福岡県民でありながら、宮地嶽神社に参拝したことは
ありませんでした。
いけない、こんなことでは!
と、
10日の日曜日
行ってきました。
全国にある宮地嶽神社の総本社が、福岡県福津市にある宮地嶽神社です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1d/534c2e2a835b70c96119ee57aac6b420.png)
宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)は、福岡県福津市に所在する神社。
神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する。
御神紋は、「丸に右三階松」です。
「丸に右三階松紋」
(対照的に「丸に左三階松」など、
松の紋もいろいろあるのですね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/aa/61f54727a94ab92bad32b1f665b66313.png)
レポはじまり
博多駅からJR鹿児島本線「門司港行」に乗り、20分ほどで「福間駅」に着きます。
宮地嶽神社は、福間駅からバスで10分の場所に鎮座。
表参道の鳥居です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1b/6e5a2ad6381460089cf257f3beb7f787.jpg)
ほら、この鳥居、裏にあの人の名前が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fd/3a4a550651c093f3587a52d4c2d2d46a.jpg)
そう、筑豊の炭鉱王「伊藤伝右衛門」さん。
伝右衛門さん宮地嶽神社に鳥居や石垣を寄贈されたのですね。すばらしい。
福岡では、お正月の初詣、三つの神社にお詣りします。
この三つの神社で、メジャーなのが、
「宮地嶽神社」と、あと「太宰府天満宮」、「箱崎宮」です。
(しかしながら、、我が家の三社詣りは、「櫛田神社」「鳥飼八幡宮」「猿田彦神社」なのですけど。)
階段を上り詰めて、振り向くと
参道が、まっすく玄界灘へ伸びているのがわかります。
遠くに新宮町の相島が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9a/8f7cb34ddc2a1efe4a6c854fafaa5ba4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6f/7ef015ca7d302d791304a990c9708980.jpg)
宮地嶽神社の祭神・神功皇后は、妊娠中に筑紫から玄界灘を渡って朝鮮半島に出兵の際、お腹に石を当てて冷やし、出産を遅らせ、戦に勝って帰国後、筑紫の宇美で無事出産されたと伝えられている。「うぶすな石」は、同神社で安産祈願した妊婦が持ち帰り、出産後に返すという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ca/70052e030d214e6c4b1b9fe4357ff280.jpg)
奥に銅製の鳥居が見えます。
鳥居の隣に「元御本殿跡」という石碑がありましたので、本殿は元々この場所にあったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/d900913d12517cc5d6ffdf4af4d5075b.jpg)
参道を左に進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e4/4590d5fde4521a08f0b646911ed64d05.jpg)
鳥居の奥に宮地岳(標高180m)が見えます。
伝説では神功皇后が三韓出兵のため自ら大陸に渡られる前に、皇后は当地に滞在され、近くの山に登り大海原を臨みて祭壇を設け 「天命をほう奉じてかの地に渡らん。希(ねがわ)くば開運をた垂れ給え」と戦勝を祈願されたと云われている。これより彼の地を「宮地」と呼び、登られた山を「宮地岳」と称するようになったそうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/11/7ad403151052f3300d8c0d260010af79.jpg)
本堂の方を向いて、たくさんの馬や牛の銅像があります。
「三階松紋」がわかります。
いよいよ、楼門が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/63/eeb977175afc64b81130fd5eadcdb77e.jpg)
宮地嶽神社の創建は社伝では約1600年前にさかのぼるとされ、神功皇后が、三韓征伐の前にこの地に滞在し、宮地岳の頂に祭壇を設け祈願して船出したのが始まりといわれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e3/486960ac1672c4bf787e1dde4977583d.jpg)
拝殿です。日本一のしめ縄が神々しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b3/8b304bb766784ee40d36a031cbe48c0d.jpg)
このしめ縄は長さ 13.5m 重さ 3.5ン と名実ともに日本一で、毎年12月に取り替えられます。
この他に境内には日本一の大きさの大太鼓と、重さが450kgもある銅製の日本一の大鈴があり「三つの日本一」と言われています。
大太鼓ネット画像
大鈴ネット画像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e3/cad91ef2e6aebab8c0c2795db6517a4f.jpg)
