お盆休みを、いかがお過ごしでしょうか~
相変わらず連日の猛暑ではありますが、コチラでは昨日あたりから風が吹いてきており、少し季節の変化を感じます。
日暮れが早くなっているのにも気付かされますネ
ひさびさですが、、 暑い日にも 聴いて快適な気分にひたれる『快適音楽』をご紹介いたします。
というわけで、ノクターンです。
ヨーロッパ(北欧でしたっけ?)のベースの名手 チャーリー ヘイデンの熱帯系Jazzです。
サイドメンに中南米出身のメンバーをむかえて、暑い夜に しっくりと よく馴染むサウンドになっていると思いますヨ~
☆ お次は チャーリー パーカー です。
こちらはお好みが分かれる所かも知れませんが、、、
アルトの超名手とストリングスがからみ合う このサウンドが、猛暑のひるま けだるい気分 隣の部屋から うっすら もれ聴こえてくる っていう風情は、なかなか気分のよいものです。
レコード2枚分が1枚のCDになっているので便利でお買い得です。
さて さて 今回の超目玉が コ チ ラ
上記の2枚はCDでしたが、
こちらは ア ナ ロ グ ですヨ LPです!!
お琴の名手+尺八の名手の組合せ
山本邦山師は邦楽のみならず ひろくポピュラーやクラッシックでも大活躍されておりますネ~
コチラも 暑 ~ い 夏 の 午 後 に 近所から聴こえてくると、気持ち的にも 涼 風 を よ ん で く れ る という風情ですよ
ジャケットを見ると ちょっと敬遠したくなりますけど・・・
日本の夏には、お琴や尺八は似合うのは当然なのかも??知れませんが、、、
ご興味がわきましたら、是非 お 試 し あ れ
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