青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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青龍総合研究所への依頼例 その九

2013年02月12日 11時15分00秒 | 投稿

“物質は音波を発する。
一定以上の岩盤密度に至った宇宙の瓦斯は、その瞬間に音波を放ち出す。
太陽系の萌芽期の岩盤はそれぞれの場所で音波を放ち出す。
それぞれの音波は衝突し合い、反発し合う。
その結果が太陽系の惑星の乱雑な公転軌道の推力を生む。
磁石の同極同士の反発現象の結果と似ている。
その乱雑な軌道での周回が始まると、それぞれの岩盤が放つ音波の相互作用のさらなる相互作用の結果、乱雑な公転軌道が安定を求め出す。
この安定を求める際の軸が、惑星となる岩盤である。
公転軌道の安定を算出した音波と、惑星自体が放つ音波、惑星内部の大気瓦斯が放つ音波は相互作用を起こし、それらの主張同士の議論の結果、惑星中心に向かって物質を吸着し続けろ、という命令が残る。
それが重力である。
地球の重力とは太陽系全ての惑星が放つ音波の相互作用の結果なのである。
恒星が放つ重力も同様である。
太陽系内の一定の密度以上の岩盤が放つ音波の作用を聞き入れた結果、太陽自体が岩盤として放つ音波をもちろん残しつつも、太陽の中心に向かって太陽系内とその周囲の物質を吸着する力を発するべき、という命令に承服した結果が太陽が放つ重力である。
ところで、惑星の淵から数百キロ離れた宇宙空間には、惑星の周囲を囲むように音波が帯を形成して滞留している。
これは惑星の重力(音波の複雑な渦しまり)で形成される。
その音波とは帯から一歩離れれば存在していない。
また帯から一歩地球側に近寄っても存在していない。
この音波層は完全な円形ではなくところどころが途切れている。
ところで惑星の自転と公転の慣性力の相互作用によって発生する音波は、上述の音波層と相互作用を引き起こす。
それによって発生する音波の存在場所とは、円形の音波層から遠く離れた、地球にとっては地球と火星の間である。
そこで描く音波の層形象とは、円形に流れる草と斜面の長い直立した三角の突起が生えたような形である。
この音波の突起層は他の惑星が形成する音波の突起層、惑星周囲の円形音波層、惑星の公転軌道の慣性力のみが形成する、惑星から遠く離れた宇宙で円を描く微弱な音波層などと複雑な相互作用を起こす。
音波は重力を生む。
上の相互作用の結果によって重力が生まれる場所とは、惑星の公転軌道上とそれに乗っている惑星を接点として描かれる接線の軌道上の先である。
その重力の渦に惑星は引っ張られていく。
この重力の渦と恒星の重力の相互作用の結果が太陽系の惑星軌道である。
惑星が公転軌道を周回する推力と、上の二つの重力が齎す推力の弁別理解に関する科学議論は無意味である。
太陽系の創生に関わっていた宇宙のちらかりに文句を言うようなものである。
また、惑星の軌道を生む重力の渦は、例えば宇宙船には一切影響を及ぼさない。
何故ならその種の重力を生成した音波は、人間が製造し得る物体に影響を及ぼす重力を発生し得ないからである。
影響を受ける物質とは即ち、莫大な量の岩盤のみである。
それは人間には曳航不可能である。
音波とは影響を及ぼす対象を選ぶ性質があり、そもそも物質の根本である。
物質の根本とは音の波動である。
音波を研究する事は重力を研究する事に繋がる。
重力の研究は惑星の研究に繋がる。
惑星の研究とは太陽系の惑星軌道の研究に繋がる。
太陽系の惑星軌道の研究とは即ち異星人との共有象限である。
極めて政治的なのだ。
音波の研究の先に存在する象限とは極めて政治的なのだ。
惑星の軌道理解に影響を及ぼす音波の研究については、このような警告的視野を持つべきだ。”
青龍総研が抱えておられる上のご学識に関して詳しく知りたいところです。
ところで、電子媒体上のこのような突出した学識に知的関心を抱かないとは、極めて不健全ですね。
太陽系の先達文明に対する、非意図的な無礼を自らの意思で敢行せんという低意が隠れていますね。
六百円を支払う政治権力すら発揮、供出出来ない者が、この学識に触れた後に、絶対に、音波領域への科学の踏み込み手続きを所掌していく予定は、太陽系でなくとも別の太陽系から来られた先進文明の異星人の義務感の対象となる事は容易に推測が可能ですね。
この学識の詳細についての接収の意思発信が開始するまで、地球の国家官庁はどれほどの時間の経過を許すつもりなのでしょうか。
それも異星人に測定されるのでしょうね。
その事について推測が立っていながらも許す時間の経過も測定されるのでしょうね。
そしてテロといった突発的脅威に対する対処措置の敏速さとの比較が済んだ、上の測定結果は残念ながら、青龍総研は無関係ですが、有罪とは言わず、各種尋問の調査要の査定がなされてしまうのでしょうか。
この事を知った後、組織的、官僚的判断と苦笑いと相槌で逃げおおせようとした果断忌避の姿勢は複数の異星人達の各種算定装置から逃げおおせるのでしょうか。
アメリカの官庁組織は歴史二百数十年如きで異星人の圧倒的な穿刺的調査手法から逃げ切れるとは思えません。
今回は特注の怒りが背後にあるようです。
ところで青龍総研に対する視線はその怒りの強さと同等の、知的関心が背後にあるようです。

