稀勢の里5敗

2017年11月20日 | 健康・病気

白鵬無傷9連勝、稀勢の里3連敗で5敗目 九州場所 

稀勢の里が5敗となった。
これは苦しい。
このままいくと負け越しになるかも知れない。
どうする稀勢の里。

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花壇のリフォーム

2017年11月19日 | 健康・病気

 
私の庭の端にはコニファが植えてあった。
それが枯れてしまったので泣く泣く取り去ってしまった。
あのときは悲しかった。
そのあとにバラを植えた。
植えてほっといた。
女房が、バラと“畑”(ブロックに囲まれた所は畑なんです)の仕切りを作りたいという。
それで今日、カインズホームでブロックを買ってきた。
この作業は、義母が来てからやろう、と2人で決めていた。
いないときにやっちゃうより、義母だって見てる前で造られたら愛着がわくんじゃないか、と考えたのです。

コニファが植えてあったときに敷いていた白っぽい小石も、バラのまわりに置きました。
今日のところはここまでです。
けっこう庭がスッキリしました。
これからも庭のこと一所懸命やりたいと思います。


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里芋の収穫

2017年11月19日 | 健康・病気


本日、花壇のリフォームをしたあと、里芋を収穫しようと思った。
義母に、このパフォーマンスを見せたかった。
義母の見ている前で、里芋を地面から抜き、芋を収穫した。
これだけの里芋がありました。
それの何個かを、夜の食事のときに鍋に入れた。
とても美味かった、とは書けません。
しかし、自分の畑で初めて採れた里芋です。
まずいはずがありません。
私は、味わっていただきました。
来年も、里芋を“畑”で作りたいと思いました。

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指導死

2017年11月18日 | 健康・病気

今日の「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ 13:00~14:55)の
ゲストコーナー「今週のスポットライト」に、
「指導死」親の会・共同代表の大貫隆志という人が出た。
私は初めて「指導死」という言葉を知った。
ここに私のへたな文章を書いて読んでもらうより、
「久米宏 ラジオなんですけど」の「放送ログ」を読んでいただいたほうが、
「指導死」のことを理解出来ると思います。
もし自分の子どもが「指導死」で亡くなったら私はどうなってしまうだろう?
その教師を私は徹底的に追求する、と思う。
そんな教師を私は絶対許さない。
幸いにも、私の息子たちは学校を元気に卒業した。
現在、私には3人の孫がいる。
おかしな教師の“指導”にあわないことを願います。

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LINEで「送信取消」ができる

2017年11月17日 | 健康・病気

> LINE株式会社は11月16日、コミュニケーションアプリ「LINE」で、
> 送信したメッセージを取り消す機能を2017年12月以降に実装すると発表した。

このニュースを私は、朝の「森本毅郎スタンバイ」(TBSラジオ 6:30~8:30)で知った。
これは「ありがたい」と素直に思った。
これまで不完全なままで、何度送信してしまったことがあっただろう。
私はスマートフォンで文字入力するときに、人差し指でキーを打つ。
そのときに中指がLINEの送信ボタンに触れてしまうことが多々ある。
どんなに後悔しても画面に表示されている文字はなくならない。
なので私はそのあとに、間違えて送信した理由を時間かけてLINEに書く。
これはかなり疲れます。
だから私は、メッセージを取り消す機能を願っていた。
それが作られる。
しかし、それが出来るのは24時間以内だという。
それはいいと思う。
私は、LINEを活用している。
女房との連絡はほぼLINEです。
友人ともLINEが多い。
LINEが使えなかったら、現在の私の生活は困ります。

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人間関係はむずかしい

2017年11月15日 | 健康・病気

貴ノ岩、当初は親方に「転んだ」 日馬も師匠に報告せず 

どの世界でも人と人の関係はむずかしいですね。
これから少しづつ、貴ノ岩と日馬富士の言ったことやったことが分かってくると思う。

私も昨日、そうとうひどいことをある人に言われ、ここのところなかった憤りを感じた。
こんなところから消えてしまいたいとつくづく思いました。
でも、今日になってしまえば、その理不尽なことを私に言った人に愛想笑いをしている私です。
まったく自分自身がイヤになります。
自己嫌悪です。
私としては、日馬富士のような行動が出来たらと考えます。
しかし私は、これまでもこれからも立場は低いところにいる。
自分の意見なんて言えるような存在ではない。
“忍耐”しか、私の人生にはありません。
なんとか平安に人生を生きていくためには、私は私を押さえていくしかありません。
そんなふうにして私はこれまで生きてきました。
そして今の暮らしがあると思う。
ホントのところ、人間はどう生きたらシアワセなのでしょうね?

 

