ぱそらぼ (ぱぁと1)

パソコン講座を、まじめに愛するブログです

あいうえお作文

2018年05月30日 | 雑談
世界中で大きな波がうねっていて、いつ何がひっくり返るのか、息を呑んで見守る中、日本だけは平和なのか、相変わらずの「モリ」だ「カケ」だで進歩がありません。悪いものは悪い…のですが、どうもビジョンも理念も無く、ただやみくもに責め立てる風潮が気になります。

そんな世の中をキチンと報道し、キチンと批判すべき立場にいる朝日新聞の、夕刊コラムがちょっと話題になっています。文章の頭の文字を連ねて、もう一つの文を埋め込む、いわゆる「あいうえお作文」の手法を夕刊コラムに持ち込んだというものです。麻生大臣や安倍首相への批判を埋め込んだようです。

意見の述べ方には色々あります。そして同時に、意見の述べ方にもTPOがあると思います。朝日新聞が遊んではいけない…とは言いませんが、やはり主張は真っ当に正論で述べて欲しいと思います。

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危機管理

2018年05月27日 | 雑談
連日、日大アメフト部のニュースが並びます。5月6日のゲームで、悪質なラフプレーにより関学の選手が負傷しました。日大の対応が後手後手に回るずさんなものだった事もあって、世の中的には「日大バッシング」の流れができつつあります。細かい事はともかく、おおよその方向は見える気がするのですが、おそらく当事者たちには見えないのでしょうね。

関学側の対応が、集まるメディアを納得させるに十分の者であるのに対し、日大の対応はお粗末と酷評されています。双方の「危機管理体制」の差といった風な論評も聞こえてきます。確かに、関学側の信用や評判は上がる一方で、日大側は下がる一方。加害者本人であるはずの日大の学生だけは、自ら行った謝罪会見以降、好意的な声が大きくなりました。

危機管理への認識が、明暗を分けたのだと…されています。それはそうなのでしょうけれど、これを「危機管理」と呼ぶことに、なぜか抵抗を感じています。「危機」という言葉からは、予測できなかった突発的な出来事というイメージを受けるのです。自らの意思に関わらず、起きてしまった事に対する対応策が「危機管理」なのでは無いかと思うのです。

その一方で、今回のプレーは明らかに、日大が意図的に起こしたものであります。自分で蒔いた種、もしくは自分が仕掛けた罠を「危機」と表現することへの違和感なのだと思います。確かに、アメフト関係者以外、もしくは当事者以外の人たちからすれば、予想もできなかった突発事件なのでしょうけれど、それでも大きなくくりでは当事者に違いありません。

もしかすると、これを「危機管理」だと思っているから、対応が遅れるのではないでしょうか。加害学生にはもちろん有能なブレーンがついているのでしょうけれど、彼がしている事は、ただの「誠心誠意」に尽きるかと思います。

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障害

2018年05月25日 | 雑談
迫力のある書で有名な金澤翔子さんが、ダウン症であることは、広く知られています。結構、1画1画がシッカリした力強い書を書かれます。一々「ダウン症の」と肩書を付ける必要が無いように思うのですが、ともかく彼女は先天性の疾患を持っていると最初から公表しておられます。

厚生労働省の研究チームが行ったアンケートによると、ダウン症の人は「毎日幸せに思うことが多い」のだそうです。翔子さんのお母さんによると、翔子さんは「偉くなりたい」とか、「お金が欲しい」とか自分の欲求が無いそうです。人をうらやんだり、ねたんだりすることが無いため、純粋に「書」そのものに向き合うことができるようです。学歴社会から離れ、競争心を持たない彼女は、それはそれで幸せなのだという事が良く分かります。

翔子さんは、かねがね「30歳になったら、ひとり暮らしをする」と宣言しており、実行に移されました。駅前の商店街の人たちは、皆彼女を応援してくれていて、個展告知のリーフレットなど、どの店も貼ってくれたりするそうです。彼女の幸せは、こうした周りの温かい眼差しの上に実現しているもののようです。

ただ、もしもダウン症の人たちが、本当に「偉くなりたい」とか「お金が欲しい」とかの欲求を持つことが無く、競争心を持たずに、純粋に生きることができるのだとしたら…。もしかすると、障害を持っているのは彼らではなくて、自分では障害を抱えていないと思っている私の方なのかも知れません。

