現地レポートも入りそうなので、突然ですが、8耐の実況スレとなりました。
(ならないかもしれない)
スタートは、加賀山(ヨシムラ)がホールショット。
しかし、すぐに清成(TSR)がトップに浮上。
この二人がハイペースで、他を引き離す。
3番手は、高橋(ハルク)。
4番手は、中須賀(ヤマハ)。
清成、飛ばしすぎだろっ、って思ったいたら、やっちゃいました。
順位を落としたが、リカバリーして、再度トップ浮上。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b0/d658ee078ef730e53bd0f5e68e269e38.jpg)
キヨの転倒に驚くヨシムラのボックス
そして、何と、マクギネスまでが転倒。
なんてこった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/43/59081d567f31c84e3abce0b278c7b2ac.jpg)
帰ってこられるか心配するTTレジェンドのボックス
11:30
マクギネス、マシンを押して戻ってきた。
ありがとう。頑張れ。
TSR、最初のライダー交代。清成から秋吉へ。
転倒で折れたクラッチレバーは、交換せずに出た模様。
マクギネス、マシンをおしてピット帰還。
11:50
ライダー交代が済んだ。
TSR秋吉トップ。
ハルク玉田、1.5秒差。
ウォーターズヨシムラ、2秒差。
これ以下は、ラップされている。
マクギネス、大変お疲れでした。
11:58
気温30度、路面温度49度。
玉田、追い上げて、トップに0.5秒差。
クラッチレバー破損しているのだが。
12:08
43週目、玉田、1コーナーで秋吉を捉えてトップ浮上。
が、44週目、シケイン進入で、秋吉、トップを奪い返す。
耐久なのに熱すぎるバトル。
12:30
2回目のライダー交代が始まった。
伊藤、岡田、青木の超ベテラン勢の対決だ。
13:30
岡田、青木、清成(49秒差)の順
依然、トップ二人は接近戦バトル
3回目のライダー交代
伊藤 → 清成
岡田 → 高橋
青木 → 加賀山
以下、交代直後の青木と伊藤。
俺にとって最悪の事態。
TTレジェンド・チームがリタイア。
現地スパイがメカに聞いたところ、スイングアームが不調で、朝のウォームアップ走行中の転倒もシャフトが緩んでいたのが原因らしい。
決勝前に交換したが、解決せず。
惜しくもリタイアとなってしまった。
返す返すも残念。
来年、マン島行ってやろうかな。
11:54
加賀山がトップに浮上し、高橋を引き離し始める。
現在、5秒差。
3位走行中の清成は追い上げモード。
4時間経過:
レースも残り半分。
現在の順位:
加賀山
高橋 8秒差
清成 21秒差
以下、ラップ遅れ
4.BMWフランス ジンバート
5.桜井ホンダ マックスウェル
6.エヴァ・トリックスター 出口
7.鈴鹿レーシング 徳留
ライダー交代
玉田、トップ浮上。
3位走行の秋吉、ファステスト更新。
加賀山、バテバテ。
お疲れっす
TTレジェンド・チームは撤収中。
玉田、ウォーターズ、接近戦激しい。3位の秋吉、7秒差まで追い上げ。
いや、もう5秒差まで接近してきた。
なんという宇宙人ぶりだ。
15:00
秋吉、トップ、キター
もう言葉が無い。
こんな8耐って。。
15:13
秋吉(TSR)にウォーターズ(ヨシムラ)が追いすがる。
上位二人は11秒台と驚異的ペース維持。
3位走行中の玉田は、12秒台と少し離されつつある。
現在、トップ137周回。
ライダー交代(なん順目だっけ)
1.TSR 秋吉 → 清成
2.ヨシムラ ジョシュ → 加賀山
3.ハルク 玉田 → 岡田
今回のライダー交代は、順番に変動がありました。
TSRは、伊藤を飛ばして清成に。
ヨシムラは、青木を飛ばして加賀山の走行となった。
15:50
1位 #11 F.C.C. TSR Honda
2位 #12 ヨシムラSUZUKIRacingTeam
3位 #634 MuSASHi RT HARC-Pro.
