一生を賢明に一生懸命

A O、の思いを投稿

2020オリンピック・パラリンピックは、ぜひとも日本へ!”招致”再生立て直し

2013-08-31 | 今注目の話題

五輪「東京が最有力」海外メディア…ただし僅差読売新聞2013年8月31日(土)07:20

接戦が続く2020年夏季五輪の招致レースで「東京が優勢」と報じる海外メディアも出てた。

 AP通信は30日配信記事で、東京が最有力候補と報じた。2016年のリオデジャネイロ五輪の準備遅れに悩むIOCが、リスクの少ない都市を求めているとして、「安心」を掲げる東京に有利だと分析。原発事故後も続く汚染水の流出を不安材料と指摘したが、「東京が僅差で先頭を走っている」と結論づけた。

 一方、米国の五輪専門メディア「アラウンド・ザ・リングズ」による最新ランキングでは、東京が100点満点中「77点」でトップ。東京はこれで過去3回連続で1位となったが、今回は2位のマドリード(スペイン)との差は1点、3位のイスタンブール(トルコ)も2点差で大接戦になっている。

 

オリンピック招致  更新:2013年08月30日 19:03     9月7日に開催地決定へ。

アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれるIOC総会で決定。

東京2020オリンピック・パラリンピック招致応援映像

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/FuuV5hYbmSE" frameborder="0" width="480" height="360"></iframe>
気勢上げる安倍首相ら(共同通信社)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ・もうひとつの視点「汚染水騒ぎに見るシナリオ」全くだ、その通りだ!

2013-08-26 | Weblog

汚染水騒ぎに見るシナリオ

 
‎2013‎年‎8‎月‎25‎日、‏‎6:45:05全文を表示
 福一原発において,地下水やタンク破損により,汚染水が海に漏れ出ているということが最近になってわかったということだ。その結果がどうなったかというと,もう東電には任せておけないということで,「国が乗り出し地面を凍らせて遮へい壁をつくる工事を税金で行う」ということである。これがどういうことか,おわかりであろうか。大手新聞や政治家,国民の皆さんは,東電の後手後手の対応,場当たり的な対応を批判しているが,東電社員はそんなに愚かではない。高い能力の人々の集まりであり,専門家もたくさんいる。少なくとも,我々国民や大手新聞記者,政治家等よりは,はるかに先を見通して的確な計画をたて,実行していく力を持っている。みんなをだますことなど,いとも簡単にできるのである。

 皆さんは,次のことについてどのようにお考えであろうか。
?なぜタンク群を取り囲む低い壁のバルブを開いていたのか。
?なぜ毎日1000tもの地下水が山側からやってくることが今までわからなかったのか。
?なぜ2年もの間,原子炉建屋地下の水が海に流れていないと言い続けていたのだろうか。
?なぜ次々にトラブルが公表されるのだろうか。

 こんなことなど東電はわかっていることなのである。ではなぜ自分達がうまくできないふりを小出しにしているのか。すべては株式会社東京電力のためである。忘れてはならない。東電は利益だけを目標とする,ただの一民間会社である。会社である以上,当然のことながら会社の利益よりも国や国民の命を優先させようとは考えない。そんなことを考えたら,会社ではなくなる。そのようなことを考えるのは,ボランティア団体か自治体,政治家たちであろう。
 思い出してほしい。原発事故後に計画停電がおこなわれた。その理由は,各地の原発を止められることを危惧し,原発がなければ大変なことになるよと世間に知らしめるためであった。その体質,一連の構造は,今回の様々なトラブルから税金搾取に至るまでの流れと全く同じだ。今回東電は,おどしによって自分たちの目的を達成した。完全に我々(国民や政治家等)の上をいっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松江市教育委員会の暴挙・大きな間違い、撤回せよ!

2013-08-20 | 報道・ニュース

「はだしのゲン」閲覧制限撤回もとめ署名、2日で6000人超  J-CASTニュース

 

広島への原爆投下を題材とした中沢啓治さんの漫画「はだしのゲン」が、松江市内の小中学校で閲覧制限がかけられた件をめぐり、「自由に読めるように戻してほしい」と求めるネット署名が2日間で6000人分集まった。

松江市教育委員会は2012年12月、市内の小中学校に対して、「はだしのゲン愛蔵版」の後半6~10巻について「子どもの発達上悪影響を及ぼす」などとして、子どもの閲覧を制限し、貸し出しもやめるよう要請した。

これについて有志の男性が2013年8月16日、ネット署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オルグ)」で「自由に読めるように戻して欲しい」と訴え署名を呼びかけた。署名は1万を超えたら松江市教委に提出するという 。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原発事故・「もうひとつの視点(菅元総理告発というのは,違うだろう)」

