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脱原発・NHKを公然と批判で退職

2013-03-23 | 報道・ニュース

名前 堀潤 ほりじゅん・東京アナウンス/出身地(生育地)大阪市・横浜市(兵庫県生まれ)

 

NHK堀潤アナ「脱原発」で退職 上司と「最後の談判」つぶやいていたJ-CASTニュース2013年03月21日19時08分

NHKの堀潤アナウンサー(35)がこうつぶやいたのは、留学中の米国から戻ってきた直後、2013年3月16日午前のことだった。のちに判明するが、この2日後に堀アナは退職届を提出、NHKを去ることを正式に決める。

「きょうの料理」での復帰突如白紙に

堀アナといえば、「ニュースウオッチ9」リポーター、「Bizスポ」総合司会などを務め、お茶の間にもよく知られた人気アナの一人だ。2012年3月からは米カリフォルニア大学ロサンゼルス校に1年間留学、この4月に帰国してからは、長寿料理番組「きょうの料理」(Eテレ)と、美容番組「女神ビジュアル」(BSプレミアム)を担当する予定だった。

一方で堀アナは東日本大震災以来ツイッターを通じ、主に原発に批判的な立場から活発な発言を続けていた。フォロワーは一時最大10万人を数え、拙速な原発再稼動への批判、

「国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ」(11年12月)

など、NHKアナとしては異例のかなり踏み込んだ発言も少なくない。そのため、春からの復帰先がいわば畑違いの「きょうの料理」だったことには、ネットを中心に「報道部門から遠ざけられた」と見る人も相次いだ。

そしてこの3月に入り、両者の関係は決定的に悪化する。

堀アナは留学期間を利用し、UCLAでドキュメンタリー映画「変身」を制作していた。福島やスリーマイルなどの原発事故を追った内容で、3日に堀アナが完成を発表、UCLA内で上映されたほか、ロサンゼルス市内での市民向け上映会も予定されていた。

ところがNHKは、堀アナに対して上映の中止を指示した。NHK広報部は「映画の内容を理由に、中止を求めたものではありません」としているが、堀アナは3月11日、中止の理由は映画の政治性だとして、ツイートに憤りを滲ませた。

今の日本は太平洋戦争当時と変わらない

「僕がUCLAで作った映画が局内で大問題になり、ロスで米国市民の皆さんが企画した上映会も中止に追い込まれました。『反原発と言われるものは困る』と指摘を受けましたが、事故が起きたことによる不条理な現状を描いているに過ぎません。市民が共有し未来に活かさなくてはならないものです」
「米国市民からは突然の上映中止の通達に『日本ではこれが日常なのか?』と怒りを通り越して驚き理解ができないという声が上がっています。僕が学生の時に研究し太平洋戦争下の状況と本質は変わりません。公共メディアは誰のものか?知る権利を有する市民のものです。表現の自由を有する市民のものです」

さらにNHKが震災直後、大気中の放射性物質の濃度を予測する「SPEEDI」のデータを公開しなかったことについても、「国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない」と主張、自己批判の形を取りつつも、NHKを公然と批判した。

NHKは一連の映画問題を受け、堀アナが出演予定だった春番組の収録をストップした。そして5日後行われたのが、冒頭の面談だ。堀アナはツイッターで、NHKが市民による情報発信(パブリック・アクセス)の受け皿になるとの構想をつぶやき、これを上層部に提言したい、と抱負を述べた。すでにこの時点で、「最後の談判」になるとの覚悟はできていた様子だ。19日には、当人の口から退職が明かされた。

NHKによれば退職後の堀アナは今後、「インターネットを使った次世代の情報発信の方法を確立したい」と話しているとのことで、本人も、

「皆さん。4月に入りましたら新たな形でガンガン取材してそして発信しますので待ってて下さいね」

とツイートしている。一方で、堀アナが急遽降板した「きょうの料理」「女神ビジュアル」の代役は、「これから検討」(NHK)とのことだ。

 
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産経の見出し・福島原発「想定外」トラブルなぜ・・・なぜではない東電の体質だ、でしょう!

