らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

温暖イヒ対策用炭化水素の怪

2012年03月08日 | 学術・芸術
既報のをぢさん印温暖イヒ対策用炭化水素あるが、
燃焼速度がおかしいぞ。

黒缶入りで燃やすと、1h/ccで燃える。
取説のとおりだ。

しかしをぢさん印だと、例えば12h分とおもい12cc入れると、
あーらフシギ20hも燃焼している。
15cc入れると24h程度だ。

つまり1.7h/ccである。
すんと12hでは9ccでよろしい。

なんだ??
をぢさん純正なのだがね。

あと、特有のかをりがするし、
燃焼体の外殻外部に煤が付く。

うーん、ジツポの黒缶がゆーしゅーみたいだな。
こいつオイルライタに入れると、昔の赤缶と違って火付きもいいし。
(緊急袋に入れてあるのだヨ)

どーやら、大正13年以来技術革新がないとみた。


※しくみについて
1号エ業用ガソリソをそのまま燃焼させると、
・熱い
・すぐに燃料が無くなる
ので、プラチナを「酸化反応を遅くする」触媒に使い、
ゆくーり燃してるんだよね。

プラチナであるから「八クキン懐炉」なのだ。
わかりやすいネーミングである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする