ぱそらぼ (ぱぁと1)

パソコン講座を、まじめに愛するブログです

博士の愛した数式

2006年04月30日 | 雑談
この本はどうしても読みたいと思っていた本の1冊です。

勿論数学者でも何でもない私ですが、「直感で数字をつかむ」「数字が美しい」あちこちに散りばめられている言葉は私にはとても心地よく、心の中にピッタリとはまる部分があるのです。読む前からそうであることを確信していたかのように、ウンウンと頷く言葉に行き当たるのはなぜなのでしょうか。

「本当に正しい証明は、1分の隙もない完全な強固さとしなやかさが、矛盾せず調和しているもの」「たとえ間違ってはいなくても、うるさくて汚くて癇に障る証明はいくらでもある」そうなんですよ。数字の中には「好きな」数字があります。約数を持たなさそうに見えて実は約数を持つ数字が私は好きです。?。素数を愛する博士とは真逆かも知れません。自分の中のこうした感性というのは、人に話してもわかってもらえることが少なくて、今まであまり話すことがなかったのですが、この本を読んでいるととても落ち着く感じがします。

この本は本来そんなことを伝えたい本ではないことも良く分かっているのですが、私にはどうしてもこの本を数学的な方向から読んでみたかったのです。車を運転していると、瞬間瞬間に実に多くの車とすれ違っていくし、目の前を走る車もあります。すれ違いざまに私がいつも見ているのは、実は対向車の車のナンバープレートです。そこに書いてある4桁の数字を四則演算で組み合せて「10」の答えを導く。これが私が無意識にやっている運転中のお遊びです。「35-27」(7-3-2)*5  「86-44」(4+4-6+8) ていう感じですが、これをすれ違いざまの一瞬でやっているわけです。お~っと、安全運転しろよっ!て感じですかね。


辞書を白紙に戻したい時は
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6+6=?

2006年04月29日 | 雑談
数学の世界では、6+6=12になります。ですが、現実はそうとは限りません。
10を満点と考えたときの6。物事を完結したわけでなく、中途半端な状態を6と表現するとします。

10までものを満たすことができず「6」で撤退してしまうことを、いくつ積み重ねても、それは決して10を満たすものにはなり得ない。6+6+6+…=結局は6?



メールで出てくる会話って何?
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清書用具では勿体ない

2006年04月28日 | 雑談
パソコンは今までの人類の歴史上のどんな発明よりも、その普及のスピードが速かったのではないかと想像しています。少し前までは、パソコンがある家の方が少なくて、講座でも「家で練習をする」なんて想定外でした。それが今や、「自分のパソコンは持ち込んでは駄目ですか?」などとお問い合わせをいただくほどです。我が家に至っては、複数台のパソコンが稼動しています(まぁ、うちは商売道具ですが)。

パソコンが使えることも「当たり前」になりました。(だからこそ、ただ「使えます!」だけを誇って欲しくないと切に願っていますが。)ただ、今のパソコンの使い方の多くが「清書用具」としてしか使っていないような気がします。ワードでも原稿を別に作って、それをパソコン打ちして印刷する、みたいな感覚の方が多いし、エクセルも別に記録してある数値等を、ワークシートに清書打ち込み(?)して合計などをついでに添えて「書類提出」する、みたいな感覚に思えます。

それでは、パソコンの能力の万分の1しか使えていないって思いませんか? パソコンは思考支援ツールです。原稿を別に作らずにパソコン上で原稿を考えれば良いし、企画も計画も全てPC上でやっていけば手間が省けます。エクセルでも、結果を入力するのでなく、日々のベタなデータを入力すると、リアルタイムで様々なデータが取れていけるように式を構築すべきです。多分ご案内をすると、そんなことができるなんて思ってもいなかった…と言われるような気さえします。事務所の現場でかけておられる手間は、もっともっと軽減するのです。今のように、書類を電子化することだけを目的にパソコンを使っているのではもったいないのです。

…と叫んでおりますが、大半の方にはピンと来ないのでは? 今、あなたが当たり前だと思ってかけている手間は、実は不要なんです。こんなことを一々するのではなくて、もっと簡単にできるはずじゃないの?と疑問を持ってみてください。
そういう発想が自由に展開できるような講座…です、私が目指すのは。



メニューバーのアルファベットはなぜ下線があるの?
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エイプリルフール

2006年04月27日 | 雑談
4月も終わりになって「エイプリルフール」の話題も何なんですが、日本古来の習慣でないこともあってか最近はあまり「エイプリルフール」は社会一般に流行らないようです。少し意地悪な見方をすると、「嘘」があまりにも日常的だから、「嘘をついてもよい日」というのに説得力がないということでしょうか?

昔の子どもは「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」などと親に脅されていましたから、ほんの些細な嘘をつくのにも小さな心を痛めたようです。が、今の子どもは閻魔様などいないことを知っていますし、ましてや舌など抜かれるはずがないと恐怖感を持ちません。勿論大人は「嘘はいけない」と教えてはいるのですが、それよりは「よい成績を取ったら○○を買ってあげる」といった日々の会話の方がズット子どもの脳裏に拘束力を発揮しているようです。

「善悪の絶対音感がなくなっている」前にもそのようなことを書いた覚えがありますが、このような育てられ方をすればさもありなん、と思います。以前に真顔で、「子どもさんによい成績を取ったら何かを買ってあげる式の育て方はしない方がよい」と忠告をしたことがあるのですが、「いやぁ、ツイ言ってしまうわぁ」で片付けられた記憶があります。勉強って何のためにするの?(自分のため、あなたのため…と押し付けるラジオCMを聞いたことがありますが?)後になって、お子さんが勉強しなくなったとか、学校に行かないなどの悩みを聞くと、元々の動機付けが間違っていたんじゃない?と思いたくなります。

嘘をつくのはよくないことです。でも、ツイ嘘をつきたくなったり、嘘でその場をごまかしたりしたくなる気持ちというのは分かります。嘘はいけないと分かりながら、人間は弱い存在ですから、ツイ…。が、私が一番今までびっくりした「嘘」の経験は、その場をごまかすためについた自分の嘘を自分で信じている人に出会ったとき。嘘をつく心理までは理解できます(よいか悪いかは別の話です)。けれどその「自分のついた嘘」が、いつの間にかその人の中で「思いっきり真実」に変わっているのを見たとき、私は何度も観察しました。この人は引っ込みがつかなくなったから、嘘を突き通すしかないんだろうね? でも、その顔はそうではなくて、自分の中でいつしか真実と摩り替わっていたんです。この心理は私にはとても理解しがたいものでした。よほど、心が弱い人なんだなぁ。そうか、嘘を突き通すには「強い」人間である必要もあるんだ。

などなど、皆さん「嘘」はよくありません。平気で嘘が横行する世の中、少し空恐ろしいものがあります。閻魔様に舌を抜かれますよ!



画面のズーム
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別件逮捕?

2006年04月26日 | 雑談
耐震強度偽装事件で、姉歯元建築士をはじめ、関係の建設会社社長や、確認検査機関の社長等、8名が逮捕されたということです。昨日から、一斉逮捕と報じていましたから、あぁそうなの…と思ってニュースは見ました。これからこの偽装事件が解明されていくわけで、時間はまだまだかかるでしょうが、色々なことが明るみに出てくると思われます。

これらの関係者がとりあえず拘束されたということは、多分当然のことで、詐欺立件に向けてこれから…というところですが、詐欺立件を待たずして逮捕できるというところが、何とも。。。。 姉歯元建築士は建築士の名義貸しをしたという建築士法違反ほう助とか、建設会社社長らは、建設業許可更新の際の粉飾決算をとがめられての建設業法違反等々。

いわゆる別件逮捕というヤツで、警察の「手」でもあるのでしょうが、逮捕にはそれなりの理由が要るのにその理由がすぐにでも探せるというところに妙に納得したりしています。「さもありなん」 と共に、こうした「逮捕できるだけの全うな理由」をもった人達が、この耐震強度疑惑が浮上しなければ、逮捕されることもなかっただろう…と思う矛盾。

ホリエモンの逮捕のときも、風説の流布だとか有価証券報告書の虚偽記載だとかの罪状が並んでいましたが、言う人によると多かれ少なかれ、会社なら皆していること…出る杭は打たれる…と。ビジネスの世界がキレイごとだけでは渡れないことや、経営者の「腕」といわれるものをどこまで許容すべきかなど、私の音痴な世界であるのは確かですが、「不正」が「とがめられたり」「とがめられなかったり」している現実はどう理解すべきなのか…割り切れません。


