井まさき)

「ひやひやと壁をふまへて昼寝哉」(芭蕉)

では、私は三尺ならぬ六尺ほどの昼寝に・・・

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~






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暑いですね、明日は大暑

2015年07月22日 | 徒然なるままに
暑い!!
今日は午前中、外出でしたが、車の温度計は37度でした。
日差しが痛いですね。

今日は、写真の被写体が少なくて・・・
シオカラトンボ

キジの若鳥ですが・・・全部で4羽程、他は稲の影で見えませんでした。

ヒメアカタテハ

アカボシマダラみたいなんですが・・・本来は奄美大島周辺に生息、中国産をマニアが放蝶したのが、関東地方に定着したと考えられています。
マニアが蝶を放すのを“放蝶ゲリラ”と呼ぶようですね。エノキを食生としますが、同じ木の葉を食べる他の蝶への影響が心配されています。


ニイニイゼミかな?


今日の写真はこれまで・・・

暑いですね、家で静かにしていたいんですが・・・
今日は朝の散歩、午前中の会合、午後の打ち合わせ、そして夜はパソコン教室と、四回も外出です。

どこかが溶けなければいいんですが・・・(*^^)v


明日は二十四節気の大暑、暦の上でも夏本番ですね。


では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~
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暑いですね、家で静かにしてるしかありませんね・・・

2015年07月21日 | 徒然なるままに
今朝も、散歩は早めのスタート、距離も短めで・・・
ハグロトンボ

トウキョウダルマガエル

田んぼの稲の色が違います。手前は穂が出て、だんだん色が濃くなってきています。

柿も、大きくなっています。

オオチャバネセセリ

ダリア?

炎天下ですが・・・連日この川沿いで会いますが、釣果のほどは??

最後は蓮。
今年は、盛りの頃に雨と強風で花が散り、去年のようなみごとな光景には出会えませんでした。
花托のが目立つようになりました。

チョウトンボ











ハチスが転じてハスになったという説もありますが・・・幼虫が顔を出しているように見えなくもありませんね。


漢字では蓮華(レンゲ)とも書きますが、これは仏教用語、「南無妙法蓮華経」の「蓮華」ですね・・・
白い蓮の花を意味しています。

蓮の花は泥沼でしか咲きません。
釈迦は我々が住むこの世界を欲望や争いにまみれた泥沼にたとえ、その中で、真実や正義を表す白い蓮の花を咲かせる事を説いていますね・・・受け売りですm(_ _)m。

釈迦の説法にはしばしば、蓮が出てきます。
原因と結果は必ず一致する事を因果倶時と仏法では言いますが、これも蓮は花と実が同時に生ずることから説いています。

【現在の果を知らんと欲すれば過去の因を見よ。未来の果を知らんと欲すれば現在の因を見よ。】

「開いた 開いた 何の花が開いた レンゲの花が開いた・・・・」 と歌われたレンゲはいわゆるレンゲでなく、ハスの花の事って知ってました??

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~

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梅雨明けですね・・・(^_^;)

2015年07月20日 | 徒然なるままに
暑い!!
散歩も6時前に出てるんですが・・・戻った時は汗びっしょりです。
少し雲は多いですが・・・夏空

今日辺り、巣立ちでしょうね。

カリンの実が大きくなってます。

麦わらトンボ

死んでるかと思ったんですが・・・生きてました。羽化したばかりかも

ヒカゲチョウかな?

赤とんぼ

父子家庭のキジ、随分大きくなりました。

オシロイバナ

黒い種を潰すと、お粉のような白い粉が出てくることから付いた名前ですが、命名は江戸時代の博物学者、貝原益軒。

「白粉の花ぬつてみる娘かな」(一茶)

この句のとおりに、娘ではありませんが・・・顔に塗って遊びましたね。

別名、「夕化粧」・・・夕方4時頃から咲き、翌朝にはしぼむことからですが、朝の散歩の時はまだ元気に咲いてますね。

ヤブカンゾウ

若葉や若芽は山菜として食用になります。

別名「萱草:忘れ草(わすれぐさ)」

「萱草(わすれぐさ)わが紐(ひも)に付く香具山(かぐやま)の 故(ふ)りにし里を 忘れむがため」

万葉集巻三、大伴旅人。大宰府に在って、故郷への慕情を断ち切りたいとの心情を詠んだ歌。
(故郷を忘れるために、嫌なことを忘れさせてくれるいう、忘れ草を着物の紐につけます。)ぐらいの意味でしょうか。


