☆5/9小沢一郎「生活の党」代表「憲法についての考え方」緊急会見

http://twitcasting.tv/hibi_tantan24/movie/12620425
hibi_tantan24(日々坦々)
小沢氏「日本の憲法には緊急事態の条項がまったくありませんので、新しくきちんと憲法に明記することが必要だろうと思う。一瞬にして内閣が無くなるという事態は起こりえない事態ではない。その時にどうするかということも憲法に明記しておきべきだ。」
19:46 | 2013年5月9日 17:58:37 @リプライスパム報告
hibi_tantan24(日々坦々)
小沢一郎代表「訴追委員会の中に裁判所の人間が入っている。知らない間に官僚機構の結びつきが深く静かに先行している。」
15:44 | 2013年5月9日 17:54:35 @リプライスパム報告
hiroshimorimot1(hiroshi morimoto)
構成党ーー＞構成等
15:21 | 2013年5月9日 17:54:12 @リプライリツイートスパム報告
hibi_tantan24(日々坦々)
第六章司法 １．憲法裁判所を設置する方向で、その権限・構成党について検討する。 ２．弾劾裁判所を適正に機能させるため人事を含めた事務局の在り方、組織及び機能について法律上の措置を含めて検討する。
14:12 | 2013年5月9日 17:53:03 @リプライリツイートスパム報告
hibi_tantan24(日々坦々)
第5章解散について 衆議院の解散 １、衆議院の解散が内閣の権限であることを明記する。 ２．衆議院の解散の実体的要件を規定する。
10:34 | 2013年5月9日 17:49:25 @リプライリツイートスパム報告
hiroshimorimot1(hiroshi morimoto)
国連は各国の権利が不平等であるので、国連を特別に扱うのは、危険が大いにある。
06:42 | 2013年5月9日 17:45:33 @リプライリツイートスパム報告
hibi_tantan24(日々坦々)
基本的に9条の戦争放棄についてはそのままでいい。第一次大戦後の不戦条約、国連憲章の第一条も似たような文章。国連憲章にあって憲法にないのは平和維持活動に関するもの。
05:48 | 2013年5月9日 17:44:39 @リプライリツイートスパム報告
hibi_tantan24(日々坦々)
第二章、戦争の放棄について小沢氏「自衛権については明確な分け方はない。現実に日本に対する侵略があった場合は日米安保条約でで米国が関与し、当然、集団的であろうと個別であろうと必要の場合は自衛権を行使するということ」
03:56 | 2013年5月9日 17:42:47 @リプライリツイートスパム報告
hibi_tantan24(日々坦々)
レジュメ「憲法についての考え方」が配られかなり突っ込んだ内容になっている。第一章天皇の国事行為については、緊急事態宣言を受けた国事行為を追加する。
01:40 | 2013年5月9日 17:40:31 @リプライリツイートスパム報告

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