佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

禁酒の効用      投稿者:佐渡の翼

2013年06月06日 05時06分02秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

ある日突然お酒を飲むのを止めてから半年が経過した。それまでは、毎晩食後にシーバスリーガルの水割りを2~3杯飲んでから寝るのが習慣だった。酔うと頭がぼーっとして、適度に抑制が取れ、様々な着想が湧いて来るので、面白い記事を執筆できる。それを酒を飲む事の言い訳、口実にしていた。幸い、毎晩の飲酒にも関わらず、定期健診での肝機能は正常値を維持していたので(ただし、善玉コレステロールは高値)、「酒は百薬の長」とばかりに、時に浴びるように飲む事もあった。かつて、佐渡のスナックやキャバクラ巡りでは、一晩でボトルを8割近く空ける事もしばしばだった。今思えばかなり無茶な飲み方だったし、散々大盤振る舞いもした。今となっては、全てが懐かしい思い出である。美人恋人と付き合いだしてからは、ばばあやおばさんしかいない、佐渡のスナックやキャバクラへは行かなくなったし、東京でも、キャバクラへ行く事はなくなった。キャストが、タバコ臭かったり、デブだったり、パープリンだったりして、金をドブに捨てるようなものと分かったからだ。たまに、恋人とのデートの時に一緒にお酒を軽く飲む(ちなみに、ゆきちゃんもお酒を飲みます)のが楽しくなったし、これが最も有益な酒の飲み方である。

常時飲酒を止めて、初めて気付いた事が二つある。一つは、あれだけ筆者を悩ませてきた逆流性食道炎がぴたりと良くなった事だ。胸焼けが続き、ゲップをするとそれが解消される症状が収まらないため病院へ行ったら、内視鏡の検査後、医者は「タケプロン」と言う逆流性食道炎の特効薬を処方してくれた。確かにこの薬はよく効いた。医者は「3ヶ月飲んで症状が消失すれば治った事になるのでそれ以上の服薬は不要」と言った。確かに三ヵ月後に症状は消失したので、治ったと思っていた。ところが、数ヶ月経過したところで、またぞろ、症状が再発した。再び病院に行くと、医者は、「低用量のタケプロンを毎日持続的に服用せよ」と命じた。毎日薬を飲むのは老人みたいで嫌だなあ~と思い、ネットで逆流性食道炎について調べてみた。すると、原因として「過度のストレスや、暴飲暴食で胃や食道の粘膜が炎症を起こす事」と書いてあった。ひょっとしたら毎晩の強い酒が原因かもしれぬと思い、それを止めてみたら見事にタケプロンを飲まなくとも症状は出現しなくなった。「何だ、原因は酒じゃないか、そんな事も見破れずにただ薬だけを処方した医者はやぶ医者だなあ~」と思いつつ、自己診断に自信を深めた。

二つ目は、朝の寝覚めがよくなった事だ。痛飲した翌朝は頭が重く、朝の牛乳三杯を飲むのにも時間がかかったが、今ではすいすいであるし、朝、深い呼吸で地獄の底から這い上がるような寝覚めの悪さを感じる事もなくなった。そして、これ以上痩せてはいけないのだが、体重も1キロほど減った。今では、お酒の代わりに、伊勢丹のエデイアールで購入したカモミールテイーを二杯飲むのが日課になっているし、これが上品で優しい味なので密かな楽しみにもなっている。

伊勢丹で購入した、ナバラサのカモミール紅茶。テイーバッグが12個入って1000円!

 


翼君の真意?    投稿者:勝手連

2013年05月25日 04時05分36秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

このブログの多くの読者は、その真意を測りかねている。翼氏の頻回なる佐渡来島の目的のだ。それは、本当に市長選立候補を狙った事前キャンペーンなのだろうか?幾ら翼氏でも、ネット世代の支持は得られたとしても、果たしてドブ板選挙に勝ち抜けるだろうか?佐渡は昔ながらの地縁血縁の社会だ、田舎集落のじいさんばあさんにとっては、「佐渡の翼?何それ、朱鷺の一種かい?」程度の認識かもしれない。市長選で勝利するためには、別動隊たる市議の支持を取り付けるのが先決である。ネット世代の市議は、翼氏の怖さを知っている。怖さとは知名度の高さと言う意味だ。昨日今日のポット出ではない、足かけ9年に及ぶネット活動を利用した知名度浸透戦略を推し進めた武士(もののふ)だ、その成果は徐々に実を結びつつある。本人が意図するしないに関わらず、既に周りがそういう雰囲気を作り上げてしまっている。ネット上では誰も何も言わずに、ひたすら沈黙を守り黙殺を装い、事の推移を見守っている。いや見守るしかないのだ。ネット上で誰かが「過去の経歴に関する記事内容は全てでっちあげだ」と言えば、氏は次々にそれらが真実である証拠を暴露し続けている。こうなると、今まで半信半疑だった人々も、その思いは確信へと変わっていく。旧制七帝大卒(ひょっとしたら東大かも)で、3年の米国留学経験、その後の国家公務員生活を経て年収2千万超の民間会社の役員勤務へ転身と、絵に描いたような、佐渡島民の憧れの的たる華麗なる経歴!もうそれだけで、甲斐市長などは霞んでしまい吹っ飛ぶだろう。もし、こんな人物が佐渡島に舞い降りたとしたら、それこそ芸能人の来島どころの騒ぎでは収まらないし、仮に翼氏が佐渡出身だとしたら、佐渡市議の大半が雪崩を打って翼氏支持に走るかもしれない。そうなれば、完全に政策論争は二の次のイメージ選挙になるのは間違いない。だが、最初に連携ありきで政策の不一致を棚に上げ、ひたすら野合に走った、直近の総選挙に於ける第三極の伸び悩みを見れば、「やはり行政経験のない新人など恐るるに足りず、選挙は経歴の華麗さを競うものにあらず、見識と経験と政策本位で判断されるべき」と現市長派はたかをくくり、強がるかもしれない。三年後の今頃は結果が出ている、誰が市長の座を射止めるのだろうか?