2013-03-20 | 報道・ニュース

福島第1原発、配電盤トラブルなぜ? 想定外29時間「考えられない」産経新聞2013年3月20日(水)08:05

東京電力福島第1原発で停電が発生し、1、3、4号機の燃料貯蔵プール代替冷却システムなど9つの設備が停止した問題は、20日未明までに9施設全てが復旧した。東電は冷却システムに電源を送る配電盤に不具合が生じた可能性があるとみて、原因を調査している。

 東電によると、19日未明に格納容器に窒素を供給する装置が復旧。同正午ごろには放射性物質を含んだ汚染水を処理する装置も稼働できるようになった。午後になって冷却装置も順次復旧し、1、3、4号機の燃料貯蔵プールも冷却を開始。燃料6377体を保管する共用プールの冷却システムも20日午前0時12分に運転を再開、約29時間ぶりに全面復旧した。

 東京電力福島第1原発で起きた停電は20日未明、発生から丸1日以上たって、ようやく復旧した。多くの設備が同時に電源を失ったため、停電の原因となった場所の特定が難航したことが復旧の遅れの最大の要因だ。専門家は「これほど長時間の電源喪失は、通常考えられない」と指摘。事故から2年が経過した今も、「安定」と言えず、想定外のトラブルが起きうる一進一退の状況が続いていることを浮き彫りにした。地元からは「住民の帰還の障害になる」との懸念も出た。

 「心配をおかけして大変申し訳ない」。東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は19日午後の記者会見の冒頭、陳謝した。

 福島第1原発について、平成23年12月に当時の民主党政権は「事故収束」を宣言したが、その後もトラブルが続発。汚染水の流出や温度計の故障、燃料貯蔵プールへのがれき落下…。とても事故が収束したとはいえない状況が続いている。

 今回は9つの施設で同時に停電が発生。トラブルがあった場所の特定が遅れ、使用済み燃料を保管する共用プールの冷却システム復旧が20日にずれ込むなど、復旧見通しが立つまで時間がかかった要因となった。

 東電のこれまでの調査によると、3、4号機のプール冷却装置に電気を送る配電盤に何らかの不具合が発生。その影響で、この配電盤から電源を得ている4つの装置がすべて停止した。

 さらに、影響が他の施設に及ばないように、複数の遮断器が自動的に稼働し電流を切断。その影響などで、汚染水を浄化するセシウム吸着装置なども停止したとみられている。

 今回のトラブルを受け、地元からは東電に対する批判や、安全対策の徹底を求める声が上がった。

 福島県生活環境部の古市正二次長は19日、東京電力の山本晋児・福島広報部部長を県庁に呼び、「県民に大きな不安を与え、帰還に向けた動きにも大きな障害になる」と厳しく指摘したが、全施設が復旧したことで、今後の焦点は、なぜ配電盤で不具合が発生したのかという原因究明に移る。

 京都大原子炉実験所の宇根崎博信教授(原子力工学)は「電気設備なので雷や水などには弱いが、今も原因が分からないとなると、別の要因が考えられる」と話す。東電も「目視では異常はなかった」と、原因解明にはまだ時間がかかるとの認識だ。配電盤は仮設の施設で、そのことが影響した可能性もある。

 宇根崎教授は「今回の最大の問題は、一つの要因で複数の機能が同時に損なわれたことだ。設計上の甘さがあり、今後総点検が必要だ」と指摘している。(原子力取材班)

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BLOGOS 2013年03月12日 ・・・ (これで東電のデタラメがよく分かる)

2013-03-12 | 報道・ニュース

記事東日本大震災福島原発事故

菅さん、原発事故の対応のなかで東電や保安院などいちばんイライラしたことってなんでしか?

ナマの情報をもっているはずの東電が、機能していなかった

もんじゅ:その混乱した状況のなかで、やっぱり情報がだいじだったと思います。どうやって集約したんでしょうか。

:いちばん生の情報をもっているのは、とうぜん東電。だけど、東電そのものが、第一サイト(福島第一原発)にいる現場と東京にある本店とでコミュニケーションがうまくいっていないんだ。しかも、最初の1日半ぐらいは、東電の会長も社長もいなかった。

もんじゅ:東電の会長さん、社長さんはそれぞれご出張やご旅行中でしたよね(*)。(* 事故発生当時、東電の勝俣会長はマスコミOBをつれての中国接待旅行をしていたと報じられた。また清水社長は、夫人同伴で奈良に出張(観光色のつよい旅行)をしていたといわれる)

:そうなんだよね。いろいろなことが偶然起こりうるわけで、もっと想定しておけばいいのに、東電はぜんぜん用意していなかったわけ。「おおきな事故は起こらない」ことを前提にした体制だから、事故が起きてしまうとその場で対応策を考えていくしかなかった。極端にいえば、もしきめられたルールにのっとって動いていたら、オフサイトセンターから逃げる範囲を指示してくるまで、3日待っても連絡がこなかっただろうからね。

もんじゅ:ご本でも「総理がみずからこんなことまできめなくてはいけないとは」とか「直接、指示をした」ということを書かれていますよね。ずいぶんイライラというか、もどかしかったんじゃないですか。

:当時、東電からいちばんはじめに頼まれたのは「電源車を用意してほしい」ということ。だから、「なんでそんなこまかいことまで総理が指示するんだ」っていわれたけど、その時点では「電源車がくれば冷却機能が何十時間は維持できるから、そのあいだに本来の電源をつなげばそれでたすかる。それが最優先だ」と東電がいうから、それを最優先にしてやったわけだよ。それがいざ電源車が現場についてみたら、プラグがつながらないとか、ケーブルがとどかないというはなしになった。

もんじゅ:最初はとにかく電源車があればなんとかなるということで、ほかからもたくさん現地にむかっていたみたいですね。

:笑いばなしじゃないけど「電気屋を呼んでこい!」といいたくなるよね。「東電」という日本でいちばんデカい電気屋が「電源車をもってきてくれ」と。だけど、べつに官邸が電源車をもっているわけじゃないからね、けっきょくほかの電力会社などにあるやつを運ぶてつだいをするだけなんだけども。 どういうものが必要かというのは、むこうがわかってるはずなのに、やっと届いたと思ったら、プラグがつながらないとかで、なにひとつ役に立たない。

ぜんぶ下請けにやらせるから、情報も物流も整理できていなかった

:もうひとついうと、(事故発生から)数日後に、こんどは現地でバッテリーをつないで計器類を動かそうとするわけ。だけど、バッテリーがないということになった。それでみんなの自家用車から一生懸命あつめて、計器を動かした。これはある意味では美談なのかもしれないけど、でもなんで事故から3日もたっているのにバッテリーがないのか?というはなしだよね。3日もたっていれば、いくらだってバッテリーを運べるわけですよ。

もんじゅ:ちかくまではバッテリーが届いていたのに、現地にはきていなかったみたいですね。

:Jヴィレッジにあったとか、第2サイト(福島第二原発)にあったとかいわれたけれど、現場には届いてなかった。 けっきょく東電本店には、現場がなにを必要としているかを把握して、それを手配して送る体制がないの。東電というのは、ぜんぶ下請けだから、自分の会社には、運転手もいなければ、トラックもない。だから下請けのところに「運んでくれ」と頼むわけだけど、下請け会社のほうは「放射線量が上がっていて大丈夫ですか? そんな状況で、うちの運転手にいけとはいえません」ってはなしになったりする。

まったく想定していなかったできごとが、すべて起こってしまった。そのなかで、なにがやれるのか?なにを優先すべきなのか?と考えました。結果的には、とくに統合本部ができるまでの初期段階は、官邸にあつまっていた何人かの政治家、秘書官、原子力安全保安院、原子力安全委員会、そして東電から来ていたメンバーで対応した部分がかなりおおきかった。

東電は、国民の目には不誠実にみえます。どう思いますか?

もんじゅ:ここまで、東電のはなしがたくさんでてきました。事故発生から3日たっても、会社のなかでさえ意思疎通がきちんとできていなかったというのは、ほんとうにこわいことだと思います。

もうひとつ、東電といえば、国民の目からみるとすごく不誠実にみえるんですね。社長さんだったり、会長さんの発言や態度をみていると「たいへんな事故を起こしてしまった」という危機感や反省が薄いんじゃないかと感じます。そういう東電の体質を感じた瞬間はありましたか?

:うーん。極端にいうと、この事故に関して、東電はいまでも「じぶんたちは『被害者』だ」と思っているんですよ。

もんじゅ:えっ、被害者!? 加害者じゃなくてですか。

:おおきな地震と津波がやってきて事故が起きた。自分たちは国の基準どおりにやっていたのに事故になった。だから、被害者だと。その気分がいまでも抜けていない。だから東電の責任にならないように、物事をかくすわけだよね。

もんじゅ:つい先日も、「建屋のなかは真っ暗だから」とウソをついて国会事故調査委員会を立ち入らせなかった、というのがバレましたね。

:そうだね。だから、東電がわかっていることをぜんぶはなしているのか、都合の悪いことは隠しているのかが、わからない。わかりやすい例をあげると、「テレビ会議」の件だってそう。いまだってフルオープンしていないんですよ。「なんでしないんだ?」ときいたら「プライバシーの問題ですから」と返ってきて、あれはおどろきましたね、あれほどの事故の検証で、なにがプライバシーかと(苦笑)。

