Pegasus_rc's blog

MotoGP / SBK / BSB / 全日本ロードレース選手権 アーカイブス

WSBK 第10戦 チェコ SP

2009-07-25 23:50:08 | Superbike 2009



Brno Superbike



Superpole

Saturday, 25 July 2009 16:20


SP1
1 19 Spies B. (USA) Yamaha YZF R1 1'58.868
2 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 1'58.950
3 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 1'59.055
4 65 Rea J. (GBR) Honda CBR1000RR 1'59.740
5 67 Byrne S. (GBR) Ducati 1098R 1'59.787
6 11 Corser T. (AUS) BMW S1000 RR 2'00.046
7 111 Xaus R. (ESP) BMW S1000 RR 2'00.096
8 66 Sykes T. (GBR) Yamaha YZF R1 2'00.240

SP2
9 57 Lanzi L. (ITA) Ducati 1098R 1'59.730
10 7 Checa C. (ESP) Honda CBR1000RR 1'59.748
11 100 Tamada M. (JPN) Kawasaki ZX 10R 1'59.873
12 96 Smrz J. (CZE) Ducati 1098R 2'00.159
13 71 Kagayama Y. (JPN) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'00.223
14 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 2'00.235
15 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory 2'00.262

16 14 Lagrive M. (FRA) Honda CBR1000RR 2'00.498

SP3
17 91 Haslam L. (GBR) Honda CBR1000RR 2'00.718
18 9 Kiyonari R. (JPN) Honda CBR1000RR 2'00.811
19 23 Parkes B. (AUS) Kawasaki ZX 10R 2'03.819
20 121 Hopkins J. (USA) Honda CBR1000RR 2'14.727

Positions 21 to 28 determined by Qualifying 2
21 10 Nieto F. (ESP) Ducati 1098R 2'01.510
22 25 Salom D. (ESP) Kawasaki ZX 10R 2'01.643
23 99 Scassa L. (ITA) Kawasaki ZX 10R 2'01.816
24 77 Iannuzzo V. (ITA) Honda CBR1000RR 2'02.346
25 53 Polita A. (ITA) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'02.718
26 94 Checa D. (ESP) Yamaha YZF R1 2'02.785
27 88 Resch R. (AUT) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'04.041
28 51 Cihak M. (CZE) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'04.905

















Qualifying 2nd Session

Saturday, 25 July 2009 11:42



1 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 1'59.982
2 19 Spies B. (USA) Yamaha YZF R1 2'00.043
3 96 Smrz J. (CZE) Ducati 1098R 2'00.052
4 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 2'00.066
5 7 Checa C. (ESP) Honda CBR1000RR 2'00.205
6 67 Byrne S. (GBR) Ducati 1098R 2'00.355
7 57 Lanzi L. (ITA) Ducati 1098R 2'00.581
8 66 Sykes T. (GBR) Yamaha YZF R1 2'00.600
9 11 Corser T. (AUS) BMW S1000 RR 2'00.603
10 23 Parkes B. (AUS) Kawasaki ZX 10R 2'00.623
11 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory 2'00.648
12 65 Rea J. (GBR) Honda CBR1000RR 2'00.702
13 111 Xaus R. (ESP) BMW S1000 RR 2'00.731
14 71 Kagayama Y. (JPN) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'00.958
15 91 Haslam L. (GBR) Honda CBR1000RR 2'01.012
16 121 Hopkins J. (USA) Honda CBR1000RR 2'01.021
17 9 Kiyonari R. (JPN) Honda CBR1000RR 2'01.033
18 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 2'01.062
19 14 Lagrive M. (FRA) Honda CBR1000RR 2'01.199
20 100 Tamada M. (JPN) Kawasaki ZX 10R 2'01.287
21 10 Nieto F. (ESP) Ducati 1098R 2'01.510
22 25 Salom D. (ESP) Kawasaki ZX 10R 2'01.643
23 99 Scassa L. (ITA) Kawasaki ZX 10R 2'01.816
24 77 Iannuzzo V. (ITA) Honda CBR1000RR 2'02.346
25 53 Polita A. (ITA) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'02.718
26 94 Checa D. (ESP) Yamaha YZF R1 2'02.785
27 88 Resch R. (AUT) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'04.041
28 51 Cihak M. (CZE) Suzuki GSX-R 1000 K9 2'04.905