頻繁に佐渡へ行くのはもう止めた       投稿者:佐渡の翼

2013年05月23日 05時24分24秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

筆者は、毎月のように佐渡を訪ねていたが、今年から、佐渡へ行くのは5月のGWと8月の夏休みだけに限る事にした。これで年間約60万円が浮くので、その時間とお金を彼女とのデートに振り向けようと思う。佐渡の主だった飲食店評価は終了したし、主だった史跡、神社仏閣の探訪も一巡した。加えて、これ以上、誹謗中傷輩が跋扈する汚い島へはもはや行く気がしなくなったと言うのが、その理由だ。他人の足を引っ張り、臆面も無く掲示板に中傷を書き込む精神病患者で溢れ返る後進島、佐渡。こちらが精神病に罹りそうになるくらい、いやらしい島である。ほとほと愛想が尽きたと言うのが本音で、よくぞ五年も通い続けたなと言うのが偽らざる心境である。無論、佐渡には素晴らしい人はいっぱいいるが、それらは極く一握りの中傷輩の陰に隠れてしまっている。誠に中傷輩の犯した罪は深くて重いのだ。こうした連中はもう死刑に処する以外に手立てはあるまい。いや、そう遠くない将来に彼らは死ぬだろう。たとえ生きながらえたとしても、教祖様のご命令で地獄の果てまで追い詰められ、市中引き回しの上、打ち首獄門になるだろう。軽い気持ちで中傷しても、それらは全て、いつかは自分に跳ね返ってくる、ブーメラン効果なのだ。彼らは、無教養、無分別輩で世の中の役にはまったく立たない虫けら同然の存在なので、ペンの力で殺しておいた方がよっぽど佐渡のためになる。中傷輩よ一日も早く死ね!死に絶えよ!馬鹿は死ななきゃ治らないのさ。中傷輩共よ、佐渡の翼が人気者になるのがそんなに気に入らないのか、そんなに羨ましいのか?

次期佐渡市長選まで3年余りとなったこの時期、あまりにも佐渡の翼待望論が強すぎるので、少しほとぼりを冷ます必要がある。筆者が表題のような気持ちになったのには、そうした判断が働いている。何せ、ブログ人気で散々ポピュリズムを盛り上げておいてから市長選に打って出るような奇抜な選挙戦術を取った候補者はいまだかつて佐渡には存在しなかったからだ。断っておくが、翼君は、次期佐渡市長選に立候補する意思があるとは一言も言ってはいない。単に、取り巻きがそう言いふらしているだけの話だ。だから、3年後の市長選に翼君が出馬しなくとも、「散々ブログで立候補をほのめかしながら、不出馬なんて有言不実行、がっかりしました」「翼君やっぱり立候補しなかったんだね」「やつはどうせ口先だけ、期待した俺達が馬鹿だったのさ」などと書き込まないで欲しい。立候補すれば当選確実な翼君だが、市長の低給料に加え、厳しい佐渡の冬に、女房候補者が難色を示しているので、島民からの熱い翼君コールは、一まず沈静化させておこう。


大学の講座制      投稿者:佐渡の翼

2013年05月13日 03時30分22秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

筆者は大学院を卒業後米国に留学し、帰国後は、ある旧制七帝国大学の講座で研究者としての生活を送っていた。講座とは、研究スペースと予算が割り当てられた研究室を意味し、そこでは教授を頂点とした、助教授(現在の准教授)、講師、助手(現在の助教)のヒエラルキーが確立していた。講座では教授の言う事は絶対であり、教授に逆らう者は、例外なく講座から追い出された。大学からの評価の絶対的尺度は論文の数であり、学生に対する指導力、教育技術などは一切評価の対象にはならなかった。だから、講座に属する者は、教育そっちのけで競って論文作製に奔走した。それゆえ、都合のいいデータだけを集めてきて、clearな結論を導き出す、所謂綺麗な論文を書く輩が後を絶たず、海外の有名雑誌に次々に論文を投稿掲載し、impact factorの数を増やしていくのが教授への近道だった。研究生活の毎日はそれこそ論文のネタ探しに費やされた。寝ても覚めても執筆した論文の推敲が頭から離れないほど、研究三昧の生活であった。

だが、ある日を境に論文を書く必要が全く無くなった。民間会社に就職すると、例え何百本と英文論文を書いた実績があろうとも、それで顧客の数が増える訳ではないからだ。実社会は、講座や学界のような学問の世界とは訳が違う。学会発表の数よりも、いかに売上を増やしたかで評価される世界だからだ。では今までの業績は一体何だったのだろうか?そう自問自答しながら、不要になった論文別刷りをゴミ箱へ捨てた。著名な海外雑誌に英文論文を投稿し、数ヵ月後にacceptの手紙をもらった時のうれしさは、ほろ苦い過去の思い出となっている。筆者は、輝かしい業績や学界での地位を全て捨てて今の会社に就職した。例え数奇な人生を歩んだとしても、「終りよければ全てよし」であり、筆者のこの転身が吉と出るか否かはまもなく結論が出るだろう。


現職佐渡市長の心理    投稿者:勝手連

2013年05月07日 05時08分03秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

やっかいな輩が現れた、現佐渡市長の陣営はそう思っているだろう。3年後の市長選に出馬するとは一言も言ってはいないが、それを強くほのめかす発言を翼君がブログ上で繰り返しているからだ。「政治経験の全く無い素人だろ?果たして市長なんて務まるのか?」、表面上はそう装い、黙殺しているが、内心は疑心暗鬼だろう。もし、翼君が3年後にカミングアウトし、市長選に打って出たら?この不安はいつまでたっても拭えまい。最近「佐渡の翼」ブログがやけに過去の経歴などを自慢し始めたから、ネタ切れか?と思っていたが、どうやら、市長選立候補に向けた自己アピールだったのか。そう気付き始めた読者は多いかもしれない。「市長選に立候補したけりゃ、実名でやってくれよ、匿名のまんまじゃインパクトが弱いぜ」、そう毒づく輩がいるかもしれない。散々佐渡の翼人気を煽っておいて、告示の2週間前に実名開示で立候補なんて、後出しじゃんけんの有効性を100%利用した実に巧みな選挙戦術だ。3年間、いまかいまかと人々をじらし続ける効果は計り知れまい。「頭いいなあ~、この男」、甲斐さんのうなり声が聞こえてきそうである。3年間地道に甲斐市政を観察分析し、緻密な選挙戦略を立てれば、現職市長を破るのはあながち夢とは言えまい。そうでなくとも、閉塞した現在の政治状況を打開したいと思う島民は少なからずいるからだ。

