駄目だ・・・
時間が欲しい時なのに、集中できない。
それはなぜかと尋ねたら♪べんべんっ♪
いやぁ、介護認定調査が一昨日あったのですがね、
社協からの認定委員さん、若くて丁寧に話を聞かれてその間嫌な思いはなかったのだけど
若さゆえ?経験不足?マニュアルに忠実すぎ???
調査票の複写をやっとゆっくり見直して先程気づいた重大な事実
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)は、
2年前のA2から2段階下がってB2と書かれていたのに
認知高齢者の日常生活自立度が、
2年前のMから3段階上がってⅢaって書いてあるのはなんでやぁ??


ちなみに、日常生活自立度は
障害高齢者は 自立・J1・J2・A1・A2・B1・B2・C1・C2
認知症高齢者は 自立・Ⅰ・Ⅱa・Ⅱb・Ⅲa・Ⅲb・Ⅳ・M と、ランク付けられてるんやけんど・・・
あぁ、この時間の欲しい時に2年前の調査票探し出して、じっくり見比べてしまったではないか。
何も変らん?一部介助だった所がいくつか全介助になってる。
ただ、左手の硬直はあるものの、肩まで腕が上がるという事で今回は麻痺はなしになってる。
指が開かず、肘の曲げ伸ばしは出来ないのは麻痺にはならんのか?
んで、「名前を呼ばれた事が分かりますか?」と聞かれたので
「解っていると思っています。」と応えたら、「自分の名前が言える。」になってる。
ひとつひとつの項目の分類には、判断基準が事細かに決められていて
それを元に判定しなければならないのだから、神経を使われるのは理解できる。
気も遣われるだろうし、大変なお仕事であるのも分かる。
(例えば支えがあると10秒以上立てる場合は「支えがあると出来る」になるらしい。
階段の昇り降りがで出来ると「片足での立位保持が支えがあると出来る」事になるらしい。
介護者がどれだけ踏ん張っていても、本人の意思がなくても出来るものは出来るのだそうだ。)
おそらく認知度の設問の中にある、いくつかの異常行動が「ない」とされたのが
自立度のUPになってしまったのだろうが、
それは「異常行動をしない」のではなく「それすらも出来なくなった」と言う事で
それに関してもはっきりそう応えたのに・・・
それより何より、調査の間中、とろとろと目を開けたり閉じたりするだけで
何の反応もしないかぁちゃんをずっと見てたのに、それでも介助があれば自立してると判断されるの?
もっとはっきり言わせてもらえば、
「なぁ!アルツやで!2年前と比べて良くなる事があると、あんた思ってるん??」
「夜中にちゃんと呼吸出来てるかどうか、舌が落ち込んでないか、毎日確認してるんやで!」
「2年前は、2年前はちゃんと喋られんでも、歌はしっかり歌えたんやで!!」
「あんた、数字を計算するだけの機械違うやろ?人間やろ?」
あ・・・熱くなってしまった
介護度に関しては地域差もあるようだが、
こちらでは介助があって歩ける間は「5」にならないと言う事なので、
ずっと「4」なのはえら~い!!と私は判断しているけれど、「3」にされたらたまらない。
いや、介護度云々より・・・多分私は歳を重ねる毎に衰えてゆくのを目の当たりにしているのに
あたかも、できる出来ないの数字の合計だけで以前より良くなったと簡単に思われるのが・・・
なんやしら、めちゃくちゃ腹が立つんですわぁ
かぁちゃんがまた喋ったり歌ったり出来るようになったんやったら話は別やけど
些細な反応を無理から見つけては「まだまだ出来る!」と喜んでる思い、分からんのやろなぁ・・・。
あ!・・・えっ!?
もしかしたら、私がきゃはきゃは元気に喋りすぎたんがあかんかったんか・・・なぁ?なぁ?
ま、いっか、明日ケアマネに「こんなん書かれました~!」って言うてみよ。
うん。それがいい!そうしよう!!
いかん。自己整理の為に長々と書いてしまった。
これはこれで、私には必要な時間であったのだ。・・・と言う事にさせてくだされ~っ
あ!近所にカラオケ屋さんがまた出来た。
そのおかげで、いつものカラオケ屋さんが30分100円になった!もちろん、ソフトドリンク飲み放題
・・・なのに、いつになったら行けるんだろう?
うふふ♪ちょっこし行って、気分変えてくっかなぁ


いかん。壊れつつあるようです。
どうも何だ・・・ヒジョーに気持ちが弱くなる時が、まだまだあるようですな。
今、かぁちゃんは静かに寝ていたので、とりあえず私も・・・
時間が欲しい時なのに、集中できない。
それはなぜかと尋ねたら♪べんべんっ♪
いやぁ、介護認定調査が一昨日あったのですがね、
社協からの認定委員さん、若くて丁寧に話を聞かれてその間嫌な思いはなかったのだけど
若さゆえ?経験不足?マニュアルに忠実すぎ???
調査票の複写をやっとゆっくり見直して先程気づいた重大な事実
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)は、
2年前のA2から2段階下がってB2と書かれていたのに
認知高齢者の日常生活自立度が、
2年前のMから3段階上がってⅢaって書いてあるのはなんでやぁ??



ちなみに、日常生活自立度は
障害高齢者は 自立・J1・J2・A1・A2・B1・B2・C1・C2
認知症高齢者は 自立・Ⅰ・Ⅱa・Ⅱb・Ⅲa・Ⅲb・Ⅳ・M と、ランク付けられてるんやけんど・・・
あぁ、この時間の欲しい時に2年前の調査票探し出して、じっくり見比べてしまったではないか。
何も変らん?一部介助だった所がいくつか全介助になってる。
ただ、左手の硬直はあるものの、肩まで腕が上がるという事で今回は麻痺はなしになってる。
指が開かず、肘の曲げ伸ばしは出来ないのは麻痺にはならんのか?
んで、「名前を呼ばれた事が分かりますか?」と聞かれたので
「解っていると思っています。」と応えたら、「自分の名前が言える。」になってる。
ひとつひとつの項目の分類には、判断基準が事細かに決められていて
それを元に判定しなければならないのだから、神経を使われるのは理解できる。
気も遣われるだろうし、大変なお仕事であるのも分かる。
(例えば支えがあると10秒以上立てる場合は「支えがあると出来る」になるらしい。
階段の昇り降りがで出来ると「片足での立位保持が支えがあると出来る」事になるらしい。
介護者がどれだけ踏ん張っていても、本人の意思がなくても出来るものは出来るのだそうだ。)
おそらく認知度の設問の中にある、いくつかの異常行動が「ない」とされたのが
自立度のUPになってしまったのだろうが、
それは「異常行動をしない」のではなく「それすらも出来なくなった」と言う事で
それに関してもはっきりそう応えたのに・・・
それより何より、調査の間中、とろとろと目を開けたり閉じたりするだけで
何の反応もしないかぁちゃんをずっと見てたのに、それでも介助があれば自立してると判断されるの?
もっとはっきり言わせてもらえば、
「なぁ!アルツやで!2年前と比べて良くなる事があると、あんた思ってるん??」
「夜中にちゃんと呼吸出来てるかどうか、舌が落ち込んでないか、毎日確認してるんやで!」
「2年前は、2年前はちゃんと喋られんでも、歌はしっかり歌えたんやで!!」
「あんた、数字を計算するだけの機械違うやろ?人間やろ?」
あ・・・熱くなってしまった

介護度に関しては地域差もあるようだが、
こちらでは介助があって歩ける間は「5」にならないと言う事なので、
ずっと「4」なのはえら~い!!と私は判断しているけれど、「3」にされたらたまらない。
いや、介護度云々より・・・多分私は歳を重ねる毎に衰えてゆくのを目の当たりにしているのに
あたかも、できる出来ないの数字の合計だけで以前より良くなったと簡単に思われるのが・・・
なんやしら、めちゃくちゃ腹が立つんですわぁ

かぁちゃんがまた喋ったり歌ったり出来るようになったんやったら話は別やけど
些細な反応を無理から見つけては「まだまだ出来る!」と喜んでる思い、分からんのやろなぁ・・・。
あ!・・・えっ!?
もしかしたら、私がきゃはきゃは元気に喋りすぎたんがあかんかったんか・・・なぁ?なぁ?
ま、いっか、明日ケアマネに「こんなん書かれました~!」って言うてみよ。
うん。それがいい!そうしよう!!
いかん。自己整理の為に長々と書いてしまった。
これはこれで、私には必要な時間であったのだ。・・・と言う事にさせてくだされ~っ

あ!近所にカラオケ屋さんがまた出来た。
そのおかげで、いつものカラオケ屋さんが30分100円になった!もちろん、ソフトドリンク飲み放題

・・・なのに、いつになったら行けるんだろう?
うふふ♪ちょっこし行って、気分変えてくっかなぁ



いかん。壊れつつあるようです。
どうも何だ・・・ヒジョーに気持ちが弱くなる時が、まだまだあるようですな。
今、かぁちゃんは静かに寝ていたので、とりあえず私も・・・

お役所仕事って なんで決まり規則書類で割り切ってしまうんやろか
私もこの前 じいの調査ん時 あまりにも簡単に医師が話すから
「でも 変わりないって言うのは 良くなったって言う訳ではなく 悪いままって意味ですからね」 って 言っちゃったわ
医師ですらそうやもん
たまにしか様子見ない人は 内情まで察してくれない
書類基準しか頼られんのもわかるけど
なんか 腹立つよね
軽く見られるんがふにおちんわな
記事UPします
軽く見られるって言うかさ、
2年前と確実に状態は悪化してるのに
異常行動をしない(出来ない)からってそれが日常生活の自立がし易くなってるって事に何でなるんや???
と、めちゃくちゃ腹が立って来てさぁ。
それに腹立つ自分がおかしいんかなぁ?って思ってしまったわ
ほんっと、こんなんで悩みたくないわぁ。