MotoGP : 第10戦 イギリスGP FP1 コメント

2009-07-25 19:00:32 | MotoGP 2009
MotoGP 第10戦 イギリスGP FP1後のコメント


■開催日:2009年7月24日(金)フリー走行1
■開催地:イギリス/ドニントンパーク(4.023km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:16度 ■路面温度:20度


第10戦イギリスGPのフリー走行は、青空と雨雲が交互に空を覆い、断続的に激しい雨が降る難しいコンディションとなった。
最初の走行となった125ccクラスでは、セッション開始直後に激しい雨となりウエット。
ただ、MotoGPクラスは雨の勢いも弱り、セッション終盤にはハーフウエットとなり、250ccクラスはドライコンディションで行われた。
前戦ドイツGPも不安定な天候に選手たちは悩まされたが、2週連続となったイギリスGPも、目まぐるしく変化する天候とコンディションに翻弄されることになった。




RIDER COMMENT

YAMAHA


V・ロッシ選手談(フリー走行3番手/1分38秒917/26周)

「こういう変なコンディションは、いつも乗りにくくて嫌なんだけれど、でも自分たちのレベルを把握することができる利点もあるんだ。
その意味では、今日は最初から最後まで順調で、自信を持って走ることができて満足している。
1時間の間にコンディションが変わり、最後にはほとんど乾いてしまっていた。
ウエットタイヤではとても難しかったんだけれど、それでも速さをキープできて3位に入ることができたから、ウイークの初日として良いスタートだったと思う。
初日の走行を終えて、いつものようにいくつかの課題が出てきているが、ベースのセッティングはしっかりとでき上がっている。
明日は完全なドライになりそうなので、そのなかで決勝の準備を整えていきたい。」

D・ブリビオ、チーム監督談

「ウエット用のセッティングを試すチャンスを与えられたという意味で、今日の悪天候にも意義があったと言うことができるだろう。
もしも決勝が雨になれば、今日のことが役に立つことになるのだから。
コンディションはウエットから少しずつ変化し、最終的にはほぼドライになったことは、とても良いことだったのだ。
明日は完全にドライになりそうなので、決勝にむけて必要なセッティング作業をすべて完璧に終えたいと思っている。」

J・ロレンソ選手談(フリー走行5番手/1分39秒105/31周)

「マシンを信頼し、自信を持って乗ることができた。
とくにウエットのなかでもブレーキングをかなり遅らすことができ、自分でも満足しているんだ。
それから終盤になってドライ・コンディションも試すチャンスに恵まれたこともとても良かった。
おかげで明日以降の課題がよく見えてきたからね。
その一方で、雨のなかで長い時間走っていたから、路面が乾いてきた頃にはタイヤがすでにかなり消耗してしまっていたことは少し残念。
でも今日はタイムはあまり重要じゃなくて、ウエットでうまく走れたということが今はとてもうれしいんだ。
今日もたくさんのことを学ぶことができたので、これを明日以降に生かしていきたい。」

D・ロマニョーリ、チーム監督談

「良いスタートをきることができた。とくに前半のウエットでは非常に好調だった。
その後、急激に路面が乾いたが、すでにかなり多くのラップを走っていたのでタイヤが消耗しており、加速でいくつかの問題が出てきてしまった。
日曜日はまた雨になる可能性もあるので、今日のこの問題点をしっかり解決しておかなければならない。
明日はドライ用セッティングに集中したい。」

C・エドワーズ選手談(フリー走行8番手/1分39秒379/25周)