ワードのカーソルが小さい?
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JR事故1年

2006年04月25日 | 雑談
あの痛ましい事故から丁度1年ということで、テレビニュースはどこも「追悼番組」や「JRは果たして変わったのか?」といった口調の放送を流しています。

アメリカの同時多発テロと、このJR事故(瞬間映像は生でなく、作成映像でしたが)の瞬間フィルムは…何度見ても、どこか存在感が希薄で、現実感に乏しい映像だったことを、ツイ昨日のことのように思い出します。

追悼番組はどれも痛ましいもので、苦しんでおられる当事者の方々に何もすることのできない無力感をかみ締めるしかない内容でした。どれもが「JRは果たして変わったのか?」「これからも厳しく見ていく」「対応が問われる」と、JRを糾弾してはくれますが、一貫してどこにも「救い」を感じることはできませんでした。それがテレビ局のねらい目なのかも知れませんが、手厳しく批判しさえすればそれが提言だとは思えません。正直テレビ局の画一された目線や、言い古された言い回しには少し飽きてしまいました。(各時間帯に流される内容が同じだからでしょうか)

期せずして、又10代の殺人(未遂)事件が立て続けに起こりました。事故にせよ事件にせよ、互いに責任をどこかに求め、「会社が悪い」「学校が悪い」「親が悪い」「環境が悪い」「社会が悪い」「システムが悪い」…と、言い合っても仕方がないような気がしています。もう、日本は確実に何十年もかけて、こう言う救いのない方向に歩いて来てしまったのですから。これは再び何十年もかけてでしか、正すことのできないことで、「○○が悪い」のではなく、「私が悪い」のだと置き換えてみませんか。それぞれの立場で、それぞれの仕事で、それぞれのやり方で、「私が悪いからだ」と置き換えて、何十年もの第1歩を刻み始めなければならないのではないでしょうか。



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高級タオル

2006年04月24日 | 雑談
話している相手から、自分の気持ちが跳ね返されてるって感じることはありませんか? タオルと同じで、吸水性の良いタオルで顔を拭くととても気持ちがよいのですが、高級タオルであっても吸水性の良くないタオルがあります。拭いてもちっとも水を吸ってくれない。丁度そんな感じです。言葉面は合わせてもらっていても、相手の心の中に自分の想いがしみこんで行かない…

新聞記事などの著名な方のコラムで、今の日本を憂えた内容を見かけることも少なくありません。「ホラ、だから私が言ってたでしょ!」などと、目を通して溜飲をさげているときもあったりもします。こうした著名な方が訴えてくださると、世の中は耳を傾けてくれるかな…と思ったりしますから。

今年の年頭には『透明でありたい』と思いました。これまでの自分の中には「現状への反発」も「怒り」も「嘆き」も「悲しみ」も、実に多くの否定要素が渦巻いていたかもしれないから、『透明でいよう』。

『透明からの発信』 耳を傾けてくださる多くの方に出逢いました。ひたすら「感謝」ですが、私は「理解者へ理解を訴えているに過ぎない」のかも知れません。水を吸ってはくれない高級タオルも繰り返し洗濯をすると、いつかしなやかになって肌に馴染むようになるでしょうか。



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無条件の優しさ

2006年04月23日 | 雑談
人の「優しさ」にも色々な種類があると思います。私の知っているある場所はとても「優しい」空間なのですが、反面「突き詰めて自己と対峙する」厳しさを感じます。

私が求めている(提供したいと切に望んでいる)「優しさ」は、タイトルに書いたような「無条件の優しさ」です。でも、「甘い優しさ」ではないつもりです。
眉間にしわをよせていたり、完璧な自己演出で気を張っていたり、自信が持てなくて消えてしまいそうだったり…。私が講座で出会う方達って、そんなこんなの何かの「よろい」を着ておられることがよくあるんです。よろいを着たままで、新しいことに挑んでも、想い通りの結果は出てはきません。だから「無条件にやさしく」してあげることを自分には課しています。ご自分が今のご自分のありのままで、受け容れられるのだとわかってくださったとき、いつの間にか「よろい」を脱いでくださいます。上手く説明できないのですが、多くの会場のように、説明をするインストが主役では駄目だと思っているんです。

