関東の方にはおなじみの崎陽軒のシュウマイについている陶器製の醤油入れ。
名前は「ひょうちゃん」というらしい。
連れが集めていた、というか残していたものをもらい受けたんですが、
ひとつひとつが表情豊かで愛らしい。これは確かに捨てられないなあ。
透明の小袋に入った醤油よりも、こういう容器に入っている醤油で
食べたほうが同じシュウマイでもおいしいですよ、絶対に。
名前は「ひょうちゃん」というらしい。
連れが集めていた、というか残していたものをもらい受けたんですが、
ひとつひとつが表情豊かで愛らしい。これは確かに捨てられないなあ。
透明の小袋に入った醤油よりも、こういう容器に入っている醤油で
食べたほうが同じシュウマイでもおいしいですよ、絶対に。
私、遥か昔に小田急線沿線に住んでた事がありまして、横浜に行くと(相鉄線使用)帰りにシューマイを買って貰ってました。
昔々、新百合周辺が綺麗さっぱり何も無かった頃の話ですが…。(汗)
ちなみに、住んでいたのは神奈川でしたので、新百合よりずっと下がった所でした。
小田急線、相鉄線
・・・両線の沿線に住んでおりました!
新百合ヶ丘
・・・・マンション買いに行ったなあ。バブルの頃だったのでもう十分高かったです。
崖の下だったのでやめましたけどね。
もう、透明の小袋だけになっちゃってるんですか?
隣駅に売店があるらしいので、今度確認してこようと思ってます。
どれもこれも、すっとぼけた顔で、慣れてきたらかなりかわいい…。
3ヶ月ぐらい前なら、まだ陶器のひょうちゃんでした。
夜関西方面に向かう新幹線に乗ると、これを肴に一杯やってるサラリーマンがいますよね。
なんか久しぶりに食べたくなってきた。