「コンディションが変化して難しかったけれど、ウエットもドライも体験できたという意味では、ベスト・コンディションと言ってもいいと思うよ。
ドライになってからもウエットタイヤで走行を続け、その中でたくさんのデータを収集できたからね。
ウエットでは順調に5位まで上がることができたし、ドライになってからもコースの序盤の3つのセクションはとても良かった。
でも最後のセクションはあまりうまくいかず、そこで1秒くらい離されてしまっていた。
そこは最も濡れている場所なんだけれど、もっとハードにプッシュしていくこともできたはず。
自分では限界まで攻めている気がしていても、実際にはあと15%くらいの余裕が残っているものだから。
でも今日のようなコンディションの中でそれをやれば、トップに立つか、あるいはグラベルに投げ出されるかどちらかだ。
今日はいろいろ勉強になった。このところ続いていたフロントの問題に関しても、大きな前進をみた。
身体のポジションを変えてみたら、それがどうやら成功したようだ。
後方に荷重を移し、フロント荷重を減らすというロレンソのセッティングの方向性に近づけていったんだ。
それが上手くいけば、ここドニントンで好成績を挙げれるだろう。」

J・トーズランド選手談(フリー走行12番手/1分40秒522/32周)

「フルウエットのときにはあまり感触がつかめなかったが、路面が乾いてくると、セッティングがドライにより合っていることが分かった。
だからコンディションが変化したからと言ってピットに戻る必要もなく、そのまま走り続けた。
先週のドイツでもいろいろなコンディションを経験していたので、そのときのことがとても役に立った。
おかげでどんどん調子が上がっていったんだけれど、走り続けていたので燃料を使ってしまい、路面コンディションがベストの状態になったときには、もう燃料がなくなってしまったんだ。
その後、どの程度の時間が残っているか分からなかったけれど、28周もすればなくなるのも当然。
その間に、順位をいくつか下げてしまったのは残念だ。
でもそれまでは6位以内のタイムだったので良かったと思う。
僕にとっては大切なレースなので、最初のセッションから全力を注いで、いい状態で初日を走りきりたいと思っていた。
そしてそれを実現できたと思う。
ファンのみんなのサポートは素晴らしくて、とてもありがたい。
このことが僕をやる気にさせてくれているんだ。」




HONDA



ダニ・ペドロサ(MotoGP 1番手)

「トップタイムで終われてとても気持ちがいい。
難しいセッションだったが、順調にセットアップをこなせてうれしかった。
路面コンディションはたえず変化していたが、その状況に常に合わせていくことができた。
今週末はこうした天候が予想されるし、どんな状況になっていもいいようにしておかなくてはいけない。
いくつかのポイントでは今日一日ですごくよくなったが、またいくつかのエリアでは、まだまだセットアップに取り組まなければいけない。
今日はセッション終盤に向かって路面がどんどん乾いていったが、最後までレインタイヤで走った。
決勝日もこうした状況が想定できるし、今日はとても有意義だった。この結果を日曜日の午後まで継続させたい。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(MotoGP 4番手)

「取り組まなければならないことはたくさんあるが、全体的には満足している。
ウエットコンディションではとてもフィーリングがよかった。
グリップも悪くなかったし、ペースもよかったと思う。
しかし、路面の状況はどんどん変化して、終盤は90%くらいが乾いていた。
同じタイヤで走っていたので、トップタイムをマークすることはできなかったが、明日はよい走りをする自信がある。
好グリッドを獲得することができると確信している。」

トニー・エリアス(MotoGP 9番手)

「ウエットで気持ちよく走れなかった。
路面が乾き始めてからも、決してよいフィーリングとはいえなかった。
9番手という順位は、この難しいコンディションでは、よくもなく悪くもなくという感じだが、明日はもっとがんばらなくてはいけない。
できることなら、明日はドライコンディションできっちりと走りたい。」

