新型MINI 5ドアのCMの意味が、本当にわからなかったren.です。
思わずネットで動画をじっくり見直してしまいましたわ。
でも、ドッキリの意図はわかったけれど、CMとしてのアピール性については理解できない(w
●「放課後さいころ倶楽部 5巻」 中道裕大/サンデーコミックスSP
今巻の登場ゲームはこちら。
ソリティアの「オニリム」は知らなかったなぁ。
なかなか面白そう。
「パンデミック」は協力型のシミュレーションボドゲですが、扱った話ではミドリの過程について驚愕の事実が。
……というほどでもないか(w
それにしても、本当にボドゲは手に入れづらい。
この漫画で気になったゲームも、調べると絶版絶版の嵐嵐嵐。
困ったものだね。
ゲーム交流によってわかった、エミーの夢。
ミドリも心を決めたようですし、未来のゲームクリエイターが2人揃ったことになりますね。
やはり、一人でせこせこ作るより、競い合い、協力し合える仲間がいると、それだけ充実していくものです。
今後、2人がどちらの仲間の立場でゲームを作るのかが楽しみです。
さてさて、完成したゲームは一般公開されるのか?!(w
さて、そんなミドリとエミーの関係に変化を迎えたのは、帯に載っていないゲームの回。
それは「だるまさんがころんだ」。
あー、そう来たかぁっ!
にしても、まさかドイツやイギリスにも同様の遊びがあるとは知らなかった。
私が子供の頃に遊んだルールでは、鬼が歩けるのは3~5歩の固定歩数でした。
釧路では5歩、札幌では3歩だったかな。
それと、子は鬼にタッチではなく、捕まっている子とつないでいる手を切るのが目的でしたね。
きったとコロンから逃げられるので、先につかまった子は見捨てられるという残酷さ(w
まあ、この辺は地方性だけでなく、学校によってもルールが違ったりしますよねぇ。