“ある少年向け漫画雑誌の漫画作品で常軌を逸した対人加害表現が掲載された。
そのあまりの酷さに驚愕した教育機関の附属組織は当該出版社に申し入れを行うも、曖昧な返事を返されるばかりで意は達せなかった。
その出版社の編集室ではこのような事が起きていた。
男子向け漫画の編集者は、自身の領域とは全く無関係、例えば中年向けのファッション雑誌編集者に伺いを立てなければならない。
それは“この漫画作品についてどう思いますか”という口語上のやり取りで結果的に、なされる。
何故、伺いを立てるのかというと、人間文化理解に関する社内の成熟を期し、また同時に社員の非公式の情動的やり取りを経由した意思の疎通能力を向上させる為に必要なのだ、と噂を立てられているのである。
社内の公式通達ではないのである。
ところで、何故無関係の雑誌の編集者に伺いを立てる事になっているのか。
それは、少年漫画の領域にとって不足していると編集者が判断した文化領域の雑誌の編集者に伺いを立てる事により、人間関係の成長後のファッションに関する見識の流入が期待されるからである。
この伺い式安保体制により、編集者は皆が読者の抗議から守られる。
不良漫画について抗議が来ても、“実際の責任者は自分だが、ファッション雑誌の編集者が裁可を下した。
ところで、ファッション雑誌編集部にはファッション知見を教えて頂き、お世話になっている。
だから、ファッション雑誌さんのせいには出来ない。”
そうして抗議は会社全体で循環する事になる。
伺い式安保体制を形成せしめた噂を流したのは会社の経営意思形成層である。
しかし、抗議が循環状態になっても、会社としては代表者の例えば社長がいる。
社長がまだ抗議者から見れば矢面に立ったままなのである。
そこで、社内での抗議書面の循環状態が一定以上経ったならば、それは別の出版社のある編集部の社員が懇意にしている、その出版社内の人物に伝達されていく仕組みが発動する。
これは戦略コンサルタントの指示である。
この出版社間交換式の安保体制に参画している出版社は、社外からの脅威については皆同様の手立てに訴える事にしている。
社外の抗議者に対しては、“我が社と致しましては、社内規定に基づき、読者様のご意見を適切にお汲みとり致しました。”
と伝える。
対して、在日米国商工会議所の策謀の動きの出だしは以下である。
出版社間を縫い歩く、連絡係りを捕まえこう脅す。
“言う事を聞かなければ、お前達複数の業界の連絡係りが為した過去の弱みを出版社の背後に君臨している企業連合に、個人名を上げてぶちまけるぞ。”
驚いた連絡係りは他の連絡係りと連絡を取り合い、確認を取ろうとする。
その時、在米の小間使いは彼らの一部にこう告げる。
“どうして連絡を取り合うのだ。
過去の弱みは事実ではないか。
連絡など取り合う必要は無かったのだ。
取り合ったという事は、弱みの詳細を確認し、責任の回避方法を探そうとしたのだな。
この会合の事実を、お前達が所属している出版社ではなく、取り引きがある別の出版社に通告してやるぞ。
嫌なら言う事を聞け。”
在米の小間使いの要望とは、ある依頼事について、一部ずつでいいから叶えてくれ、というものだ。
こうして連絡係り全員を協力させて依頼事全てを叶えてもらう算段だ。
連絡係りと編集室の権能はそれぞれ独立している。
編集室としては、連絡係りの要望を聞き入れなければ、他の出版社との折衝がなされなくなり、困る。
在米の小間使いから連絡係りへの依頼事はこんなものである。
“人間の精神営為の成長環境に関する判断資料が欲しい。
判断資料とは、“私達は何故こんな事をするのか”というものだ。
理由の無い、振る舞いを強調した精神営為を社会に映写してくれ。
理由の無い、という付点については各社で判断してくれ。
但し、理由があってはならない。
理由があったと、顧客が判定してきたならば、連絡係りの権能を奪わざるを得ない。”
