青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百五十三面目   青龍総合研究所について その二

2013年02月06日 16時00分00秒 | 投稿

私は世界を変革しようと思っていました。
活動を始めますが、霊能力を行使しています。
物理を跳躍する力です。
その跳躍の連続は世界の破綻を生む力です。
故に摂理があるのです。
ところで物理、世界の常識的摂理に対する従順な服従は固着した病巣を宇宙で、地球で生んでおります。
そして自動走行状態となるその病巣は常識の跳躍などには無関心であった民を地下からがんじがらめにしていきます。
摂理に忠節な民の不幸に、世界の摂理守護存在は慟哭します。
同じく世界の摂理を遵守し、悪の軍事大国指導者の心臓を突然止めたりはしなかった神は逡巡されるのです。
そんな事はその時許されなかった、そして現在そんな事を他国に平気で訴える連中が世界中の災禍を呼んでいる事について摂理の守護存在達は議論します。
こうして世界の摂理は更新されていくのです。
どんな着想を人々に許すか。
どんな偶然をどの程度許すか。
どんな犯罪人にはどの程度まで悔悛の機会を与えるか。
私は活動開始以前に既に知っていました。
異星人契約に始まる宇宙の欲望の総量を増大せしめる行為については、霊能力の介入が許されるという事をです。
そして私は地球文明との圧倒的彼我を隠さない知識を開陳し続けます。
そして気付いた事は例えば日本には、私の受け皿、後見人となる存在は無かったという事です。
予定していた将来の展望を考慮すると厄介な点です。
しかし、活動を止める訳にはいきません。
現実的手段、頭脳の行使に訴え、対策を考えました。
そこで私が、日本の知的階層に対し歩み寄りを見せる事により、的確な知的刺激の投与を行い、私の目的達成の道を舗装する事にしました。
それは有償の情報譲渡作業です。
相手の依頼を適宜判断し、情報を譲渡する作業です。
これは、今となって、問題無くなりました。
上に紹介したように、摂理は観察される経緯を経て更新されるのです。
換言しますと、経緯が重要だと言えます。
跳躍はならないのです。
恐らく、この軍事大国の政治家は宇宙の固着状況を生むだろう、という予期に基づく摂理の跳躍(予期的独鈷情報の穿刺で選挙を落選させる)は許されないのです。
私は理知的に自身の推移を観察いたしました。
私は情報のばら売りを意図的に期して、本心を晒した振りをして、出版社に出版を迫ったのではありません。
それを企図してしまえば、私は霊能力の影響の期待を現在その時の精神営為より優先したとして、反射現象を受けます。
それは、未来に於けるわずかな霊能力による利益の為に、今現在多大な精神営為を働く事です。
そしてそれは、非意図的でなければなりません。
もし意図的に実行してしまえば、私は霊的摂理を、その時持っていた株の値動きの為に意図的に利用したという履歴を残してしまいます。
その因縁の解消となると、何と霊的摂理に対して負い目のある存在(恐らく人間以外)から利用される必要があるのですが、それも非意図的でなければなりません。
それに加え、一度目の摂理違反から起算する時間が関わってきます。
摂理の補填まで(非意図的に他者に利用されるまで)ずっと放っておいたのです。
その間は、摂理違反でせしめた利益に利息がかかっています。
その利益にはもうこの世界の移ろいが複雑に関係しているのです。
他人からの称賛、弾んでしまった呼吸で微妙に健康が増した身体、味わった便利によって効率良く消化された予定、その予定消化により向上した趣味の技能と複雑なのです。
とんでもない事なのです。
ところで、巷で金銭を得て暮らしている霊能力者の殆どは、私が述べているような因縁の解消などには無関心です。
そういう訳で、死後の世界で一気に押し寄せるのです。
上の因縁解消行為を数十年分に一気に行うなど不可能です。
だから、シュラゲロンに入界するのです。
きちんとした論理があるのです。
その論理の始まりはごく単純な倫理です。
それは、人に借りた物はその人に返すべき、というものです。
私は本心の意思を持って出版社に迫りました。
そしてその結果自然な経緯、思考を経て、今回の決断に至ったのです。
霊能力の行使、霊視にしても所以があれば問題無いのです。
