ちょっと昨日のエントリを追記改稿したren.です。
書き間違いや、書き忘れが色々あったので。
今週末も天気が崩れるようなので、雪かき待機中。
まあ、どうやら明日の朝は大丈夫っぽいけれど、月曜にかけては吹雪きそう。
2月中までは、まだまだこんな感じが続きますね。
第1話放送から15周年ということで「仮面ライダークウガ」のDVを観返していました。
今でこそ派手な合成が可能になった特撮シーンですが、まだまだこの頃は稚拙です。
特に「クウガ」は初の"HV撮影特撮"だったので、苦労もあったようですしね。
2話のヘリコプターとグムンの爆発はある意味伝説(w
ただ、合成に頼れない分、生身での格闘シーンが容赦なかったり、本物の火の照り返しといった"実物のリアル"を感じるシーンも多いです。
こういうことを言うと"懐古厨"なんて笑われますが、やっぱりどんなに実写に迫ってもCGはCGに見えるんですから仕方がない。
あとは、直接的な殺人シーンが多いのも、時代を感じさせますね。
当時もリアルな描写にクレームがついたものですが、今は流血シーンすら少なくなったしね。
残酷シーンに違いはないので仕方がないですが。
昨今の行き過ぎた自粛ムードに苦笑を覚えるのも、"懐古厨"なんでしょうね(w