ごく一部の例外を除くと、年がら年中、古いロックばかり聴いております。
聴くのは「朝の電車の中、WALKMANで」と、ほぼ習慣化しています。
季節によって聴くものを変えることはありませんが、なぜか冬だけは聴きたいものが固定化しがち。
そのひとつがサイモン&ガーファンクルです。
冬の歌が多いということもありますが、彼らの歌を聴いていると、冬の寒い朝に両手で口の周りを覆い、ハーッと息を吹きかけたときのようなぬくもりが感じられます。
まだ暖房の効いていない始発電車を利用するので、音楽だけでも暖かいものを求めているのかも。
オリジナル・アルバム5枚と、写真には写っていませんが最近リリースされた1967年と1969年のライブアルバムを、それこそとっかえひっかえ聴いてます。
ここのところ東京も寒い日が続いてます。
今しばらく彼らのお世話になります。
聴くのは「朝の電車の中、WALKMANで」と、ほぼ習慣化しています。
季節によって聴くものを変えることはありませんが、なぜか冬だけは聴きたいものが固定化しがち。
そのひとつがサイモン&ガーファンクルです。
冬の歌が多いということもありますが、彼らの歌を聴いていると、冬の寒い朝に両手で口の周りを覆い、ハーッと息を吹きかけたときのようなぬくもりが感じられます。
まだ暖房の効いていない始発電車を利用するので、音楽だけでも暖かいものを求めているのかも。
オリジナル・アルバム5枚と、写真には写っていませんが最近リリースされた1967年と1969年のライブアルバムを、それこそとっかえひっかえ聴いてます。
ここのところ東京も寒い日が続いてます。
今しばらく彼らのお世話になります。