ごりやくを求めて硬貨がたくさんです。
しめ縄が編まれる様子が、わかります。
こちらが、本殿です。
ネット画像
2010年10月、創建から約1,600年の時を経て、本殿の御遷座80年の節目に合わせて、宮地嶽神社の本殿は黄金の屋根に生まれ変わった。その様は、あたかも宮地嶽の古墳の主が頭上に掲げていた黄金の宝冠のように、まばゆいばかりに光り輝いている。
通常、我々が神社に参拝する際、賽銭箱にお賽銭を投げ入れ、鈴を鳴らした後に二拝二拍手一拝の作法でもって拝礼する社殿のことを「拝殿」という。拝殿は、神さまへの祭祀や神職による祈祷のほか、正式参拝などが行なわれる場所である。
それに対し、一般的には拝殿の奥に位置し、奉られてある神さまの御神体が安置されている神聖な社殿のことを「本殿」という。拝殿が「人のための社殿」だとするならば、本殿は「神さまのための社殿」だと言える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1e/a81e8b32c4ce087843c8b05e61b92ff6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f2/d5a239ffdfc880d3325516eaef90a5df.jpg)
明治33年に寄贈されたという雨水を受ける水槽も趣きがあります。
福津市のマンホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d5/eb05456e79e5dadf5398c2f0e31e8499.jpg)
2005年1月24日に福間町と津屋崎町が合併し福津市となります。
マンホールには旧名の 「つやざき」の文字です。
町の花ツバキと外周に玄海灘の波をデザイン。
ふくふくちゃん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e5/fb77717976119134be003d85cd45007b.jpg)
福津のブランド認定である「福津の極み」イメージキャラクター。フクロウがモチーフ。
「福津の極み」とは、福津市の生鮮、加工品、工芸品等で優れたもの、良いもの、福津らしさを表現したものを、福津ブランドとして認定したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/aa/61f54727a94ab92bad32b1f665b66313.png)
参道はものすごく寂しくてびっくりしました。
比べるのはいけないことですが、年中大賑わいの太宰府天満宮とは、大違いです。
ほとんどの店が休日なのに閉店しているのです。
そんな中でも商売している数件を覗いてみると名物「松ヶ枝餅」の文字。
なな、なんと
太宰府の「梅ケ枝餅」にそっくりではありませんか・・・。
三社詣りの一つにはいる歴史のある神社なのです。
宮地嶽三柱大神のご加護のもと事に当たればどのような願いも叶うと言われています。
「何事にも打ち勝つ開運の神」です。
二礼二拍手一礼。
宮地嶽神社
5月10日参拝![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1a/8dc3dc07ab890c691f08fe3e48e5b6fb.gif)
・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/13/11b418db541c65652d84c33fe8058db1.jpg)
ありませんでした。
いけない、こんなことでは!
と、
10日の日曜日
行ってきました。
全国にある宮地嶽神社の総本社が、福岡県福津市にある宮地嶽神社です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1d/534c2e2a835b70c96119ee57aac6b420.png)
福岡県福津市
宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)は、福岡県福津市に所在する神社。
神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する。
御神紋は、「丸に右三階松」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/ab/4df27cc2509800546f4c1c707234c392_s.jpg)
(対照的に「丸に左三階松」など、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/83/7ee9a4ebfbdc404d89f9834a04bbe7eb.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/aa/61f54727a94ab92bad32b1f665b66313.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/b094e8217478d73b25b8c35d758a762d.png)
博多駅からJR鹿児島本線「門司港行」に乗り、20分ほどで「福間駅」に着きます。
宮地嶽神社は、福間駅からバスで10分の場所に鎮座。
表参道の鳥居です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1b/6e5a2ad6381460089cf257f3beb7f787.jpg)
ほら、この鳥居、裏にあの人の名前が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fd/3a4a550651c093f3587a52d4c2d2d46a.jpg)
