青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千四百七十六

2023年12月27日 20時00分28秒 | 投稿

アメリカ、ネバダ座標向け原稿は、間もなくであろう、アイゴスレまとめ、ひと段落後、始める予定。
方々の様子を、調べながら、進める。
年内開始になるか、どうか。
正統さ、とその朧まとい、二者は、二者にとって絶対忠節を誓う運動神経を、平然と形成する。
死後科を駆動すべくどうの、などなる手筈は無縁のまま。
原稿は、でかい。
そして、絶対を顕現せしめる。
アメリカ、ある描写は、即座なる、察知を受ける。
フランスは人間、政治、二者による、他人種への平然、無言君臨癖を。
待つは、神経の破砕被害。

“モネ 切手 セリア”
で大量ばい。

まとめて、349yenとかω

100枚ごた撒かれとる。

                                                                     ↑茶水近くの店舗はココ。
とにかく、学祭時も、ココ。
パリの男子高校生がバニラバスで営業しとっても、配るちり紙の裏が、更衣室の奥過ぎても、ココ。
ずこ。
得意気な顔で、いや、どぎまぎとした、初々しいblushing!な顔で、接近してきたところで、フランスの璽奥は、学生の鞄の中、100yen均一文房具。
やたら、茶水を国の方々が注視しおった果て、ある時気付く事は、コレ。
“ここの学生の鞄に、我が国璽奥が配られる難易度は、口と、ガム、いずれかが決める”。
つまり、フランス人の視神経は、汁、それも、人の口内、味蕾の仕事領域への堂々入荷書籍。
パリの男子高校生のちんぽが立った際の諸元情報が、ちり紙の裏、及び学生の鞄の中で、ここらを往来しとるとして、やはり、てんぽ、は平然とココに立ったまんま。
あれま。
つえー。
俯瞰上、セリア茗荷谷店舗は、Louvre。
このてんぽに、ちんぽ情報を知る鞄が平然と出入りしおると、やはりとにかく、こう、その、何と言うか、説明ダリいんですが、エヴァンゲリオン系。
Louvre内、あらゆる、美観念主張粒子が、遮二無二、渦状に舞い上がり、店舗を包み、槍価値、立派理性、就職活動を支える新品スーツの繊維として在る糸を、粒子の受け、子宮と見なしいく、主張力をも粒子の回転が口語発表。
店舗に出入りする女子、新品スーツ状態は、難関企業への、エントリーへの強気さを、とにかく遮二無二、どうにかして。
フランスは、国方々が注視しおった先、お茶の水女子大の学生は、Louvre粒子を吸気とし、エヴァンゲリオン系。

“顔料は時を経たとして、人の味覚への代替を主張出来ず、また味覚を通じ、人を獣に変貌させられず、地下提案を、表社会理性により諌められ続け、あらゆるフォービズムはここにて、監獄へ。”

ガムかこれ。
モネモネ出てきおるω
こんなlengthで、100yenω

“重過ぎるので嫌う、と唱えしは描写と、描写対象いずれか
描写を企画せし際に、何を、重過ぎると、嫌い出すのは、描写、描写対象、いずれなのか
企画は、論難から逃げさせる、とする
適切な軽さを、二者から、遂に聞き出した
嫌いを、無視した描写を含む絵は、必ず嫌われるのだ
適切な軽さで、世界を、構成する技法を、作為にて、特定しようとする履歴を隠せし者も、だ
世界を構成、しようとする美術への嘲笑者であるからだ
重過ぎる、の対象は、特定せずのまま、聞かずのまま、進められしは、適切重量判定
こうした描写は、こうした、軽さにて、人の目に映り残るが妥当
描写、描写対象、これら二者、いずれかが、威厳描写を求めたがる企画者を嫌い、不満を唱えている、と仄めかす
何を嫌っているのか
企画者は特定せずのまま、どうにか軽さを、二者へ、まとわせゆくべし
この絵の評価は、観賞者曰くの、正解印象とやらを、浴び続けし、軽やかさ、に在り”

“注視により、吹き飛ばされる落ち葉は、点から、円を、大きく描きいく
その際の、縁、注視風による立体的うねりは、円周上
これは、美へがさつにて悪に、非ず
注視、どの一瞬をも、円周上のうねりは、額縁役にて、支う
この絵は、落ち葉への注視が、外界に、灯し得る美とやらを、堂々証明
この絵の評価は、大衆が安易に走る、落ち葉内、容易判明なる美、ではなく、注視により吹き飛ばされる、がさつさを、選択し得る楷書筆致で、拾い上げた、にあり”

“これは脳神経
そして、家電製品の規格書類が載っている
ある時、千切れ、世に漏れ、安く売られている
パリへ殺到する異空間文明出身人、無数、を一人として数えるとして、これに脳は無し
これが、破裂せし脳、の真因”

“これは策謀、裸体、裸体、裸体、裸体、裸体、裸体、裸体、へ、へ、へ、へ、へ、へ、へ、・・・・・・
寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、まとう、まとう、まとう、まとう、まとう、まとう、まとう、大勝利を、裸体へ、もたらそうとする、仕草を、自己の自由時間へ
大勝利、自己の自由、これらの特許は、裸体を、無数に収めし我が国に、に、に、に、に、に、に、・・・・・・
お前らの人生の大勝利は、空を駆ける透明線路を経て、無学な事に、我が国へ、へ、へ、へ、へ、へ、へ、・・・・・・”

“自己の視線の崇高さ、美しさ、正統さやらを、このように絵で、自己認定していたとして、その作務は田舎役所の書類整理が難易度
誰にでも出来る
そんな視線では、日本の地方、質実経営百貨店幹部のそれには、敵わない
その作務、その後の勝利宣言予定は、共に見苦しき
その程度を明かすは、皮肉な事に、地球正統美術、主張作品点、安価販売事実”

どさくさで、ゾウリ化企画が既に世でω
左、“ぐばはははははは、京都の公家、神戸の商家、イスラエルの行商、豊橋の学者、難波の問屋、ぐばはははははは、お前らの家系は全て、見えて見えにくし繊維、奴隷と認定する力は、足首で十分、ぐばはははははは。
そう教えてやっておるのは、ワシ、ゴッホじゃ。
聞いとるのかぐばはははははは。”
右、“この星にて、降りかかりし死後科由来命令、コンクリ製石板へ、純正なる人間営為で、理解の糸を通し、人間の意図で満たせし国の大地を、理不尽に、踏み潰す、非死後科製品目。
純正なる人間営為の重みを、理解せず続けが、あまたの国々。
ならば、玄関は、これ程眩き。”

“未来を統べる新人類の血流は今、ここにて流血中。
日々、安く舐め、味わうは誰。
裏社会の瞳“I”よりの涙に連なる、表社会での血脈者は。”

“地球、野放図強欲王妃は、死後科文明、無数の息吹がドレスと食器。
こちらの脳内生理と言動への、薬学部学生論文がここに。
この絨毯は、月人、茜色神楽舞踊文明の姫の、注視と微笑の降臨を許す空港。
縫うは、異星人との穏便交際を告げる短針と長針。”

一方銀座店舗は           ↑ココ。
しょっちゅう爆買い喰らいおる。
Louvreの出口、公式売店の商品群、大量点数が100yenで、赤獣龍のエサ。

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