ゲームの発売情報に心揺れるren.です。
「サンダーフォースVI」と「レッスルエンジェルス サバイバー2」。
どちらも欲しいのですが、そんなに余裕はないしなぁ。
気になるところは、TFの方は音楽担当ががらりと変わっていること。
むぅ、いろいろ裏であったようですからねぇ。
WASの方は、フォクシー真帆が残っているのか(w
永沢はいるみたいですが。
第16話 「セブン対ゼロワン!」
今回のゲストは、アンガールズの田中卓志さん。
予想以上に高い演技力で驚きました。
この番組のゲストは、隠れた実力派を集めている印象ですね。
今回のケイタの仕事は、2回目の爆弾処理。
一度目は、アヴァンタイトルでのちょっとしたシーンだったのですが、ちゃんと伏線として利用するところはさすがというか、25分番組らしい工夫というか。
でも、本当に何でもやりすぎな組織だよなぁ。
前回は解体処理でしたが、今回は爆破処理。
通常は対爆スーツを着た爆発物処理班が、冷凍(爆発しづらくする)した爆弾を、劇中の動画にも登場した爆発物ポットに入れ爆破します。
ケイタとセブンがやったのは、この応用。
エレベーターシャフトが縦方向に伸びていることを利用し、爆発のエネルギーを上方のみに向けてしまうという方法。
……まあ、上側が開いていないと効果は無いかもしれませんが。
あれだとゴンドラが蓋にならず、余計爆破の被害を大きくするかもしれません。
でも、洋画でも良く使われるシチュなので、ドンマイ(w
ゼロワンのもくろみも、少しづつわかり始めた感じ。
自分の疑問を解く鍵が、セブンとケイタの信頼関係にあると思っているのでしょう。
確かに、ケイタはPBであるセブンを道具と感じていませんし、道具以上のプロフェッショナルの信頼関係を築いているともいえますからね。
ただ、それが正しいPBと人間の関係なのか。
そこには疑問も残りますけれどね。
SFメロドラマでもあるまいし、人と物の壁を無くすことが解決とはいえないでしょう。
おそらくゼロワンも、その辺りの矛盾に気づいているのでしょうし。
そうした心境のきっかけが、ゼロワンの過去にあるでしょうか。
それとも、知性化されたAIが持つジレンマなのでしょうか。
ところで、桐原さんが乗っている車はハマー。
ハマーに乗ったヒーロー(?)というと、この作品を思い起こします。
■ 「ヴィジュアル・バンディッツ」 宮元拓監督 2000年 VAP

こちらはまだ、バリバリの軍用車だった頃のタイプですけれど。
この当時はまだ日本に数台しかなくて、ユーザーからレンタルして撮影したとか。
なのでこうして、ジャケットに登場するほどの象徴的な車でした。
そんなところに、ちょっと時代の移り変わりを感じたり。
「サンダーフォースVI」と「レッスルエンジェルス サバイバー2」。
どちらも欲しいのですが、そんなに余裕はないしなぁ。
気になるところは、TFの方は音楽担当ががらりと変わっていること。
むぅ、いろいろ裏であったようですからねぇ。
WASの方は、フォクシー真帆が残っているのか(w
永沢はいるみたいですが。
第16話 「セブン対ゼロワン!」
今回のゲストは、アンガールズの田中卓志さん。
予想以上に高い演技力で驚きました。
この番組のゲストは、隠れた実力派を集めている印象ですね。
今回のケイタの仕事は、2回目の爆弾処理。
一度目は、アヴァンタイトルでのちょっとしたシーンだったのですが、ちゃんと伏線として利用するところはさすがというか、25分番組らしい工夫というか。
でも、本当に何でもやりすぎな組織だよなぁ。
前回は解体処理でしたが、今回は爆破処理。
通常は対爆スーツを着た爆発物処理班が、冷凍(爆発しづらくする)した爆弾を、劇中の動画にも登場した爆発物ポットに入れ爆破します。
ケイタとセブンがやったのは、この応用。
エレベーターシャフトが縦方向に伸びていることを利用し、爆発のエネルギーを上方のみに向けてしまうという方法。
……まあ、上側が開いていないと効果は無いかもしれませんが。
あれだとゴンドラが蓋にならず、余計爆破の被害を大きくするかもしれません。
でも、洋画でも良く使われるシチュなので、ドンマイ(w
ゼロワンのもくろみも、少しづつわかり始めた感じ。
自分の疑問を解く鍵が、セブンとケイタの信頼関係にあると思っているのでしょう。
確かに、ケイタはPBであるセブンを道具と感じていませんし、道具以上のプロフェッショナルの信頼関係を築いているともいえますからね。
ただ、それが正しいPBと人間の関係なのか。
そこには疑問も残りますけれどね。
SFメロドラマでもあるまいし、人と物の壁を無くすことが解決とはいえないでしょう。
おそらくゼロワンも、その辺りの矛盾に気づいているのでしょうし。
そうした心境のきっかけが、ゼロワンの過去にあるでしょうか。
それとも、知性化されたAIが持つジレンマなのでしょうか。
ところで、桐原さんが乗っている車はハマー。
ハマーに乗ったヒーロー(?)というと、この作品を思い起こします。
■ 「ヴィジュアル・バンディッツ」 宮元拓監督 2000年 VAP

こちらはまだ、バリバリの軍用車だった頃のタイプですけれど。
この当時はまだ日本に数台しかなくて、ユーザーからレンタルして撮影したとか。
なのでこうして、ジャケットに登場するほどの象徴的な車でした。
そんなところに、ちょっと時代の移り変わりを感じたり。