2013-08-20 | 今注目の話題

菅元総理告発というのは,違うだろう。

2013年08月14日 | 社会(政治・外国)
 菅元総理が,福一原発事故の対応について業務上過失致傷などの容疑で刑事告発されている。菅氏の何が悪いか私にはわからない。当時情報が錯綜しているなかで,専門家にも東電にも周辺の取り巻きにも信用できることを言う人は誰もおらず,日本を救うために自ら一人で前線に出てがんぱり,何とか日本を救ってくれた。告発するなら,「絶対安心,安全で,物理的に爆発など起こるはずがない」と言いながら,未熟だらけの原発を推進してきた自民党や御用学者,東電たちであろう。
 適当なことを言いながら,東日本を終わりにした原発推進者(政治家,研究者,東電の関係者)は,今どこで何をしているのだろうか。高い給料をもらいながら普通に仕事をしたり,給料をもらいながら大学で学生たちに教育をしたりしながら,原発についてはもう一言も触れずに息をひそめて菅元総理が有罪になること(菅氏がすべての責任をとってくれること)だけを祈って生きているのだろう。神をも恐れぬ極悪人たちだ。福島の人たちが故郷や安定した生活を奪われ,農林水産業に従事している人々の生活を一変させ,東日本の海と国土を放射能まみれにした加害者たちが何事もなく普通に生活している。なぜ被害者がいまだに苦しみ,加害者が優遇されているのだろうか。どう考えてもおかしい。立ち入りが許されない福島の地域に刑務所を作って,そこで罪を償わせるなどしなければ,同じことが永遠に繰り返えされる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユーザーコメント一覧…私もそう思う、東電もこの国もおかしい!

2013-08-19 | Weblog

ユーザーコメント一覧

<114388> 猿軍団 

syounan | 2013/08/19 08:57:57

おはようございます、
日光猿軍団解散だそうです、
原発深刻事故以来、
お客さんの激減が原因、
そりゃそうだ、
福島原発事故いまだに収束どころか、
メルトダウンした燃料棒は2年以上経過しても行方不明、
汚染水の量は増え続け、
汚染レベルは桁違いに増大、
何十万人レベルで順調な人生を破壊した人災、
事故を起こした企業が、
事故原因も明らかにせず、
それでもなお再稼働を堂々と主張し、
誰一人福島原発深刻事故の責任もとらない、
加害企業がのうのうと存在し、
わがまま放題、
被害企業が商売をたたまねばならぬ理不尽な国、
おかしくないですか?!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そもそも、いじめ対策は学校の仕事だが?解決は探偵に頼る時代!?

2013-08-18 | 報道・ニュース
 集団レイプ、カツアゲ1,000万円……いじめの解決は探偵に頼る時代!?

6月に国会で成立した「いじめ防止対策推進法案」。この秋にも施行される予定だが、早くも世間では「こんなことで本当にいじめがなくなるのか」と疑問の声が上がっている。実際、いじめを解決することはとても難しく、なんと、いじめの実態を裏付ける証拠集めを私立探偵に依頼するケースが急増しているというのだ。先日発売された幻冬舎新書『いじめと探偵』(阿部泰尚)では、探偵歴12年の著者が、これまで手がけてきた“いじめ案件”を紹介。証拠の集め方から、学校・加害生徒の親との交渉法などを伝授しているのだが、その内容はすさまじいものだ。

 そもそも、いじめ対策は学校の仕事。しかし、いじめに気付いた親が学校に相談しても、「証拠がないと何もできない」の一点張り。子どもがいじめを告白し、具体的な事実を突き出したとしても、「全体の4割の学校ではいじめ防止策を講じない」のが現状だ。ここまでくると、学校を動かすために必要になるのは決定的証拠。それを集めるために、プロに依頼せざるを得ない……というわけだ。

 探偵の調査はまず、子どもの尾行からスタート。「暴力をふるうタイプのケース」では、1週間から10日をかけて現場を録画するそうだが、これでたいていは証拠が挙がるという。同時に、子どものパソコンや携帯電話のデータからも証拠を収集。こうした証拠を揃えると、子どもが親にいじめを告白しない場合でも、いじめの事実を認める。そして、子どもも協力者となって、腕時計型カメラなどを使って本人がいじめの現場を記録するという「当事者録音・当事者録画」を行うこともある。これが「最も強力ないじめの証拠」になるからだ。

 だが、問題はそう単純ではない。いじめは日常的な暴力だけでなく、想像以上に悪質化しているのだ。その代表例が「カネとセックス」。大人であれば詐欺や恐喝、強要、強姦といった罪に問われるようなケースだ。

 カネが絡むいじめというのは、いわゆるカツアゲ。著者が扱った事例の最大被害額は1,000万円で、高2の男子が3カ月で6~7名の同級生から巻き上げられたという。ターゲットになりやすいのは「おとなしくて気の弱い生徒」だというが、一方の加害生徒は「ほとんどがどこにでもいる普通の少年・少女」。カツアゲが発生する学校も偏差値レベルは決して低くなく、名門と呼ばれる進学校でも起こっている。

