青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千四百七十一

2023年12月25日 18時12分40秒 | 投稿

霞が関駐在組と、韓国政経へ向かう仕事について触れる理由を、明かした。
アメリカ、万象とバイデンの間を、電探調査した。
俺が、開示せしはアメリカの地下、異星人関連動態。
そういう訳で、これからは君達は、肉体生理全開なる日々を地球で邁進していっていいよ。
攻撃力と、残存僅かなる防衛力が平衛化せし、マトリックスの結場面。
い、い、や、お前らには、微量の陶酔すら、与えん。
邁進どころか、生存すらせんでいい。
アメリカと、いわゆる、白人国は、百数十年前、他人種、非christianity国家の日々の在り様を、百五十度、曲げた。
この文に関わる白人国、他人種、とやらの数を、変更、または逆転させたり、する。
八、二。
七、三。
有色五が、かつて一を狙い、九が怒っている。
地球は、大いに、割れまくっていい。
この星での、絶望の終焉へ、大勢は疾走しまくっていい。
俺には、分かる。
条件を変えれば、大陶酔がてら、ぎゃーぐわー怒りまくっている国々の名前を。
曰く“christianityを信仰していないから、軍事力より伝統工芸文明を選択した、表面上、おとなしい白人国を野蛮に襲い出すのよ。
醜い容姿を混血で変えていこうとの本能的振る舞いだった、と指摘出来るのよ。
理性より、短期視野に基づく異文明遭遇興奮外交ばかり選んでいる連中に、こうした指摘を当てまくり、いき、無敵を気取り続ける事が出来る陶酔が、唯一神の威光、美しい文明なのよchristianity!
見抜けないとでも思っているのその醜い本能を。
人口管理が有色人種には望ましいのよ。
数を減らせと言っているのよ、動物毛皮品目大好き女人種、強欲共は。
見ていてイライラするのよ。
あなた達には、他者を理解する能力や意欲は無い、と言っているの。
地球を文明の力で汚すだけなのよ。”
調停者は、一、として、どこにも、立たず。
そして、アメリカ以外の国は、平然と、またはこそこそと、アメリカの力を使い、日本へ攻勢を仕掛けた。
christianity!の教義に基づいていた。
バチカンの意向だった。
断じていい。
お前らも、突如、背骨を百五十度、曲げ、日々を生きていけと、言っている。
ドイツと、フランスだ。
日本からの留学生の容姿を、悪臭に換算して侮蔑したのがフランスだった。
そして、こいつらは、何と、ナチスへの勝利感慨を、得る為に、アメリカ、対日勝利感慨を、自国へこそこそと輸入している。
一方、アメリカへは、文化上の優越性とやらを浴びせまくり、接近から逃げ回っている。
こいつらは、ここを、かすり読みての、陶酔を、少量ずつ浴びている。
こいつらは、アメリカ政経死亡後、何らかの平衛感慨を得ている、言わば、のうのうと生存している。
この場合、こいつら、はアメリカの力を呼吸し、日本政経からかすりをせしめ、生きている、を指す。
アメリカの地下、異星人関連動態とバイデンの間ではなく、アメリカの力万象と日本政経の間を、狙う事にした。
この判断には、つまり明治開国事態を、関わらせている。
霞が関駐在組と、韓国政経へ向かう仕事について触れた理由を、明かしている。
これは、当該判断と、全く無関係に、存在している、と言う。
アメリカを、のうのうと、生かさず。
ウクライナへの武器譲渡経済などで、カンフル剤を心臓に打ちまくった果て、ここや、日本経済との自然交流利益で、世界経済と平衛化状態に、至る。
いいや、させん。
異星人動態について、余力、裁量を有する者はアメリカには居ない、と断じた。
そして、アメリカには惰性航路上、船内パーティーの果て、日本経済、民生への接近の喜びを、感じさせん。
アメリカは誘拐被害者の人生を無視した。
アメリカの力を、作為にて借り、対日攻勢を仕掛けた国々は、京都知見を編みし人間を含む明治時代の人間を無視した。
アメリカの心臓を、止める力を探した。
するとその力は、アメリカとの、こそこそとした牽連国を狙い出した。
列席者、中央はフランス。
アメリカの異星人動態云々、これではなく、百数十年前の日本、開国事態を通じ、的に選ばれている。
つまり、異星人技術などは、選定に関係してはいない。
“人間を無視する判断に耽り込み過ぎている”。
これが、該当する際に。
この世界、滅亡印象事態への到達航路は、既に選択されている。
そして、こいつらには、単騎脱出への小型宇宙船の希望に、がっつかせる。
必ず、こいつらの頭部は、真剣に、がっついてしまう。
望みを満たそうとする役が、現れる。
必ず。
アメリカの機密基地には、次々とサンタが訪れていた。
今回のいざない役にとっての、透明小脳能力、異空間技術は、欧州各国と日本政経の間を、手術しいく、と思われる。
アメリカの心臓を止める力は、そう望んでいる。
ネバダ動態座標を狙い、俺がある開示を、選ぶ。
こうした開示は、一度として例外無く、開示にとっての正統著作権者の降臨を実現している。
例外なる一、は統計に、存在していない。
つまり、必ずなる実現が、招来されている、と言える。
次々と、問いが投げ掛けられていく、となる。
文字が、次々と、パソコン画面へ、登場しいく。
レスが、低い。
だから、喝を喰らう。
お前らの正統欲望気取りに比して、このレスは何や。
何をしたいのかお前らは。
異星人とため口を聞きたい、は即ち、この星の恒常全権者を気取りたい、だ。
お前らの左脳は、この星の国々を、軍事力による開国に伴う忙しさに呑まれる商社役に、追い詰めるつもりか。
異星人と、ため口左脳者気取りは、自己にとっての
内臓功利析出者に対しては、軍事的、収奪を振る舞う、無敵の港気取りと同義なるぞ。
何だ、こいつらは。
類似属性を検索してみる。
検知、“フランス、イギリス・・・”。
お前ら、燃えろ、飛べ、翼を気取れ、何か、頭でガチ妄しろ。
その結果を、異空間技術で、顕現されていけ。


