どうも、ren.です。
昼間にBSプレミアムで「12人のやさしい日本人」をやってましたね。
この映画、好きなんですよ。
ここ数日のTV四方山。
「Δ」、反作用脱衣。
キースは回収されたのか。
それについての反応を見ると、空中騎士団の連中(特にボーグ)は、これが"戦争"という意識が無さそうな。
寿命の短さに起因しているのか、"奪われ"コンプレックスをこじらせているのか、自分たちも統合軍や無辜の民の命を奪っているということは自覚していないという描写に見えましたよ。
「甘々と稲妻」、新番組。
幼女とグルメかと思ったら、結構シリアスに重たい話で、ちょっとヒいた(w
つむぎのcvは、先日の「くまみこ」に続き「ばらかもん」の子役枠から遠藤璃菜さんでしたね。
「はんだくん」が放送されるこのタイミングでの連続起用は、何かを示唆しているのだろうか。
ところで、お母さんの回想で作ってたのは、ニシンのパイ?
「アナザーストーリー」、題材として扱われたのはウルトラセブン。
ペロリンガ星人なんて、結構マイナーなところを使ってきたので驚いた(w
「チア男子」、新番組。
すごくキャラ立ての丁寧な第1話で感心。
短い中で、晴希は"柔道一家の子""肩を負傷""人見知り""声が大きい""高所恐怖症"、一馬は"実質的に天涯孤独""手先が起用でまめ""行動派""都市伝説好き"、渉は"間が悪い""朴訥""自信家""格言好き"といった特性が観ただけで伝わるというのは、単純にすごいと思いますね。
そして、最後に流されたOP映像では、今回は背景扱いだったようなキャラも仲間になっていくことを予感させる。
当初はとりあえず程度に観るつもりでしたが、今期で一番の注目作になりそう。
「くまみこ」が公式見解を発表しましたね。
合わせて吉元さんも謝罪文を載せましたが、つまりは放送後にウソをついて炎上を煽ったことになりますよね。
なんにしろ、前回の更新と削除で印象は落ちましたから、もう何を言っても遅いだろうけど。
今後この件は、新刊が出るたびに思い出しちゃうだろうし、外野も思い出されるだろうからね。