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今日・こんな状況で安倍氏の国葬とは…「まずは検証と総括」

2022-09-27 | 報道・ニュース
 
 
「国葬ここが問題」識者らの見解ハイライト
安倍晋三元首相の国葬を巡り、これまでに毎日新聞のウェブサイトに掲載した識者らの見解を紹介する。まずは国葬・国民葬・合同葬の違いを振り返り、問題点をハイライトで伝える。(各談話の詳細は関連記事にあります)【デジタル報道
 

「安倍政治」の弊害 民主主義ゆがめた深い罪

旧民主党政権が国民の失望を招いた後「弱い野党」に随分と助けられてきた

対立あおり国民を分断  ところが首相は、選挙で勝ったのだから全ての政策が信任された――と言わんばかりに強引に突き進んだ。

「国権の最高機関」と位置づけている国会の著しい軽視につながった。国会をまるで内閣の下請けのようにしてしまった罪は深い。

権力の私物化が指摘された「森友・加計」問題や「桜を見る会」首相は誠実に取り合おうとせず、同じ答弁を繰り返した結局、一連の問題の解明は進まなかった、首相は絶えず「丁寧に説明する」と口にしたが、国民に対する説明責任を果たさずうやむやに!

官僚が首相に「忖度(そんたく)政治」安倍内閣は検事総長人事にも介入しようとした。

 内閣にとって都合がいい人物を捜査当局のトップに、実現はしなかったものの三権分立の大原則をゆがめた。検察人事問題には ”安倍政治の本質” が表れていた。

「ポスト安倍」の候補として、菅義偉官房長官が総理に・「安倍継続菅政権」

「まずは検証と総括から」…まっとうな民主政治を取り戻す為に!

「出口」今も見通せず あるじなきアベノミクス(時事通信) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a50c6389ead2abac1c393a8f49df60f40a8e9cc3
#アベノミクス、は黒田総裁を迎え日銀の大規模金融緩和・三本の矢で、長年苦しんだデフレから脱却し、強い日本経済の復活を目指したが、潜在成長率は0%台と不発で低迷、借金は増大国債の約半分を日銀が保有するいびつな構図。急激な円安で物価高で出口なき状況。
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