テレビミルド物語 190207

どーも､ren.です｡
今日も朝から延々と雪かをしていて､ついに腕が上がらなくなったよ(w

昨夜までの番組四方山｡

｢コトブキ｣､エース検定"谷抜け"｡
つか､味方が飛んでいるところに対空機銃を打つ馬鹿は､負けて当然だわな｡
今回は雷電の強制吸気音が良く聞こえましたね｡かっこいい｡
そして､そのあと放送(北海道は遅延放送)の｢タモリ倶楽部｣とカレーうどんが被る奇跡｡

｢けもフレ2｣､BS視聴で気づいたこと｡
アバンで､モノレールの方向幕は､ちゃんと"セラード"になってた｡

じゃあ､やっぱりそのあとのシーンは､ただのミスだな｡
監修が甘い｡

甘いといえば､それぞれのキャラクターが他人を呼ぶときに､"さん"付けや"ちゃん"付けと呼び捨てが安定していないのが､聞いていてものすごくモニョる｡

カラカルだけがパズルの正解を当てているのは､伏線なのかね｡
元動物の特性とかは､まったく気にされていないだろうけど｡

｢ケムリクサ｣､死んだはずだよ､おりくさん～♪
……って､いや､まだロールでは"???"扱いだったな(w
いや､いつか登場するとは思っていたけれど､不意打ち過ぎたわ｡
わかばが新しいケムリクサを追っていた後だから､何か､その影響なのかもしれないけど｡

色々と秘密や経緯が伺えた､みどりちゃん｡
そういえば､4足歩行は｢けもフレ1｣の巨大セルリアン同様に､ビッグドッグっぽいよね｡
お茶目なガッツポーズまでするとは思わなかった(w
地味にゲージの変更をしていたのが､細かいこだわりを感じました｡
じゃないと､鉄分高い人に突っ込まれそうだもんね｡

みどりちゃんのケムリクサは､"治す･直す"能力があると見られる｡
台車のネジなどまで戻っていくさまは､むしろ時間の巻き戻しにも見えなくない｡
みどりケムリクサが赤虫に効くというのは意味深｡

わかばは気づいたようですが､あの｢でもそうなるとあれだよな･･･｣という､いかにも"ここに謎がありますよ"的な台詞は､｢けもフレ1｣のロッジの時といい､たつき節ですよね｡
そして､その"見せられている謎"の影には､もっと大きな謎があるだから､油断ならない｡

前回の主の中から現れた小型の白虫"白いの"が再登場｡
どうやら敵意は無いようで､むしろわかばの役に立ちたがっている？
この先のマッピングに役立ってくれるような雰囲気もありますね｡

そして､ついにりつが毒に感染｡
さらには､わかばまでもがりんの寝顔に対して毒発症｡
なにより､あのりつの涙は､観ているこちら側に毒をもたらしたとも言える｡
……もう､この"毒"っていう表現が便利すぎて楽しすぎてたまらん(w