テレビミルド物語 190114

どうも､ren.です｡
ローソンに寄れたので､試しに｢ケムリクサ｣のローソンプリントを試してみたら､1発でりんのメインビジュアルが出ました｡

ランダム出力だから､何が出るかわかんないし､ラッキー｡
また機会があったら試そう｡

週末の番組四方山｡

｢面白南極料理人｣､新番組｡
映画化もされた西村淳さんの体験小説のドラマ化｡
浜野謙太さんは堺雅人さんよりも西村さんに似ていると思う｡
でも､なぜ歌った(w

｢えんどろ～!｣､新番組｡
トレーラーでゆる系ファンタジーモノかと思ってたら､魔王の死に戻りだった｡
そうか､この幼女が成長すると､cv.玄田になるわけか(w

｢ジオウ｣､黒ウォズと白ウォズ……ソシャゲっぽい呼び名｡
なんか､ウール君が裏切りそうな雰囲気だね｡
これまではレジェンドライダーで話を膨らませてきていましたが､ようやくジオウの物語が始まった感じで､グッと面白くなってきましたねぇ｡

｢上野さん｣､OP･EDとも､いまのところ今期で一番好き｡
淡々と女子の尻を叩く田中､やっぱりこえーよ｡
ドン引きながらも笑う(w

｢くるみ｣､｢上野さん｣からの流れのせいなのか､ものすごくツボに入る｡
やっぱりツッコミって大切なんだなぁ｡

｢シンカ｣､ついにアズサに飼われるセイリュウ｡
運転士新年会はデパートの麺類博の様相｡
つか､ハヤトママも､そう次々と麺を湯がくなと(w
ミクの近くには､リン･レンがいたけど､ピンク髪の後姿はルカなんだろうか｡

最近､戦闘はおまけ状態ですね｡
状態はシリアスだけれど､これまで戦闘シーンも力が入り通しで､ちょっと胸焼け状態だったから､クライマックス前くらいはいいのかも｡

ナノ☆ダイヤ ナノブロック フクロウ

どうも､ren.です｡
今日は祖母宅の屋根に積もり積もった雪の雪下ろしをしてきました｡
古い三角屋根なので登ることは出来ないので､下からトンボのような雪下ろし器具でえっちらおっちら｡

 ★ nanoblock フクロウ

ビックカメラ限定専売キット｡
こういう限定品はいまだに､Made in JAPANなんだよね｡

特定のフクロウというよりは､"フクロウ"というイメージで作られた感じかな｡
偶数組みなので､モザイク組みの部分がシンメトリーになっていないのは残念｡

難易度は3｡製作時間は20分ほど｡
説明書だとブロックの色がかなり違うので､複数の茶系の間違いに注意｡

特徴は､フクロウの首が自由に回せるつくりですね｡
といっても､構造は簡単｡

単に1ポチなだけ(w
構造的に固定されていないため取れやすいので､注意｡

止まり木は無理にL字にしなくてもよかったのにね｡
特にバランスをとっているわけでもないし｡

コロッとしたフォルムはかわいらしいので､色々と惜しいキットです｡
色々とブロックを入れ替えて特定種に近い色味に変えたり､耳羽をつけたりする工夫のし甲斐はありますかね｡

テレビミルド物語 190111

どうも､ren.です｡
今日も大雪で､雪かき攻勢｡
しかも､気温が低かったので､霜焼けがかゆい！
鼻の穴の中を霜焼けしたのは､生まれて初めてだよ(w

昨夜の番組四方山｡

｢同居人はひざ､時々､頭のうえ｡｣､新番組｡
人と猫の人生(猫生)が交差する物語｡
OPの"踊る(猫)人形"文字で笑ってしまった｡
そういえば､ホームズだったっけね､あれ(w

｢ガーリー･エアフォース｣､新番組｡
PVでも思ったけれど､｢あれは……ジャムだっ……!!｣(cv.堺雅人)
でも､発光パターンはドーターの方なのな｡
空戦シーンは､なかなか見栄えがよかったので期待したい｡

フィッシュベッドじゃ､謎の敵性飛行体に勝てるわけもない｡
と､思ってたら､派手にフレアを焚いてびっくり｡まさかの近代化改修機かよ！
まあ､撃ってたミサイルもMICAっぽかったしね｡
なんで空自にグリペンが導入されているのかは､今後分かるのかな｡

テレビミルド物語 190110

どうも､ren.です｡
なべてこともなし｡

ここのところの番組四方山｡

｢DOUBLE DECKER! ダグ＆キリル｣､最終回｡
土下座の最終形態といえば､北海道ではTEAM NACS式なんだけどな｡

ここまでネタ含みだったナレーションが､しっかりとかっこいい締めをするはかっこいい｡
そして､ついでに大オチで笑わせてくるのもうまい｡
"実は裏でこうなってたんだよ"的な後語りは､脚本的にはずるいんだけれど､刑事･推理モノではよくあるお約束ですね｡
結局､ヴァレリーは単なる協力者だったね｡深読みしすぎだったか(w

