どうも、ren.です。
春の兆しは伺えるものの、風が強く気温もなかなか上がらない。
どうも冬からこっち、おかしな気候だなぁ。
昨夜の番組四方山。
「波よ」、ほんと瑞穂はいい娘だなぁ。
マキエ兄登場……なんか、出演する作品を間違えてないか(w
そしてラジオは、第1話冒頭に戻る。
麻籐の回想か、シセルとの学生時代の思い出。
ミナレ父のどうでもいいめいめいの真実と、アイヌ語のミナ・レの不思議なシンクロ。
シセルが言っていたラジオのアイヌ語講座は、STVでやっていたものですね。
講師には故萱野茂さんなどが出演しており、何度か再放送されました。
私も当時は、STVコーナーにテキストをもらいに行きましたよ。
なので、シセルのアイヌ語も、意味は思い出せねど聞き取ることは出来ました。
で、ミナレが"かつての黒松内町のような"と話していましたが、これもアイヌ語ネタ。
この地名はアイヌ語の"クルマッナイ"が語源で、その意味は"(和人)女性のいる沢"。
その昔、後志の寿都郡は黒松内町には、北海道へ出稼ぎに出かけた夫を追ってきたものの、船が難破してしまった妻たちが逗留していたという逸話があるためだそうです。
なので、別に女傑族が住んでいたわけではありません(w
「実話怪談倶楽部」、CSフジにて深夜に生放送。
この状況のため、MCの兵頭さんはリモート出演。
さらに怪談師も車座ではなく一人ひとり登場して、ゲストの今川宇宙さんとタイマン。
おかげでいつも以上におどろげな雰囲気となってました(w
お話もどれも面白くて上手かったので満足。
個人的には島田秀平さんの廃校旅館の話がよかったです。