食用となる若葉や若芽に栄養分が多かったのか、根から取る生薬の効目を言うためか、
中国では「忘憂草」すなわち「憂いを忘れさせる草」と呼ばれました。

それを、万葉人たちは身につければ恋しさを忘れさせてくれる草として歌に詠んでいます。

もう一首
「忘れ草我が下紐に付けたれど醜(しこ)の醜草(しこぐさ)言(こと)にしありけり」
(恋を忘れるという忘れ草を下着の紐に着けたけれど、馬鹿草め、言葉だけのものでしたよ)

万葉集巻四、大伴家持。
数年間の離絶を経て、再び文通を始めた頃、従妹で将来の妻坂上(さかのうえの)大嬢(おおいらつめ)に贈った歌。

おっ、青大将でしょうか。


最後は、定番の蓮の花
















おまけはヒルガオ


このヒルガオ、今では雑草のように扱われていますが、万葉の時代はカオバナ(容花)と呼ばれ、カオバナと言うだけで、容姿端麗な女性を思い出させる程美しい花とされていました。

「 高円(たかまと)の 野辺(のへ)の 容花(かほばな) 面影に 見えつつ妹は 忘れかねつも 」(万葉集巻八 大伴家持)     
( 高円の野辺に咲き匂う容花。この花のように面影がちらついて あなたを忘れようにも忘れられません )

大伴家持が結婚を間近に控えていたと見られる坂上大嬢に贈った歌です。

少し長くなったので、これは次の機会に・・・

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~

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梅雨明け間近ですね・・・

2015年07月19日 | 徒然なるままに
ようやく晴れました。梅雨明けを思わせる天気ですね。
久しぶりの散歩になりました。
早いもので、この巣の雛は巣立ち間近ですね。

エノコログサ、

漢字では犬の尻尾を意味する「狗尾草」と書きます。英語では”Foxtail grass”いずれもその形がしっぽに似ているからでしょうね。
そんな名前なのに、猫じゃらしというのも面白いですね。
アワ(粟)の原種なので食べられるようですが・・・
こちらは、ちゃんと食べられる稲、露が日を受けて光っています。





ゴイサギの若鳥、ホシゴイ

去年、ここにゴイサギのコロニーがありました。きょうは、3羽ほど若鳥がいましたが、成鳥はいないみたいですね。


ムギワラトンボ

イトトンボ

一週間ほど前に花が咲いていた稲穂です。お盆の頃には刈り入れができるという話を聞きましたが、本当ですね。

ブラックベリー

ツマグロヒョウモン

オニユリ

「立てばシャクヤク 座ればボタン 歩く姿はユリの花」と、美人の例えで使われますが、その美しさからというだけではなくて、
いずれも婦人病に効く薬草なんですね。服用すれば美しくなるとの意味もあるようです。

ユリの漢字は「百合」、百合根の一枚一枚が重なっている様子からですが、「ユリ」は江戸時代に書かれた日本初の国語辞典 「和訓栞(わくんのしおり)」 には 「花大に茎細くして風にゆるるもて名つくる成るべし」 とあって、風に揺れる事からその名がつきました。
日本原産ではなく古い時代に中国から渡来し野生化したとされていますが、自生地が減り、埼玉県ではコオニユリが絶滅危惧種に指定されていますね。

カンナ?


野薊


名前の語源には諸説あるようですが、花が美しいので手折ろうとするとトゲにさされて痛いので、「驚きあきれ、興ざめする」を
意味する「あざむ」が転じて「あざみ」となったというのが、個人的は納得です。

昔、イギリスとスコットランドが戦争をした時に、このアザミの刺でスコットランドを守ったことから、スコットランドの国花となっています。

「あざみ あざやかな あさの あめあがり」(山頭火)

声を出して詠むと、明るい「あ」の頭韻の響きが良いですね。

山頭火ですからそこまでは考えないで、頭に浮かんだままを詠んだとは思いますが、梅雨の晴れ間にみたアザミの姿を見事に詠んでいますね。

最後は、定番の蓮の花、連日の雨と強風で、花数も少なくて、咲いている花もあまり元気に見えません。








梅雨前線が北に上がって、梅雨明けは間近に思えますが・・・

梅雨明け十日にような、梅雨明け後の安定した晴天が続くようではないので、まだ先でしょうかね。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~

って、書いて投稿したら、梅雨明け宣言が出てました・・・・夏到来です。・・・
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暑い!!赤い花が目につきます。

2015年07月13日 | 徒然なるままに
暑いですね。
6時前に散歩をスタートしたんですが・・・汗ビッショリでした。
抱卵している巣の近くで、オスが見張りです。

こちらは別の巣

アメリカフヨウ

今日はトンボがたくさん飛んでいました。

ちょっとピントが甘いですね。

稲の葉の水滴

ザリガニがこちらを威嚇しています。

カンナ

モントブレチア

百日紅



梅雨明けはまだですが・・・タチアオイは梅雨明けを宣言していますね。

待宵草

定番、蓮の花








おまけは我が家の田んぼ

随分、大きくなりました。穂が出てくるのが楽しみですが・・・どうなりますか。

明日は、久しぶりにゴルフなんですが・・・耐暑訓練となりそうです。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~







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暑いですね・・・散歩はお馴染みさんばかりですが・・・

2015年07月12日 | 徒然なるままに
暑いですね・・・家で静かにしているしかありませんね。
さて、散歩
白鷺のコロニーですね。チュウサギでしょうか。





雲雀かな?

カルガモ

ゴイサギの若鳥(ホシゴイ)・・・去年、この近くにゴイサギのコロニーがあったので、ふるさとに戻ってきたんでしょうか。

ザリガニ

きれいな水でしばらく飼ってから調理すれば、食べられるんですね・・・

孤児のキジ、結局母親がいないまま、オスのそばで立派に育ちました。

紅花

水天宮

おまけ

珍しく、カイツブリ

じっと、親が帰ってくるのを待っています。

最後は、定番、蓮









雑用で、バタバタしていて投稿が遅くなりました。

それにしても暑いですね、サージュが居場所がなくて、ウロウロしています。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~

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晴れ!!久しぶりの太陽で花が輝いてます。

2015年07月11日 | 徒然なるままに
晴れ!!
やはり陽の光はいいですね。



ハグロトンボ

本当に久しぶりにカワセミの姿を見ました。
去年の夏は、この調整池によく姿を現していたんですが・・・

ダイサギ

早いですね、穂が出ている稲が・・・この田んぼはお盆には刈り入れだそうです。

キジ

カルガモ

この姿を見るまで、オクラは下向きに成ると思っていました。

キアゲハ

カラスウリの花・・・ですが、しぼんでいますね。





カワラヒワの若鳥でしょうか。喧嘩でなくてじゃれている感じですね。



ザリガニも大きくなってきました。

この時期、定番の蓮・・・少し多いですが・・・m(_ _)m




















百日紅

赤みが少ないですが・・・赤とんぼ


ムクゲ


梅雨の中休み、暑いですね。

七十二候では今日までが「温風至(おんぷう いたる)」夏の風が、熱気を運んでくる頃ですが、ようやく暦通りの気候となりました。

そして明日からは「蓮始開(はす はじめて ひらく)」なんですが・・・暦より先に咲いてますね。

予報では、来週後半は、また梅雨空のようですが・・・梅雨明けが待ち遠しいですね。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~
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ようやく散歩、燕のヒナと蓮の花

2015年07月10日 | 徒然なるままに
先月30日、以来の投稿になりました。
東京の今月の日照時間が、24分との記事がありましたが・・・
その通りで、いつ雨が降るか分からない日が続いて、散歩ができないでいました。

卵が孵っていました。この巣、底が浅いみたいで雛の姿がよく見えます。




蓮池です。かなり数が増えてはきましたが、盛りにはまだまだですね。



雨上がり、



雨が続き、心なしか元気がないですね。











でも、この子達は元気



これが一番ピントが合ったみたいですね。花粉にまみれているのが分かります。


今日は、朝から用事があって散歩は短め・・・

しばらく、晴れの日が続くようですので、ブログも再開です。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~














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