昨年は、前市議の大桃さんが市長選に挑んで見事に玉砕したが、自身が経営するホテルの立て直しすらおぼつかないようでは、佐渡を救えまい。それに大学卒の経歴もない。結果は戦わずして分かっていたも同然だった。奇しくも、大桃氏が経営に関与する「ホテルさどや」が閉館し、佐渡どころか、自らのホテルをも救えない事が証明されてしまった。だが3年後は違う!卒業大学もその後の経歴も現市長や大桃氏など足元にも及ばぬ華麗さだ。それらに憧れる佐渡島民の耳目を集めるのは疑いようがないだろう。早くも市役所内の市長派連中は戦々恐々かもしれない。もし、翼君が佐渡市役所に乗り込んできたら、何をしでかすのか?間違いなく、佐渡だけではなく、全国にその名を轟かすだろう。その話題性だけで充分宣伝本部長としての職責を果たした事になるからだ。翼君の改革路線に対し、市役所内の反対勢力が抵抗すればするほど、「翼君をいじめるな」とばかりに、判官びいきの島民からの支持率はアップする構図になる。「翼君、市長選に立候補」は、悪い冗談だと思いたいが、もし正夢だったらどうしよう?甲斐さんの心中は察するに余りある。

たとえ結果的に翼君が立候補しなかったとしても、現職市長に、「向こう3年間で佐渡を変えられなければ落選」の危機感を抱かせただけでも充分威嚇効果はあったと後世の人は思うだろう。

画像は、佐渡市役所前にある「新保城跡」の石碑です。


佐渡の翼の閉鎖を願う人々の心理    投稿者:佐渡の翼

2013年05月05日 04時31分00秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

人気絶頂の佐渡の翼ブログに対し、「もうネタ切れなんだから早いとこ閉鎖したら」と書き込む輩がたくさんいる。こうした輩は、そう言えば、すぐに反発する翼君の事だ、「意地でも閉鎖するものか」とばかりに、ブログを続行してもらえる。そう踏んで、あえて、閉鎖しろよと言っているのである。つまり、「閉鎖しろよ」といい続けるのは、そう言えば、翼君は「閉鎖しない」と言ってくれるから、ブログの存続を願う彼らの希望をかなえる事につながるからだ。もっと言えば、「閉鎖しなさい」と言うのは「いつまでもお元気でブログを書き続けて下さい」と言うのと同義語なのである。もし、「翼君、お願いだからブログを閉鎖しないで下さい」と書き込めば、翼君は即座にブログを閉鎖するだろう。ブログを閉鎖するもしないも、翼君の胸三寸で、翼君の専権事項の伝家の宝刀。佐渡島民が勝手に振り回してよいものではない。閉鎖はしないものの、将来的に記事更新が途絶える事はありえよう。だが、翼君は、「閉鎖してくれよ」のお言葉を逆に応援と解釈してブログを書き続けるだろう。「佐渡の翼は馬鹿でどうしようもない阿呆」だと書けば、翼君は、「彼は頭がいいお利口さん」と解釈するだろう。つまり、早い話が、翼君に対する全ての中傷は裏を返せば、称賛の意味だと受け取られるているのである。

だから、大いに中傷せよとは言わないが、佐渡の翼中毒症患者達は、口が裂けても「翼君は優秀にして佐渡の誇り」などとは決して言わない。そう言えば、彼はすぐにブログを閉鎖してしまうのを分かっているからだ。中傷輩もさぞかし困惑しているだろう。閉鎖を目論んで中傷しているのに、それを逆に激励と受け取るマゾヒズムのような相手である、これでは中傷のし甲斐が無いし、中傷すればするほど翼人気を高めるのに貢献する結果になるだけだからだ。佐渡の翼は、これからどこへ行くのだろう。政治家も芸能人も料理屋も、人気絶頂の時に辞めるのが一番効果的だ。そうすれば、潔さをアピール出来るし、後年出戻った時でも温かく迎えてもらえるからだ。小木、宿根木の日本料理の名店「菜の花」さんのように。。。今が人気絶頂の翼君、いつ、突然、「もう止めたあ~」と言い出しても不思議ではあるまい。

翼君の記事内容は支離滅裂で、終始一貫せず、はちゃめちゃである。勿論意図してそのような記事構成にしてある。そうすれば嫌が上にも面白さが増すからだ。政治家と言う者は、時の社会情勢に応じてころころ主張を変えていい。君子豹変するのは当たり前だし、同じ主張を頑迷に守り続けるのは原理主義でしかないからだ。


佐渡の翼の正体     投稿者:佐渡の翼

2013年05月03日 06時50分38秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事
かつて、「佐渡の翼の正体がばれた」と嘘八百を書き込む中毒症患者が後を絶たなかった。さすがに最近では「翼君の正体がばれたなんて嘘だ」と分かったためと、もはや誰もそんな書き込みを相手にしなくなったのが重なり、その種の患者は姿を消したようだ。「佐渡の翼の正体」などは永遠に謎であり、筆者が墓場まで持って行く秘密だからだ。もっとも、佐渡の翼は逃亡者や指名手配者にあらずして、その正体を暴いたところで何のメリットもないし、そうした行為の動機は単なる興味本位でしかない。もはや、翼君が金持ちである事を疑う人はおらず、それを根拠に高収入の様々な職種を推測する人々は絶えない。。。世に高年収の職業などは掃いて捨てるほどあるし、高年収の独身イケメン男性なども腐るほどいる。つま り、翼君なんて、都会ではそんじょそこらに幾らでも転がっている人物なので、別にネット上で騒ぐほどの対象にあらず!なのだが、翼君に対する興味が尽きないのが佐渡人の特殊性だ。お金持ちに対する羨望、憧れ、嫉妬は止まるところを知らないらしく、ブログ人気は一向に衰える気配がない。こんなのどうでもいいんだけど、無関心を装いたいんだけど、だけど、やっぱりついつい覗いてしまう。彼は決して自身の生活を脅かす存在ではないのだが、やはり気になりアクセスしてしまう。年収400万の自分にしてみれば、年収2400万も稼ぐやつは、この野郎と思うが、でもその私生活は凄く気になる。「そんなに稼いでどうするの?」、女房子供もいないのに使いようがないじゃない。子供の教育費に金が かかる世代の読者や、年金生活者らは、何のしがらみもなく独身貴族生活を謳歌する翼君が羨ましくてしょうがない。彼女や彼氏いない歴の長い読者は、「そんなに女とやってどうするの?」、それは全てネタミソネミの種になる。「世の中金が全てじゃないだろう、お金で買えない物もある。金はなくとも俺は幸せ」、そう心の中で強がりをつぶやきつつ、彼らは金持ちの毎日の私生活が気になってしょうがない。「金が無くとも幸せさ」などと言う奇麗事は、家賃をきちんと払ってから言って欲しいなあ~、翼君はそうつぶやき返すだろう。