良くも悪くもお約束やパロディで構成されがちでしたが､不思議とまとまりがよく､個人的には終盤でがっかりした｢タイバニ｣よりも面白かったかもしれない｡

｢私に天使が舞い降りた!｣､新番組｡
……なんか､前期に同じ作品を見たような気がするっていうくらいデジャヴュ｡

｢ケムリクサ｣､待望の新番組｡
話は自主制作版と話はまったく同じでしたね｡
でも､まさか､わかばがショタ可愛くなるとは思ってなかったので､深夜に思わず爆笑(w
cv.は全員､自主制作版の雰囲気そのままですね｡めっさすごい｡

舞台が軍艦島となり､壁が海に置き換わったんですね｡
風景が現実的になったことで､よりウェットな雰囲気になった感じ｡
海外配信向けの配慮なのか､見た目も煙草だったケムリクサの表現が変更されてしまったのは残念ですが､これはこれでヤバい草のように見えなくもない(w

｢けもフレ2｣､BSでも#0｡
こうしてTV向けに使えるほど高画質の｢どうぶつ図鑑｣の映像があるなら､円盤化してくれんかなぁ｡

ナノ☆ダイヤ ナノブロック 茶トラ

どうも､ren.です｡
軽く雪かきはしたものの､特に何事もない一日｡

 ★ nanoblock 茶トラ

キャットブリードシリーズ｡

難易度は3｡製作時間は22分｡
顔が半ポチずらしのためパッドが使えない以外は､特に難しいところはない｡
しかし､初心者殺しな部分があるので後述｡

茶色のトラ縞の猫｡
茶トラといえば､思い出すのはこちら｡

ムツゴロウさんこと畑正憲さんが監督､制作した映画作品｡
監督協力には市川昆さん､音楽は坂本龍一さん､劇中詩は谷川俊太郎さんと､とんでもなく豪華｡
舞台が北海道だったため当時､地元紙である北海道新聞には､毎日製作風景がレポートされてたっけ｡
こちらは映画パンフレットですが､畑さんの若さよりも､カルピスの広告の斉藤由貴さんの眉毛の太さが懐かしい(w

閑話休題

黄土色とキャメルブラウンで､縞模様が見事に再現されています｡
胴体の長さ的に､子猫なのかな｡
そのためか､斜めブロックで大きく構成された後足の太ももが､やけに立派に見えます｡
それに比較して､2×2円ブロックの足先が大きくて可愛い｡
顔は､このシリーズを3つ作ってわかったけど､猫モデル汎用なんだね｡

ゴロッとした後姿｡
お手軽改造で､ニャンタマを付け足せそう(w

さて､先ほど描きました､初心者殺しについて｡

毎度､見づらい見づらいといっている組み立て説明書ですが､今回は明確にミスがあります｡
説明書はあまりスキャン掲載したくないのですが､さすがに直接指摘させてもらいます｡

 

まず左の[10]は､後足パーツをどこに挿すのか､あるべき矢印がありません｡
右は[12]の(4)ですが､白のブロックは1×2ではなく凸ブロックなのに指示がありません｡

慣れたビルダーなら分かるレベルですが､もし､これをナノブロックが初めての人が手にとったら絶対迷ってしまうでしょう｡｡
そうでなくとも､ここのところの説明書は不親切なのに､これでは二度と買ってもらえないよ｡
いい加減､カワダは組み立て説明書の仕様を考え直して欲しい｡

と､さすがに我慢できずに苦言を呈しましたが……

出来上がればかわいらしいんだ｡

テレビミルド物語 190108

どうも､ren.です｡
久しぶりに雪かきのない一日｡さわやか(w

昨夜の番組四方山｡

｢モブサイコ100 II｣､2期､新番組｡
今回のOPはどんなだろうと身構えてたら､いきなり六角大王みたいなのが出てきた(w
アイキャッチはAC部かと思った｡
エンドカードはモブのcv.である伊藤節生さんが描いたのか｡すげぇ｡

霊幻は相変わらずで安心｡さすが､No.1一般人(w
エミとモブは普通にうまくいって欲しく感じるが､まあ､そうもいかんのかな｡切ねぇ｡

｢どろろ｣､新番組｡
原作を読んだのは､いつだったかなぁ｡
確か高校の図書室か､区民センターの図書館｡

浅田弘幸さんのキャラデザは､うまく手塚治虫の雰囲気を現代風にしてる｡
何より､ちゃんとどろろが可愛い｡
まあ､アセチレンランプみたいだった多宝丸まで､かっこかわいくなっているのは驚いたが(w

旧アニメ版は｢絶対に再放送できない｣という問題作｡
何が問題って､コンプライアンス的に今の時代にそぐわないということらしい｡
でも､今回もその辺は結構､せめているように感じるので､この先が楽しみ｡

｢けものフレンズ2｣､新番組､ニコ動にて｡#0は事前特番｡
まさかの｢どうぶつ図鑑｣の地上波進出で､じゅん☆じゅんも声の出演｡
とくもぉっ､やりやがったなぁっ！(w

尾崎さんの喉のトラブルを扱ったドキュメント｡
昨夜にNHKで放送された神谷浩史さんよりも､｢プロフェッショナル 仕事の流儀｣っぽかった｡
それにしても､｢けもフレ｣以前に内田さんは喉を手術をし､台湾ライブできょんちゃんが咽喉炎で3週間しゃべられず､ついに先週は｢ようかい図鑑｣でタニシさんも扁桃腺が脹れたし､どうも喉が祟られてるよなぁ｡

テレビミルド物語 190107

どーも､ren.です｡
この3日間で父親と二人で運んだ雪の量は､ダンプカー1杯分程度はいってる｡
疲れでむしろ眠くならないレベル｡

週末の番組四方山｡

｢ジオウ｣､謎のポッと出ライダー､シノビ｡
お古のライダーのパーツをつぎはぎにしたものだけど､結構かっこいい｡
ただ､あの変身アイテムはないな(w
にしても､なぜ戦闘員がダスタードなんだろう｡

タイムジャッカーにも"あけおめ"と"お年玉"の概念があったのが意外｡
そして､白ウォズはドリムノートだかデスノートだかわかんないアイテムに､"爆発四散"と書いたあたり､さてはニンジャヘッズだな､てめー｡

｢上野さんは不器用｣､新番組｡
初回から"おしっこ"を連呼するアニメとして認識された｡
田中の朴念仁っぷりは､むしろ恐怖すら覚える｡どこか壊れてるんじゃないか？
それより何より､"マンガパーク×のぼりべつ熊牧場"のコラボCMに度肝を抜かれたわ｡
なんだあれ(w

｢せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ｣､新番組……？
あれ？これって2年位前にネット配信でやったアニメだよね……あ､傑作選なのか｡
でも､コメンタリー番組部分を切ったら意味がないのではないだろうか｡

テレビミルド物語 190105

どうも､ren.です｡
今年に入って､いや､この冬一番の大雪で､日に何度雪かきしても終わらん｡
身体ガタガタだわ｡

年末年始の番組四方山｡

｢大みそかだよ！ドラえもん１時間SP～世界の未確認生物ずかん～｣｡
新映画のPVが流れましたが､ルカくんかわいい｡それに尽きる｡
なんか､2000年代ドラ映画の多くは､確実にショタ狙いな気がする｡

｢孤独のグルメ 大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編　生放送でいただきます！｣｡
今回は生ドラマ枠も拡大｡
でも､伊東四朗にしか目がいかない(w

｢SSSS.GRIDMAN｣､早速再放送｡
改めて1話から観返すと､伏線に気づくね｡

｢HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス｣｡
ヒカキン出てたんだね｡
レンタルDVDで見たころは､その存在すら知らなかったわ(w

｢シンカ｣､歳またぎなので､総集編｡
そういえば､シャショットの存在自体が結構､謎なのか｡
キッズアニメと侮って､普通に受け入れていたよ(w

リトルアーモリー P90

どんも､ren.です｡
この週末で､曜日感覚を戻さないとね｡

さて､今日は自分へのお年玉に買った､こちら｡

● ｢リトルアーモリー LA039 P90タイプ｣ TOMYTEC

1/12フィギュア対応銃器モデルシリーズの､FN P90｡

昨年4月発売｡
丁度当時､某"ピンクの悪魔"のアニメをやっていたためか､あっけなく各所の在庫が陥落｡
私もAmazonでカートに入れて､いざ清算しようとしたら売り切れていた(w
年末に在庫が復活していたので､ようやく買えました｡

体裁はプラモデル｡
基本的にはスナップキットなので､接着剤要らずです｡
ただ､遊んでいるとポロポロ外れるので､私はある程度はセメントで接着しました｡

黒のままなら塗装も不要｡
塗れるならカーキなり､カモフラなり､ピンクにすればよし｡
マガジンは､もちろんスモーククリア素材です｡

予備マガジンとサプレッサー付きバレルが付属｡
バレルは差し替えで､簡単に交換できます｡
個人的にはサプレッサーは付けないのがかっこいいと思う｡

持たせるのは､もちろんシャムロック｡

ポリニアンのハンドパーツだと､うまく持たせるのが難しいね｡
今度再販するリトルアーモリーのグローブ付きハンドパーツが欲しい｡
figma用だけど流用できるよね｡

私はこのFN P90という銃が好きでねぇ｡
初めてこの銃が世間に登場したときは衝撃でした｡
これが銃なのか?!これはかっこいいのか?!ぶっちゃけアリなのか?!
結局､そのオンリーワンさに惚れました｡