山野一彦|Repsol Honda Team 監督

「今日はダニ、ドヴィツィオーゾともに順調にセットアップが進んだ。
路面コンディションもフルウエットからハーフウエットと変化したが、予定通りにメニューをこなせた。前回から使用している新しいスペックのエンジンのセットアップも進んだ。前回のドイツと違うセッティングにもトライすることができた。
ダニは体調もよくなっているので、この調子でいきたい。
チャンピオンシップでは、トップとポイント差は開いているが、1勝でも多く勝つことを目標に、最終戦まであきらめずに戦っていきたい。
ドヴィツィオーゾは、3レース連続でノーポイントに終わっているので、今回は表彰台、優勝を狙っていくことになる。
チームのモチベーションは高いし、常にチャレンジしていく姿勢を忘れずに戦っていきたい。」


250cc


青山博一(250cc 2番手)

「セッション開始の時点で、路面はほとんど乾いていたが、激しく雨が降った後だったので、路面がとても滑りやすく、何度も転びそうになった。
そういう状態だったので、自分の走り、車体のセッティング、エンジンの状態がすべてバラバラのような感じがして、攻める走りができなかった。
その中ではベストは尽くせたと思うが、明日は、気持ちよく走れるようにセットアップをまとめたい。
フィーリングとしては、なにか1つが決まれば、ポンポンとすべてが決まっていくような感じがする。
明日は、そのポイントを早く見つけたい。」

富沢祥也(250cc 20番手)

「セッション中盤に、3コーナーで転んでしまった。
イン側の縁石に向かって走っていたのだが、縁石の前のイン側にタイヤが落ちてしまった。
この転倒でケガはなかったが、セッションの半分を走れなくて残念だった。
初めてのサーキットでまだちょっとしか走れていないが、初走行した感じは、難しいけれど好きなコースだった。
明日はきっちり走ってポジションを上げたい。」




SIZUKI


ロリス・カピロッシ (P11, 1'40.419, 25 laps)

「時間が必要だ。僕たちにとって不利な難しい天気が続いている。
今日のプラクティスでは、ウェットタイヤを使ったが最後には85%の路面がドライだった。
難しい状況だった。
マシンのセットを前進させるためにも明日は天気が良い事を願いたい。
それができれば日曜日は良いポジションを得られると思う。」



クリス・ヴァーミューレン (P14, 1'41.467, 22 laps)

「今日はとても変な天気だったね。
これが、いつものイギリスの天気だ!って言うんだろうね。
プラクティス開始当初は、激しい雨でとても滑りやすかった。
ウェットの間に良いセッティングを見つける為に急いで作業し、うまくいった。
最後には路面が乾いてきて、そんな状況ではタイム出しでは無く、小さな作業をするに留めた。
殆どの場所はドライになり、いくらかウェット路面が残っている状態だったが、スリックでは危険だったので最後は早めにピットに戻ったよ。」



ポール・デニング(チーム・マネージャー)

「1時間のセッションの中で大きく変化する天気では、どのチームもライダーも作業は進まなかったでしょう。
セッション中はウェットもスリックも適切に選択できる状況になかった。
そんな中、最もウェット状況のときに、クリスはマシンのセットアップが大きく前進させる事ができた。
ロリスも、マシンの感触を掴み、肝心なデータを得る事ができました。」


MotoGP : 第10戦 イギリスGP FP1

2009-07-25 10:21:07 | MotoGP 2009

British MotoGP - Friday practice times



The session began in the wet and finished in near dry conditions. Times set on wet tyres.


1. Dani Pedrosa SPA Repsol Honda Team 1min 38.627 sec
2. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 1min 38.872 sec
3. Valentino Rossi ITA Fiat Yamaha Team 1min 38.917 sec
4. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 1min 39.069 sec
5. Jorge Lorenzo SPA Fiat Yamaha Team 1min 39.105 sec
6. Marco Melandri ITA Hayate Racing Team 1min 39.130 sec
7. Mika Kallio FIN Pramac Racing 1min 39.209 sec
8. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1min 39.379 sec
9. Toni Elias SPA San Carlo Honda Gresini 1min 39.755 sec
10. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1min 40.116 sec
11. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 1min 40.419 sec
12. James Toseland GBR Monster Yamaha Tech 3 1min 40.522 sec
13. Gabor Talmacsi HUN Scot Racing Team MotoGP 1min 40.850 sec
14. Chris Vermeulen AUS Rizla Suzuki MotoGP 1min 41.467 sec
15. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 1min 41.861 sec
16. Alex de Angelis RSM San Carlo Honda Gresini 1min 42.210 sec
17. Niccolo Canepa ITA Pramac Racing 1min 42.696 sec




