今夜、この映画をBS2で観てしまった。
こんな有名なこの映画をこれまで観たことがなかった。
オードリー・ヘプバーンが綺麗で可愛いかった。
観終わって、こんな話だったんだ、と思った。
まったくこの映画のことは知らなかった。
田舎の夫のところから家出して、
ニューヨークのアパートで暮らす若い女性ホリーと、
同じアパートに越してきた中年女性の世話になっている
作家志望の青年ポールの恋物語。
でも、ホリーは夫と正式に離婚しているのだろうか。
ただ家を出てきただけのようだ。
それで新しい結婚ができるのだろうか?
(途中、晩飯の食器を片付けたり、
焼酎のコーラ割りなど作っていたのでテレビの前を離れた
時間があるので、全部きちんと観ていません。
観のがしたシーンがあるかも知れません)
ホリーは子どものころ貧しかったので、
ひたすら金持ちの男と結婚することを願う女だ。
ちょっとストーリーに疑問を感じながら観ていたが、
最後の雨のシーンでは少しジーンときましたね。
それにしてもオードリー・ヘプバーンが綺麗すぎて不自然だ。
あんな女性だったらいくらでも金持ちの男が寄ってくるだろう。
もう少し、なんというか…、フツウの感じの女優だったら、
物語に説得力があると思うのだが…。
でも、男としてヘプバーンを観ていただけで心地よかった。
そんな自分に忸怩たる思いがあります。
こんな有名なこの映画をこれまで観たことがなかった。
オードリー・ヘプバーンが綺麗で可愛いかった。
観終わって、こんな話だったんだ、と思った。
まったくこの映画のことは知らなかった。
田舎の夫のところから家出して、
ニューヨークのアパートで暮らす若い女性ホリーと、
同じアパートに越してきた中年女性の世話になっている
作家志望の青年ポールの恋物語。
でも、ホリーは夫と正式に離婚しているのだろうか。
ただ家を出てきただけのようだ。
それで新しい結婚ができるのだろうか?
(途中、晩飯の食器を片付けたり、
焼酎のコーラ割りなど作っていたのでテレビの前を離れた
時間があるので、全部きちんと観ていません。
観のがしたシーンがあるかも知れません)
ホリーは子どものころ貧しかったので、
ひたすら金持ちの男と結婚することを願う女だ。
ちょっとストーリーに疑問を感じながら観ていたが、
最後の雨のシーンでは少しジーンときましたね。
それにしてもオードリー・ヘプバーンが綺麗すぎて不自然だ。
あんな女性だったらいくらでも金持ちの男が寄ってくるだろう。
もう少し、なんというか…、フツウの感じの女優だったら、
物語に説得力があると思うのだが…。
でも、男としてヘプバーンを観ていただけで心地よかった。
そんな自分に忸怩たる思いがあります。