今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m

2023年04月25日 | 徒然なるままに
一昨日、男の子のキジを撮った近くですが・・・



いつもなら、すぐに逃げるんですが・・・逃げずにこちらを窺っていました。

近くに巣でも作ったのでしょうかね。

カルガモ


ケヤキの大木に藤の花


黒くて、顔が分かりませんね。


矢車草




ツツジ


ストロベリーキャンドル


和名はベニバナツメグサ・・・シロツメクサの仲間です。

クリムゾンクローバーとも呼びます。

クリムゾンは色の名前で、マゼンタと赤の中間の色・・・クリムゾン色のクローバーという事で、和名と同じですね。

優秀な緑肥植物で、花が終ってから土に漉き込んだりして肥料にします。

その為、畑に植える花としても知られていますね。

バラ


おまけは我が家のガザニア


では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は七十二候、「霜止出苗(霜止んで苗出ず)」

2023年04月24日 | 徒然なるままに
明日25日から29日は七十二候の「霜止出苗(霜止んで苗出ず)」です。

あたたかくなるにつれて霜も降りなくなり、苗がすくすくと育つころです。

用水路に水が通りました。種籾(たねもみ)が芽吹き、田植えの準備が始まります。

烏が後を追います。

苗も準備万端


田んぼの水入れももうすぐみたいですね。

アイリス


カルガモ


ムギワラトンボ


キツネアザミ


調整池


ベニシジミ


だいぶ咲いてきました。






キスゲかな?


おまけは我が家のシャリンバイ


今日もまた写真だけで・・・今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑さも去り、爽やかな気候でした。

2023年04月23日 | 徒然なるままに
午前中に用事があり、午後に短い散歩でした。

ハルジオンかな?


大正時代に観賞用として移入されたのですが、多年草で根茎でも増えることから、抜き取りだけでは根絶は困難な外来植物となり、

害草扱いと立場が大きく変わってしまいました。

別名「貧乏草(ビンボウグサ)」花を折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまうといわれます。

その由来は諸説ありますが・・・「どんな貧乏な家の庭にも生える」「手入れをされた庭には生えず、手入れの行き届かない貧乏な家の周囲に生える」などの説があるようです。

他にも線路に生えているので「鉄道草」とも呼ばれました。

キジ


おっ、母衣打ちしそう




調整池


新幹線


いつになく大勢です。


ヒバリ


我が家のツリバナが咲き出しました。




今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も夏日・・・

2023年04月21日 | 徒然なるままに
暑いですね・・・6月下旬から7月初旬の気温だとか・・・

夏が思いやられます。

朝一番にモズ・・・甲高い声で鳴いていました。


キジ・・・母衣打ちを待ちました。




調整池


咲き残った桜


ミスジチョウ


シラン


咲くのは来週かと思っていたんですが・・・早々と開花




ここは満開


散歩道の道端にも名前の良く分からない野草の花が増えてきました。
ちょっと頑張って名前を調べましたが・・・間違っていたらm(__)m

カタバミ

イモカタバミみたいですね。

ジシバリかな?


ナヨクサフジ

ヨーロッパ原産・・・漢字で書くと弱草藤 (なよくさふじ)・・・

「なよなよした~」の「なよ」は「嫋」ですが、この花名では「弱」の字が使われています・・・・理由は不明

ただ、名前の「なよなよ」に似つかず、繁殖力は旺盛です。

ユウゲショウ

北アメリカ原産、明治時代にアメリカから持ち込まれました。

朝から咲いているのが多いような気がしますが、夕方に開くことから、この名前になったといわれています。




ちょっと足を延ばして麦畑の様子を・・・


「青麦の穂のするどさよ日は白く」 (鳳作)







去年、この景色を撮ったのは五月に入ってからだったと思いますが・・・ずいぶん早い感じがします。

麦秋を見るのも早いかもしれません。

ツツジ


では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は七十二候、葭始生(よし はじめて しょうず)

