焼き鳥の食べ方

2017年11月05日 | 健康・病気

今朝の「所さんの目がテン!」(日本テレビ 7時~)で、焼き鳥の食べ方を科学していた。
串に刺さったまま食べるか、串からはずして食べるか、ということです。
私はどうかな?と考えてみた。
ま、たいがいは串に刺さったままのを食べている。
しかし、たま~に、串からはずして皿に置いて、それを箸でつまんで1つづつ食べるときもある。
数人で焼き鳥を頼んで、1人1本に割り当てられないとき、串からはずしておけば適当につまめる。
そんなことをいろいろ考えていたら、番組が科学的にどっちがいいか説明してくれた。
ある焼き鳥屋は、串の先端にいくほどに具を大きくしていた。
食べやすいようにだ。
串の先のほうと元のほうでは塩加減がちがうらしい。
これは興味深い話です。
タレではこのちがいはないんでしょうね。
タレに串ごと入れちゃいますもんね。
焼き鳥を串に刺したままにしておくと、肉が隣同士にあるので冷めにくいという。
これは説得力がある。
やはり、焼き鳥は串からはずさないで食べたほうがいいようです。
焼き鳥が食べたくなりました。

コメント (2)
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