おもしれーこれ。
半泣きでモネ展示会開催しおったら、あれま、こげな商品群が更にっ!!!!!!!!!!!!
ずこっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここ、大量点数が載っとるとよ。
すげー。
俺がかつて煽ったら、セリアにはやたら中国、台灣、南米からの客が殺到しとったよ。
全部、百yen。
tax inで110yen。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。”
商品の増加は俺のせいではなく、・・・モネの展示会開催とよっ!!!!!!!!!!!
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。”
“代表っ、謙虚っ”、“かっこいーー”、“次のイベも行くわー”。

それとね、ネバダ座標での開示から、お前らは逃げられない。
毎瞬寄り目アイゴが如く、精読、翻訳しいく。


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速記掲示板 その千四百七十

2023年12月25日 17時12分58秒 | 投稿

あ、とうの昔、一年以上前に確定していた事だが、この宇宙は、徹底的理由群により、滅亡との観念の純正の追及が為されいく。
終わり。
意識体を襲う労働環境は、この宇宙で析出さる、異常硬質金属性悪貨。
絶対に、何人なんぴと、として、不可避。
こけたら、祝福、甘美なる、意識の喪失が待つのか。
違う。
甘くない。
別の波動周波数帯で、転生を果たしいく。
これまで浴びし、有り難き機会へ、犬、猫、蛾、蝶形象は、情動豊かなる路上小唄児童たるべし。
とにかく、死んだら、わんきゃんす、やら、にゃんす、に成る。
わんきゃーんす。