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懸念

2018年05月24日 | 社会派らぼ
マリナーズのイチロー選手が、特別アドバイザーとして生涯契約を結ぶことになったという記事に、誰もが驚いたのは5月の初旬でした。会長付特別補佐として、ユニホームを着て練習もするものの試合には出場しない…というこれまでに例のない契約でしたが、そうこうしているうちに今回の日大アメフト事件が起こってしまったので、正直話題が旬で無くなった感があります。

イチロー選手は、今季の試合には出場しない…との事ですが、来季以降には出場の可能性があるとの事。来季の開幕試合が日本で予定されているので、そこでは一時的に現役復活するのではないかと取沙汰されているようですが、それはあくまで日本のファン向けのショータイムのようなもののように思われます。

今季のイチロー選手は、最後まで所属球団が決まらなかったのですが、3月7日にマリナーズとの1年契約が発表され、そのまま開幕スタメンに名を連ねました。…が、冒頭のように5月3日「スペシャルアシスタントアドバイザー」の契約を結び、半永久的にマリナーズにとどまる事になったという経緯です。これまで聞いたことも無い待遇で、さすがイチロー選手だと誰もがリスペクトの感想を述べています。

イチロー選手の才能と、その華やかな活躍は、他を寄せ付けないものがあります。才能あふれる多くの選手が、加齢とともに、残念ながら現役を引退していく中、イチロー選手は「50歳まで現役」を口にしてきました。とは言え、ここ数年はやはり「寄る年波には勝て」なくて、戦績を落としており、それが今季の契約が最後まで決まらなかった原因でもあり、今季の試合出場が無くなった…という現実です。イチロー選手と言えども、往年の数値をたたき出すことはできなくなっているわけです。

普通なら今季の契約が決まらず、そのまま引退を余儀なくされるところだった彼を、古巣のマリナーズが呼び戻しました。将来の殿堂入りを確実視されている選手をチームに抱える事は、損なことではなかったのだろうと思われます。もっと将来性のある若手を登用すべきだとの現実に、球団が最終的に決断したのが、異例の「特別アドバイザー」。但し、お叱りを覚悟で言うなら、私はイチロー選手は引退されるべきなのではないかと思います。

ご本人が現役にこだわられ、それを変則の形で容認しようとする球団があるのですから、その待遇をもぎ取ったのもイチロー選手の実力と理解すべきだと思います。それでも本当にスタメンに名を連ねる価値があれば、年齢に関わりなく、そうなるはずで、これまでの彼の活躍に敬意を表した特別待遇に彼は甘んじた…という風に見えてしまうのは事実です。

スポーツ選手の引き際は難しいと常々思います。それぞれの美学があって、正解がありませんから。ただイチロー選手は、かなりその美学にこだわって来られた選手だと思う反面、「50歳まで現役」と口にして来られたご自身の言葉が、足枷手枷になってしまった感が否めません。国民栄誉賞を2度も辞退した彼の「プロ意識」から考えると、ご本人はこの待遇を後悔しておられないだろうか、懸念しています。

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人間としての魅力

2018年05月22日 | 社会派らぼ
京都府警交通指導課と下鴨署は、百万遍交差点の真ん中にこたつを置いて、鍋をつついている風のパフォーマンスを行った京大大学院生らを道交法違反で立件する方針のようです。防犯カメラなどから、院生2人が特定され、残る2人はまだ身元特定に至っていないとか。

更に今日は、日大のアメフト部の選手が記者会見を開き、先日の関西学院との定期戦で繰り返した反則プレーについて、説明をしました。予想された通り、監督やコーチから相手のクォーターバックを潰すような指示を受けていたことが語られました。会見で配られた陳述書は、非常に細かい描写まで記述されており、選手自身が嘘を言っているとは思えないような内容になっています。会話の細かいやり取りまで書かれており、監督側の言う「指導と選手の受け取り方に乖離が起きた」といった言葉では到底説明のつかない内容になっていました。