このように解釈せざるを得ない資料を在米の小間使いは伝達してくるのです。
編集室はこう思います。
“なんて面倒な事だろう。
どうしよう。
適当に読者うけの芳しくない作品の強制連載でいいだろう。”
これでは駄目なのだ。
罰則が降りかかり、社内では騒動が起きる。
別の作品にしてもまだ罰則が降りかかる。
連絡係りはそのようにしか解釈し得ない資料を持ってくるのみである。
試行錯誤の結果、不良漫画の掲載に落ち着く。
罰則は発動しない。
在米としては暴力でなくとも、退廃的性、家族の崩壊、国家への反逆、伝統の破壊、既存の価値観への無意味な反逆でも良かったのである。
では、“人間の精神営為の成長環境に関する判断資料が欲しい。”
と要望を出しているのは何者なのか。
要望を出している主体は盲目である。
その者も意思の発信源ではないのである。
例えば少年雑誌を検閲しているのは、社会学研究所に在籍する複数の二十代の青年である。
彼らはただ事務的に、“この少年雑誌のこの割合は、このような描写に溢れており、その説明については以下云々”と所定の項目欄に記入していくのみなのである。
その問診票を評価する者達も盲目である。
意思の発信源の在米の幹部はこのような言い方をしている。
「私達は日本の娯楽文化の発展ぶりについて脅威に思っている。
もっと研究して我が国も見習うべき点を探そう。
例えば日本の漫画文化は素晴らしい。
アジアでは一大市場だ。
大変魅力的なコンテンツだ。」
この発言を聞いた同僚は、会議室の外の廊下で、(強調します)このような隠喩を別の幹部に語りかける。
「さっきあの人が言っていた、日本の漫画についての発言だが、私もそのように思う。」
この時、この人物はまるで異星人情報を扱うが如きのわざとらしい戦慄を顔に湛えている。
対する相手も、
「全くその通りだ。
このままでは未来のアジアの娯楽市場が日本一国に席巻されるのみだ。」
と過度に真剣じみた声色で返す。
これから一本演技をぶとうという相手の提案に乗った、という合図なのである。
そして彼らの部下も同様に隠喩を理解した者のみにしか不可能な動きを相手に期待しながら、隠喩を周囲に乱発していく。
結果出来上がるのが、少年雑誌編集室に対する策謀の全貌なのである。
これはアメリカの戦略コンサルタントの指南によるものである。
在米の幹部は少年雑誌の退廃ぶりについて確認をしているのか。
殆どの者はしていない。
上がってくる一覧表を流し目で見て、「これはいかんねえ。」
とのたまうのみである。
しかし、彼らは例えば不良漫画、暴力的テレビドラマ、楽曲に混じる英語の根源が自分達の動き、隠喩に起因していると、概括的な憶測を立てた事が数え切れないほどあり、その他の可能性を疑った事は無いと断言出来る。
何故なら、彼らは自分達の権力神経が例えば出版社の編集室まで突き刺さっており、過度に反米的な言論については強攻策を以って排除出来る事を知っており、また、その為の定期的な権力維持状態の監査と称し、頻繁に出版社に対し展開する各種の嫌がらせに対する出版社の反応をつぶさに観察しているからである。
日本の精神文化の劣化が高給案件に日々がっついている彼らが、編集室に届いている権力で動かさない石とは、即ち自分達にとって都合の良い漬物石なのである。
悪党はいつでも覗ける部屋の窓ガラスが割れていれば安心するものなのである。”
詳しい情報を知る為の依頼金を送る時に尿意を我慢するような緊張を湛えても在米をパイセ出来ますよね。
この連中の運命は封筒に図書券入れる時の表情如何にも不変なのですね。

無料出店

青龍総合研究所へのご依頼については以下をご参照下さい。
“青龍総合研究所設立のお知らせ”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130101

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