毎週日曜の豪華ランチに月曜の豪華弁当、そして、高級百貨店で購入した惣菜やパンやスイーツを食べまくる翼君。彼のフェイスブックにはそれらの美味しそうな写真が毎日掲載されている。毎週日曜のファッションコーデの写真を見ると、さすがにセンス抜群だなあ~と感心するが、佐渡ではそれらは無用の長物だ。ぴかぴかに磨き上げられたグリーンの横浜ナンバーのBMWは富の象徴か?この車も購入後13年を経過し、そろそろ買い替えの時期なんじゃないの?今度はハイブリッドBMWの最上級車種ですか?新車価格が1500万?佐渡なら一軒屋が建てられる金額じゃないの。俺なんて、燃費を気にして、軽自動車かプリウスに乗っていると言うのに、ガソリンばら撒き車で佐渡を走り回って、せいぜい佐渡の綺麗な空気を排気ガスで汚して帰って下さいませ。俺なんて、家に帰れば、子供がぎゃあぎゃあわめくし、女房は女房で、日曜くらい新潟伊勢丹へ連れてってとうるさい。この間なんか、佐渡の翼ブログで紹介されていたスイーツやチョコレートが新潟伊勢丹にも売ってるらしいから、それを買わなくちゃと言い出すし、ほんと、佐渡の翼ブログにも困ったもんだ。そんなお嘆きのお父さんは多いだろう。たまには俺だって、5000円もする、真野鶴の「万穂」くらい飲ませてもらってもいいだろう。会社じゃ、上司から文句を言われ、部下からは突き上げられる悲しい中間管理職!たまにはキャバクラで豪遊したっていいだろう、憂さ晴らしにこっそり新潟の風俗店に行っても大目に見ろよ。そんなしがない佐渡のお父さんがほっと一息つ ける場所、それが、ネットカフェ「自遊空間」の隠れ個室ブースだ。ここでビールをちびちびやりながらのネットサーフイン。佐渡の翼を読んで金持ち気分を味わい、「愛ランド遊」で借りてきたエロDVDを見ながらのマスタベーション。でも最後は、女房子供のお土産用にと、バニラでケーキを買って帰るお父さん。ま、それが平均的な佐渡の男性読者像であろうか?翼君にも翼君なりのご苦労がおありなんだろうけど、彼はそんな事はおくびにも出さずに、ひたすら金持ち独身生活をエンジョイする姿を演出してくれている。それはそれで大変なんだろうな。「貧乏だけど、小さな幸せを噛み締めている俺たちの方がまだましかもよ」と、密かに負け惜しみをつぶやく読者だっているかもしれない。感じ方は人それぞれゆえ、現在の生活を幸せだと感じていればそれでいいんだよ。

もしも翼君が佐渡市長になったとしたら    投稿者:ホイチョイプロダクション

2013年04月27日 04時59分18秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

バービーズゆりあ:面白いだろうな。まず市役所をぶっ壊す、そしてお得意のパクリ才能を発揮して、他の自治体で成功した施策を次々真似して導入する。市役所職員を叩けば叩くほど島民から拍手喝采だから、支持率アップを狙い、大胆に市役所官僚機構にメスを入れるだろう。市役所に、市民も利用できる食堂が無いのはおかしいとして、舌の肥えた翼君が満足するような料理を提供できるレストランを市役所内に作るだろう。佐和田か金井に市長公舎を建てさせて、毎日公用車で送迎させる。車はハイブリッド車では格好悪いと駄々をこねて、黒のクラウンにしちゃうだろうな。週末に奥さんのいる東京に帰京するのが立候補の際の条件だったから、冬に帰京した後、天候の急変で佐渡に戻れなくなったら、新潟のホテルに宿泊して船を待つ。その間、こっそり風俗なんかに行ったりして。

佐渡っ娘:自衛隊基地を誘致し、性風俗店の開設許可を出し、カジノまで作ると言うのだから、それを目当てに島外から大勢の観光客が押し寄せ、島の風紀は乱れ切り、しっちゃかめっちゃかになっちゃうじゃん。

はひふへほ:いや、老人は性風俗やカジノへは行かない。行くのは若い世代と好き者のおっさんだけ。それらの世代の人口が増えれば島に活気が出てくるよ。市長が音頭を取って、美味しい飲食店や快適な宿泊施設をリストアップした、ミシュラン佐渡版を出版してアピールすれば、観光産業が潤おう。翼君が市長になる頃には、佐渡金銀山が世界遺産に認定されているので、島の主たる産業はサービス業になり、「観光の島、佐渡」で売りまくればいい。観光業に明るい翼君にとっては、うってつけのポストだよ。

卓也:現市長はあまり人気なさそうだから、東大卒、海外留学の経験あり、語学堪能の切れ者なら、イメージ選挙を展開すれば、顔と知名度だけで充分勝てるかもな。佐渡の翼教の教徒のみならず、佐渡の翼中毒症患者をも味方に取り込むほど懐の深い男だ、ぶっちぎりで当選する可能性はある!ほっといても、彼らが勝手連的に応援するよ。何しろ、あれだけ可愛い市長は佐渡始まって以来だから、おばさんやあねさん連中が、旦那や彼氏に投票を依頼するから、市長選始まって以来の得票数になるかもな。あれだけの妄想記事が書ける能力は、あきれたを通り越し、むしろご立派と言うしかないよ。

佐渡の老婆心:「冬は雪が降って靴が汚れるから、外に出るのは嫌。だから登庁は週2~3回にしておく」なんて我儘を、翼君、言い出しかねないけどいいの?

市役所本庁:前都知事の石原さんだって、「政権幹部の誰かと会う」を口実に週2~3回しか登庁しなかったくらいだから、「佐渡市のために、大物と密会し、根回ししている」と言えば、島民も大目にみるだろう。それに市長職は特別職だから、定期的な登庁義務はない。

Sudden death:わざわざ服を買うために新潟や東京のセレクトショップに行くのは面倒だとして、佐渡にそれを誘致しちゃうかも。

シンドラーのリスト:ま、翼君が佐渡市長になったら、佐渡市は夕張市と同じ運命を辿り、佐渡は沈没しちゃうだろうな。むしろその方が良かったりして。全てガラガラポンで一から出直せばいいんだよ。

 以上は、すっかり市長気分の翼君が想像した、自虐的かつ無責任な座談会の模様で、全て架空の笑い話です。ご注意下さい。

 


東大が利用するほどのシステムを構築した男   投稿者:佐渡の翼

2013年04月25日 04時36分11秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

当ブログは、佐渡なびのブログアクセスランキング月間ランキング一位の座を6ヶ月連続で維持し、「佐渡の太陽」の持つ、5ヶ月連続維持の最長不倒を上回る新記録を樹立した(2012年7月から2012年12月までで)。そして2013年1月から今日までも一位を維持し続けており、多分、12ヶ月連続一位と言う不滅の大記録を達成する公算が強い。もし、そうなれば、これは過去、佐渡島内ブロガーの誰もが成し得なかった前人未到の大記録となる。これで、「佐渡の翼は佐渡の太陽が目の上のたんこぶで、いつまでたっても追い抜けない」とは誰も書き込めなくなった。だが、ブログアクセスランキングに於ける当ブログの総アクセス数はまだ3万台でしかない。しかるに、真野のこさど氏のランキング不正操作により、「佐渡の洋食屋店長の挑戦」ブログの総アクセス数は7万台に達しており、当ブログのアクセス数が現在のペースで推移すると仮定した場合、この数を上回るまでには、あと6年ほどの歳月を要する計算だ。佐渡の負の遺産を掃討する期間としては決して短い期間ではなかろう。こさど氏の犯した罪の重さを今更ながらに実感する次第である。

この、「こさど」氏とやらは、フェイスブックで、以下のような自画自賛の自己紹介文を得々と掲載していらっしゃる。

「佐渡観光振興のお役に立ちたい」、ということで、次々とサイトを立ち上げていく中、当時ではまだ珍しいWEB GISのシステムを構築。東京大学や埼玉大学などにも利用されるようになり、国土交通省の特設サイトでも紹介されました。日本地図学会の方からも絶賛され、いろいろなNPOからも設置依頼が来るようになりました。

以上は原文のままであるが、レストラン&バー「こさど」のフェイスブックでは、基本データーを以下のように記載している。

「いらっしゃいませ。マニアックな店長のいる当店にようこそ♪これを見ているあなたも、きっと仲間に違いありません。facebookで「こさど」で検索してみてください。とりあえず、佐渡牛のステーキは一度ご賞味ください。手作りケーキと自家焙煎珈琲も堪能して欲しいです♪では、ごゆるりと・・・。」

iPS細胞の人への臨床応用の一番乗りをでっち上げた森口某を東大病院の特任研究員として雇っていた東大である、さすがと言おうか、やはりと言おうか、こさど氏の将来のいかさま癖までは見抜けなかったようである。こさど氏が構築したと言う、WEB GISのシステムを、東京大学が本当に利用したのかどうかについては、東大に照会して頂きたい。彼の自己紹介文に寄れば、こさど氏は、高校卒業後は専門学校に進学し、その後は、新潟や佐渡のホテルに勤務したとの事である。別に大学で、コンピュータープログラミングを専門に学んだわけでもないのに、独学で、ブログランキングの不正操作技術を修得したのだから、ウイルス遠隔操作の犯人並みの頭脳の持ち主と言う他あるまい。そうしたハッカー技術を含むIT関連技術を「佐渡観光振興のお役に立て」る方向だけに利用していれば、彼に対する評価は180度変っていただろう。「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉がある。彼の犯した罪は、向こう6年間は消える事はないが、当ブログは佐渡の翼中毒症患者のように、いつまでも他人の過去の過失をほじくり返す事はしない。是非とも反省・更生した上で佐渡観光振興のお役に立てるようご努力される事を願う次第である。

ところで、佐渡なびのブログアクセスランキングに注目する佐渡人はけっこう多いらしい。このランキングの日々のランキング順位は少しづつ変化する。当ブログは、月間アクセスランキングの第一位だが、週間ランキングではリセットにより、土曜日に三位となり、その後、日・月・火と一位になり、水・木・金は10位前後に落ち、これを繰り返している。そして土曜日に一時的に一位に躍り出るブログがかつてあった。「レイコの赤玉日記」と言う女性ブログがそれである。訪問者数は、二年半年弱で65,000程度の、しがない弱小ブログなのだが、一日天下になっただけでも佐渡島民の嫉妬を買ったようだ。誠にご同情申し上げたいのだが、その程度のブログでも、怨嗟や嫉妬の的になるのが佐渡島であり、以下のようなコメントを投稿されていた。

「投稿者:佐渡んもん2012/11/24  18:52
 正直言わせてもらうと、前から知っとたけものー、「佐渡なび」のアクセス一番になって、のさばっているんじゃねーのんか。その後どうなるかは、もつけねーけも誰も判る。書いて悪かったかのー、すまんや。」

何も、こんな弱小ブログをいじめなくとも、当ブログのような強大なブログをいじめれば良いのにと思うのだが。。。もっとも、嫌がらせを書き込まれたブログの書き手自身は、そうした嫌がらせコメントをさほど気にしていないように表面上は装っている。この調子で行くと、次なる標的は「モモ」何とかと言う小学校教諭が書いているらしいブログである。万が一にも学童まで巻き込んだいやがらせコメントが投稿されでもしたら、PTAが問題視する可能性はゼロとは言えまい。調子に乗り過ぎると必ず足元をすくって来るのが佐渡だ!佐渡に限らず「出る杭は打たれる」、のだが、当ブログのように、「出過ぎた杭はもはや打たれない」。

 


佐渡の翼の人気の秘密?     投稿者:佐渡の翼

2013年04月14日 05時09分58秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

何故に「佐渡の翼」ブログはこれほど人気があるのだろうか?佐渡観光情報から性風俗ネタまでを扱うジャンルの幅広さに加え、書き手の個性溢れる軽妙洒脱さだろう。飲食店情報に至っては、ピンは、一流料亭、客単価が三万円の銀座の寿司屋、ミシュラン★★★のフレンチレストラン、キリはB級グルメラーメン屋、ファミレス、大衆食堂と、守備範囲が誠に広く、しかも神出鬼没と軽快である。その読者層は、金持ちはもとより、一般貧乏人にまで裾野が広がり、佐渡の全人口の一割近くの支持を固めている。その知名度は、実像が見えない分、市長や地元の有力議員などよりも遥かに高い!3年後の市長選への立候補をちらつかせ、その野望を秘めているかのような幻想を振りまく手法は、生まれも育ちも佐渡島の根っからの島民には到底真似の出来ない洗練された荒技、いや、神技としか言いようがなかろう。その時々の政治経済文化ネタを盛り込みながら分かりやすく解説した日記風記事や、過去の華々しい経歴を紹介した記事を食い入るように読み貪る、佐渡の翼中毒症患者まで、その支持層に取り込む大胆豪放磊落さに人々の熱い視線が注がれている。この「佐渡の翼ブログ」は、若い女性読者に人気があるのが強みだ。猿山の世界では雌猿にそっぽを向かれたらボスになれないのと同様、昔から、選挙では女性からの支持が高くなければ勝てないのが常識だ。このブログの記事内容は、書き手の多趣味やその歩んで来た破天荒な人生の裏表かもしれない。かくも愛され、そして時にはくさされ続ける不思議な人物「翼」君!佐渡島民が興味を示すニュースとは、やれ、火事だ、泥棒だ、救急車だ、パトカーだと言った事件事故、そして、やれ、どこの島外資本のチェーン店が上陸しただの、どこに飲食店が新規開店した、どこの店が潰れた、どのスーパーが潰れそうだのと言った他愛もない日常の出来事である。そしてどこのスナックには可愛い子、若い子がいるの?ラーメンならどこが美味いのか?お勧めの居酒屋は?と言った、飲食店ネタである。だから翼君の釣りネタ記事などは格好の井戸端会議の話題に上る。「翼君は、金持ちでかっこよさそうな人らしいけど、どんな人なんだろうね?」と、かくして島民の翼君に対する興味は尽きない。高身長、高学歴、高年収と3Kが揃った完璧な翼君だが、唯一の弱点は、交際相手が貧乏人の娘と言う不釣合いだ。「釣り合わぬは不縁の元」と言うので、翼君にふられた島内女性読者達は、これを根拠に二人の交際破局を願っているのかもしれまい。