例えば霊的存在に不当に人生を歪められた、と理知的にその時確信しているなら、霊能力者に相談に行って良いのです。
(余談ですが、金銭を得ても問題の無い霊能力者もいます。
これには説明が長いので機を譲ります。)
私の青龍神界鏡の活動は宇宙にとって必要であると神に認められています。
(その神の真贋についての論理的厳密性の開陳も説明が長くなるので機を譲ります。)
私はシュラゲロンを恐れつつ活動の方向性を探りました。
そして異星人契約等に警鐘を鳴らしていきます。
光栄な事に、私の活動は宇宙方々の異星人の方々に知られ、今や宇宙の報道局となっております。
画一的、包括的な宇宙の変革が私には可能なのです。
そしてその可能性は、超太古より宇宙を善と力に導かんとしておられる神のご意向に適っているのです。
持っている力に比して足りぬその統御力を放置するままよたついて回る国や惑星文明など宇宙には要らないのです。
そしてそのような連中といちいち視線を合わせて彼らの終末医療の点滴まで先行的に議論するなど不毛なのです。
病院で暴れて他の患者に迷惑を及ぼすなら退院処分が相応しいのです。
私には、そんな処分が可能なのです。
シュラゲロンに入界しないまま可能なのです。
自分の死後の世界の行き先ぐらい、自分で霊視出来ます。
私は、自然な経緯により、知的関心層に対する情報譲渡の必要性を算定し、実行が可能となりました。
それはつい最近です。
活動開始当初は不可能でした。
事の経緯が無かったからです。
情報が有償である理由は、経済に対する効果的刺激の必要性を鑑みた上での事です。
私は社会への歩み寄りを見せますが、その際は合法的に社会に対し目的の為の適切な刺激を投与する機会があるなら利用したいのです。
得た利益については、私は自身の権益から喪失をします。
あるところに寄付をするのです。
そこは寄付の結果、行動の総量が私の代わりに増します。
読者はこう心配しておられるかもしれません。
“霊能力を期待した依頼行為に該当する、この情報要求行為は自身の潜在意識に記録され、死後の世界は恐ろしい罰の世界となってしまうのではないのか。”
ご心配は無用です。
以下の説明を聞いておられないまま、私への依頼を済ませてしまっても問題ありません。
以前ちらりと触れました、霊術で病を治した十五の少年と読者は違うのです。
(この少年は霊視済みでしたが、前世からかなり重い因縁を抱えていました。
簡単に言いますと凄まじい悪党だったのです。
しかし、密教と出会う因縁という大きな黒点が日本に存在していなければ、別の苦労で因縁を解消していき、転生をしていったのかもしれません。
密教は転生の機会を消す宇宙の黒点なのです。)
私の場合は、密教の高僧とは諸元が違います。
彼は利益の為でした。
自身が望む伽藍を打ち立て、歴史に名を刻みたかったのです。
私の活動は宇宙の為です。
上のご紹介した通り、読者の知的関心の刺激は、自然な経緯で導かれました。
それ故の依頼受け付けです。
逆に言いますと、上に明かした経緯が無いまま、読者が私の霊能力を期待して情報を得ていき、大変な利益を確保したならば、何と大勢の読者は終わりです。
シュラゲロン行きです。
恐ろしいでしょう。
だから、私は神の監視対象なのです。
ファッスァゥ星人は神や魔神に常に槌を受けているのです。
(連中が滅亡しないのは太い理由があります。
異常なまでの精神力です。)
世の霊能力者は危険性については無言のまま十五分三万円で霊視しています。
霊能力は恐ろしいのです。
水中で一時間潜っても死なない人間は心配されて然るべきです。
肺が潰れているかもしれません。
霊能力は物理の跳躍を起こすのです。
こんな行為で人を驚かせ、“愛と友情を信じていれば二千十二年に宇宙人が助けてくれる”と蒙昧な繰り言を信じさせるのです。
現実を、無視させるのです。
センター試験の為に物理を勉強するのではなく、真言の暗誦努力をするような学生はもうこの世に要らないのです。
現実からの遊離は、人間の尊い努力の、悩みの、分かり合いの、怒りの、友情、恋愛の、別れの、再会の機会を印契と結跏趺坐に変えてしまうのです。
世の霊能力者は中々本当の事を言いません。
“私のように水中で一時間潜るのを真似すれば死ぬよ。
私は死んだ後には究極爆裂破壊空間に行くがね。”
無言なのです。