…といったやり方をしていると(?)、一番苦手なのが「傲慢型」かもしれません。時折「いいえ~ 私なんか全然駄目で~」とおっしゃっている心の内がそっと読めてしまう自分を持て余したりもします。

ある友達が「慢心と自信は紙一重だと思う」と言います。そうですね。その一歩を踏み外しては駄目なんでしょうね。「自信」とは秘かに自己に対して背筋を伸ばすことで、自分の中に秘めるもの? 「慢心」とは他者に対してひけらかすもので、自分を奢るもの? 「慢心」せずに、でも「自信」を持って歩き続けるって難しい。自分自身が「無条件の優しさ」を一番求めているのでしょうね。



かな入力が切れない
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パソコン 1人2台時代へ?

2006年04月22日 | 雑談
Winny関連のニュースが後を絶ちません。
どこそこの個人情報が流出したとか、機密情報が漏洩していたとか。皇太子ご夫妻や中国要人の視察経路まで流出被害にあっていたようです。

ファイル交換ソフトと説明されている通りウィニーを導入すると、他のウィニー登録者とファイルを共有することが可能になり、欲しいファイルがバケツリレーのように転送されて手に入ります。よく報道されるように、ウィニーの技術自体が違法なのではなくて、その利用が殆ど違法行為に使われているといった状態です。開発者の著作権法違反ほう助罪の裁判は未だ続行中です。

最近の流出被害は、Winnyを介して広がるウィルスによって、パソコン内のファイルが流出するといった形のようです。今日のニュースでは、ウィニーのプログラムに欠陥が見つかったとかで、悪用すると他人のパソコンを乗っ取ることが可能と言います。なにやら、とんでもない世の中なんですね。

…で、ここでいつもの妄想癖で、こうなりゃぁ『パソコンは1人に2台』の世の中かなぁ…。つまり、1台はネット用(このパソコンはネットにさえ繋がればいいので、最低限のスペックで充分でしょう。ネット上にファイルを保管すればよいので、ハードディスクの容量も必要ありません。)、もう1台が個人のデータ用・仕事用。こちらはネットを一切遮断しておけば、データ流出もコンピュータ乗っ取りも怖くありません。

かなりの問題がこれで解決するやに思えるのですが、大切な問題が1つ解決できません。ネットを使って、仕事のファイルの転送ができない…。自分の2台を、ピアツーピアで結べるようにしておき、必要時だけ繋ぐ…かな?



パレート図
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エクセルファイル

2006年04月21日 | 雑談
今日でExcel初級講座が終了しました。お疲れ様でした。今回ご受講くださった方々は偶然にも全員がExcelを仕事に使っていた方々ばかりでした。受講の動機は、一律声を揃えて「Excelは使うけれど、自己流なので…」。しかも「初級講座」でしたので、最初に「ご存知のことばかりかも知れないけれど、ご容赦ください」とお断りをして始めました。

ただ私のExcel講座は、チョットしたこだわりを持ってやっています。「どこにもない講座」だと自分では思っています。Excelの機能を紹介するだけなら、どんな講座にご参加になっても大体似たようなことは教えてもらえます。けれど、Excelの気持ち(?)、なぜそうなるのかといった理由、考え方のコツ、ちょっとした「らぼ」オリジナルの使い方などなど。気が付くと、やはり今回も目一杯力を入れて、全身で講座をしていました。(あぁ、疲れた)

又、今まで誰に聞いても「そんなことはできない」と言われたけれど、「本当にできないのでしょうか?」といったご質問もいただきました。そう言われると、俄然燃えるタイプなので、「では、これでは?」のような対処方法を考えてさしあげたところ感激してくださいました。

実際の仕事で作りたいと思われているファイルを、「こんなことがしたい」の注文を聞いて作って差し上げる…といったサービスをやってみたいとズット思っています。今回の方々もそうだったのですが、自分流の使い方をしていても、特段不便もないし、それ以上便利なやり方があるなどとは思っておられないというのが結構あるものなんです。さぁ、どうしたら看板があげられるのでしょうネ。




○分○秒○○
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