そう、筑豊の炭鉱王「伊藤伝右衛門」さん。
伝右衛門さん宮地嶽神社に鳥居や石垣を寄贈されたのですね。すばらしい。
福岡では、お正月の初詣、三つの神社にお詣りします。
この三つの神社で、メジャーなのが、
「宮地嶽神社」と、あと「太宰府天満宮」、「箱崎宮」です。
(しかしながら、、我が家の三社詣りは、「櫛田神社」「鳥飼八幡宮」「猿田彦神社」なのですけど。)
階段を上り詰めて、振り向くと
参道が、まっすく玄界灘へ伸びているのがわかります。
遠くに新宮町の相島が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9a/8f7cb34ddc2a1efe4a6c854fafaa5ba4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6f/7ef015ca7d302d791304a990c9708980.jpg)
宮地嶽神社の祭神・神功皇后は、妊娠中に筑紫から玄界灘を渡って朝鮮半島に出兵の際、お腹に石を当てて冷やし、出産を遅らせ、戦に勝って帰国後、筑紫の宇美で無事出産されたと伝えられている。「うぶすな石」は、同神社で安産祈願した妊婦が持ち帰り、出産後に返すという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ca/70052e030d214e6c4b1b9fe4357ff280.jpg)
奥に銅製の鳥居が見えます。
鳥居の隣に「元御本殿跡」という石碑がありましたので、本殿は元々この場所にあったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/d900913d12517cc5d6ffdf4af4d5075b.jpg)
ご神木
参道を左に進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e4/4590d5fde4521a08f0b646911ed64d05.jpg)
鳥居の奥に宮地岳(標高180m)が見えます。
伝説では神功皇后が三韓出兵のため自ら大陸に渡られる前に、皇后は当地に滞在され、近くの山に登り大海原を臨みて祭壇を設け 「天命をほう奉じてかの地に渡らん。希(ねがわ)くば開運をた垂れ給え」と戦勝を祈願されたと云われている。これより彼の地を「宮地」と呼び、登られた山を「宮地岳」と称するようになったそうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/11/7ad403151052f3300d8c0d260010af79.jpg)
本堂の方を向いて、たくさんの馬や牛の銅像があります。
「三階松紋」がわかります。
いよいよ、楼門が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/63/eeb977175afc64b81130fd5eadcdb77e.jpg)
宮地嶽神社の創建は社伝では約1600年前にさかのぼるとされ、神功皇后が、三韓征伐の前にこの地に滞在し、宮地岳の頂に祭壇を設け祈願して船出したのが始まりといわれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e3/486960ac1672c4bf787e1dde4977583d.jpg)
拝殿です。日本一のしめ縄が神々しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b3/8b304bb766784ee40d36a031cbe48c0d.jpg)
このしめ縄は長さ 13.5m 重さ 3.5ン と名実ともに日本一で、毎年12月に取り替えられます。
この他に境内には日本一の大きさの大太鼓と、重さが450kgもある銅製の日本一の大鈴があり「三つの日本一」と言われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/59/d6e2dfebd95122e867ff05ac325cedea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ce/c0fbdc3d19d0508c15a41a0100e7e4d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e3/cad91ef2e6aebab8c0c2795db6517a4f.jpg)
ごりやくを求めて硬貨がたくさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/83/7ee9a4ebfbdc404d89f9834a04bbe7eb.gif)
こちらが、本殿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d0/9487370bf9e114f51670619c6da90825.jpg)
2010年10月、創建から約1,600年の時を経て、本殿の御遷座80年の節目に合わせて、宮地嶽神社の本殿は黄金の屋根に生まれ変わった。その様は、あたかも宮地嶽の古墳の主が頭上に掲げていた黄金の宝冠のように、まばゆいばかりに光り輝いている。
通常、我々が神社に参拝する際、賽銭箱にお賽銭を投げ入れ、鈴を鳴らした後に二拝二拍手一拝の作法でもって拝礼する社殿のことを「拝殿」という。拝殿は、神さまへの祭祀や神職による祈祷のほか、正式参拝などが行なわれる場所である。
