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地質学者今年は大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している

2018-01-30 | 報道・ニュース
科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か
 
BUSINESS INSIDER JAPAN
 
 
アイスランドにある、構造プレートの割れ目にまたがるハイカー。© Ariane Hoehne/Shutterstock.com アイスランドにある、構造プレートの割れ目にまたがるハイカー。

 

  • 地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。 
  • なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。
  • 赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。

 

2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。

これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル(約280キロメートル)の海底で発生した。地震の規模はマグニチュード7.9だった。

そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は「環太平洋火山帯」と呼ばれる、地震と火山噴火の多発地帯だ。

この2回だけではない。今年は大きな地震が続いている。1月23日現在、マグニチュード7.0以上の地震はアラスカを含め、すでに3回発生している。これほど大きな地震は、2017年には7回しか起きていない。

科学者たちは、地球の自転速度の低下が、近年、世界で地震が増加している一因ではないかと言う。

あなたは気づいていないかもしれないが、今、地球は少しのんびりしている。2011年以降、通常より数千分の1秒遅いペースで自転しているのだ。

地球の自転周期は絶えず変化している。海流や大気の変化だけでなく、地殻の下のマントルやさらにその内部にある核の影響を受けるためだ。地質学者のロジャー・ビルハム(Roger Bilham)氏とレベッカ・ベンディック(Rebecca Bendick)氏によると、自転速度の低下により、2018年は少なくともマグニチュード7.0以上の地震が2017年の2倍以上発生する可能性がある。

 

構造プレートの押し合い

 

コロラド大学で地震の研究をしているビルハム氏はBusiness Insiderに対し、自転速度が数年にわたって遅れると、その間に地球の内部が収縮すると語った。それに合わせて赤道も縮むのだが、構造プレートはそうはいかない。

収縮した赤道に合わせてスリムになるのではなく、互いに押し合うのだ.

                            崩壊した建物の中をのぞき込む男性と子ども。イラクのダーバンディカンでは2017年11月、マグニチュード7.3の大地震が起きた。© Ako Rasheed - Reuters 崩壊した建物の中をのぞき込む男性と子ども。イラクのダーバンディカンで…

わたしたちがこれを地上で感じるまでには、時間がかかる。だが、高周波地震の発生が少ない状態で5年が経つと、このプレートの押し合いの影響が、世界中で感じられるようになると、ビルハム氏は言う。同氏は、2018年から2021年の今後4年にわたって、毎年平均20回の大地震が発生すると見ている。

自転速度が低下するこの現象は、活動中でない地震を誘発するものではないが、一部でさらなる張力と圧力を加え、特に地震多発地帯で、地震を頻発させるとビルハム氏は言う。

 

より多くの地震に備える

 

モンタナ大学で地質災害を研究するベンディック氏は2017年、ビルハム氏とともに、地震が頻発する可能性が高いことを警告するレポートを書いた。だが、彼らの最新の研究結果は審査中だ。

同氏は、地球の自転が常にあらゆる理由で変化することを覚えておくことが重要だと言う —— 嵐や積雪、海流のパターン、全てが影響を及ぼす可能性がある。

だが、過去117年の地震の記録は、我々が現在経験しているような特殊な10年単位での自転速度の低下に、プレートの動きが左右されやすいことを示唆していると、ベンディック氏は言う。これは恐らく、「リソスフェア(地表から上部マントルの低速度層のはじまる深さまでの比較的硬い層。岩石圏やプレートと呼ばれることも)やマントル、核の相互作用」のためだろう、と同氏はBusiness Insiderにメールで語った。

自転の減速がもたらす影響を最も強く感じられるのは、インドネシアのような赤道付近の場所だろうと、研究者たちは考えている。インドネシアでは少なくとも4つの異なる構造プレートが交差しており、23日に発生した地震の震源地も、赤道から500マイル(約800キロメートル)以内にある。

アメリカでは、マグニチュード5.0以上の地震のうち、75%がアラスカで発生している。

研究者らは、地震多発地帯の都市計画の担当者や政治家が彼らの警告を聞き入れ、早急に建物の耐震補強や緊急対策の改訂を行ってもらいたいと話している。また、家族や友人など愛する人たちと災害の備えについて話すよう、人々にアドバイスしている。

ベンディック氏は言う。「簡単にできる備えをしない理由はない」

[原文:We could see twice as many big earthquakes this year, scientists warn — because the equator has shrunk]

(翻訳:Ito Yasuko/編集:山口佳美)