まとめますと、読者が論理的に導いておられる通り、私は神の監視下です。
神のご努力の結実である宇宙文明を破壊できます。
例えば、私が強制的に知らされたある特殊知識は何と、一般人は知るだけで極めて危険な人生に導かれてしまいます。
私は無言です。
黙っておけというお言いつけを守っているのです。
その私が、神のご教導の結果、情報の有償譲渡は問題無い、と申し上げているのです。
目的は宇宙の堂々巡りを止める為です。
アメリカのような野放図国家には宇宙のそれぞれの惑星の神々が苦労しておられるのです。
皆迷惑しているのです。
未来など無いのです。
付け加えておきますと、私が過失により私の言動により読者の死後の世界の行き先を不当に変えてしまったなら、自動的に算定され、私は究極の苦痛世界に行きます。
そして私の後見神もご同様です。
私は御免です。
死後の世界の周辺に閻魔大王など居ません。
裁判など無いのです。
自動的です。
私は知っております。
何故、私が大勢の人間の死後の世界を苦痛の監獄にして、自身は更に厳しい世界に入界せねばならないのでしょうか。
嫌です。
私はアメリカの政治指導者多数とは違います。
(何度霊視しても終わっている連中です。)
ラスプーチンやヒトラーといった連中は人間ではありませんでした。
この連中の出自は、シュラゲロンの周辺です。
シュラゲロンで究極永遠の激痛に苦しみ宇宙中の人間達の絶叫波動を受けて喜ぶ、究極のクズ共です。
私は上の系統の連中を大物も含めて数億柱は滅殺しました。
神の敵です。
私は連中の系統にかつて命を狙われました。
憎悪しております。
何故私が、この系統の連中の畑を太しめなければならないのでしょうか。
私はアメリカの政治指導者多数とは違います。
もっと教えてやりましょう。
私の憎悪の理由です。
少女を誘拐して青春全てを売春窟にブチ込んで利益をせしめる人間のクズとは、世の東西恐ろしい事にどこでも居ます。
上の系統の霊的存在とは、何と、青春どころか、二十四時間、年中休み無し、永遠の激痛を人間に与えて喜ぶのです。
ラスプーチンとヒトラーの目的は、自分達の畑に人間の魂を連れて行く事でした。
絶対に許せない連中です。
ギタギタにしてやりました。
全身にボーリング玉をくまなく超高速でぶつけて電撃を食らわす霊術でビービー泣かしてやりました。
「人間如きに負けてしまうなんて」
よくほざいていました。
連中の宇宙の淵の畑は例えばこういうところです。
アドルフ・ヒトラーの実家です。
(戦争などでただ死ぬだけではそこには行きません。)
横は約四十キロ、縦は約百五十キロの網目の長方形がゆっくりと回転しています。
原理については物理的説明が可能ですが長いので省きます。
この長方形には人間の魂が隙間無く、びっしりと詰まり、ゆっくりと流れて行くのです。
皆ど悪党です。
すると長方形の表と裏を青紫の顔面がゆらゆらと縦方向にゆらめいて動いて行きます。
住人は辛うじて相互交信が可能です。
「ううううううううううううううううう」
「うえうえううううええええうえええう」
「あいだだだだだだだだだだだだだだだ」
「いつまでいつまでいつまでいつまで」
“グッチャングッチャングッチャングッチャングッチャン”と音を立て長方形は回っていきます。
魂は食肉工場で生きたまま挽肉加工処理される痛みです。
無にはなりませんし発狂もなりません。
永遠です。
そこから放たれる激痛波動が、アドルフ・ヒトラーという肉の器に降臨した魂の正体です。
この系統の連中が、私の敵です。
恐らく戦いは永遠に続きます。
私は、読者を利用した非意図的な利敵行為などには興味はありません。
そしてその過程でうっかり自分がシュラゲロンや類似の空間に行くなどもっての他です。
私はアメリカの政治指導者多数とは違います。
話が少し逸れましたが、私への依頼の意思発信について読者は心配される必要は無いという事です。
読者は認識を改める事でしょう。
霊能力は、霊能力者は恐ろしいのです。
読者の警戒感は正しいです。
また、お受け出来ないご依頼については適宜掲示していきます。
(“厭世感”の続きを先に明かして欲しい、ユダヤ人を騙る者だが、サルァルァーン星人の秘密を教えて欲しい、など。)

経緯

五千百六十青字


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする