週末から一気に冷え込み、ついに冬がやってきてしまいました
県労福協では第69回静岡県勤労者総合美術展開催に向けての準備が始まりました。
既にご存知かとは思いますが、この美術展も第70回の開催をもちまして終了させていただくことになりましたあと2回の開催となりますが、最後まで盛り上げていきたいと思います。以下概要です。
展示期間 平成31年4月10日(水)~4月14日(日)
展示会場 グランシップ展示ギャラリー
募集期間 平成31年2月25日(月)~3月15日(金)
作品は申込書受付窓口へ3月29日(金)までにお持込ください。
皆様からのご応募お待ちしております
こちらはタニタの健康セミナーのお知らせです
日 時 平成30年12月22日(土)10:00~12:30
会 場 静岡労政会館6階大ホール
Part1 タニタの健康セミナー
~女子力アップ 健康美人のつくり方~
Part2 食と健康トーク(プチ試食付)
お申し込みはe-mailでshizuoka.coop.kenren@gmail.comまで
メール画面の「件名」に「1222 タニタ」
「本文」に「氏名、年齢、性別、職業、お住まい(○○市)」
こちらもぜひお申込みください。
さて、最近何かと話題の「ボヘミアン・ラプソティ」を見てきました。私は単純にクイーン&フレディー・マーキュリーのファンなので、公開されるのを心待ちにしておりました。そんな中、1992年のバルセロナ五輪の正式テーマソングだった「バルセロナ」でフレディーとデュエットしたオペラ歌手のモンセラ・カバリユが10月6日にお亡くなりになり、勝手に繋がりを感じていました。フレディーが亡くなったのもバルセロナ五輪の半年前でしたっけ?
「バルセロナ」この曲はフレディーがモンセラのオペラを見て魅了されてどうしても一緒に歌を歌いたいとアプローチして実現したデュエットだそうです。
ロックとオペラ?でもフレディーならあり得ますよね。私はボヘミアン・ラプソティを初めて聞いた時、クラッシックかと思いました。映画「ボヘミアン・ラプソティ」でもこの曲作りの過程がでてきます。(事実かどうかは知りませんが、オペラの要素を取り入れて曲作りしていたシーンが印象的です)
映画はすごく楽しくてあっという間に終わってしまった感じでした。ただ感動はしましたが、「号泣した」との多くの人たちの感想に「号泣するシーンなんてあったかしら?」と思う私は感動が湧かなくなってしまったのかと若干危機感を感じております。でももう1度見たいです。で、今度見る時はぜひ「胸アツ応援上映スペシャル」でと思っております。もうフレディーみたいな歌手は二度と現れないと思いながら。 (タナギ)
『フードバンクふじのくに』からのお願い
エフシーシー労組とろうきん田方支店から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。
ぜひ見に行ってください
楽しめると思います