貴乃花派が巻き返し?理事選巡り

2018-01-28 | 今注目の話題

高砂一門、理事候補に満場一致で八角理事長擁立へ   日刊スポーツ

 高砂一門は27日、両国国技館で一門会を開き、2月2日投開票の役員候補選挙に、理事候補として八角理事長(元横綱北勝海)を擁立することを再度確認した。また副理事候補については、時津風一門から出馬する井筒親方(元関脇逆鉾)を支援することも決めた。

 インフルエンザのため休場している陣幕親方(元前頭富士乃真)以外、一門の全親方衆が出席したといい、ともに満場一致で決まった。

 

 

 

貴乃花派が巻き返し?理事選巡り、暴行、無免許、セクハラとスキャンダル暴露も  

親方たちの椅子取りゲームがいよいよ、本格化してきた。AERA dot.上田耕司2018/01/28

 日本相撲協会の2年に1度の理事・副理事選の立候補受け付けが2月1日に始まる。定員は10人。候補者が定員をオーバーすると、翌日、投票が行われる。

 かつてのように親方同士が事前に調整して無投票にもちこむなんてことは、今回もあり得ないだろう。親方の数は100人以上。理事・副理事選の投票では1人1票与えられている。

「票集めのために、親方たちはあちらこちらで一門の会合を開き、地盤固めに動いています」(スポーツ紙相撲担当記者)

 注目の「貴乃花一門」の会合は1月26日、都内のホテルで開かれた。

「誰を候補者に立てるのかというのはまだはっきり決まっていない」(貴乃花一門OB)

 会合には貴乃花親方をはじめ、計10人の親方が顔をそろえた。一門を支える阿武松親方や湊親方に加え、時津風一門を離脱した錣山(しころやま)親方らが参加。

「時津風一門を離脱した3人の親方は貴乃花べったりではないが、距離を置きつつも一門を支持しています。貴乃花自身、出馬しない可能性もあります」(スポーツ紙相撲担当記者)

 会合に欠席した大獄親方を含めれば、貴乃花一門の固定票は11人。そこにいかにプラスできるか。

                                           理事選に出るのか、出ないのか、動向が注目される貴乃花親方 (c)朝日新聞社              

「一門以外に、隠れ貴乃花派がいるかもしれません。読み切れない」(同)

 角界2位勢力「二所ノ関一門」にも動きがあった。1月23日に会合を開き、現事業部長の尾車親方と芝田山親方の2人の擁立を決めた。

 一方、「高砂一門」はどうか。一門の八角親方については、風当たりが強い、相撲協会理事長として元横綱日馬富士の事件など一連の問題の責任を取って、立候補を辞退すべきとの批判にさらされているのだ。

「ただ、八角さんはもし立候補すれば、それは間違いなく選ばれるでしょう。高砂一門はみんなが押しますから」(勧進元)

 角界最大のグループ「出羽一門」も1月26日に会合を開いた。春日野親方、境川親方、出羽海親方、山響親方の4人の理事擁立が濃厚となった。

「副理事候補は藤島親方。現副理事の玉ノ井親方は擁立しないようです。玉ノ井親方は貴乃花親方と明大中野中学の先輩後輩なんですね。貴乃花べったりですから、一門では評判が悪く、はずされるようです」(春日野部屋のタニマチ) 

 情報戦も激化し、皆、疑心暗鬼になっているという。

 春日野部屋では4年前の事件が今ごろになって発覚。2014年9月、兄弟子が弟弟子の元力士矢作嵐に暴行し、あごの骨を折るなどした事件だ(16年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決で確定)。春日野親方は「協会には1週間以内に報告した。裁判で公になると思った」と釈明したが、なぜこのタイミングで事件が発覚したのか、疑問が残った。

 さらに、立行司の式守伊之助(58)が昨年末、巡業先で酒を飲み、10代の行事に数回キスをしたという「セクハラ事件」も、伊之助は元日馬富士の暴行事件の現場にいた横綱白鵬の宮城野部屋の所属だったことから、「敵対者からのチクリではないか」(部屋後援者)といううわさが乱れ飛んだという。

 貴乃花一門にも、スキャンダルが勃発。大獄部屋に所属する十両でエジプト出身の大砂嵐が1月3日、長野県山ノ内町の県道で、無免許で車を運転し追突事故を起こしていたとして、長野県警が道路交通法違反の容疑で捜査。大砂嵐は「妻が運転していた」と主張したが、防犯カメラの映像から本人が運転していた疑いがあるという。

 報道されたのは1月21の日夜だった。

「その日の昼までは大鵬の孫が角界デビューし、おかみさんも喜んでいたのに」(地元の住民)

 大砂嵐は貴乃花部屋に出稽古によく出かけていた。

「貴乃花親方も稽古を見て『がたいできてるし、パワーがある。ただ、エジプトでやっていたスポーツのクセは直したほうがいい』と指導していた」(貴乃花一門OB)

 さらに、貴乃花親方にとっては不都合な動きが協会内であり、今後の展開が注目されている。

「相撲協会は昨年12月、元顧問の小林慶彦氏に対して1億6500万円の損害賠償訴訟を起こしています。小林氏は貴乃花と親密な関係にある。再び、貴乃花がらみで大問題となる可能性があります」(スポーツ紙相撲担当記者)

 相撲協会の椅子はよほど座り心地がいいらしい。(本誌・上田耕司)


女性宮家

2018-01-04 | 今注目の話題

記事・NEWSポストセブン

内田樹氏 女性宮家・女性天皇に違和感なし、当然のこと

      

【皇室は“国民のモデル”と語る内田樹氏】

 天皇陛下の退位が2019年4月末に決定した。生前退位まで1年余。生前退位という「革新」が控える今、女性皇族を巡る「伝統」にどう向き合うのか。近著に『街場の天皇論』などがある、思想家、神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんが緊急提言する。

 * * *
 天皇制という仕組みは、今現在も“生きている”システムです。固定されたものではなく、時代時代に合った形で変化していくべきものだと思っています。

 私はそれを陛下ご自身の行動やお言葉から感じ取りました。かつて菊のカーテンの奥に鎮座していた時代から変わって、象徴的行為として各地を回って祈りを捧げられた。さらに、「お気持ち」を表明して、生前退位を実現させた。それは「憲法下での天皇制のあるべきかたち」は従うべき先例を持たず、それゆえいつも新しく創り出すべきものだと陛下が考えておられるからだと思います。

 皇室は国民の生活のロールモデルとしての役割も期待されています。ですから、国民の家庭のかたちが変われば、皇室のかたちもそれにつれて変わる。あまりに隔絶してはモデルにならない。

 代々続く老舗の店は、のれんを守るためにさまざまな工夫をしています。男系で継げない場合は、養子をとったり婿を迎え入れたりして工夫しているし、女性が経営を引き継ぐ例も珍しくありません。それが、一般市民の家督の継承の仕方です。そういう時代に皇室だけが男系の男子という決まりに執着していては、ロールモデルになりません。現代的な家族のかたちから遠く離れた皇室のあり方を国民は決して求めていないと思います。

 そういった意味では、女性宮家や女性・女系天皇ということにまで裾野を広げていくことに私は何の違和感も持ちません。当然のことだと思う。

 皇位は男系で連綿と受け継がれてきたといいますが、例えば第25代の武烈天皇から第26代の継体天皇の間では10親等離れています。今、そのような無理をおしてまで男系の万世一系を継ぐことを国民は望まないでしょう。

 それならば、陛下のおそばでその謦咳(けいがい)に接して、陛下がこれまで何をされてきて、これから何を実現しようとされたのか、そのことを熟知し、その責務を受け継ぐ覚悟のある人に、男女にかかわらず、そのお気持ちが託されていくべきだと思います。※女性セブン2018年1月4・11日号


本当は恐ろしい降圧剤がもたらす副作用

2018-01-04 | Weblog

本当は恐ろしい降圧剤がもたらす副作用,  プレジデントオンライン

病院で高血圧と診断されたら、降圧剤を使ってでも下げるべきなのか。2人の医師は「ちょっと待ってほしい。それは製薬会社が儲けるためかもしれない」と注意をうながす。「血圧が高いと危険。血圧を下げれば病気にならない」。そうした説を鵜呑みにしてはいけない――。

「製薬会社は莫大な利益を得られます」

「現在の高血圧の基準値は異常に低く設定されています。私が学んでいた1969年ごろは、上が『年齢プラス90』以内ならば正常とされていた。たとえば50歳なら140、60歳なら150という具合。ところが高血圧の基準値は2000年以降、どんどん下がっています」

こう語るのは、サン松本クリニック院長の松本光正医師。年齢とともに血圧は高くなるものだが、なぜそれを低めに設定するのか。松本医師はいう。

「『これ以上は高血圧ですよ』という基準値を低めに設定するだけで、健康な人を『患者』にすることができるからです。しかも血圧を下げる降圧剤は一生飲み続けることが多い。製薬会社は莫大な利益を得られます」

日本高血圧学会のガイドラインで高血圧の基準が下がり始めたのは、2000年から。アメリカや日本で高血圧の新薬ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)が発売されたころと重なる。

「アメリカの製薬会社は高価なARBを売り出すために国際高血圧学会や世界保健機関(WHO)に働きかけて、高血圧の基準値を下げさせることに成功した。日本高血圧学会もすぐそれに倣いました。おそらく製薬会社からの巨額な寄付金があったのでしょう」と語るのは医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長の浜六郎医師である。

本当のところ血圧はいくつまでなら安心か

現場の医師はこのガイドラインに従って患者を高血圧と診断し、降圧剤を処方している。ガイドラインが改訂されるたび、降圧剤を服用する人の数はそれに比例して増えていく。

「私が卒業した69年当時、降圧剤を服用している人はおよそ300万人でした。それがいまや1500万人とか2000万人といわれている。製薬会社は笑いが止まりませんよ」(松本医師)

医師の多くはガイドラインに従っている。多忙な医師にガイドラインが正しいかどうかを検証する時間はない。とりあえずこのガイドラインに従っておけば万が一のときも安心、という思いがあるのかもしれない。

「年齢とともに血圧が高くなるのは自然なこと」と松本医師はいう。「年をとれば血管は硬くなる(動脈硬化)。弾力を失った血管は拡張・収縮しにくくなるので、体のすみずみまで血液を送り込むのが難しくなります。そこで心臓は血圧を上げて、血流をよくします」

▼「上は180、下は110まで大丈夫」

それでは本当のところ、血圧はいくつまでなら安心なのか。浜医師は、「上は180、下は110まで大丈夫。これは各種の疫学調査から明らかです」と断言する。松本医師は、「やはり上は年齢プラス90が目安。しかしそれを大幅に超えた状態がずっと続くのでなければ気にしなくていい」という。

しかし高血圧を放置すると、脳卒中など生命に関わる病気になるという。その点は大丈夫なのだろうか。

「脳卒中には3種類あります。すなわち脳出血、脳梗塞、くも膜下出血です。50年前はほとんどが脳出血でしたが、いま脳出血は激減していて、脳梗塞が8割です。くも膜下出血はいまも昔も全体の3%程度」(松本医師)

「(降圧剤で)がんになりやすくなる」

脳出血が減ったのは、人々の栄養状態がよくなったからだ。細胞を丈夫にするコレステロールの摂取量が増え、血管が破れにくくなっている。それなのに「血圧が高いと脳卒中になる」という思い込みだけは昔のまま。

「脳梗塞とは、血の塊が脳の血管に詰まる病気です。血の塊を吹き飛ばすには、血圧を高くして血が勢いよく流れたほうがいいはずです」(松本医師)

しかし薬で血圧を下げているので、かえって脳梗塞を患う人が増えているのだ。浜医師も次のように警告する。

「体は酸素と栄養素を血液から得ていますが、それを取り込むためには一定の血圧が必要です。それなのに降圧剤で血圧を下げすぎてしまうと、それが取り込めなくなる」

さらに怖いのが、薬そのものがもたらす副作用だ。降圧剤には種類がいくつかあり、現在の主流は前出のARBやカルシウム拮抗薬だ。これらの薬剤には炎症を抑える作用がある。

「免疫反応は、病原体や体内にできた異物から体を守るための防御システム。炎症は、免疫反応の重要な要素で、体にできた傷を治す働きです。ARBやカルシウム拮抗薬は炎症を抑制するので、これを飲むと炎症が目立たなくなり、一時的に健康になったかのようにみえる。しかし傷を治すための反応が起きないということは、傷を放置しているということですから、いろいろと不都合なことが起きます」(浜医師)

その1つが「がん」である。

「がんとはいわば体内にできる異物。免疫が正常に働いていれば、仮にがん細胞が生まれても小さいうちに排除できる。しかしARBやカルシウム拮抗薬を飲んでいると免疫が抑制されてしまうので、がんになりやすい」(浜医師)

感染症が全身に広がって死に至る「敗血症」も、免疫不全によって起こる。さらには高齢者が血圧を薬で無理やり下げた場合、脳に栄養や酸素が行きわたらず、認知症になりやすいという説もあるのだ。

浜 六郎(はま・ろくろう)

 

医師、医薬ビジランスセンター理事長

本当は恐ろしい降圧剤がもたらす副作用© PRESIDENT Online 本当は恐ろしい降圧剤がもたらす副作用

1945年生まれ。大阪大学医学部卒。大阪府衛生部を経て阪南中央病院に勤務。97年医薬ビジランスセンター設立。2000年NPO法人認証。著書に『高血圧は薬で下げるな!』など多数。 松本光正(まつもと・みつまさ)

医師、サン松本クリニック院長

1943年生まれ。北海道大学医学部卒。医療生協さいたま浦和民主診療所勤務、同所長などを経て現職。著書に『高血圧はほっとくのが一番』『検診・手術・抗がん剤の前に読む「癌」の本』など。 (撮影=澁谷高晴、篠原沙織)


新年のご挨拶

2018-01-04 | Weblog

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

 2018年 戌

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