救済は、高次世界へ入界しての高次職務のみ。
これへの希望は、絶望的なんです。
高次世界が、木造建築物状に、温かく連なる方向は、頂上の青龍文明、宇宙唯一。
多層なる木造建築物、一階への入界からして、難易度が、亀の沢登り。
受験問題はこれ。
“創造主の足跡と人間の間を、表面上のみ、取り繕いし、岩石加工営為を、人間の真の願いと、決別させられるか。
黒人の暴動癖を取り合えず、乱暴腕力で、諌め続けし、白熊神を、威圧可能なる日本の裏社会組織、ヤクザの幹部はお前か。
白熊神を、何らかの仕事で、追い払えるかお前は。”
普通のひとひとやらは、そんな事全然出来ませーん。
本物の闘争意識、手腕が要る。
最上、青龍文明では、宇宙最高上位層と、リア充学生サークルと、週末が、楽しみな日々。
完全再現されし、北野白梅町のカラオケ屋、ビルドを行き交うは、年下からすがられる、恋愛沙汰とその調定役の声。
バイトは物わかりのいい姉。
“またそんな話題に明け暮れているの。
こうすればいいのよ。”
興味深い講義、砂浜で花火なる夏合宿、雪山でスキー、浴衣で卓球なる冬合宿、バイトでは高級作務衣な先輩により、青い蛍光灯が灯る京都の石畳の奥の酒処へ連れて行かれ、酒の調合を教えてくれる、その代わり酒入った姉ちゃんの性欲のぶっ放しに付き合え青年。
は・・・、起きたらもう二時で、姉ちゃんが残せしカトレアと置き手紙曰く、“昨晩は楽しかったわ”。
う・・・、俺今日は五時に寺行って坊さんの雪中勤行映像を鑑賞してレポート書かなきゃ、だった。
あ・・・、八時からは学祭の裏方として、一回生のクラスの前半、強制参加型なる水着姿披露会の審美員の補佐の仕事だった。
副題は、“薄い灰色は一回生女子の気概、何がショーツだ、そんなもん”。
歩き方が分からないんですあたし。
うーん、・・・近くから補佐が、教えてやらなきゃな。
高校の頃は吹奏楽部かそうかそうか。
高校の頃は美術部かそうかそうか。
高校の頃は帰宅部かそうかそうか。
まずはな、四の五の言わんと、更衣室を出た直後に異性と相対し、先程の講義の内容を軽く確認し合う、これで行こう。
次はな、四の五の言わんと、相対したまま、相互に屈伸運動だ。
自分が済ませる間、相手は立っておくべし。
更衣室と講義室、どちらへ帰りたいと、望み出すか自問してみよう。
恥ずかしさを、どちらへ、投げ込みたがるか、を調べよう。
その内君らは、性欲のぶっ放しに青年を付き合わしめたがる、酒入った姉ちゃんに成り、カトレアと置き手紙を常備するようになる。
とにかく、そんなこんなもんで、青龍文明は廻る、廻る。
誰も置き去りにしない。
一人残らず、開闢に至らしめられいく。


“ウクライナ方面に関する、目途がついた。”
“この連絡体制の、自然損壊を、笑徳の発揮性能の披露を通じ、提案致す。”
ウクライナ発負荷を、恒常的に、超軽量化する術の実現が極めて近い、らしい。