2008 British Grand Prix - 22/6/2008:

Pole position:

Casey Stoner AUS Ducati Marlboro (B) 1min 38.232sec (wet)

Fastest race laps by manufacturer:

Casey Stoner AUS Ducati Marlboro (B) 1min 28.773sec
Dani Pedrosa SPA Repsol Honda (M) 1min 28.823sec
Valentino Rossi ITA Fiat Yamaha (B) 1min 29.080sec
Chris Vermeulen AUS Rizla Suzuki (B) 1min 29.373sec
John Hopkins USA Kawasaki Racing (B) 1min 29.827sec



WSBK 第10戦 チェコ 予選1

2009-07-25 10:15:03 | Superbike 2009
とりあえず出先から結果だけ更新



WSBK Brno


Qualifying times (1)


1. Max Biaggi ITA Aprilia Racing RSV-4 1min 59.982s
2. Michel Fabrizio ITA Ducati Xerox 1098R 2mins 00.066s
3. Carlos Checa ESP HANNspree Ten Kate Honda CBR1000RR 2mins 00.205s
4. Ben Spies USA Yamaha WSB YZF R1 2mins 00.558s
5. Lorenzo Lanzi ITA DFX Corse Ducati 1098R 2mins 00.581s
6. Troy Corser AUS BMW Motorrad S1000RR 2mins 00.603s
7. Shinya Nakano JPN Aprilia Racing RSV-4 2mins 00.648s
8. Ruben Xaus ESP BMW Motorrad S1000RR 2mins 00.731s
9. Broc Parkes AUS Kawasaki SRT ZX-0R 2mins 00.887s
10. Yukio Kagayama JPN Alstare Suzuki GSX-R 1000K9 2mins 00.958s
11. Shane Byrne GBR Sterilgarda Ducati 1098R 2mins 01.017s
12. John Hopkins USA Stiggy Motorsport Honda CBR1000RR 2mins 01.021s
13. Jonathan Rea GBR HANNspree Ten Kate Honda CBR1000RR 2mins 01.023s
14. Jakub Smrz CZE Guandalini Racing Ducati 1098R 2mins 01.031s
15. Noriyuki Haga JPN Ducati Xerox 1098R 2mins 01.062s
16. Tom Sykes GBR Yamaha WSB YZF R1 2mins 01.070s
17. Makoto Tamada JPN Kawasaki SRT ZX-10R 2mins 01.385s
18. Leon Haslam GBR Stiggy Motorsport Honda CBR1000RR 2mins 01.403s
19. Ryuichi Kiyonari JPN Ten Kate Honda CBR1000RR 2mins 01.439s
20. Matthieu Lagrive FRA Althea Honda CBR1000RR 2mins 01.720s
21. Luca Scassa ITA Team Pedercini Kawasaki ZX-10R 2mins 02.155s
22. Vittorio Iannuzzo ITA SCI Honda CBR1000RR 2mins 02.346s
23. Fonsi Nieto ESP DFX Corse Ducati 1098R 2mins 02.644s
24. David Salom ESP Team Pedercini Kawasaki ZX-10R 2mins 02.691s
25. David Checa ESP Yamaha France GMT 94 2mins 02.785s
26. Alessandro Polita ITA Celani Suzuki GSX-R1000 2mins 02.940s
27. Roland Resch AUT TKR Switzerland Suzuki GSX-R 1000K9 2mins 04.041s
28. Milos Cihak CZE ProRace Suzuki GSX-R 1000K9 2mins 04.905s