2023年04月20日 | 徒然なるままに
今日から24日までは七十二候の葭始生(よし はじめて しょうず)です。

水辺の葭が芽吹きはじめるころですが・・・どうも暦より実際の季節の方のが早い感じですね。

葭は葦とも書きます。

日本の古名「豊葦原瑞穂の国」の葦ですね。

瑞穂はみずみずしい稲穂のことでですが・・・今日見たハウス

苗が・・・



田んぼにはまだ水が入っていませんが・・・田植えが近そうですね。

オオシマザクラのさくらんぼ


一応さくらんぼ、ネットでは可食とありますが・・・

残念ながら、えぐみが強くて食用とは言えないようですね。

アイリス






芝桜


毎年見事な姿をみせてくれますが・・・咲くのは来週でしょうか?







ツツジ


中心のあざやかな濃い赤紫色を躑躅(つつじ)色と呼び、赤紫の中でも代表的な日本の伝統色です。

清少納言は『枕草子』で「汗衫(かざみ)は、春は躑躅、桜、夏は青朽葉」と記しています。

『花の色図鑑』(福田邦夫著 講談社)での説明では、

「汗衫(かざみ)とは公家童女が着用した単(ひとえ)仕立ての表着のこと。

この時代の色の使用は主に年齢と季節によって規定されていたが、童女が春に着る上着の色として、

清少納言は、薄いピンクの桜色とともに躑躅色がいい、と推奨している。」

とありました。

躑躅色の単衣の着物・・・いかにも春らしい感じなんでしょうね。



今日は暑さに負けて・・・短めの散歩・・・野鳥にも会えませんでした。

では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は穀雨

2023年04月19日 | 徒然なるままに
早いもので明日は二十四節季の穀雨、春の最後の節気です。

次は5月6日の立夏、暦の上では夏ですね。

この時期に特に雨が多いわけではありませんが・・・

この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として 「百穀春雨」といわれています。

春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。

昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。

「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」

という言葉がありますが、変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、次第に日差しも強まりはじめます。

肌寒かった昨日から一転、今日は夏日になる気候に・・・汗ばむ散歩となりました。

シャクヤクが見事ですね。


オオデマリ


ナガミヒナゲシ


おっ、キジ


前方にメスがいました。


調整池


山吹


今日は・・・被写体が少なくて・・・m(__)m

では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの散歩でした

2023年04月18日 | 徒然なるままに
雨天、強風と続いて、散歩はしばらくお休みでした。

5日ぶりかな?

相変わらず野鳥の姿は少なめ・・・あっ、カワセミに会いましたが、撮れませんでした。

桑の実


調整池


ベニシジミ


う~ん、ヒメジョオンかな?