これを機に、京都の、文化庁をNASAの長官が、訪問したい、だの希望を萌やすなよ、アホアメ公。
セルフポートレートを初対面者に与えます、だのはな、相手を、格下と見なしておりまして、我が肉体への興奮をこれから日常、自由に注射してはどうだろうか、光栄だろう、が足袋に籠る儀式含意だ。
お前らは既に、交際上、絶対に拭えぬ度、絶望なるドン引きを、京都から買っとるんだ。
それでも、次回会ったら、取り合えず、微笑、だ。
あっち行け、ブタな鳩共、及びそのエサ共、だ。
まともに、相手なんぞせんて。
そもそも、ここには、お前らブラッカイマーランドの民が歓ぶ景色は、無い。
追及する者も、居ない。
なのに、何故来た。
捻れ、てもろバレ共が。
煙と火花散らし漏らす、高度低下中のエアフォースワンを扱おうとする映画スタッフが、取り合えず、木造建築寺院に土足で乱入、だろうが。
裏には、異空間技術、連射空港、だもんな。
取り合えず、トランプの真似して、天皇の傍で、鳩のエサの箱を、一息で、ひっくり返して、投げ散らしたら、頭に空気入るもんな。
景気良いべ。
どうすんだ、品性皆無度、絶望段階なる、Irish共は。
ドイツの下っ端が、気合の懐刀だったか。
お前らの本気は、ドイツ医学だったか。
握り締めし株の値動きが、寂しい昨今だなあ。
上下関係ぐらい、分かってから、京都画像眺めるように、しろよ、と言っている。
ドイツの下っ端とIrelandの漁民の末裔共が。
お前らが匂い袋なんぞ見ていると、憎悪しか沸かんのぞ。
お前らの視線、眉間、シワ、どれもにとっても希望とは、ナチスの親衛隊人種、だろ。
高速、残忍、無言なる、価値目盛の言語化が、容易だの。
それ、すんな、と言いおるんだ京都は。
その先の、利益、とやらの言語化、触れ周りも、すんなと、てめえで気付けと言いおるんだ。
出来んなら、この世界で、絶えろ。
この波動周波数帯で、急いで寿命を迎えろ。
希望萌やさんでいいて。
何も、分かろうとするつもり、ないだろ。
眉間にシワの岩顔オバン、“利益は何なの、早く言語で言いなさいよ”。
死ね、ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか。
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリ。
上下関係ぐらい、憶測に至れ、と言っている。

俺はしつけーからな。
国連、序列三位、インドラの矢は、定期的にガン付けとる、んぞ。
こいつは、世の世相については細微を知らん事を選んどる。
肉体での、やおらなる突進役に終始したいが為。
下っ端が、ここをしょっちゅう精読している。
“貧乏なら清純”だのなるつけ上がりは、すぐに分かるんぞ。
気持ちわりー。
来、ん、な、よ。


こいつは結果的に、アメリカと日本の間に、時間がかかり、舗装されし力の道路紋様を、平気で往来しようとした。
関係が無い国の人間が、往来料の徴収役を、二国に、決めさせようとした、だのなる、読むだけで、うざくなる文を、大勢に書かせようとした。
ここを、直接知る者は関わってはいないが、“チンポ”がこいつに当て付けられる。
“おもしれー音で、権力を即座に瓦解させる効能を信頼可能らしい”との触れ込みを採用している。
何故こいつは、何の気兼ねも無く、アメリカのIT業界をふらりと訪れたのか。
理由については、こいつの肉体素因と、大麻履歴のみが、回答候補。
父親に見えるように、野放図、外界迷惑へ無頓着、ながら鷹揚生存。
ただ、在る、馬鹿。

精通の有無       有り、“無言での心痛、精神心労”
精通時期        十五才四カ月
手淫経験        有り
初手淫時期       十六才八カ月
二カ月以内に手淫    しおった派、二十まで毎日、二十一から八までは週六、それ以降は週三か四、ネタは性妄想、居酒屋で知り合ったばかしのヒスパニックとの混血、四ぐらい年上ば立ったまま後ろから突きおる
ちんぽ経験の有無    有り
初ちんぽ年齢      二十六、通常の交際相手と
好みのちんぽ体位    全部
直立時の勃起length   十一・三糎 座ってへこんどるなら、五・七糎
虚ろ技受け経験の有無  有り、今の相手が結構好き派
性動画閲覧経験     有り、しかし耽溺はしてはおらず、ネタ嗜みとして
手淫法         伝聞派
ちんぽ人数       三人
大麻          二十四時に、約四十回経験、そして思考への真剣姿勢を判別出来ん時を周囲の長期耽溺者の人生に囲まれ、本心にて恐れ、止めた
chimpo頻度              忙しい故、不定期、三カ月前、それから三週間前
ここへのkansou          “何故それ程我が国を嫌悪するのか”、及び溶けぬ永久凍土なる無言


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