うん､やっぱり絵になるなぁ｡
満足満足｡

けものフレンズ プロジェクトの軌跡

改めまして､あけましておめでとうございます｡ren.です｡
今年もよろしくねねね｡

特に雪かきも必要のない三が日で､ゆっくり出来ました｡
｢ブレードランナー｣のDVD･BDを観たり､ゲームしたり､本を読んだり｡
……あぁ､いつもどおりだ(w

では､新年の第1エントリは､元旦に年賀状と共に投函されたこちらを｡

● ｢けものフレンズ オフィシャルガイドブック プロジェクトの軌跡｣ KADOKAWA

表紙は"のんほいパーク"のステルちゃんデビュー記念絵でしたっけね｡
バックのけも文字はエンボス加工されており､手触りがとてもよろしい｡
ただ､カバーの折り返しが反りやすいという､ムック本あるある(w

いきなりファーストページから､"Q このこはだれかな?"､めくって"サーバルだよ!"なんていう､幼年向け雑誌のようなクイズコーナーが始まって面喰らいます｡
続いて､一昔前のアイドル雑誌か声優誌のような､京都市動物園を訪れた本宮･根本コンビの写真レポートコーナー｡

それ以外は､ほぼ誌名通りに､BDオフィシャルガイドブックと同じ体裁ですのでご安心を｡

センテンスをまとめると､まずは簡単に｢けもフレ｣世界の説明｡
ネクソンアプリからアニメ2期までの関連作品紹介｡
それぞれの作品は各話の説明もあり､アニメ2期はキャストインタビューも｡
コラボやコンセプトデザイン展などのイベントや､グッズの紹介｡

そして､関係者のインタビュー｡
まず､吉崎観音さんは､インタビューというか､フレンズデザインの実際をレポート｡
フライさんの書き下ろしイラストとコメント｡サーカラ､キタナナ｡
東武動物公園の"グッチ"こと山口直輝さんのインタビュー｡さすがにYMDグッズの紹介はない(w
尾崎由香さんを改めてインタビュー｡大体､今までのまとめみたいな話かな｡

グッズやCD展を担当する手塚プロの新見秀和さん｡札幌パルコでの新フレンズ展示の裏話も｡
主題歌担当のおおいしおにいさんのインタビューは珍しいかも｡たつき監督への言及もあり｡
アニメ2期監督の木村隆一さん｡アニメのネタバレっぽい記述があったので､そこから読んでない(w
音響担当の阿部信行さん｡1期のころの話が多く､興味深い｡たつき監督への言及もあり｡

たつき監督のインタビューは､BDオフィシャルブックを読もう(w

巻末にはネクソンフレンズ230体を一挙掲載｡
私はアプリゲームを遊べなかったので､これは嬉しい｡
その後､リライトされたものもあれば､まったく見たことのない､名前も聞いたことのないアニマルガールもたくさんあり､とても新鮮です｡
つか今日､ネクソンが株式売却というニュースを見て､なんともタイムリー｡

正直､買う価値があるのか心配でしたが､十分読み応えがあり､損はありませんでした｡

こんなにたくさんのプロジェクトを成功させてきた｢けもフレ｣ですが､あれ以来､すっかり株を落としてしまった面があります｡
どん底からの再出発となるアニメ2期は､どのくらい起死回生できるのかが肝｡
個人的に､その点がむしろ明るい題材になるのではないかと期待しています｡

ついでに､ブックオフのセールで､こちらを購入｡

● ｢けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編 その1･2｣ 角川コミックスA

その2の表紙はたつき監督担当｡
良くも悪くもアンソロらしいアウトなネタが多いな(w
やっぱり人気が高いのか使いやすいのか､アルパカ･スリとトキ､博士と助手の登場率が高い｡

元旦のゾンビ絵 '19

あけましておめでとうございます｡
本年もよろしくお願いいたします｡

年賀絵は､イノシシでは描くネタがなかった(w

なので､こだわらずに昨年に面白かった｢ゾンビランドサガ｣からサキちゃん｡
ただ､それだけじゃ面白くないと思って考えたら､北海道にもゾンビアイドルがいたことを思い出した｡
しかも､二人ともポニーテール｡
さらにいえば､エクソシストはcv.田野アサミつながりだった｡

結果として､まったく新年っぽくない絵面にになったとさ(w
まあ､絵は好きなものを描くに限る｡

ツールは下絵(アナログ)以外は全てmedibang｡
一年近く練習してきたけど､まだブラシの設定が決まってないなぁ｡

文字抜き､大きなサイズはpixivに､中くらいサイズはサイトに｡