4位 #2 Honda DREAM RT 桜井ホンダ
5位 #99 BMW MOTORRAD FRANCE 99
6位 #25 Honda鈴鹿レーシングチーム
7位 #01 エヴァRT初号機トリックスターFRTR
8位 #3 クラウン警備保障RACING
9位 #1 SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
10位 #94 YAMAHA RACING FRANCE GMT94 IPONE
11位 #999 テルル・ハニービーレーシング
12位 #32 MotoMapSUPPLY
13位 #104 TOHO Racing 広島デスモ
14位 #18 チームスガイレーシングジャパン
15位 #40 Honda浜松エスカルゴ&PGR&狭山&H-TEC関東
16位 #34 Honda 緑陽会 熊本レーシング
17位 #75 RIDEZ & PANOLIN
18位 #85 Honda QCT 明和レーシング
16:20
トップ3台は、10秒から11秒台を推移し、相変わらずのハイペースだが、小康状態で落ち着いています。
1.清成
2.加賀山 7秒差
3.岡田 45秒差
残りあと2時間切った。
ライダー交代
1.清成 → 秋吉
2.加賀山 → 青木 9秒差
3.岡田 → 高橋 51秒差
17:07
雨がぱらついてきたとの情報が
17:18
雨の影響な無さそう。
風は強いようだ。
183週目
トップの秋吉が、12秒台に落ちている。
184週目
秋吉は、11秒台に戻したが、青木が14秒台。周回遅れに引っかかったのか
17:30
あと1時間。
4位走行中だった桜井ホンダがストップ
魔物が現れ始めたか
17:40
現在、トップ周回数192周
最後のライダー交代
1.秋吉 → 清成
2.青木 → 加賀山 19秒差
3.高橋 → 玉田 42秒差
17:54
200周回、突破。
トップ清成と2位加賀山の差、21秒。
ヨシムラ、厳しいか
18:05
残り30分切った。
清成と加賀山の差が開きつつある。
現在、25秒差。
このタイム差だと、伊藤へのバトンタッチは無理だな。
18:10
ライトオン指示
18:17
5位走行中だった、鈴鹿レーシング(徳留)にトラブル。順位、降下中。
あと5分になった。
皆、完走モードで走行中。
後1分
ゴール!!!!!
1.TSR 217周
2.ヨシムラ 38秒差
3.ハルク 1分31秒差
お疲れ様~
1位 #11 F.C.C. TSR Honda
2位 #12 ヨシムラSUZUKI RacingTeam
3位 #634 MuSASHi RT HARC-Pro.
4位 #99 BMW MOTORRAD FRANCE 99
5位 #01 エヴァRT初号機トリックスターFRTR
6位 #3 クラウン警備保障RACING
7位 #94 YAMAHA RACING FRANCE GMT94 IPONE
8位 #999 テルル・ハニービーレーシング
9位 #1 SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
10位 #104 TOHO Racing 広島デスモ
11位 #40 Honda浜松エスカルゴ&PGR&狭山&H-TEC関東
12位 #75 RIDEZ & PANOLIN
13位 #25 Honda鈴鹿レーシングチーム
14位 #27 TEAM SHINSUKE
15位 #135 Team Tras
16位 #34 Honda 緑陽会 熊本レーシング
17位 #18 チームスガイレーシングジャパン
18位 #23 鈴鹿コミュニティーレーシングチーム
さて、予定に無かった実況をしてしまいました。
ツイッターでも、実況をしていましたが、せっかくだったからブログでもつぶやいてしまいました。
現地のタニヤンから写真が送られてきたから、ついつい調子に乗ってしまった。
タニヤン、お疲れさまでした。
そして、8耐関係者の皆様、本当に素晴らしいレースでした。お疲れ様です。
レース結果の詳細は、公式発表が出てから、改めてレポートさせていただきます。
18:52
表彰式が始まりました。
8耐はサイコーだ!!
終了