記事内容が「単なる願望、嘘、妄想、食言」ではなく、全て実体験に根ざしているから説得力がある。説得力があるからこそ、新興宗教同様、熱狂的な信者は騙されながらも付いて来る。これも5年間地道に取材を続け、書き続けたからこそ、これだけの信用を勝ち得たのだ。無論、この信用はただで手に入れた訳ではない。佐渡取材旅行に毎年約60万、5年間で総額300万近い先行投資をした結果である。そして佐渡島民にささやかな権力行使が出来るだけの環境を整えた。これらは運では無く、全て努力の賜物だ。そして誰にも真似のできない教祖崇拝のシステムを作り上げ、翼王国を築き上げる事に成功した。実に用意周到であり、いくら冗談とは言え、佐渡の政界関係者は少なくとも向こう3年間はこのブログから目を離せまい。

蜂の巣を突付っついたかの如く、島民を上を下へと大騒ぎさせた、あの5年前の盗作事件はすっかりと色褪せ、次第に人々の記憶から忘れ去られようとしている。米国のビル・クリントン元大統領同様、かつての国民的な人気をすっかり取り戻した翼君、今では、中傷・羨望輩に対する攻撃的な姿勢は影を潜め、温かみすら感じさせるブログを書くようになったと感じる読者は多いのかもしれない。これもひとえに挫折を経験したからこそである。

「たいせい」のラーメンのお味     投稿者:佐渡の翼

2013年04月11日 05時51分38秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

注文後5分ほどで素早くラーメンが出来上がった。おやじは、丼に、練った醤油スープの元を入れ、そこへ、やや澄んだ感じの暖かいスープ汁を注ぎ込むと、奥さんが手早くそれをかき回す。そして、湯がいた麺を放り込み、具材をトッピングするだけの調理方法なので5分もあれば充分だろう。出来上がるまでの間、おやじの、麺の湯切り動作を観察してみたら、完璧なフォームで湯切りを完結させていた。これぞプロの技である。佐渡の「食い処、ひきの」や「三代目ラーメン」さんにはその爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいの見事な湯切り動作であった。だから、麺とスープの絡まり具合は絶妙であった。醤油味のスープの表面には豚の背脂が浮かんでおり、それは魚介ベースで、これに豚骨スープを合体させたような感じだが、グルタミン酸の効かせ具合がやや強く、そして甘味が少々口に残る感じである。ラーメンの丼を置く台が菱形で、少々小洒落た感じだが、習志野某が言うところの「オサレー」などとは程遠い、所詮は場末のラーメン屋である。6千円のフランス料理のフルコースを食べに行く時と同じファッションの筆者は浮きまくりであった。具は、白ネギの細切りと青ネギのみじん切りに、メンマ、チャーシュー、煮卵、海苔である。チャーシューはとろけるように柔らかいが薄い!煮卵は中身が冷たく、半分齧っただけで残した。麺は中細で、その量はほど良かったが、「総じて可もなく不可もなしと言う感じで、行列してまで食べるラーメンにあらず!」が筆者の結論である。5年前に、この店のラーメンを激賞した、習志野某や、佐ガット覆面調査員の味覚には首を傾げざるを得ない。佐渡の高千の「赤ちょうちん」さんのラーメンの方がよっぽど美味いと思った。筆者は、この炎天下(訪問当日の最高気温は29度と真夏日一歩手前であった)の中、外で待たされている中年カップルに席を譲ってあげるため、3分ほどで食べ終え、そそくさとこのお店を去った。席数わずか8席の、東京の田舎23区たる葛飾区亀有の片隅にひっそりと佇む、田舎ラーメン屋「たいせい」。炎天下の真夏や、寒風吹きすさぶ厳冬期に外で待たされる客はたまったものではなかろうに。行列してまで食べる価値のあるラーメンとは思えないので、そうした時期に店内が満席ならば、他のラーメン屋に行く事をお勧めしたい。「行列が出来る店で食べる料理に大した物は無し!」の筆者の定理は今回も生きていた。

亀有駅前の両津勘吉の銅像

麗子像

香取神社境内の両津勘吉の銅像

醤油半熟味付け卵ラーメンを注文した

平日のランチ時のみ、ご飯が無料のうれしいサービス。

 


ラーメン屋「たいせい」(東京葛飾区亀有)    投稿者:佐渡の翼

2013年04月10日 05時03分17秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

佐ガット覆面調査員のパクリ記事で一躍その名を佐渡じゅうに轟かせたラーメン屋「たいせい」さん。佐渡では、いまだに、佐ガット覆面調査員が、このお店を訪ねもせずに、習志野某のブログ記事をパクり、訪問記事をでっちあげたと主張する輩がいるようだが、佐ガット覆面調査員の名誉のために言っておくが、佐ガット覆面調査員は、2008年4月10日にこのお店を確かに訪問していた。その際の店内写真(画像2、3)を証拠として提示しておくゆえ、今後、そうした趣旨の書き込みをする輩に対しては当ブログは容赦はしないので御留意頂きたい。筆者は怒ると怖い!既に更新を停止した「きまぐれエッセィ」と言うブログの書き手(新穂在住で、かつては筆者と誤認された事がある)は、当ブログを評してこう言った、「まるでヤクザブログ」のようだと。その指摘は、当たらずと言えども遠からずである。筆者は、普段は顧客に対し笑顔で接しているが、こちらの指示通りに動かないスタッフに対しては秋霜烈日、烈火のごとく怒る、まるで、やくざさながらにだ。そうしなければ組織の秩序が保てない以上止むを得まい。だから、当ブログを論評する輩共に対しても同様に接しているのだ。