もんじゅ:いってることが、めちゃくちゃですよね……。

:あのテレビ会議の記録というのは、飛行機事故でいえば「ブラックボックス」みたいなもんじゃない? つまり、コックピットと管制塔とのやりとりを録音しているレコーダー。事故が起きたときに、なぜ事故にいたったのか、原因や経過を調べるためにあとから検証するでしょう。もし飛行機のブラックボックスだったら、フライト中にもし機長が彼女のはなしをしたとしてもね、事故調査ときにはそれをフルオープンにするのはあたりまえですよ。

なのに東電は、事故におけるブラックボックスであるテレビ会議をいまでもぜんぶはみせないわけです。政府の事故調査委員会だってすべてみていない。公開されたのは、国会事故調査委員会の段階で東電がOKした部分だけですよ。そのあとでかなりオープンにはされたけれど、それでもまだ東電がチェックして消したり、モザイク処理をかけたところがある。
 
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観光立国には重要だ! 「東京五輪招致」

2013-03-02 | 報道・ニュース

東京五輪招致 「昨夜、皇居の周りを走った」 猪瀬知事、IOCにアピール産経新聞2013年3月1日(金)12:58

 「昨夜は皇居のまわりをジョギングしました」「スポーツマンであることは素晴らしい」-。

 2020年夏季五輪の開催候補3都市を視察する国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会のクレッグ・リーディー委員長(英国)らが1日、東京視察のため来日した。

 赤絨毯が敷かれた都内のホテルでリーディー委員長を出迎えた猪瀬知事はホテルからみえる皇居を示しながら、前夜、皇居の回りをジョギングしたことを明かし、スポーツマンぶりをアピール。リーディー委員長は「素晴らしい」と応じたという。2月28日の都議会で、猪瀬知事は「委員長はイギリス人だから、『Congratulations on the fantastic London games.You did a great job.(ロンドン五輪は素晴らしい大会でした。とてもいい仕事をしましたね)』と伝える」と宣言していたが、これもうまく伝わったようで、出迎えの後、取材に応じた猪瀬氏はご満悦だった。出迎え後の取材でのやり取りは以下の通り。

 --いよいよIOC委員が到着したが、どのような話を

 「『ロンドン五輪は大変成功した素晴らしい、ファンタスティックなオリンピックだった。あなたは大変よい仕事をしてくれましたね』というふうに僕は言った。それはもちろん、この先進国の東京のオリンピックにつながることだから。そして『ここは皇居です。皇居のまわりは有名なランニングコースです。昨日の夜、僕はここを走りましたよ』と話した」

 --反応は

 「『スポーツマンであることは素晴らしい』という話だった」

 --週明けからプレゼンテーションが始まる。いまの気持ちは

 「これから1週間、いろいろとお話をさせていただくと、いま伝えた。なかにはサプライズもあるから楽しんで下さいと」

 --東京の計画について、どのような点を伝えようと考えているか

 「先ほど言ったように、ロンドンオリンピックは素晴らしい成功だった。そういう先進国ならではのホスピタリティー、おもてなしが東京ではできる。去年の夏のロンドンの経験を生かし、そのイメージを東京オリンピックに連続させてもらおうと思っている。去年の夏のロンドンオリンピックは、IOCのジャック・ロゲ会長が『こんなに素晴らしいホスピタリティのあるオリンピックは今までなかった』とほめている。その半年前の素晴らしいオリンピック・パラリンピックの祭典をずっとイメージしてもらって、それが東京で可能ですよ、ということをアピールしたい」

 --委員長をご夫妻でお迎えになったが

 「まず僕がスポーツをやっているということ。そして、うちの家内はテニスをやっている。夫婦でお迎えして、夫婦でスポーツをやっているということを分かっていただく。それともちろん、ただ男が1人で出てきたんじゃ愛想がないから。そういうおもてなしの心がちゃんとあるということを証明した方がいいと思っている」

 --委員長は笑顔だったが、今後の招致に向かっての知事の期待は

 「委員長はこのホテルに泊まる。このホテルの上から皇居が見える。丸の内の高層ビルも見える。この皇居の静寂な無の空間と、丸の内の高層ビル群のコントラストが、実は、われわれの中では統一された景観として、心の中でつながっているんだということを、この景色を見ていただくとお分かりになっていただけるんじゃないか。それがわれわれのおもてなしやホスピタリティの根本にあって、治安の良さにもつながっている。ここに泊まっていただくというのはそういう思いもある」

 --ぜひ勝ち取りたいという決意を

 「やりますよ。やっぱり2020年オリンピック・パラリンピックは日本に希望をつくるためにはどうしてもやらなければいけない。東京都知事としてその責務を感じている。もちろん東京だけではなく、国家総力戦でやらなければいけないので、安倍晋三首相をはじめ各閣僚の方にも全力を挙げて取り組んでもらいたいと思っている」

 
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