「ルプ☆さらだDS」難易度"むずかしい"チャレンジ中のren.です。
ここから問題は難解になるわ、ヒントはないわで、PS版で挫折した領域。
一問一問、地道にやっていきましょう。
以下は年末年始に買った本。
● 「超鋼女セーラ フタリの青春、お嬢のユウウツ」 寺田とものり HJ文庫
もう、7巻目。外伝を入れて8巻目。
前巻でひとまず、若草の4姉妹との戦いもひと段落し、久々に鉄鋼機武闘会予選の様子で、セーラではなくラヴィニアと絢乃の試合がピックアップ。
それぞれ闘いに際し思惑があり、愛情や友情といった心情が見所。
絢乃の同級生2人が初登場。
二人とも一般生徒のようですが、何か裏設定はありそう。
セーラは千美絵との恋のライバル関係が進展。
また、次巻で子供ボディはお別れのようです。
ま、それに関してまた茸味と甘々展開がありますが、まあいつものこと(w
そろそろ武闘大会も全国決勝が近づいてきているようです。
ちゃんと大会が終わるまで、潰れるなよHJ文庫(お約束
■ 「1人いる!」 萩原望都/小学館文庫
なんとなく読み返したくて買った一冊。
いや、誰が11人目だったのか忘れちゃったんで(w
最期に読んだのはアニメ化された頃だったかな。
この時代のSF少女漫画はやっぱり面白いですね。
サイエンスフィクションというより、スペースファンタジー。
どうしても設定や考証に目をとられがちな近頃の男性的SFとは違った面白さ。
最近はあまり、こういうノリの作品って、ないものなぁ。
また、私が雌雄同体というキャラに魅力を感じたのは、この作品が最初だったかな。
これも最近はうっかりすると、性同一性障害とか、ジェンダーフリーとか、社会問題的なものと結び付けられがちなためか、あまりメディアでは見なくなっている設定ですね。
「仮面ライダー」の"改造人間"ですら、差別用語と捉えられる世の中ですからね。
だから平成ライダーは、改造による変身能力付与では無いのだとか。
フィクションを取り巻く環境も、世知辛くなってしまったものです。
ここから問題は難解になるわ、ヒントはないわで、PS版で挫折した領域。
一問一問、地道にやっていきましょう。
以下は年末年始に買った本。
● 「超鋼女セーラ フタリの青春、お嬢のユウウツ」 寺田とものり HJ文庫
もう、7巻目。外伝を入れて8巻目。
前巻でひとまず、若草の4姉妹との戦いもひと段落し、久々に鉄鋼機武闘会予選の様子で、セーラではなくラヴィニアと絢乃の試合がピックアップ。
それぞれ闘いに際し思惑があり、愛情や友情といった心情が見所。
絢乃の同級生2人が初登場。
二人とも一般生徒のようですが、何か裏設定はありそう。
セーラは千美絵との恋のライバル関係が進展。
また、次巻で子供ボディはお別れのようです。
ま、それに関してまた茸味と甘々展開がありますが、まあいつものこと(w
そろそろ武闘大会も全国決勝が近づいてきているようです。
ちゃんと大会が終わるまで、潰れるなよHJ文庫(お約束
■ 「1人いる!」 萩原望都/小学館文庫
なんとなく読み返したくて買った一冊。
いや、誰が11人目だったのか忘れちゃったんで(w
最期に読んだのはアニメ化された頃だったかな。
この時代のSF少女漫画はやっぱり面白いですね。
サイエンスフィクションというより、スペースファンタジー。
どうしても設定や考証に目をとられがちな近頃の男性的SFとは違った面白さ。
最近はあまり、こういうノリの作品って、ないものなぁ。
また、私が雌雄同体というキャラに魅力を感じたのは、この作品が最初だったかな。
これも最近はうっかりすると、性同一性障害とか、ジェンダーフリーとか、社会問題的なものと結び付けられがちなためか、あまりメディアでは見なくなっている設定ですね。
「仮面ライダー」の"改造人間"ですら、差別用語と捉えられる世の中ですからね。
だから平成ライダーは、改造による変身能力付与では無いのだとか。
フィクションを取り巻く環境も、世知辛くなってしまったものです。