希望屋 ~ren_ka ci=set~

twitterは @renka76139925 です。

ケータイ捜査官7(セブン) 第4話

2008年04月23日 19時58分42秒 | ▼映像作品・番組
久々にミク曲でツボにはまったren.です。
それはこちら
私も経験あるわぁ(w


 第4話 「ソロ・ミッション」
今回も名言いっぱいでしたねぇ。
ぜひ実生活で使っていきたい(w

やはり、滝本の影から逃れられないケイタとセブン。

 ケイタ「もう、いません」
今回はじめてケイタから捜査官への意気込み(?)が聞けました。
やはり、自分を心から信じてくれたこと、そしてセブンを託してくれたことへの恩義でした。
いずれは自分自身の意思で捜査官を続ける意識を持つことでしょうね。

アンカーのメンバーには、直接言えない心境なんでしょうね。
アンカーショップの人当たりのよさそうな女性に対してだから、そしてセブンがスリープ状態であったからこそ、素直にそれを口に出来たのでしょうか。
でも、セブンは聞いていそうだなぁ(w

 セブン「君は、滝本のようなことを言う」
セブンも、ケイタを滝本とダブらせて見続けています。
それでも、今回の働きで"見習い"程度の認識から脱却した、のかな?
最後に言い含めたのは、やはりゼロワンの言っていた"バディ殺し"についてでしょうか。

その他にも、今回は「携帯電話は投げるなといっただろぉ!」がありました。
個人的には「かかってきなさい あいぃぃぃぃぃ!!」の怪鳥音がツボにはまりましたが(w
コロボックル状態で雨宿りする姿もかわいらしかった。
うーむ、DXフォンブレイバー、ほしいなぁ。

 「行きましょう」
今回の見所は、やはりダンテの登場でしょう。
やはり、スポンサーつながりの登場なのでしょうね。
ただの通りすがりというところが、渋い起用です(w
これで連れていた犬も、お父さん犬こと北海道犬のカイくんなら完璧でした。


いやはや、本当に面白い。
まだまだいけるじゃないか、新規オリジナル特撮作品。
コメント
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