連載している猫まんがのネームをやっつけ、ぜんぜん仕上がらない『婦人公論』のイラストまんがを放置したまま、どうしても駆けつけたくて行っちゃいましたオーチャードホールに!!
第20回東京国際映画祭の提携企画「香港映画祭」オープニングイベに、香港映画界に燦然と輝く3人の重鎮監督と、若手スターたちが集結したからで~す。
オープニング作品はルイス・クー主演の『鐵三角(トライアングル)』。
ツイ・ハーク(徐克)、リンゴ・ラム(林嶺東)とジョニー・トー(杜峯)3監督がリレー方式に監督した超~ユニークな作品。
オムニバスではなく、ひとつの映画をリレーで3人の名だたる監督が撮るなんて!!もう最高に面白い。
本当に仲の良さそうな3監督は、始終落ち着かない様子でそわそわしつつ、まるで老齢のコメディアンのように面白いことを言っては、場を和ませていました。
その同じステージに、ニコラス・ツェー、ジェイシー・チェン、ショーン・ユーも登場。彼らの作品上映『男兒本色』は翌日なのに、スケジュールの都合でオープニングセレモニーとはいえ、『鐵三角』の舞台挨拶に便乗するという、和気あいあいさが微笑ましかった。
ああ~やっぱり香港はええどすな。
どうしてこんなに心がホッとするのでしょうか?
最近は、香港スターも英語や北京語でトークする人が多かったので、久々にコテコテの広東語を聞いて、涙がちょちょ切れました。
左手前から、ツイ・ハーク(目線ばっちりいただきました!)、リンゴ・ラム、ジョニー・トー、ルイスと観光局の偉い人たち、そして一番右端にニコラス。
フォトセッションの際、端にいた私たちのために顔をのぞかせてくれました。
仕草がいちいち可笑しい。
左から、ルイス・クー、ニコラス・ツェー、ジェイシー・チェン、ショーン・ユー。
ジェイシー、顔も仕草もたたずまいも、恐いほどお父さん(ジャッキー・チェン)に似てます。
第20回東京国際映画祭の提携企画「香港映画祭」オープニングイベに、香港映画界に燦然と輝く3人の重鎮監督と、若手スターたちが集結したからで~す。
オープニング作品はルイス・クー主演の『鐵三角(トライアングル)』。
ツイ・ハーク(徐克)、リンゴ・ラム(林嶺東)とジョニー・トー(杜峯)3監督がリレー方式に監督した超~ユニークな作品。
オムニバスではなく、ひとつの映画をリレーで3人の名だたる監督が撮るなんて!!もう最高に面白い。
本当に仲の良さそうな3監督は、始終落ち着かない様子でそわそわしつつ、まるで老齢のコメディアンのように面白いことを言っては、場を和ませていました。
その同じステージに、ニコラス・ツェー、ジェイシー・チェン、ショーン・ユーも登場。彼らの作品上映『男兒本色』は翌日なのに、スケジュールの都合でオープニングセレモニーとはいえ、『鐵三角』の舞台挨拶に便乗するという、和気あいあいさが微笑ましかった。
ああ~やっぱり香港はええどすな。
どうしてこんなに心がホッとするのでしょうか?
最近は、香港スターも英語や北京語でトークする人が多かったので、久々にコテコテの広東語を聞いて、涙がちょちょ切れました。
左手前から、ツイ・ハーク(目線ばっちりいただきました!)、リンゴ・ラム、ジョニー・トー、ルイスと観光局の偉い人たち、そして一番右端にニコラス。
フォトセッションの際、端にいた私たちのために顔をのぞかせてくれました。
仕草がいちいち可笑しい。
左から、ルイス・クー、ニコラス・ツェー、ジェイシー・チェン、ショーン・ユー。
ジェイシー、顔も仕草もたたずまいも、恐いほどお父さん(ジャッキー・チェン)に似てます。
第20回東京国際映画祭の提携企画「香港映画祭」オープニングイベに行ったのですね。(帰りそびれて行けなかったのです)
羨ましいですぅ。どんな感じだったのか見られて嬉しいです♪
香港で外の景色も見る暇無く、イベントにも行けない寂しい生活を送っている黎羅は、このブログ見るの楽しみにしてます
コメントありがとうございました。
忙しさにかまけ、なかなかほったらかしのブログ
ですが、懲りずにいらしてくださいね~。