一生を賢明に一生懸命

A O、の思いを投稿

世も末、でたらめの世の中に!!  それにしても困ったものだ!

2012-05-26 | Weblog

如何する・この日本を!

一部とはいえ、取り締まる側の検察・警察の低下、今までとは考えられない不祥事があちらこちらで起きている、呆れるばかりである、教育者である校長・教頭が同僚の金を盗む・破廉恥行為等今や事欠かない、政治家・官僚の質も落ちた、日本は経済大国になり豊かのはずなのに、堕落したのか? 国民はノー天気だ、大変な事が起きたと言うのに・・・ 

敗戦後の最大の国難、3,11東日本大震災そして東京電力福島第二原子力発電所の大事故原発災害・メルトスルーだ! まだ事故の実態が解らない、治まらないのだ、イツマデ続くのか? 震災の後始末も復興も、儘にならない、しかし大都市ではもうその事は忘れたかの様な錯覚に陥る、日本の首都東京駅舎は新しくなり、丸の内、日本橋、銀座、開発ラッシュ、新しく変貌している、この落差は一体何なのか、二極化と言ってしまえば其れまでだが、何かがおかしい、この国には何か大きなビジョンがないのか?

 特にこの国の政治だ! それを支える国民、経済至上主義できた“つけ”が今来ている、原発は国のエネルギーその最たるものだ! 日本列島は地震国だ、そこにあんな未完成な原発を作るべきではなかった、残念ながら安全神話にダマされた、私たちは知らなかった! 我々はもっと賢く成らねば、また騙されてしまう、一生を賢明に・一生懸命、生きて行かねばならない。

今日本は円高で円の価値が昔と比べると数倍に上がった、確かに豊かになった金満日本、しかしこの円高では日本の物づくりはコストが掛かり採算が合わない、壊滅だ、仕事が無い、如何したら良いか? 経済大国になり・バブルを経験した国、生活保護が簡単に受けられる世の中も何かおかしい、人気お笑い芸人の収入が5000万あるのにその母親が生活保護を受けている事が分った、モラルも何もない滅茶苦茶だ! 

兵役がない日本は福祉活動等を義務付けては如何か、色々やらせることが大事、今の日本は甘すぎる。・・・・・・・・我々日本国民の度量・見識が試されている。もうここ等で考えては、「そんなに急いでどこに行く」そんな言葉があった、もう日本を汚さずに、内需を見直して、観光大国だ!アジアの極東・日の出国、世界の奥座敷だ、治安は良くインフラは整い食と文化の国・日本、四季が有り・海に囲まれたリアス式海岸こんなに揃った美しい国は他には有りません、これを生かさない手はない、もう放射能はごめんだ! すべてがダメに成る!

 賢く生きよう、一生を賢明に・一生懸命・もう一度日本を見直し考えよう。

日記@BlogRanking

 

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福島原発の後遺症…根魚・底物が・?

2012-05-14 | 報道・ニュース

東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に     2012年5月14日07時26分 読売新聞)特集 福島原発

 東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。

 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578~1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。

 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321~397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75~320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。

 
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あきれた、お笑い芸人「年収5000万円母生活保護受給」、厚労省が調査へ

2012-05-03 | 報道・ニュース

次長課長の河本準一、母親の生活保護を「もろとけばいいんや」

 

 生活保護を受給する人数が200万人を超え、史上最高を更新しつつあるが、その中でとある人気芸人の母親の受給が話題になっている。きっかけは12日に発売された「女性セブン」の記事、「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」だった。ここでは芸人の名前などは特定されていなかったが、その後の調査などで、お笑いコンビ次長課長の河本準一であることがわかった。

  生活保護を受給する際には、家族や親族からの援助があると金額が減らされたり受給そのものが難しくなっている。申請者の中には、家族や親族が“居る”だけで、申請の受け付けをされなかったなどの訴えもなされている。まして年収5,000万円と言えば、一流サラリーマンの10倍近い収入があるはずで、母親を養うには十分な金額だろう。しかし河本は「役所から“息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン!タダでもらえるんなら、もろとけばいいんや!」との発言をしたそうだ。

  これは明らかに不正受給に繋がりそうな用件ではがあるが、現在、河本自身は公の場でもネット上でもコメントしていない。いずれ説明を求められるだろうが、その時どのような言い訳をするのだろうか。(情報提供:ULOCO/編集担当:兼田清介)

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