 また、セックス絡みのいじめというのは、象徴的なのが「援助交際の強要」。「女子高生が同級生の女の子に援助交際を無理やりさせる」ケースである。加害者のバックにヤクザや男子の半グレ集団がついている場合もあるというが、それも全体の2割程度。ほとんどが、ごく普通の女子高生が“女衒”となり、小遣い稼ぎを行っているのだ。

 援助交際を強要されていたケースでは、親がその異変に気付いたのは、娘のパソコンで「生理がこない」「性病」といった検索履歴を見つけたことだったという。当初は「変な男と付き合っているのでは?」と心配し、探偵に依頼してきたというわけだ。しかし、著者は援助交際の強要を疑い、男女ペアで彼女の尾行を開始。案の定、放課後に友人らしき女子生徒と2人で繁華街に向かうと、彼女は私服に着替え、友人の手引きで40代後半の男性と合流。ホテルに入り、ドアノブに手をかけたところで探偵は声をかけたという。


 なぜ彼女は、友人からの援助交際の強要を断れなかったのか。このケースの場合は、加害生徒の家に泊まりにいった際に裸の写真を撮られ、“ウリをしないと写真を人に見せる”と脅されていたらしい。その写真を見たという探偵が「ただ単に寝ているところを裸にされて撮られただけのものだった」と書いているように、恥ずかしいポーズやセックスの最中を撮られたわけではない。それでも、彼女にとってはその写真をばらまかれるくらいなら、援助交際をしたほうがマシだった……ということなのだろう。その後は、探偵は加害生徒の尾行に切り替えコンタクトを取ると、加害生徒の親を含め話し合いに。“二度と援助交際を強要しません”と一筆書かせ、その一部始終を動画で記録するそうだ。

 

 このような援助交際の強要事案では、加害生徒・被害生徒の親は共に「学校には内緒で」となり、双方で損害賠償額が合意されると終了となる。だが、子ども同士はそう簡単に決着をつけられるものでもない。気まずくなり、被害生徒は3人に1人の割合で転校するのだという。

 援助交際の強要もハードだが、深刻なのは集団レイプなどの事案である。しかも衝撃的なのは、「小学生同士のレイプ事案に何度も遭遇した」と書いているように、小学校でもこうしたいじめが頻発している点。中には親からではなく被害に遭った生徒本人から相談が寄せられることもあるというから、周囲の大人がまったく気付かないまま、心に傷を抱えている子どもは数多いのだろう。

 もちろん、このような深刻ないじめの事実を突きつけられた学校はパニックに陥り、「当事者任せで何もしない」。証拠を挙げるまでが探偵の仕事だが、ときには学校から「どうしたらいいかわからないから話したい」と呼び出されることも多く、4割の確率で「校長が泣き出す」そうだ。

 1人の人間として子どもの話に耳を傾けるのか否か──その姿勢を問わない限り、政府がいじめ問題の委員会を設置しても、いじめを減らすことはできないと著者は言う。探偵に頼らなくては身近な子どもたちを守ることができないなんて、それではあまりに周囲の大人である教師や親はふがいないのではないだろうか。
(文=本田彩)

いじめと探偵 (幻冬舎新書) [新書]


風が吹けば探偵が儲かる。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電力需要が今夏の最大を更新・

2013-08-11 | 報道・ニュース

東電など6社管内、電力需要が今夏の最大を更新 読売新聞 8月9日(金)19時50分配信

 全国的な気温の上昇で冷房の使用が増えたことから、東京電力など電力会社6社の管内で9日、今夏の電力需要が最大を更新した。

 電力の供給力に対する使用電力の割合を示す「使用率」は、「需給がやや厳しい」とされる90%を7社が超えた。

 東京電力管内は、午後2時台の平均の使用電力が5109万キロ・ワット(速報値)となり、東日本大震災以降で最大となった。

 関西電力管内では午後2時台に2729万キロ・ワット、中部電力管内で午後2時台に2520万キロ・ワット、九州電力管内で午後4時台に1592万キロ・ワットにそれぞれ達し、6社の管内で今夏の電力需要が最高となった。

 使用率は、関西、九州電力で95%、東京、中部電力が93%となり、北陸、中国、四国電力でも90%を超えた。

 

 「原発無くても電力は大丈夫、今までは何だったのか? 電力が足らないと脅かされ一部停電に、原発必要とダマされた人たち、後から足りていたことがバレル・東電のいつものパターン、ホーシャノー汚染水海に垂れ流し問題も! 東電・経産省・マスコミの一部の利権屋族の悪。AO」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする