青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その八百十一

2022年12月30日 19時23分43秒 | 投稿

世界中の王家に良くある事に漏れず、閔妃は先祖の近親婚の影響が蓄積しており、外界現実と自己理想を統御する知性が他の知性領域より劣位に働く形質人だった。
死の直前、閔妃が送りし手紙を入念な丁寧翻訳に処し、そして無視する。
閔妃は、朝鮮の過去と連綿なる今の在り様を望む、と変わらぬ御本心をお明かしだった。
そして閔妃は三浦による突如の訪問をお受けになる。
閔妃が特に無視していたのは、朝鮮の内政、外政上の苦境、希望の儚さ、ロシア発の脅威、清北東部の空洞印象だった。
閔妃が大阪部隊から浴び続けたのは、深い深い呆れ、現実無視姿勢への慨嘆、慣習への固執意欲への狂気印象だった。
狂っておらんか、あなたは。
これを、三十度以上。

震災後にある都民は、朝鮮人を前に、いちいちの想起すら不要との容易断定を濃く浴びる当然ごとを胸に秘めていた。
朝鮮人は東京で、人間の自然身体にとっての理想接近経路を選び立って居られる筈。
肌着の木綿感触や価格感覚を明かし立たざるとの、隠遁中政治家の過去は、朝鮮にて、政治弁舌原稿分野のみにて、御雄弁に違いなし。
朝鮮の重工業の育成へ、円を融資しまくりとの新聞報道は、十五年以上止んだ試しは無いが、かくなる、日本人が稼いだ金の価値、減耗恐怖への無視決意を、お上はいつぞやに、ご決定であろうか。
内地が欲しい石炭資源は外地、朝鮮に即配備決定。
この報道を、お上は一切咎めず。
朝鮮併合への手続き段階、東京上層部は断固、未来を確信していた筈。
減る、ばかりであると。
朝鮮併合の前後、日本が現地にて稀なるパワーポリティクスアフェアーば大展開せしならば、軍国体制下の日本は鋭敏かつ、長く、絵入りで民生へ啓示すべき後光絵として神経反応し続ける筈。
例えば真珠湾攻撃九軍神、刊行物にて大頻度掲載。
朝鮮半島、我ら大攻略せり。
これが、聞こえん。
あの部隊配下のあの大尉殿が、一気呵成に砦へ攻め入り、朝鮮軍の降伏を迫った、など。
朝鮮半島は結構な面積領域なので、武勲ありせば、軍国体制の日本は必ず報道で長く讃え続ける筈。
朝鮮には、政治家どころか、開国、守旧、いずれ判断に関する襟元立派なる弁舌者は、産業界から立たず仕舞い。
何も聞こえん。
故に誰も居らん、印象だが・・・この時代の人間としては文末まで発声してしまえば、世話を焼くべきとの義理が沸くので避けたい。
眼前のこの朝鮮人はそして、猫を強制連行しては生首を詰め所へ投げ入れる。
何が願いか。
猫の生首を印契に選ぶ、無手の自己に宿る狂気衝動人は。
何を得られず猛る自己が野良猫より高次か。
高級和菓子屋の暖簾模様をやたら明晰記憶する前は。

閔妃の周囲に群れ立つ公家は、外界現実を無視した、過去よりの連綿作法に則った日々を過ごすばかりだった。
外界現実と、作法の乖離を公家は察知する事があったが、その事実を無視に処す。
旧来存在する在り様を、矯正するは凶相につき。