キジ

近くにメスがいないか探したんですが・・・




ツツジ


うお~・・・蓮池の隣の調整池です。この奥にも並んでいました。どんだけいるんでしょうね。


ラベンダー


コデマリ


ハナビシソウ


矢車草


キチョウ


田植えの準備・・・ダイサギが後を追っています。


キツネアザミ

キツネが猟師に追われて、慌てて近くにあったアザミに化けたけど、とげをつけ忘れたという逸話があるそうです。

古代に稲作とともに大陸から渡来した史前帰化植物で、花言葉は「嘘は嫌い」

シャクヤク




シラン


ヘラオオバコ

江戸時代末期に渡来した、ヨーロッパ原産の帰化植物。

もう、トンボが顔を見せています。



おまけは我が家から

シャリンバイ・・・今年は花数が多いです。


マクロレンズで撮ってみました。

コデマリ


ニワザクラ


ヤマツツジ


シラン


矢車草


スナップエンドウ


テッセン


ワスレナグサ・・・てんとう虫の幼虫がいました。


昨日17日から立夏の前日5月5日までは春の土用ですね。

土の神様である「土公神」がいる期間です。

この「土公神(どくじん、どこうじん)」と呼ばれる神様は、遊行神といい、同じところにいるのではなく、季節によって居所を変えます。

春は竈(かまど)、夏は門、秋は井(井戸)、冬は庭、それぞれの地中にいるとされています。

土用の期間中は、陰陽道で土をつかさどる土公神の支配下にあるとされることから、土用の期間中は、

・土を動かすこと(土いじり、草むしり、井戸掘り、増改築、地鎮祭)
・新しいこと(新居購入・就職や転職・結婚や結納・開業や開店)
・方角に関すること(引っ越し・旅行)

をすることは縁起が悪いとされています。

18日間もこれらの作業ができないと・・・さすがに不便

この期間中であっても土公神が土を離れて天上界に行く日があります。

この日のことを「間日(まび)」といいます。

「春の土用」は「巳の日」「午の日」「酉の日」
「夏の土用」は「卯の日」「辰の日」「申の日」
「秋の土用」は「未の日」「酉の日」「亥の日」
「冬の土用」は「寅の日」「卯の日」「巳の日」が間日にあたります。

でっ、その間日は

4月18日、4月21日、4月29日、4月30日、5月3日

です。

土用というと、ウナギを思い浮かべますが、あれは「う」付くもので夏の土用

春は「い」付くものと言われ、「戌(いぬ)の日」に、「い」のつく食べ物もしくは白いものを食べるとよいとされます。

いわし、いくら、しらす、いか、いちご、芋、大根、かぶ、いんげん・・・などが思い浮かびますね。

ちなみに、「戌の日」は、4月22日(土)、5月4日(木)です。

暑くなったり、寒くなったりと寒暖差が激しい時期、今度の土曜日はこれらの物を食して体調管理でしょうかね。

では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良い天気ですが・・・

2023年04月13日 | 徒然なるままに
快晴!!ですが・・・テレビで盛んに黄砂と花粉に注意とか騒いでいるので・・・久しぶりにマスクをしての散歩でした。

モクレン


シャクヤク


気ままに枝を伸ばして咲いている藤




またシャクヤク




オオデマリ


アヤメでしょうか?