それに対し、一般的には拝殿の奥に位置し、奉られてある神さまの御神体が安置されている神聖な社殿のことを「本殿」という。拝殿が「人のための社殿」だとするならば、本殿は「神さまのための社殿」だと言える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1e/a81e8b32c4ce087843c8b05e61b92ff6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f2/d5a239ffdfc880d3325516eaef90a5df.jpg)
明治33年に寄贈されたという雨水を受ける水槽も趣きがあります。
福津市のマンホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d5/eb05456e79e5dadf5398c2f0e31e8499.jpg)
2005年1月24日に福間町と津屋崎町が合併し福津市となります。
マンホールには旧名の 「つやざき」の文字です。
町の花ツバキと外周に玄海灘の波をデザイン。
ふくふくちゃん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e5/fb77717976119134be003d85cd45007b.jpg)
福津のブランド認定である「福津の極み」イメージキャラクター。フクロウがモチーフ。
「福津の極み」とは、福津市の生鮮、加工品、工芸品等で優れたもの、良いもの、福津らしさを表現したものを、福津ブランドとして認定したものです。
レポおしまい![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5a/44a548ce474bff7831b7ace190b9abc0.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5a/44a548ce474bff7831b7ace190b9abc0.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/aa/61f54727a94ab92bad32b1f665b66313.png)
参道はものすごく寂しくてびっくりしました。
比べるのはいけないことですが、年中大賑わいの太宰府天満宮とは、大違いです。
ほとんどの店が休日なのに閉店しているのです。
そんな中でも商売している数件を覗いてみると名物「松ヶ枝餅」の文字。
なな、なんと
太宰府の「梅ケ枝餅」にそっくりではありませんか・・・。
三社詣りの一つにはいる歴史のある神社なのです。
宮地嶽三柱大神のご加護のもと事に当たればどのような願いも叶うと言われています。
「何事にも打ち勝つ開運の神」です。
二礼二拍手一礼。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b7/41b7e7dc3f645922ae3c1199e17f6539.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1a/8dc3dc07ab890c691f08fe3e48e5b6fb.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/44/46b22cee8656cfbf6fbe14fa0bd0fed3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/13/11b418db541c65652d84c33fe8058db1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/b3/0ca7a2095754e2e2182c0a187322301f.gif)
でも大宰府天満宮のように観光客の人が来ないから
参道も閑散としているのでしょうか。
立派なしめ縄には驚きです。
飛んでいきましたのに・・・。
地元の私より、詳しい記事でした
伊藤伝右衛門・・・知りませんでしたよ。
福津の極みのふくふくちゃんも・・・
イメージキャラクター又兵衛さんもいたけど、どうなったのかしら?
全てに・・・「へえ~~」と思いながら
読みました(笑)
「参道が、まっすく玄界灘」を、
私の大好きな風景です。
華丸大吉さんの大吉さんも大好きな風景です。
こんな立派な神社はこちらにはありませんよ。
しめ縄のすごいこと!
出雲大社も大きくてびっくりしましたが…
こんなに大きな神社でも、観光客がいないのですね~~~
大宰府はいつもにぎわっていますよね!
違うかもしれませんが~・・・
この!しめ縄の事!テレビで観たことが有り
大きさに
マンホールのふた^^
大阪のお方にも毎回のブログで
色々な場所のを~魅せて頂けて
何時もありがとうございます_(._.)_
真直ぐに道が伸びている風景が素敵です。
しめ縄も驚きますね。
どうやって作ったんでしょう。
こんな立派な神社に観光客がいない!
宣伝が下手なのかな^^
したっけ。
立派なしめ縄。
流石、日本一~
触りたい・・です。
リンクも見させて頂きました
3.5tのしめ縄の重さに耐える拝殿も
大したものですね~☆
福津市を知りませんでした
福岡は由緒ある、総本山の神社が多いので
すね。
眺め壮観ですが、しめ縄に驚きです。
宮地嶽神社には2~3年前に行ったかな・・・
ちょうど菖蒲まつりの時にね。
でも鳥居の裏まで見て無かったわ。
また行く機会があったら、しっかり見て来ますね。
ここの菖蒲には感動しましたよ!
はなさん、もう一度お出かけになりませんかぁ~!
宮地嶽神社の祭神が神功皇后と言う女性であれば堅魚木の数は偶数^^?
初詣に3社ですか^^;
私の場合は七福神めぐりなので7社巡っております^。
参道がまっすぐ海まで,綺麗ですね^^。
そう言えば香港の海を守る女神のお堂から海までまっすぐな道が続いておりました^^。
女神の通る道なんだそうです^^。