今後日大側は、悪質な違反行為への指示の有無等に関して、24日にも関学大へ再回答するとしていましたが、選手がその前に記者会見を行ったことで、ある程度の真実が語られるのではないかと想像します。(もし、この会見が無かったら…、残念ながら違反をした選手の稚拙な思い違いとして、葬られたかも知れません。)日大広報部は、この会見後も監督の指示は否定しているようですから、どうなるのかわかりませんが、ここまで来たら、せめて非を認めていただきたいと思います。

精神的に大人になり切れていない大人が、社会を闊歩している今、若者たちがその行き先を見失っています。京大では、奇しくも「タテカン撤去」で攻防が繰り返されているようですが、若者たちの羽目の外し方をねじ伏せてしまうような世の中では、おそらく、度量が広く判断を誤らない大人は育たないように思えて来ます。ルール遵守は大切な、社会人としての基本ではありますが、若者にはその羽を広げて戯れる自由もある程度は必要です。大らかだった一昔も二昔も前とは、社会が変わってしまっていると言えばそうなのですが、人間としての魅力をどんな風に身に着けて行けば良いのか、複雑です。

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MS-IMEを既定の言語にしたのに、すぐにATOKに変わってしまう

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ラフプレー

2018年05月20日 | 命の生き方
アメリカンフットボールの日本大学対関西学院大学の試合で、日大選手が悪質なタックルで相手選手を負傷させた事が、大きなニュースになっています。日大の監督が辞任を表明しています。ただ問題になっているのは、監督が選手に反則を促す指示を出した…とされている点で、取材に応じた監督は回答書で明らかにするとだけ語り、明言を避けました。いやでも、勘ぐってしまいます。

多分、掘り起こせば、際限なく出てくるのではないかと思われるほど、最近のスポーツ界には、スポーツマンシップとは程遠い現実が立て続けに報道されているように思われます。もしかすると、スポーツというものは、人間の元々の闘争本能を異なる形で昇華するものなのかも知れません。だから、メンタル的な支柱をシッカリと持っていないと、勝利至上主義に走って行く危険性をはらんでいるように思われます。

一方では、何でもかんでもハラスメントだと囃したがる、風潮も否めません。女子アイスホッケーチームで、コーチが高校生に「ユニホームを脱いで出て行け」と言った…として、パワハラ報道されています。ニュースになっているのはその一言だけで、実際の状況が分かりませんが、コーチや監督合わせて5人が辞任しているので、実際はもっと理不尽な事があったのかも知れません。

思うに…スポーツ界だけでなく、政治家も教育者もタレントも…、その資質が低下しているといっても、過言ではない気がしています。精神論を唱えても、今更人はついて来ない…といった風潮が強いのか、自らを律する必要性が希薄になっている感があります。能力至上主義というか、点数至上主義というか…、そのようなものに支えられた不思議な自信を持って、人生のラフプレーを繰り返すことは、多分「美しく」ありません。

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顔面シュークリーム

2018年05月18日 | 社会派らぼ
流行…というのは一体何なのでしょうか? ファッション業界などでは、意図的に流行を創り出しているといった話も良く聞きますが、何となく馬鹿げた事でも、あっという間に広まってしまいます。少し恐ろしく感じさえしてしまいます。

高校生などを中心に、最近流行しているのが「顔面シュークリーム」だと聞いて、???。誕生日などのお祝いで、シュークリームを顔にぶつけ、撮影した動画や写真をSNSにアップするのが流行っているそうです。既に投稿数が1万件を超えているそうです。もちろん「食べ物を粗末にするのは…」といった真っ当な批判の声も上がっているようですが、「皆でお金を出し合って、楽しい思い出になる」「仲間内の事なので、誰にも迷惑をかけていない」といった擁護意見も根強いようです。

食べ物を粗末にしてはいけない…とか、作った人に失礼だ…とか、正論をかざすつもりもありません。素朴な疑問。これ、面白いですか??? ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者を支援しようと、アイスバケツチャレンジやペッパーチャレンジが流行りました。手段はどうであれ、難病に対する理解を深め、寄付金を集まって研究に役立つという意味から、世の中の役に立つ行為ではありました。(それでも私自身は、こうした手法には賛成しません。)今回の「顔面シュークリーム」は、社会的な意味は全くありません。仲間内でバカやって盛り上がっているだけ…という意味で、線路内に入ったり、アイスケースに寝転ぶ類と同様に思います。(これらと比べて、だれにも迷惑をかけていない…という意見が出てきていたのだろうと思います。)