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糖尿病

2017年11月14日 | 健康・病気

今日は、「世界糖尿病デー」です。
11月14日は、インスリンを発見したフレデリック・バンティングの誕生日なんだそうです。
私は今夜、「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ 22時~)という番組を初めて聴いた。
糖尿病を特集していると番宣で聴いたからです。
<「世界糖尿病デーに知る、糖尿病のいま」大杉満×近藤克則×荻上チキ>
国立国際医療研究センター病院の糖尿病情報センター長の大杉満
【電話ゲスト】千葉大学・教授の近藤克則
ほとんど私が知っていることで、たいして新しいことは聴かなかった。
私は、9月にあった会社の健康診断で、血糖値が高いと診断された。
そうなることは予想していた。
私は、軽井沢で暮らしていたときに、佐久市の病院に定期的に通院していた。
そのときに、血圧、尿酸値・血糖値を下げる薬を処方されていて飲んでいた。
埼玉に住むようになった去年の9月中旬から、1年以上その薬を飲んでない。
私は血圧を下げる薬などに懐疑心があった。
なので軽井沢を去ることを機会に薬をやめてみよう、と考えた。
それでもし、体調がおかしくなるようだったら、また病院に行って薬を飲もうと決めたのです。
現在の私は、体調はいいです。
悩みというものは何もない、と書こうとしたが1つあります。
一昨年手術した下肢静脈瘤のところの肌が、荒れているということを気にしている。
それはそうと、血糖値が高いということは気になります。
会社の健康診断の書類にも、すぐ病院に行ったほうがいいと書いてあった。
私は、糖尿病が怖いです。
近いうちに糖尿病内科のある病院に行こうと思います。
それほど長生きはしなくていいのですが、生きているうちはあまり病気で苦しみたくない。
悪くならない方法があるのならそうしたい。
去年生まれた孫が20歳になるぐらいまでは生きていたい。
あと20年か、えっ、ということは私が85・6歳まで生きなきゃいけないということか・・・。
明後日、うちに来る義母が85歳です。
私の母は90歳まで生きた。
父はいくつまで生きたのだろう?80歳は超えていたはずです。
やっぱり私は、80歳・・・はムリですね。
精一杯見積もっても、75歳かな?
なんとかあと10年は生きたい。
そして、病気に苦しまないで、コロリと死にたいです。

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テレビケーブル

2017年11月13日 | 健康・病気

この16日に、女房の母親がうちに来ます。
私たちといっしょに暮らします。
そのために9月からエアコンをつけたり、2階のトイレを交換したり、いろいろやってきた。
それらはみなプロがやってくれたから楽ちんでした。
私は1つだけ気が重いことがあった。
それは、テレビを観るためにアンテナ線を義母が住む和室まで引くことです。
私の家は、アンテナでテレビを観ているのではなく、ASAHIネットの回線で観ている。
光ファイバーで届いた信号を分配してダイニングとリビングのテレビを観ていた。
こんどはそれを和室まで延長しなければなりません。
どのようにやるか考えました。
プロの工事業者に頼めば簡単なんだろうけど、私はそれは悔しかった。
なんとか自分でやりたかった。
それで考えたのは、リビングまできているのを分配器でリビングと和室に分けることでした。

 
                                 ↑
これが最初に買ったものです。ケーブルは15m買った。これは分配器です。
最初の日には分配器を買わなかった。どのタイプのものを買うか悩んだからです。
 
ケーブルはこんなふうに加工しました。
 
リビングから和室まで、ケーブルをどう延ばそうかと悩みました。
これはけっこう考えました。
9月にエアコンをつけたときに壁に穴を開けた。
それを利用しようと考えた。
穴をふさいでいたパテは軟らかかった。
配管カバーに穴を開けてアンテナ線を通した。
 
なんとかリビングの中から壁の穴を通して外にケーブルを出せた。
それを和室の外から中に壁の穴を通して入れた。
無事配線することが出来た。
 
とりあえずダイニングのテレビを接続してスイッチを入れてみた。
無事、テレビが映りました。
あれこれ悩んだせいもあり、ケーブル工事を始めてから終了するまで2週間はかかった。
ただたんに、私が作業出来るのが日曜日だけだということです。
これで義母が家に来ても、キレイにテレビが観られます。
和室にあった私たちの荷物は全部出して、引越の受け入れはOKです。
私たちの家に来て、お義母さんに、気持ちよく暮らしてもらいたいです。



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小春日和の庭

2017年11月12日 | 健康・病気

 

今日はいい天気でした。
朝から女房と庭の手入れをした。
バラを植え替えたり、三重カナメの支柱を作ったりした。
女房は雑草を取り、私はモッコウバラの伸びた枝を切ったりもした。
白いバラの花が沢山咲いている。
このバラはいつも花を咲かせてくれる。
私としては不思議でしょうがありませんが嬉しいです。
春にも夏にも秋にも咲いている。
冬だって花が咲く。
10月にホームセンターで買ってきて植えたパンジーが、大きく育ったような気がする。
女房も私もこの庭が大好きです。
庭のある家に住むことが、こんなに暮らしを豊かにさせてくれるとは、家を買う以前には考えもしなかったです。

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ジャンプPAINT

2017年11月11日 | 健康・病気

10月30日の読売新聞夕刊の「本よみうり堂 コミック館」という記事で、
集英社「週刊少年ジャンプ」の公式作画アプリ「ジャンプPAINT」のことを紹介していた。

> スマートフォンやタブレットなどでマンガを描くことができるツールで、
> 6月から無料配信を始め、現在までに50万ダウンロードを突破した。
> 「ONE PIECE」の尾田栄一郎さんらジャンプ連載作家のノウハウを学びながら、
> ネーム(コマ割り構成)の切り方からペン入れまで練習できるのが売り。
> このアプリだけで自分のオリジナル作品を完成させることができ、
> ペンの種類は120種類以上、トーン素材も1000種類以上が使用可能だ。

> すでにプロマンガ家の半分が、何らかの形でデジタルツールを利用しているという。
> 各社とも「アナログで描く人がいなくなることは絶対にない」と強調するが、
> マンガがデジタル時代の新たな局面に入りつつあることは確かなようだ。

すでに小説は、若い作家のほとんどがパソコンで書いていると思う。
マンガもデジタルで描く時代になってきたんだな、と時代の流れを感じた。

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