シャガの仲間のコアヤメみたいですが・・・

アイビー


ベニシジミ


うっすら黄砂


調整池
すっかり葉桜になりました。


アオサギですが・・・ずいぶん姿が違いますね。


カルガモ
青い次列風切羽(翼鏡)が見えますね。


ナガミヒナゲシ


おまけは我が家の庭から
ワスレナグサ


シャリンバイ


ヤマツツジ


矢車草


オダマキ


クレマチス


フォッサギラ


では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初夏を思わせる天気でした・・・

2023年04月11日 | 徒然なるままに
暖かくて、4月上旬の天候と思えないですね。

この藤・・・ほとんど野生化して・・・気ままに至る所で咲いています。


調整池・・・今日もアオサギがいました。


調整池の桜・・・まだ咲いている枝が・・・


ベニシジミ


田植えの準備・・・獲物が出てくるんでしょうね。


ナガミヒナゲシ


水面に何匹も顔を出しています。


スズメ


芝桜




ハナミズキ


カタバミ・・・南アフリカ原産のイモカタバミみたいですね。
観賞用としても多く栽培され「フシネカタバミ」とも呼ばれています。


ツツジ・・・ミツバツツジみたいですが・・・


キツネアザミ

名前にアザミがついてますが、キク科です。

名付け親は植物学者の牧野富太郎との説があります。

『アザミに似るがよく見るとそうでな』くて『狐に騙されたよう』に感じると言っています。

また江戸時代、花の形が眉刷毛に似ていることから、キツネノマユハケとの呼び名があり、

また眉刷毛に似たアザミのような花と言うことでマユハケアザミとの呼び名もあり、それらが混同してキツネアザミになったとの異説もあります。

若い葉はヨモギの代わりに草餅に用いることができます。

梅の実が大きくなってきました。


シャクヤク












お隣の柿

この若葉・・・おいしそうですが・・・ネットで調べたら、ちゃんとレシピがいくつかありました。

てんぷら、鯵の柿の葉はさみ焼き、柿の葉寿司、柿の若葉茶・・・う~ん、どんな味なんでしょうね。

おまけは我が家のオダマキ


では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようやく穏やかな天気に・・・

2023年04月10日 | 徒然なるままに
荒天が続き、五日ぶりの散歩です。

我が家のカメリアエリナ・・・ツバキですね、花が落ちています。


藤が咲いていました。


遠くですが・・・キジの母衣打ち




富士山・・・手前の工事が進んでいます。


調整池


ベニシジミ


モンシロチョウ


スミレ





菜の花


タンポポ


スカンポ・・・スイバ、イタドリという別名もありますね。

===
土手のすかんぽ
ジャワさらさ

昼はほたるが
ねんねする

ぼくら小学
六年生

けさも通って
またもどる

すかんぽ すかんぽ
川のふち

夏が来た来た
ドレミファソ

===

「すかんぽの咲くころ」
北原白秋作詞
山田耕筰作曲

ですが、「六年生」の所は、原詩は「尋常科」ですが・・・戦後に6年生としたんでしょう。

タデ科の多年草、若い茎や葉は食用になるようですが・・・

茎や葉にシュウ酸を含んでいるため、口にすると酸味を感じます。

それからついた名前が「スイバ」とか「すいすい」・・・

田舎育ちの奥さんは子どもの頃は口にしたようですが、東京育ちの私には口にした経験がありません。

「すかんぽのひる学校にゆかぬ子は」(長谷川素逝)


カルガモ


烏の行水


このお宅の藤も咲きました。




シャクヤク


ハナミズキ


ケヤキの緑が濃くなりました。


八重桜




ドウダンツツジ





ハナズオウ





我が家から

ヤマツツジ


矢車草





ワスレナグサ


では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春らしい天気が続きますね・・・今日は七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」

2023年04月05日 | 徒然なるままに
春らしい穏やかな日が続きますね。

散歩で見る景色も、いろどりが鮮やかになってきました。

まずは我が家の庭から

手前からシモツケ、ハナニラ、ムスカリ、水仙


カメリア・エリナカスケード

中国の野生種の改良品種で、埼玉県の園芸家が育成したそうです。

植えた当時は珍しい品種だったようで、「種苗登録品種なので、無暗に人に分けないで」と庭を造った造園屋さんに釘を刺されました。

淡い桃色の花を鈴なりにつけた姿は見事です。

15年も前のことです・・・立派な姿になりました。

ワスレナグサ


オダマキ


さて、散歩
モクレン


ダイサギが獲物を狙っていたので、待ったんですが・・・こちらが根負け・・・


オオシマザクラ・・・奥に見える桜もまだまだ花がついています。


そのお宅の桜


キジ


モンシロチョウ


カリン


調整池の桜


カルガモ

花筏にしては、ちょっと寂しいですが・・・

タンポポ




アマガエル


スミレ


ヤマトシジミ


バラ咲きのツツジ


ハナミズキ


シャクヤク


八重桜









キクモモ


おまけはまた庭から
ビオラ


ミニチューリップ


ワスレナグサとハナニラ



今日から9日までは七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」です。

暦より先に燕の姿を見ていますが・・・

そして、次は鴻雁北(こうがんかえる)です。

玄鳥至(つばめきたる)で燕が姿を見せ、

そのツバメとは反対に、冬の間を日本で過ごした雁が北のシベリアへと帰っていく頃です。

いつの間にかジョウビタキやカシラダカ、ツグミが姿を消しました。

マガモやコガモもいなくなりました。

そろそろ、あのうるさい鳴き声のヨシキリが来る頃でしょうか。

では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春うらら・・・♬

2023年04月04日 | 徒然なるままに
暖かですね・・・寒い日が続き桜はまだ元気みたいですね・・・

「春うらら」・・・そんな言葉が浮かぶような気候でした。

「春うらら」は春のうららかな様子をいう言葉です。

「うららか」は空が晴れて、日がやわらかくのどかに照っている様子ということで、

「春うらら」は春のやわらかい日差しの晴れた雰囲気ということになるのかな?

とっ、いうことで今日の散歩は「春うらら」の中でした。

我が家のカメリア・エリナカスケード


オオシマザクラ・・・まだまだ花が残っています。




富士山は霞の中


調整池


だいぶ花が落ちました。


花筏


蘂がまだ落ちずに・・・


「蘂のみのさくらとなりて夕日透く」 (能村登四郎)

やがてこの蘂は、ぱらぱらと雨が降るように落ちてきます。

花びらについては、その落ちる様子を桜吹雪とか、川面を流れる様子を花筏とか言いますが、

この蘂が落ちる様子は「桜蘂降る(さくらしべふる)」という春の季語になってます。

花びらより赤い蘂が樹下に敷き詰められたような景色は、その赤さゆえ妖艶とも云えます。

どの花でもその美しさを愛でるのは普通ですが、花が散ったその後まで、その美しさを愛でるのは桜ならではですね。

「さくら散り蘂降り齢また重ね」(鷹羽狩行)

「桜蘂降る一生が見えて来て」 (岡本眸)



?桃でしょうか





八重桜が・・・




おまけは我が家から




野鳥に出合いません。

ダイサギに1回、カルガモを2,3回、あとはスズメ・・・

ここの所、オオタカの姿を見ているので・・・どこかに避難でしょうか?

そういえば…
2014年の10月のブログですが・・・オオタカがシラサギをとらえたシーンに出合っていました。

今日はオオタカ(凄惨なシーン有り・閲覧注意)、カワセミ

野鳥が姿を消すわけですよね。

今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は花曇り

2023年04月02日 | 徒然なるままに
今日は曇り空・・・さくらのピンクが際立ちますね。

我が家のカメリア・カスケードが咲き出しました。




カワウがこんなところで羽を乾かしています。




オオシマザクラ


レンギョウ


おっ、昨日のカワセミ

嘴の下が見えて、やっと性別が分かりました。・・・女の子

モンシロチョウ


調整池






カルガモ


帰りにまた、先ほどのカワセミ


今日、燕を見ました。初見です。

七十二候では4月5日が「玄鳥至(つばめきたる)」なんですが・・・

暦より季節が先になってますね・・・温暖化でしょうか。

そうそう、先ほどのカワセミ、近くにもう一羽いたんですが・・・撮れませんでした。


今日は孫台風襲来・・・という事で・・・

今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は暖か・・・春の陽気

2023年04月01日 | 徒然なるままに
今日は久しぶりにカワセミに会いました。

写真は後程・・・

相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m

我が家のジューンベリー

満開ですが・・・花数はずいぶん少ない感じなんです。去年が豊作で、その反動で今年は不作になりそうです。

オオシマザクラ

こちらも満開


カリン


おっ、下流のカワセミ


ちょっと近づいて・・・


次はここ

ここでお別れでした。

近くでは撮れませんね・・・

調整池の桜






モンシロチョウ


スミレ


ベニシジミ


タンポポ


キチョウ


カルガモ

二羽でいる姿が増えました。春ですね・・・

昨日の見事な桜のお宅・・・




梨の花



花芯が赤いのは花かけの跡、花粉が赤いんですね。



柿の木・・・サラダでいただきたくなる色ですね。


我が家の庭から

ハナニラ


モミジ


桜が散りだしました。
この土日が見納めでしょうか?

では、今日の続きは、また明日 (^.^)/~~~



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする