ロディアのカバーを買いました!しかも大好きなポール・スミスの商品です!
地味とみせて実は派手、まじめに見せておいてユーモアがある。そんな英国のデザイナー ポール・スミスの商品は、自分の好きな「地味・派手」にピッタリなのです。ロック・ミュージックをモチーフにした商品をたくさん作っていることもお気に入りです。
さて、ポール・スミスがロディアのヘビーユーザーであることは知られていて、これまでにもロディア用のカバーを発売したり、彼のトレードマークとなったカラフルなストライプを配したロディア作っていましたが、今回はドイツのベルリンに本拠を置くピクセルデザインチーム、eBOYのアートを表面に使ったカバーを発売しました。
最小の11番のロディア用の横開きカバーで、ペンホルダーはないですが、スナップでカバー全体をとめられるので、ロディアの内側又は外側にペンをはさむことができます。
好きなメモを使う⇒カバーが欲しくなる⇒カバーに合うペンが欲しくなる…
収納時は全長10センチくらいで、書くときは伸びる。そんなペンを探したいと思います。
嬉しい悩みです。
地味とみせて実は派手、まじめに見せておいてユーモアがある。そんな英国のデザイナー ポール・スミスの商品は、自分の好きな「地味・派手」にピッタリなのです。ロック・ミュージックをモチーフにした商品をたくさん作っていることもお気に入りです。
さて、ポール・スミスがロディアのヘビーユーザーであることは知られていて、これまでにもロディア用のカバーを発売したり、彼のトレードマークとなったカラフルなストライプを配したロディア作っていましたが、今回はドイツのベルリンに本拠を置くピクセルデザインチーム、eBOYのアートを表面に使ったカバーを発売しました。
最小の11番のロディア用の横開きカバーで、ペンホルダーはないですが、スナップでカバー全体をとめられるので、ロディアの内側又は外側にペンをはさむことができます。
好きなメモを使う⇒カバーが欲しくなる⇒カバーに合うペンが欲しくなる…
収納時は全長10センチくらいで、書くときは伸びる。そんなペンを探したいと思います。
嬉しい悩みです。