歯の調子が悪いren.です。
以前欠けてしまった歯が、ついに根元から取れそうな感じにぐらついてます。
元々は並びの悪い場所で、根が圧迫されていたのかもしれませんが。
痛くはないのですが、舌に触ってしまうので、速く取れてしまって欲しい。
それ以外は、特にやることもなく、ボーっとしていました。
そういえば、今日の道新一面で、IOSYSとクリプトンの名前を見たなぁ。
「オタクが変える北海道」って記事タイトルは、どうかと思うけど(w
"コンコン"
……ん?
はーい、どなたー。
「おじゃましまーす」
!?
てなわけで、figmaの鏡音レンくんを、リンの元から拉致……もとい、Amazonからお迎え。
いや、前から欲しかったんですよ。
ショタ系フィギュアって、なかなか無いですし。
噂どおり、出来がいいですね。
レン君かわいいよ、レンキュン。
後姿って、結構シンプルだったんですね。
二次創作のモデルにもなります。
フェイスは2種類のコンパチブル。
公式絵っぽい凛々しい顔と、お馬鹿っぽい口半開きな笑顔。
瞳が目立たないのが気になるけど、自分で描き込むのは怖い(w
前髪の下に隙間が開くのが、製品欠陥的に残念。
チョンマゲな後ろどたま。
インカムも手堅く造型。
付属品は、なぜかショルキー。
VOCALOID2がYAMAHAだからかな?
ちゃんと、KX5。
左手にはグリップ専用の交換手首があります。
交換手首は他に、5組。
しかし、これまたどうやら製品欠陥らしく、右手の差込が浅い。
グッと差し込んでも、袖の所為で浮いた感じになってしまいます。
開封後、早速、右手が脱落して汚い部屋に這い付く張ることに(w
半ズボンや襟は、ビニール系素材の別パーツです。
ズボンの中にはスパッツ的な補助パーツが。
脱がせられないから、パンツは確認できません(w
あれ?公式絵と見比べたら、ベルトとの三角の向きが逆だ。
figmaリンの写真を確認したら、こちらも逆。
取り違えちゃったのかな。
細かいところも、しっかりとデカールされています。
胸元には「ヘ音記号」、足元には「ElectricVoiceSystem」の文字が。
でも、VOCALOID2の特徴である袖のキーボードは、青い線があるだけ。
さすがにこのサイズでは、再現できなかったか。
figmaの稼動域は折り紙付き。
元々の自立性も高いですが、スタンドを使えばさらに安定。
こんなことも(w
腰は大きくはひねれませんが、自然なポーズをとるのに問題は無い程度。
関節状にはなってないので、前屈させられないのは残念。
ズボンパーツの所為で、他のfigmaでは出来る胡座や正座は、出来なくなってしまっています。
"ひざ滑り込み"くらいなら、再現できますが。
せめて、椅子に座った体勢くらいは、自然に取れればよかったのに。
所々惜しいところはありますが、値段相応に満足できる出来ですね。
VOCALOID2では最近、巡音ルカが発表されたばかり。
多分、これもfigmaになるんだろうなぁ。
……で、KAITOとMEIKO、がくぽは出ないんですか(w