2012年の10月中旬のとある日、筆者は、北千住から常磐線に乗り、二つ目の亀有駅で下車した。北口に出たら、目の前に、奇しくも、佐渡両津から、その名を取ったとされる、「こちら亀有派出所の巡査部長、両津勘吉」の銅像があった。そこから右折してガード下方向へ進み、環七通りへ出たら左折した後、北上したら、右手に「たいせい」の看板を見つけた。午前11時20分にお店に到着したら、既に二人の親子連れと二人の大学生が並んでいた。筆者は5番目に並び、次いで二人のおやじが並んだ。11時半の開店と同時にこの7人がカウンター席に座った。店内にはテーブル席はなく、8席のカウンター席があるだけだった。入り口で食券を購入してから席に着くシステムになっており、筆者は、このお店の人気ナンバーワンである「醤油半熟味付け卵ラーメン(800円)」を注文した。厨房内にはおやじとその奥さんとがいて、二人でお店を切り盛りしていた。筆者の隣の大学生は、一人はヨットパーカーを羽織り、もう一人は、柄シャツ、ストライプ柄クロップドパンツ、柄物靴下、とガラガラ蛇スタイルで、コレクテイブかABCマートで買ったような安っぽい、明らかに合皮と分かるマウンテンブーツを履いていた。漏れ聞こえて来る会話内容から、二人が早大生だと分かった。筆者が日頃から馬鹿にしている早稲田の学生だ、センスに欠けるファッションなのはむべなるかなか。さすがに早稲田慶応では、目をつぶっていても答案を書かないと合格させてはもらえないが、駅伝大学などは、東大の合格証明書を見せさえすれば、何も書かなくとも合格させてくれた時代に育った筆者であるが、現在では何か書かないと合格させてはもらえないようである。

2008年4月10日、佐ガット覆面調査員訪問時のおやじの後ろ姿

2008年4月10日、佐ガット覆面調査員訪問時の店内

2012年10月、筆者が訪問した際の店内。カウンター席が黒色に塗りかえられていた。


新春放談その2     投稿者:佐渡の翼応援団

2013年04月03日 05時47分04秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

司会者:では翼様、佐渡経済活性化に繋がる施策のご提案はございますか?

翼氏:現在自衛隊の駐屯地が妙見山の手前にあるが、国仲平野にも大規模な基地を誘致する計画を持っている。さすれば、北朝鮮の脅威に対する本土防衛の拠点になりうるし、自衛隊員が佐渡島内の商業施設に落すお金は莫大な額なので、地域経済の活性化に繋がる。佐渡空港の滑走路を延伸し、ジェット機や自衛隊機の離発着を可能にする、官民共用空港として整備する。更に大型ヘリコプター用のヘリポートも併設する。カーフェリーの欠航時に、このヘリで物資輸送を行えば、欠航時にコンビニから弁当が消えたり、病院への医療物資の供給が途絶えるなどと言う離島ゆえのハンデイから救われる。ジェット機の就航により、佐渡羽田線の開設が可能になるのでアクセスがよくなり、首都圏からの観光客の集客効果が高まる。つまり、自衛隊基地誘致と佐渡空港の整備をセットで行えば一石三鳥である。

観光関連業者:ジェット機や自衛隊機の離発着に伴う騒音が朱鷺の生息環境に悪影響を与えるのではと言う指摘がありますが。

翼氏:それらの騒音が羽茂の山奥まで届くと言うのかね?それに、朱鷺の雛誕生と巣立ち効果で島民の暮らしが豊かになったとでも言えるのかね?もっと現実を直視したまえ。基地を誘致し、佐渡経済が活性化すれば、税収が増え、その結果島民への行政サービスが向上し、生活にゆとりが生まれるだろう。朱鷺の保護も大事だが、それ以上に島民の生活レベルの向上の方がもっと大事だ!文句あるか。

とある佐渡市民:高齢者と少子化対策に関する公約は?

翼氏:75歳以上の高齢者の医療費を無料化します。そんな事をすれば、佐渡病院が老人で溢れ返ってしまうではないかと反論する人がいるだろうが、選挙で勝つためにはこの程度の飴も必要なんだよ。少子化対策としては、中学生以下の子供がいる子育て世帯に、その所得額に関わらず、毎月一万円のときめき共通商品券を配布する。使用期限のある商品券ならば貯蓄には回せないので、地域に必ず金が落ち、地域起こしに繋がる。

市役所関係者:翼様、現在、市長の給与は翼様の半額でしかありませんし、奥様(正確には奥様候補)が冬の佐渡を嫌がっておられるやに聞いておりますが、このハードルは越えられますか?

翼氏:条例を改正して、市長の給与を今の倍にすればいいし、ジェットフォイルとグリーン車使用で、出張名目で、毎週東京へ行かせてやれば奥方になりたがる人も文句は言うまい。

市役所関係者:翼様が市長になられますと、自分の気に入らない部課長達を閑職に追いやり、周りをイエスマン達だけで固めるだけだとの懸念を漏らし、戦々恐々となっている幹部連中がいますが。

翼氏:当たり前だろう!市長がやり易い環境を整備し、強いリーダーシップを発揮してもらわなければいつまでたっても佐渡はよくならんよ。

とある佐渡市民:翼様の公約が実現不可能となった場合はどう言い訳するお積りでしょうか?

翼氏:民主党政権の時と同じように、「その時々の経済状況により、実現不可能なマニフェストもあった。お詫び申し上げる」と言えばいいだけの話さ。

画像は、2012年1月1日の相川やまきのロビーの飾り付けである。なお、この新春放談は架空の笑い話です。真面目に受け取らないようお願い申し上げます。

 

 

 

 


遅ればせながら新春夢の大座談会      投稿者:佐渡の翼応援団

2013年04月02日 04時50分09秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

司会者:巷では、佐渡の翼氏が、3年後の佐渡市長選に立候補するとの噂で持ちきりですが、今日は地元の人々にお集まり頂き、仮の話として、もし翼氏が立候補したらと仮定した、新春初占いの大放談会を企画いたしました。皆さんよろしくお願いいたします。まず始めに、佐渡の翼様、もし市長に当選したとしたら真っ先におやりになりたい事は何でしょうか?

