中日新聞に民話の郷を訪ねて「通りに名 今も残る」糸繰りと7月18日に紹介されています。その昔森に美しい娘とおばあさんが住んでいた。年ごろになった娘に思いを寄せる若者が何人もいて、森に通ってきた。その中に目鼻立ちがよく礼儀正しい侍がいた。娘が住まいや素性を尋ねても話さない。娘を哀れに思ったおばあさんがある日、針に糸を通して侍のはかまの裾にそっと刺しておいた。侍が去った後、糸をたどっていくと、山陰の池に消えていった。おばあさんは「あれは池にすむおろちじゃ。二度とあってはならん」と娘に言い聞かせ、恋は実らなかった。という(いとくり)の話です。
8月22日の祭当日は大勢の人が会場に集まり、模擬店や踊りゲーム等を楽しんでいました。小笠南労福協もろうきんと協同でポップコーンや飲み物等を販売し、合わせてPR活動につとめました。小笠南労福協ではのぼり旗【フードバンクふじのくに】を2本立て役員が手分けして一人一人に説明をしてパンフレットを渡す活動を終日行いました。当日は労福協の役員も率先して家庭から品物を持参して提供してくれました。
9月7日9時30分うれしい電話が事務局に届きました。
「いとくり祭」でフードバンクふじのくにの話を聞き、私も参加したいので品物を持参したいとの申し出を受けました。
場所はわかりますかの問いかけに、フードバンクののぼり旗の立っている所が事務所でしょ。わかります、日を改めて持参してくださるとのこと。
労福協の役員の皆さんの活動が一歩前に進んだことを肌で感じることができたとても嬉しい出来事でした。これからもこのような嬉しい出来事が続きますように・・・・・
じいじ
フードバンクふじのくにからお知らせ
湖西地区労福協様でフードドライブを実施し、食品をいただきました。
ご協力いただき誠にありがとうございます。
今後も引き続きのご協力をお願いいたします。
『フードバンクふじのくに』への応援ポイントのお礼と
おはようございます。
日々のご支援(応援)をいただき、誠にありがとうございます。
本日、9時現在、25,260pt! ゴール5の30,000pt!まで、残り 4,740pt!です。
皆さまからのクリックが命です。
引き続きのご支援(応援)、よろしくお願いいたします。
ご支援(応援)方法について
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更にその下にある、サポーター企業にいいね!をすると、100pt!が貯まり、さらに10円
の支援金が「フードバンクふじのくに」に届けられるようです。
今、自分もやってみました。 な、なんと11のサポーター企業で1,100pt!も増えました。
このまま推移すれば、今週はゴール5の30,000pt!が達成できそうです。
引き続き、皆さまからのご支援(応援)、よろしくお願いいたします。
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