暑い!
どうも、ren.です。
出かけるにはいい天気でしたが、一日引きこもってました(w
そんな、「のどかのどか」を超えた暑い日に、こちらが届きました。
● 「直球表題ロボットアニメ 1巻」
KEIデザインのままだと、フジイだけでなく、カトウやモリもしっかり胸パーツがあるよね。
この頭身高めのオリジナルデザインのMMDモデルも登場して欲しかったなぁ。
石舘光太郎を監督に迎え、ポスト「gdgd妖精s」として成功しましたね。
さらに、gdgd以上にMMDとその有名MMDerを起用したことで、よりニコ動とのつながりが強くなった感じ。
ほんと、ニコ動って様々な分野で金の卵によるドリームが実現する場所になっているなぁ。
放送中にも新たなMMEが開発されて表現の幅が広がったし、もうHDテレビでも普通に違和感ないもの。
さて、久しぶりに1話から観ると、カトウとモリは最初の頃は、ずいぶん声の雰囲気が違います。
フジイの声に違和感がないのは、中の人の素が最初から出ているからなんだろう(w
つまり、カトウとモリも歴史資料館(通称、アフレ庫)で素が出るようになってきたから変化したんだな。
アフレ庫にも、第1話だけはナレーションがついていたんですよね。
ノイズについての注釈だけでなかったのか、忘れていた。
フジイの解説ゲイ芸も、まだ切れがない(w
次回予告のパロディ絵にモザイクがかかっていなくてびっくり。
gdgdの自主規制涙目(w
サン○○ズさんが怒ってくるよー!
DVDでも特典映像として、ノンテロップOP&EDに加え、予告のノーカット版が入っているのもうれしいところです。
BDだと、SIMパートの後日談である「居酒屋かいぜる」も収録されていますが、まあ、ニコ動でも観られるしね。
ところで、モリの後姿って、エロイと思わない?