11月2日、久住山に登ってきました。
ボーイスカウトのボーイ隊とベンチャー隊の訓練だったのですが、うちの子供も便乗して連れて行きました。
牧の戸峠から登山開始し久住山のピークを目指します。
このルートは最も簡単なルートで最短で登る事が出来ます。
紅葉の時期という事もあって登山客が大変多かったです。
では早速写真レポート。
やまなみハイウェイを通っていきました。
昨日もでしたが、オートバイが多いです。
阿蘇・九重周辺は九州のライダーの聖地ですし、冬前の絶好のツーリング日和ですからね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/60/bdc54352e975b820f5f7cb24658f90e9.jpg)
牧の戸峠の駐車場に入りきれないので路駐がいっぱいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/36/e56933b28e6bcc1620e9440fa76b1397.jpg)
ここから登山開始します。
途中まで登山道がよく整備されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/05/37f4a27863123c6267c882079196c889.jpg)
紅葉の美しい稜線を歩きます。
しかし、人が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/031a6878c307e373527dd0d40492d07b.jpg)
見事に色付いた木々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/cb/0c069aec10f74fdf4ee126a5e07aee2c.jpg)
避難小屋横のバイオトイレも長い列が出来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/29/c1caf9721994278cf5d4f6743fee664e.jpg)
久住山頂。
山頂手前で子供がグズッてしまい、なだめすかしながら登ったので時間がかかりました。
最後は、ゆっくり登ったので汗もかかず疲れもなかったので、いまいち達成感が無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ac/ca9430fccb02b071730feec9be9e4600.jpg)
山頂より阿蘇五岳を望む。
雲がかかってなければ、阿蘇釈迦涅槃が見られるのだが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c8/4b73df6d63527188d1774251b9b5727b.jpg)
山頂より硫黄山、三俣山を望む。
噴気が見える。少し前まで活動が活発で星生山(写ってないが写真左側)は登山禁止になっていたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/db/47613513e9de7ba0311ef6af9ecbaaad.jpg)
久住山系は、登山愛好家では最も人気のある山で九州を代表する山です。
3000m級の山と比べると物足りないが、手軽に縦走も出来、自然が堪能できます。
今回は、紅葉が大変すばらしく九州の山もすばらしいなぁ、と思えた一日でした。
ボーイスカウトのボーイ隊とベンチャー隊の訓練だったのですが、うちの子供も便乗して連れて行きました。
牧の戸峠から登山開始し久住山のピークを目指します。
このルートは最も簡単なルートで最短で登る事が出来ます。
紅葉の時期という事もあって登山客が大変多かったです。
では早速写真レポート。
やまなみハイウェイを通っていきました。
昨日もでしたが、オートバイが多いです。
阿蘇・九重周辺は九州のライダーの聖地ですし、冬前の絶好のツーリング日和ですからね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/60/bdc54352e975b820f5f7cb24658f90e9.jpg)
牧の戸峠の駐車場に入りきれないので路駐がいっぱいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/36/e56933b28e6bcc1620e9440fa76b1397.jpg)
ここから登山開始します。
途中まで登山道がよく整備されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/05/37f4a27863123c6267c882079196c889.jpg)
紅葉の美しい稜線を歩きます。
しかし、人が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/031a6878c307e373527dd0d40492d07b.jpg)
見事に色付いた木々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/cb/0c069aec10f74fdf4ee126a5e07aee2c.jpg)
避難小屋横のバイオトイレも長い列が出来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/29/c1caf9721994278cf5d4f6743fee664e.jpg)
久住山頂。
山頂手前で子供がグズッてしまい、なだめすかしながら登ったので時間がかかりました。
最後は、ゆっくり登ったので汗もかかず疲れもなかったので、いまいち達成感が無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ac/ca9430fccb02b071730feec9be9e4600.jpg)
山頂より阿蘇五岳を望む。
雲がかかってなければ、阿蘇釈迦涅槃が見られるのだが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c8/4b73df6d63527188d1774251b9b5727b.jpg)
山頂より硫黄山、三俣山を望む。
噴気が見える。少し前まで活動が活発で星生山(写ってないが写真左側)は登山禁止になっていたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/db/47613513e9de7ba0311ef6af9ecbaaad.jpg)
久住山系は、登山愛好家では最も人気のある山で九州を代表する山です。
3000m級の山と比べると物足りないが、手軽に縦走も出来、自然が堪能できます。
今回は、紅葉が大変すばらしく九州の山もすばらしいなぁ、と思えた一日でした。