「インスタ映え」という言葉も流行りました。今でも、インスタ映えを目指して、日々いろいろな写真をインスタグラムに挙げている人たちはたくさんおられます。見るからに「リア充」な生活が誇れるようなお洒落な写真を、誰しもが競って挙げているようです。インスタグラムを楽しんでおられた知人がフト漏らした言葉が印象的でした。「インスタグラム、楽しんでおられますか?」という私の問いに、「最近はもうあまりやっていません。疲れました。」という感想。「いいね!」の数を気にして、日々写真を撮ること自体に疲れるようになったのだそうです。華やかな写真は、もちろん悪くありませんが、私たちの日常そのものは、そんなに来る日も来る日も華やかなわけではありません。だからこそ…バーチャルな世界では充実していたいという気持ちもわからないではありませんが、そうした見た目のおしゃれな華やかさを求めるのではなく、自分の生きた様に自信が持てるような日々でありたいと思います。

昨日、歌手の西城秀樹さんの訃報が届きました。63歳という年齢は、未だ早すぎるという声しきりで、悼む声であふれています。残念ながら、間違いなく死は近い将来訪れます。何歳まで生きたら満足できるわけではありません。それが60歳でも、80歳でも、また100歳でも、死ぬことは「悔しい」事だろうと想像します。それでも精一杯生きたと思いたいと私自身は考えています。SNSで満ち足りた風を装っても、多分現実は空疎なままなのではないでしょうか。

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図形を白にすると文字が入らない

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イヤイヤ期

2018年05月15日 | 社会派らぼ
朝日新聞の投稿欄「声」に掲載された意見が大きな反響を呼んでいるそうです。2歳前後の子どもに自我が芽生え、何をするのも「イヤ」「イヤ」と拒絶するような時期があります。俗に「イヤイヤ期」と呼ばれます。大人からは反抗期のように見え、手を焼く時期なのですが、子どもからすると自我が芽生え始める成長の一つの証の姿です。そこでこの「イヤイヤ期」という呼び方を変えませんか?という投書が掲載されました。呼び方を変える事で、大人の考え方も変わり、悩みが軽くなることもあるのではないだろうかという趣旨です。

この投稿をきっかけに、朝日新聞が「イヤイヤ期」の別名を募集したところ、20日間で500件近い応募があったそうです。「ママ(パパ)あのね期」「わけわからん期」「のびのび期」など、子どもの気持ちに添った名前が集まったといいます。同時に経験談なども多数寄せられたようです。そのうちに出版物にまとめられるのかも知れませんね。

ただこうした命名は、呼び変えを検討してみるものの、前作を超えられないことも多いような気がします。「オレオレ詐欺」という名称は、遠くに居る子どもに成りすまして「俺だよ、俺…」と呼びかけた手口から命名されました。手口は次第に巧妙化し、様変わりして行くのに合わせ「振り込め詐欺」とか「母さん助けて詐欺」とか様々に言い換えられて来ていますが、結局「オレオレ詐欺」を超えるネーミングにはなっていない気がします。多分、名称そのものは何であっても良いのだと思います。今は手口が変わって来ているから、新しい絵名称を考えようと呼びかけ、こんなあんな…と、皆が知恵を絞って、詐欺が横行している事を広く話題にする事に意味があるわけです。

「イヤイヤ期」もその名前を呼び変えてみても、結局は何でもかんでも「イヤ」「イヤ」という子どもの様子を端的に表す「イヤイヤ期」という名称が一番しっくり来るような気がするのです。が、事はそこではなく、子どもは反抗しているわけではなく、したい事というのが自分の中ではっきりと形になって来るという大切な成長の一過程なのだという事を、広く皆で再認識することに意味があるのでしょう。

「イヤイヤ期」は子どもが成長して行く一つの過程なのだから、頭ごなしに怒ってしまわずに、余裕を持って見守ろう…ということが定着すれば良いのでしょう。が、もっと大切な事があるような気がします。「余裕を持ちましょう」と呼びかけることは良い事なのでしょうけれど、四六時中育児の中に居なければならない人間にとっては、毎日その「イヤイヤ」と向き合っている事の大変さを周りに理解してもらえる事の方が大切なような気がします。

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