コメント欄は閉じておきます。
今朝のNHKで、オレオレ詐欺等を防ぐために、「芝居で守れ」と
長野県の田舎で、交番のお巡りさん夫妻が、オレオレ詐欺で実際にあった事例を
町内会館等で寸劇をして、お年寄りたちに、伝えている。
笑いをとって、皆に伝わっていた。月に10回くらい行うこともあるそうです。
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6月6日に書いたブログのつづき。
Aさんは、もし、宝くじが当たったら、友人たちにも分けてあげるねって、
話している。
それを聞いた友人が「ところで、宝くじを、ちゃんと買っているの?」って。
Aさん、「買っていない」って 友人は「はぁ!?」
それをAさんが私に話してくれた。眠れない時に、宝くじのことを想像している。
こんなことしていたら、余計に眠れなくなるでしょう~。
「バカも休み休みに言え」って、言いますよね。こういう時に使うのでしょうね。
聞いた人たちは、大笑いして、それで良しでしょうね
それも、みなさん金額が大きいですよね。お気の毒です。
宝くじ、買ったときは「当たったら、あれを買いたい、あれに使おう・・・」とマジで考えます(笑)
が、買ってないときは、ふつう考えないですよねぇ
騙された人々はTVニュースなど見ているはずですが、不思議な現象ですよね。
思いっきり大金を言ってくれれば「無い」っていえますね
買わないで、当たった時にことを考えるって、只で良いですね
(コメント欄閉じ忘れていました^^;)