この夏は、恒例の『プレゾン』青山劇場から始まり、SEXY・ZONEの『SUMMARY』、
『少年たち』日生劇場、DAIGOの『謎解きはディナーのあとで』天王洲銀河劇場、そして
バカレア組の『SUMMARY』2日連チャン通い+滝つば『デビュー10周年記念コンサー
ト』東京ドームのはしご。
という、めくるめく日々でした。
さすがに『ドリボ』は今回はパスしましたがハァハァ もう無理。
あ~バカレア組がものすごく良いです。
一瞬、セクゾの中島健人(薔薇とフリルとピアノがジャニイチ似合う男)の見る者を
必ずとりこにする笑顔と、成り行きで思わずしてしまったハイタッチにヤラれました
が、やっぱりバカレア組の不良っぽさがたまらんのだ!
もともと私はず~っと北斗派でしたが、ここに来て慎太郎とジェシーの間で揺れ(15歳
と16歳だっちゅ~の!)、京本大我の涙にメロメロになりました。
要するに、バカレア全員が大好き。あんなにケンカ演技の上手い子たちは男闘呼組
以来だもん!(キッパリ)。
初回と最後を見ましたが、たった1日で、歌も踊りもMCも、めざましい進歩を遂げる少
年たちの成長を体験できただけでも号泣。
そんな彼らの血のにじむ努力とポテンシャルを、見もしないで「ジャニーズ」というだけで
バカにする人たちを、私は心から軽蔑します。
早くユニット名を付けてもらって、デビューに一歩前進して欲しい。
滝つのコンサートも、昔ふたりのバックで踊っていたデビュー組が完全に脇をかためサ
ポートする姿が感動的で、懐かしさと、なんか切なさと、少年の時のはかなさと、いろん
な想いに心かき乱されました。
さあ、これで私の夏は終わり(チリ~ン)。
次は、10月13日から公開の『私立バカレア高校-劇場版』を仕事の途中に脱走して見
に行くのと、11月から帝劇で始まる『ジャニーズ・ワールド』まで、全速力で仕事をする
のみ
頑張ります。
『少年たち』日生劇場、DAIGOの『謎解きはディナーのあとで』天王洲銀河劇場、そして
バカレア組の『SUMMARY』2日連チャン通い+滝つば『デビュー10周年記念コンサー
ト』東京ドームのはしご。
という、めくるめく日々でした。
さすがに『ドリボ』は今回はパスしましたがハァハァ もう無理。
あ~バカレア組がものすごく良いです。
一瞬、セクゾの中島健人(薔薇とフリルとピアノがジャニイチ似合う男)の見る者を
必ずとりこにする笑顔と、成り行きで思わずしてしまったハイタッチにヤラれました
が、やっぱりバカレア組の不良っぽさがたまらんのだ!
もともと私はず~っと北斗派でしたが、ここに来て慎太郎とジェシーの間で揺れ(15歳
と16歳だっちゅ~の!)、京本大我の涙にメロメロになりました。
要するに、バカレア全員が大好き。あんなにケンカ演技の上手い子たちは男闘呼組
以来だもん!(キッパリ)。
初回と最後を見ましたが、たった1日で、歌も踊りもMCも、めざましい進歩を遂げる少
年たちの成長を体験できただけでも号泣。
そんな彼らの血のにじむ努力とポテンシャルを、見もしないで「ジャニーズ」というだけで
バカにする人たちを、私は心から軽蔑します。
早くユニット名を付けてもらって、デビューに一歩前進して欲しい。
滝つのコンサートも、昔ふたりのバックで踊っていたデビュー組が完全に脇をかためサ
ポートする姿が感動的で、懐かしさと、なんか切なさと、少年の時のはかなさと、いろん
な想いに心かき乱されました。
さあ、これで私の夏は終わり(チリ~ン)。
次は、10月13日から公開の『私立バカレア高校-劇場版』を仕事の途中に脱走して見
に行くのと、11月から帝劇で始まる『ジャニーズ・ワールド』まで、全速力で仕事をする
のみ
頑張ります。
夏ももう直ぐ終わりますが、体調ご自愛くださいませ。
東京セレソンデラックス解散公演
「笑う巨塔」もお見逃しなく♪
乱の公演「ラストネーム」から成長した
工くんを是非みてやってください
お久しぶりです。
コメントありがとう~ございます!!
今、だれ推しですか(笑)?
ところで、
もしかして私、黎明コンDVDを、お譲りする約束
してませんでしたっけ?(≧ω≦)//??
すみませ~ん。
まだお入用でしたら、すぐに送ります~~。
どうぞ様☆。.:*・°☆
工様の舞台、知っております知っております~。
ちょうど〆切前なので、迷っていたのですが、まだ
チケットが手に入るようでしたら、行く方向で計画
してみますね~~。