緊急事態宣言が出ましたが、無職のインドア派にとってはなんの痛痒もありません。結局、昨日今日の2日間1歩も外に出てません。さすがに明日は買物に出ないといけませんが。
さて、大谷資料館のおみやげは、同館に併設されたROCKSIDE MARKETで見つけた、ポンピン堂の守袋(まもりぶくろ)です。しかも大谷資料館限定柄の「大谷石」。
この守袋は、神田神保町の三省堂や吉祥寺にあった藤巻百貨店で見かけたんですが、どの柄も魅力的で決めきれず、結局買わずに来ました。
しかし、限定柄に出会ってしまったので今回は迷わず。
桐の箱を開けるとこんな感じ↓
守袋の来歴については緑色にカードに説明があります↓
大きさは、平らな状態で11.5cm×7.5cmですが、紐を絞ると入れられるものは限られますね。
電子タバコのセットがちょうど入るくらい。守袋なんだから目薬と常備薬を入れるのがいいかもしれませんね。
文具好きとしては、ロディアの11番あたりとボールペンを入れてもいいかも。
まだ新しいので硬い感触ですが、どんどん手に馴染んでいきそうです。
守袋や合切袋といった袋は、中身によって小さく折りたためたりするので便利ですね。革製の巾着袋が気になっているんですが、凝り性なので注意してます(笑)