翼氏:佐渡市議会の議員定数の半数削減と、市役所に於ける不要の人員整理、そして職員の給与の1~5%削減でそれを民間並みに揃える事ですね。これでかなりの人件費が削減できるので、浮いた分を島内弱者向けのばらまき予算に回せます。まず、観光商工課の撤廃から始めます。特に観光課などは県の地域振興局と業務の大半が重複しているので、観光振興などはそちらでやって頂く。それから、佐渡観光協会への補助金支給は中止し、独立採算制で運営して頂く。佐渡観光協会は、旅行業収入とHPやブログに貼り付けた広告収入だけで運営して頂く。観光協会事務所の家賃は市が負担しますけどね。

観光関連業者:お言葉ですが、そうなりますと、観光PR事業に支障がでかねかねず、観光振興の逆行化が懸念されますが。。。

翼氏:うるさい!君達のそういう甘っちょろい体質が佐渡観光を駄目にしたんじゃないか。それくらいの危機意識を植え付けねば、HPの頻回更新やブログの毎日更新なんてやらないだろう。大体、「佐渡の翼」なんて匿名ブログ頼みの佐渡観光宣伝しかできないようでは話にならんだろうが。

司会者:のっけから厳しい御指摘で痛み入ります。では翼様、観光客誘致と島の若者離れを食い止める妙案はございますか?

翼氏:ありますよ。佐和田地区に三階建ての大型商業施設を建設する。佐渡伊勢丹構想のようなね。勿論、佐渡で初めての映画館も併設させます。佐和田地区や両津地区の開発を徹底的に進める意味で、どちらかの地区にカジノを誘致する構想も視野に入れている。更に、島民が大好きな、ケンタッキーフライドチキン、ユニクロ、スターバックス、吉野家の牛丼店などの島外チェーン店を誘致し、性風俗店の開設も解禁する。佐渡へ行けばいい嬢がいるとなれば、わざわざ新潟から船に乗ってやって来る好き者だって出てくるじゃないか。後は、短大でもいいから大学の誘致ですね。これで調和の取れた街になる。既存の専門学校だけでは駄目です。船といえば、佐渡汽船の経営にも大鉈を振るう。公約どおり、直江津航路と両泊航路を廃止します。こがね丸を両津航路に投入し、三隻体制で運行すれば、午後9時台発の夜間便を復活させられる。更に、佐渡汽船の子会社としての、格安汽船会社を設立し、アイビスを投入して越佐航路をピストン輸送させる。格安汽船は4月から10月までの季節限定だが、船賃がカーフェリーの半額程度で、所要時間がカーフェリーよりも短縮されるとなれば絶対に需要はある。特に夏場の観光客からの需要増で誘客効果は高まるはずだ。佐渡には刺激がないから若者が集まらないし定着しない。刺激とは、風俗、大型商業施設、島外資本のチェーン店だ。これらを誘致すれば間違いなく人は集まる。神社仏閣、史跡、風景の宣伝ばかりでは老人しか集まらないんだよ。

司会者:あのお~、もし、性風俗店の営業を解禁したら風紀の乱れが心配されますが。。

翼氏:馬鹿者お~、その昔、金山華やかなりし頃に、同じ性風俗店である「遊郭」が多数存在したが、風紀など乱れなかったじゃないか。

画像は、タオルで出来た和菓子です。この放談会、明日も続きます。


なりすまし     投稿者:佐渡の翼

2013年03月30日 05時24分52秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

昨年の10月中旬頃、ウイルスに感染させた他人のパソコンを遠隔操作し、本人に成りすまして、御茶ノ水女子大付属幼稚園に脅迫メールを送りつける事件が起こった。他にも類似の犯行が全国で多発し、いずれもコンピュータープログラミングに詳しい同一犯の犯行と判明した。冤罪被害を受けた人々は、警察からの追及に、当初は犯行を否認していたものの、最後は泣く泣く容疑を認めたと言うのだから、警察の強引な捜査手法が問題となった。だが、誤認逮捕された側にも幾ばくかの落ち度が無かったとは言えまい。何故なら、ウイルス対策ソフトをインストールして、セキュリテイに万全を期し、ウイルスの侵入を許すような不正なプログラムが仕込まれたウエブサイト(多分アダルト関係だろう)を閲覧したりしなければ、冤罪に陥る事は無かったかもしれないからだ。情報掲示板でのなりすまし投稿は容易に見抜けるが(特に佐渡の掲示板の書き込みの約8割はこれであり、少数者が書き込む誤った情報や主張に、閲覧する大多数の島民が踊らされているのが実状だ)、忍ばせたウイルスで本人になりすました事までは見抜けなかったようだ。犯行予告声明文などから、この成りすまし真犯人の年齢謎解きが始まったが、20代から年配説まで様々である。丁度翼君の実年齢謎解きのように。。。実際は、今年の2月10日に30歳代の容疑者が逮捕され、事件はあっけない結末を迎えたのは周知の通りである。

筆者のパソコンにはセキュリテイ対策ソフトとしてマカフイーのものが標準でインストールされているが、別にウイルス対策ソフトとして、ウエブルートのソフトをインストールしていた。だが、このアンチウイルスソフトは、デジブックの操作を障害したり、パソコンの起動プログラムを書き換えるなどの副作用を招来したため、これをアンインストールし、新たにマカフイーのアンチウイルスソフトを導入した。これですっきり快調にパソコンが操作できるようになった。

すっきりと言えば、どうにもすっきりせずにもやもやした思いで食べた、佐和田の和食屋を思い出した。それは佐和田の東大通沿いにある和食屋である。筆者は、厨房内で調理するおやじさんが、天麩羅の衣用にする、溶かした小麦粉が入ったボールの中に、素手の右手を突っ込んだ後、手を鍋油の上に持って行き、手指を2~3回弾いて油の中に小麦粉液を2~3滴垂らし、衣の揚げ具合を確認している動作を目撃した事があった。通常の天麩羅職人ならば、箸で小麦粉を掬い上げた後に、鍋の中にそれをそっと落として様子を見るものなのだが。。。これは2007年秋の出来事であり、それから5年以上も経過しているので、現在は改善されているかどうかは知らない。筆者は、この荒っぽい、やや不潔とも思える調理方法を目撃して以来、このお店の天麩羅を食べる意欲を無くした。いくら、高温で揚げるから、手指に付着したウイルスや細菌は死滅するので衛生上は問題がないと言われても、気分的にちょっと。。お刺身やご飯は大変美味しかっただけに、誠に残念である。「知らぬが花」とはよく言ったもので、自遊空間佐渡店の経営者さんは、このお店の天麩羅を美味い、美味いを連発しながら食べ、その様子を得々とブログに書き込んでいたのだから。。ま、美味けりゃ調理過程などはどうでもいいんでしょうけど。

本日の終業間際に取引先の業者が、米国のブランド、「コーチ」に別注したマグカップ(画像)を持参してきた。どうせ大した金額の物でも無かろうから彼女にくれてやろう。


i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

ブログの記事内容について

「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

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