現代の韓国人は、高濃度作為に訴え、閔妃周囲の公家の真似を振る舞い、つまり自覚する自己を置いた。
日本の戦後の営為とは、優秀な朝鮮人の労働力を収奪した結果が十割成分につき、朝鮮の公家理性とは、そして日本の歴史遺産と手工業支援視野や口語説明を未来永遠に支配す。
かくなる噴飯ものの奇形人種衝動に基づき、現在韓国は東京発のあらゆる蛍光銘柄を太極に吸い込みいく渦の成立を、官民人に容易自覚させるに至っているが、“日本発、異空間技術への懸命接近営為あらゆる”を陰、“清の首都、壕の地下への殺到国数が漏らす必死知性”が陽、とのお捉えに長くほくそ笑んでおられる与党の政治家、複数は東京、大阪、日本各地、報道局各社との日本人の民生を所有畑と見なしてのBTS、大量育成企画は、日本の影の全権者青年の営為により、韓挿部隊計画に変貌しゆくとの憶測を秘め隠し、既に太極の上であぐら酒。
日本の美人優秀上位層、カムサハムニダ、とのイヤホンマイクを口元にて複数鵜飼いすは私。
そして、韓挿部隊計画は日本の全権者青年への、地震関連取材を通じ、育成の時、事実を、何者をも忘却せしめゆく筈。
大勢の頭頂部と上空を結ぶ非倫理的、引っ張り紐、複数が捩じり巻かれまくった果てに至る、複数が絡まり合っての、俯瞰上見るに堪えん、大困窮事態は一週間分として、捩じり巻き推移を、まとも知性人には真面目分析させず続け。
頭部へ君臨しゆく、大統御力への当然服従を、丁寧に、乱暴に、いずれを経て見なしいく眼球の横暴さは、現況検分が全く無料、無罪。
韓挿部隊計画の進展状況を、軽く概観す。
そして、大殺到を仮定可能である、全権者青年への地震関連取材を、深呼吸意識にて丁寧に案ずる。
日本は、これから、どうなっていくのであろうか。
これでいい。
韓挿部隊、育成の事実は、無くなっていく。
韓挿部隊計画を無視し、日本の新たな秘璽奥なる陰部ほと、緑の廃墟に降りる姫との月人優秀上位層、こちらにとっての、お仕え品詞、“にとっての”が私に上納される際の梱包材は言語、現物品目、意欲何らかに非ず、姫への平然接近主張力、公認直参権。
見るに堪えん、捩じられまくりの紐の絡まりを、上から下へ、瞬時に内部を下り降りる。
大勢の人間の人生を案ずる政治家は、これを出来る。
韓挿部隊計画は、乱入への言い掛かりを唱える方便だった。
乱入先は、全権者青年への地震関連取材の向こう、緑の廃墟へ、東京精髄腕力何事万象、が懸命に醜く捩じり巻かれまくって成る糸の内部。
韓挿部隊、育成の事実は、無くなっていく。
私による乱入足跡が、世から消してしまっていくであろう。
日本の全権者青年への、地震関連取材を案ずる私が、韓挿部隊との間にも立つ事により、だ。
現況検分が全く無料、無罪なる眼球状態、これとは、政治家による案じ、だ。
捩じり巻かれる糸を横から眺める資格はこれのみ、が満たす。
そして案じる、にある肉体は、寄り付き、を好む。
その先が、韓挿部隊だ。
これの育成事実を消すのは、異空間技術周辺の洗練戦慄、でもある。
日本の未来との性交計画の初期を占める、日本各地の民生を肥やしにして進むであろう韓挿部隊計画を政治家へ下品にでも、提案するには巨大な左脳を要す。
それが、“清の首都、壕の地下への殺到国数が漏らす必死知性”也。
現在の地球を包む、既に厳しく不可逆なるこの世相下、我が国が未来を鮮やかに描き、これを頼りに現在の思考を維持するには、地球で探すなら日本の、東京の、最精髄施策、地下権力象限の到達先法的果実への接近希望を、時折にでも、左脳思考にて成文するとの、頭部内明滅実験以外は無い。
国体が空洞と、BTS発光、双方に満ちている奇怪さは、いつからか。
自国のみで希望を見出せない事を、左脳で識別せず続けとの判断は、日本が払った各種慰謝料を経済施策や政治権勢の維持費に充当したとの記憶とも、都合良く無縁か。
噴飯ものなる、自国純正判断。

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