飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆M240703C【4K】海上自衛隊舞鶴基地 掃海艇『はつしま』 入港

2024年07月05日 20時30分13秒 | ●自衛隊の抑止力

M240703C【4K】海上自衛隊舞鶴基地 掃海艇『はつしま』 入港


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◆【大映4K映画祭/女は二度生まれる】特別映像

2024年07月05日 20時24分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【大映4K映画祭/女は二度生まれる】特別映像


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◆メタン・ヒアリ・下水管~いろいろキケン!大阪万博(西谷文和さん)【The Burning Issues】20240702

2024年07月05日 20時13分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

メタン・ヒアリ・下水管~いろいろキケン!大阪万博(西谷文和さん)【The Burning Issues】20240702


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◆蓮舫 東京都知事候補 街頭演説会@蒲田駅西口 2024/07/05

2024年07月05日 20時09分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

蓮舫 東京都知事候補 街頭演説会@蒲田駅西口 2024/07/05


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◆小池百合子が都知事選「圧勝」にこだわるワケ…蓮舫陣営は「裏金自民」にピタリ照準で総力戦

2024年07月05日 17時52分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

東京都知事選は7日の投開票まで残すところ2日。先行する現職・小池百合子知事(71)と、追う蓮舫前参院議員(56)が火花を散らしている。何としても「圧勝」したい女帝と、小池氏と握る裏金自民に照準を絞り、総力戦を展開する蓮舫陣営の最終攻防を追った。

◇  ◇  ◇◇  ◇  ◇◇  ◇  ◇◇  ◇  ◇

「私は金メダルを目指したいんです」「皆さんの一票で勝たせていただきたい!」
 小池知事は4日、約1000人が集まったJR立川駅前で街宣し、開幕まで約3週間となったパリ五輪に言及した上で、こう声を張り上げた。表情こそいつものニヤケ顔だったが、勝利への執着が垣間見えた。陣営関係者はこう言う。
「ただの勝ちではダメ。他を寄せつけない圧勝を果たしてこそ小池知事だ。キチンと勝ち切るために、こちらは毎日必死ですよ」

 圧勝にこだわるのには理由がある。辛勝だと、水面下で支援する自公に「知事は我々のおかげで勝てた」と言われ、今後の都政運営で自公の要望をのまざるを得なくなる場面が増えるからだ。
 大差での勝利を求め、選挙戦略も途中で変更している。小池知事は選挙戦前半は「公務ファースト」で街頭にあまり出ない“ステルス作戦”を展開。理由は、学歴詐称疑惑や神宮外苑の樹木伐採問題についてヤジを飛ばされるのを避けるためだった。ところが、後半に差し掛かり、連日、表に出てくるようになったのだ。
「メディアの情勢調査では、無党派層の支持を最も集めているのは小池さんで、蓮舫さんは水をあけられています。投票率が上がれば上がるほど、無党派層の票が小池さんに向かうことになる。だから、表にガンガン出ることで票を積み上げる作戦に切り替えたのでしょう」(都政関係者)
 街宣の場所にも意図がある。5日は都庁がある新宿で、最終日の6日は小池知事の衆院議員時代の選挙区(東京10区)に含まれる池袋で調整している。「知事としてはこの2カ所は外せない」(陣営幹部)という。
一方、追う蓮舫陣営は小池知事と裏金自民の蜜月関係に照準を絞る戦略だ。4日、JR高田馬場駅前の街宣の応援に駆け付けた立憲民主党野田佳彦元首相は「ステルスで応援する自民党都連は裏金議員だらけじゃないですか」と言い、こう続けた。
萩生田光一都連会長は裏金2728万円を机の中にしまっていた」
丸川珠代会長代行は裏金を自分の口座で管理。政治資金として使っていないなら、脱税ではないか」
 さらに、小池知事が衆院議員時代に清和会(安倍派)に所属していたことを挙げ「裏金の問題を知らなかったとは思えない」「同じ穴の“タヌキ”ではないか」と猛批判。辻元清美参院議員も「裏金王のような萩生田さんが(小池を)陰でコソコソ応援している」と指摘していた。いわゆる「萩生田百合子」作戦だが、約1000人の聴衆の受けは上々だった。
 さらに、安住淳国対委員長や山井和則衆院議員など、多くの国会議員が駆け付け、総力戦の様相である。陣営幹部は「いいムードになっている」と言った。
 最後の最後まで何が起きるか分からない。少なくとも、裏金自民と同じ穴の“タヌキ”の小池知事に圧勝は無理そうだ。
  ◇  ◇  ◇
 東京都知事選が最終盤に差し掛かり、どこかシラけたムードが漂う小池知事の街宣に比べ、蓮舫氏とその支援者たちの熱気の方が、ハッキリ言って五十歩も百歩も勝る。とはいえ、主要マスコミの中盤情勢の調査結果はおおむね、小池「一歩リード」。終盤にかけ蓮舫氏に逆転の目は?
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◆“既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も

2024年07月05日 17時42分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も

既成政党に与しない石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も の画像1
石丸伸二Xより

 7月7日に投開票日を迎える東京都知事選。現職の小池百合子知事の「優勢」が伝えられる一方、注目を集めているのが、石丸伸二候補の勢いだ。中盤の情勢調査でも、蓮舫氏にかなり迫っており、最終的に2位に躍り出るのではないかという見方まで流れている。

