フォークソング祭でうたう曲

2014年11月11日 | 健康・病気

決めました。
1曲目は、私の尊敬する高田渡師匠の「生活の柄」にしました。
この歌はいつかうたいたかったのです。

2曲目は、私の20代前半に作った「代々木公園」という歌です。
私は21歳のときに、原宿にあった桑沢デザイン研究所の学生だった。
桑沢の学生が主体の演劇グループに入っていた。
近くの代々木公園で声出しやストレッチなどをしていたのです。
その曲の歌詞はまったくそのこととは関係ない歌ですが…。

3曲目は、「あの素晴しい愛をもう一度」を歌うことにした。
うまくうたえそうにもないが、この曲をうたいたかった。
人生の一番最初の挫折を味わったときに流行っていた歌です。
その時代に私は大きな声でうたえなかった。
それをパンカーラでおもいっきりうたおうと思います。

本当は、もう1曲自分の作った歌をうたいたかった。
曲は20代に作ったもので、この1週間その曲に歌詞をつけていた。
一応、昨日できたのだが“くさい”歌詞なんです。
メロディは気に入っているのですが、歌詞が…イマイチなんです。
曲名は「冬の軽井沢」、自分でも笑っちゃいます。

コメント (2)
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