 安芸高田市長時代のメディアや議会などの「敵」をつくりあげて攻撃するパフォーマンスや、新自由主義的な政策など、石丸氏を見ていると、橋下徹氏やドナルド・トランプのようなポピュリズム政治家の再来としか思えないが、都知事選ではもっぱら“これまでの政治家たちと一線を画すフレッシュな改革者”というイメージが広がり、既存政党に不満を持つ無党派層から支持を受けているらしい。

 実際、石丸氏自身もそのイメージを振りまいている。思想的に近い維新からの推薦の打診を袖にして、完全無所属で都知事選に立候補し、選挙期間中も「政党には与しない」ことを強調してきた。

 しかし、この石丸氏、本当に「既存の政治と一線を画し、既成政党に与していない」のか。この選挙戦で石丸氏の脇を固めている人物を見てみると、とてもそうは思えない。

 その典型が、石丸氏の選対本部長を務めている小田全宏氏だ。この小田氏、なんと自民党東京都連が運営する政治講座「TOKYO自民党政経塾」の「塾長代行(コーディネーター)」を務めているのだ。「TOKYO自民党政経塾」の主宰は、自民党東京都連会長である萩生田光一・前政調会長だ。

 さらに、小田氏の義父は、「TOKYO自民党政経塾」の塾長であり、自民党都連最高顧問である深谷隆司・元衆院議員。深谷氏は裏金事件後も萩生田氏を庇い、「やっぱり萩生田君が適任だ」として都連会長続投に賛同したことでも知られる。

 周知のとおり、萩生田氏率いる自民党都連は都知事選で小池氏支持を表明している。にもかかわらず、自民党都連直轄の政治講座の塾長代行が、石丸氏の選対本部長を務めているのは、いったいなぜなのか。東京新聞Web版6月19日付に掲載された深谷氏のインタビューによると、「小田氏から真っ先に報告がありました。石丸氏が小田氏のところに相談に行って、力を貸してもらいたいと」「小田氏が『どうだろうか』というから、(私は)『君の考えの通りやればいい』と。『親子だからと気にすることはない』『やるからには頑張ってやれ』と激励しています」と語っている。しかも、深谷氏は石丸氏について、「候補者は極めていい人なんですよ。ものの考え方もしっかりしてるし、政策的な能力もある」と評価している。

 石丸氏の応援団には、ほかにも自民党関係者がいる。それは、政治評論家の田村重信氏だ。

石丸陣営における田村氏の役職はさだかではないが、事務所開きの時点からスタッフの中心にいて、石丸候補による事務所前での第一声でも、自らマイクを握って支持を呼びかけた。その後も、街頭演説に姿を見せたり、旧Twitterでは連日、石丸氏の街頭演説スケジュールや集まったボランティア数を投稿し続けるなど、応援団筆頭、広報部長的な役割を果たしている。

 ところが、この田村氏、もともとは自民党の元政務調査会長室長。しかも、「自民党安保政策の名物職員」「安保政策・憲法に精通」と言われてきた幹部職員で、安保法制が大問題となった2015年にはSEALDsについて〈民青 過激派 在日 チンピラの連合軍〉とツイートし、「ネトウヨ脳の自民党職員」として話題になったこともある。また、田村氏は、統一教会系メディアである世界日報の月刊誌「Viewpoint」のYouTube公式チャンネルが配信する番組「パトリオットTV」でキャスターを務めてきた。


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◆【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモ in 東根 山本太郎代表 2024年7月5日

2024年07月05日 17時35分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモ in 東根 山本太郎代表 2024年7月5日


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◆2024年7月5日 立憲民主党代表泉健太会見

2024年07月05日 10時53分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2024年7月5日   立憲民主党代表泉健太会見


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◆復しゅうに燃えるイーサンは、仲間とともに果てしない追跡の旅に出るが…。

2024年07月05日 10時42分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
[BS] 2024年07月05日 午後1:00 〜 午後3:00 (2時間0分)
主演ジョン・ウェイン、監督ジョン・フォード。家族を奪われ、コマンチ族への復しゅうに燃える男の追跡を描き“最高の西部劇”として映画史にさん然と輝く傑作中の傑作。
出演者ほか

【監督】ジョン・フォード,【出演】ジョン・ウェイン,ジェフリー・ハンター,ベラ・マイルズ,【原作】アラン・ルメイ,【脚本】フランク・S・ニュージェント,【音楽】マックス・スタイナー

詳細

主演ジョン・ウェイン、監督ジョン・フォード。美しい色彩と迫力の映像、倫理と愛を問う気高い演出で“最高の西部劇”として映画史にさん然と輝く傑作中の傑作。南北戦争終結後のテキサス。南軍に参加していたイーサンは、牧場を営む弟のもとを訪れる。だが、牛泥棒の追跡に出ている間に、弟一家はコマンチ族に襲撃され、娘たちが連れ去られてしまう。復しゅうに燃えるイーサンは、仲間とともに果てしない追跡の旅に出るが…。

ジャンル
  • 映画 - 洋画

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●小池百合子氏を最もよく知る2人!小池氏兄の勇氏は朝堂院大覚氏の設立した組織の肩書きを今も名乗っている!

2024年07月05日 03時45分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳


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